劇場公開日 2024年6月28日

ルックバック(2024)のレビュー・感想・評価

全592件中、201~220件目を表示

5.0生き生きとした描写

2024年8月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

それぞれのキャラクターの表現が生き生きして印象的だった。58分という長さの中で凝縮されたストーリーと、繊細な描写。あの時こうしていれば、こうだったかもしれない、って誰しも思うことがあるから切ない。
漫画制作を通して成長していく2人の姿には素直に感動した。制作陣のレベルの高さが窺える。

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つむり

5.0深淵な58分間

2024年8月23日
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鑑賞方法:映画館

事前情報ゼロだったので、冒頭のヘタウマな感じのアニメからぐいぐい引き込まれ、「なんだこれは!」と驚きました。新海監督のアニメもとても写実的で鮮やかな美しさがありますが、それとはまた違ったテイストで、とても身近な生活感のある描写に引き込まれました。天候が晴れから曇り、雨から雪へと変化に富んでいたり、朝、昼、夜という時間経過が風景の変化として丁寧に表現されていて、時の流れが無意識のうちに伝わってきたように思えます。そうそう、「となりのトトロ」(88)のあらゆるシーンがいきいきと描かれている感じとも似ている気がしました。劇中に主人公の藤野(河合優実)と京本(吉田美月喜)が描く四コマ漫画が出てくるせいか、それを描いている二人の世界がリアルに感じられました。構成に全く無駄がなく、緩急のバランスも絶妙で、58分間とは思えない濃密で深遠な映画体験でした。台詞もよく考えられていてハッとさせられるものが随所にあり、声の演技も「声優」とは違うトーンが作品の雰囲気を独特なものにしているように感じました。音楽も彼女たちの心情にしっくりくるものばかりで、あらゆるシーンが心の奥深くに染みてきました。先の展開が全く読めなかったのもよかったです。アニメ史に残る名作ではないでしょうか。

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赤ヒゲ

4.0映画って、

2024年8月23日
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実はこのくらいの尺が丁度いいかも。

最初は1hで1700円?と思ったけど、鑑賞後の満足感やらはなんら120min超の作品と変わらない。

究極のタイパ映画。

このくらいの長さの作品、もっと世に出てほしい。

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ヒビノミライ

4.0夢なら良かった。

2024年8月23日
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鑑賞方法:映画館

原作の空気感まで再現スゴい。
動画の描写が切な愛しい。
ちょっと短いが大満足泣ける

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ムロン

3.5濃い内容なんだけど物足りなかった

2024年8月23日
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鑑賞方法:映画館

ノーマークな作品だったんですが、たまたまテレビでおススメされているのを見て、尚且つこちらの評判も良いので遅ればせながら鑑賞しました。
小学校の学級新聞で4コマ漫画をそれぞれで担当していた藤野と京本が、合作で漫画を描きながら仲良くなっていきます。
冒頭、あっ苦手かも…と思ったのもののストーリーにどんどん引き込まれていきました。不登校の引きこもりだった京本を藤野が街に連れ出すシーンはキラキラで幸せに満ちていて、なぜか逆にウルウルしてしまったのは私の親心だったのかも?
保護者気分に勝手になったせいか、2人の後半シーンを物足りなく感じてしまいました。
現実の世界で起こった事件を思い出すようなセリフは悲しすぎです。
幸せが凝縮している人生か穏やかに長生きする人生か?答えは出ないけど考えちゃいます。

原作、読んでみたら終わった後の気持ちを消化できるのかな。

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たかな

3.5本来なら5.0です!

