「愛すべき「おバカ映画」と言えばよいのか?」ドライブアウェイ・ドールズ 市丸よんさんの映画レビュー(感想・評価)
愛すべき「おバカ映画」と言えばよいのか?
クリックして本文を読む
うん、うん、こういう感じだよね、アメリカのコメディって。エロもグロもあってもみんな何となく笑って過ごせちゃう。いいんじゃないの?途中のサイケなカットもまあ、時代がかっててさ。
セリフを聞かせる脚本というかね。セリフを追うのも結構面白かったし、みんないい演技してるよ。そしてセリフ以上に表情が多彩というか。時間が短いのも含めて「良きアメリカのおバカ映画」ってテイストは嫌いじゃないなあ。
あの「くだらなさ」をどう受け止めるかだよね。「つまらん」っていうのは簡単だけど、あれを「楽しまなきゃ」そう思える作品でした!主人公2人のOPはしっかり出して欲しかったなあ😅
コメントする