2024年8月22日
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ドストライク過ぎて、ちょっとだけ物足りなかった。。
でもドストライクではあって、あと2回は観るつもり!!
本当に、バクマン。とか僕線とか物作りや上達を目指して頑張る系の映画やドラマが好き過ぎて。
ワンスアポンアタイムも好きでして。
その期待は充分にあり楽しんで観ましたが、
期待し過ぎたかなぁ。と思わざるを得ない。
でも友達には絶対観てって言うくらい良かったです。

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nekoLOVE

5.0藤本タツキ臭を存分に残しつつアニメに昇華させた傑作

2024年8月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

同じく藤本タツキ原作のアニメチェンソーマンに代表される、近年のcgグラフィックを用いた作画は原作の良さを封じ込めてしまうことが往々にしてある。
しかし、この作品はアニメの良さと、原作の良さを相乗させた傑作であると確信する。
特に、cg作画最大の欠点である心理描写をあえて漫画的な作画を用いて完璧に表現したところに感動した。
そして、ストーリーの変更をほぼせず、潔く一時間以内にまとめたのも英断だった。漫画自体が読切りとして出版されたもので、その風のように読者を突き抜け過ぎ去ったが故の感動を、うまくアニメに残した。とにかくテンポが良かった。
僕は高校生で普段より高いお金を普段より短い時間にはらうことになりましたが、全然気になりませんでした。素晴らしい作品です。アニメを見て感動して泣いたのはいつぶりだろうか。

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頭肩膝爪先

3.5原作を知りませんが

2024年8月22日
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鑑賞方法:映画館

1時間という短い映画ですがよく出来てると思いました。
成功するまで挫折が無いのと、ifの描き方が少し強引な感じがしました。

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やまぼうし

5.0正直見る前は、漫画を書くアニメだと思ってました。

2024年8月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

めちゃくちゃ申し訳ないことに見るまで、ただ漫画を書くだけのアニメだと思ってました。
しかし、実際は、ただ漫画を書くだけではない、数えきれないほどの感動や奇跡が詰まった映画でした。
最高の映画でした!ありがとうございました!

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けちゃっぷ

5.0良すぎ

2024年8月20日
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鑑賞方法:映画館

これはみてほしい

漫画はアプリで読んだだけだったんだけど
そこの映像化だけでもとても良かった

んだけど、その続き?
もしかしたら読切じゃないやつは
続きがあるのかわからないけど、
読切漫画みてから映画してほしい

良かった

ストーリーは両手あげてばんざーい
じゃないんだけどさ

良かったわぁああ

※映画館出た瞬間な感想です

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ファジ吉

4.5背景と背中

2024年8月20日
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オープニングから、勉強机に座る藤野の背中の描写だけでクリエイターの覚悟が十二分に表現されていた。背中は自分では見えないが、本人が背負っているもの、藤野が描き続けるということを象徴しているようだった。

藤野のライダーキックで京本が助かった世界線。そこに京本は生きているのだ。それは無惨な出来事で救えなかった人への鎮魂歌。

同時に私たちは自分がどの世界線で生きるかを自分で決めることができる。
京本と漫画を描いていた走馬灯のような日々を無かったことになんてできない。愛してもらった経験さえあれば、たとえ京本がいなくても前に進める。涙

アニメに詳しくない私は、作画の動きに目が行きがちで、もちろんそれも素晴らしいんだけど、本作の背景はまるで京本が描いてるみたいに思えてしみじみと感動した。

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Raspberry

5.0アニメの本懐

2024年8月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

最近鑑賞した映画、アニメの中でも群を抜いている。アニメの作画・色彩・動き・表情等、郷愁感があり、これ程好みと合致するとは思わなかった。
レビューを見て何気なく選んだのに、映画館で鑑賞出来てよかったと思わせる良作。
1時間程の上映時間と短いが、雑味がない感じでスッキリ進行し主役2人に集中できた。与えられる他の情報が少ない分、色々と想像してしまう。
声優、音楽も合っていて作品全体のまとまりが有りレビューを書きたくなる映画でした。

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さと

4.0主観的で情緒的

2024年8月19日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

 複数の知り合いがこの作品を評価していたので、シニア割引がなく、短編にもかかわらず、気になって観てみた。確かに観応えはあった。
 相方の京本の家族がどう思っているかは全く描かれないのも不自然かと思うが、何か関係が描かれたとしても、影響力は小さかったのだろう。ネット評では、京都アニメーション事件被害者への鎮魂というものがあったけれども、社会性よりむしろ個人的な哀惜を強く感じた。小学校の学校新聞で挫折感を覚えた京本の作品よりも、藤野の自作品への注視の方が強調されているように感じた。総じて、客観性より主観的で情緒性が強く感じられた。

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てつ

3.5語り合いたくなる

2024年8月19日
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鑑賞方法:映画館

この映画について誰かと語り合いたくなった。
人それぞれ感じ方は違うんだろうなぁ。
印象に残るシーンが沢山あり、良き時間を過ごせました。

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secco

4.0お盆で一番濃密な1時間だった

2024年8月19日
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鑑賞方法:映画館

お盆で一番濃密な1時間だった

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かぶー

3.5家に帰ったら

2024年8月18日
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僕もクリエイターの端くれなので
なにか作品をつくります

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映写機おじさん

2.0漫画を読んでから見に行きました。原作もそこそこ面白かったのですが、...

2024年8月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

漫画を読んでから見に行きました。原作もそこそこ面白かったのですが、予告が良かったですね。音楽とか動きが素敵だった。期待大で見に行きました。感想としては、良くも悪くも短編読み切り漫画に集約されていて、アニメにすると粗が目立つという所です。スケッチブックじゃなくてクロッキー帳に描けばそんなにかさばらないよとか、ツルハシで13人殺せないだろとかいう細かいツッコミはどうでも良いですが、最初の2人の出会いが物語のクライマックスで、終盤の事件は取ってつけた様な展開なのが気になりました。小学生から大人になるまで描いているのに小学生の出会いや嫉妬や努力が物語の中心になっているあたりがちょっとバランスが悪いというか。人生のクライマックス小学生で終わってるんかいとツッコミたくなります。売れっ子作家になった藤本と美大に行った京本のその後の物語も見てみたい。

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JUN

4.5美しい…。

2024年8月18日
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めちゃくちゃ久しぶりに映画館に行きました!下調べなく何を観ようかと思ってみたらルックバックがやってるじゃないか!と興奮気味にチケットを購入!上映時間が1時間っていうのが少し気になりましたが、原作好きだったのでどうなるか楽しみでした!
結果で言うと全てが美しかったです!音響も映画館で観てよかったです!1時間の中で微妙な間の使い方も良かったし、映像、音楽は完璧!ストーリーは文句のつけようがない形でした。
久々に大満足の映画でしたが、時間が短くポップコーンを食べきれなかったのが唯一の残念点笑

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やまりゅう

4.0 家の近場の映画館では上映しておらず、サブスク待ちかと思っていたと...

2024年8月18日
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泣ける

楽しい

 家の近場の映画館では上映しておらず、サブスク待ちかと思っていたところで上映館追加のお知らせ。人気上昇の証でしょうか。原作知らず、映画となった経緯も知らずの状態でようやく行ってきました。
 冒頭、二人が出会う小学生時代、自分より画力があると思っていた京本が、自分のファンであることを知る場面、また、その帰り道の喜んでいるシーンは、今も心に残る素晴らしい演出。中学時代からはお互いの才能を認めあい、身を寄せ合って漫画に一途に取り組み、大舞台への足掛かりを掴む姿には「やったね」と心の中で一緒に喜びました。ただ、このままでは終わらない空気は満ち満ちて、繋いだ手が徐々に離れ、互いの道を歩み始めた「別れ」の時が来たかと思ったら、誰もが知る”あの事件”を連想させる話へと向かっていきます。
 鑑賞直後、京本は、”あの事件”で犠牲になったどなたかがモチーフになっているのではと思いました。が、そうではなく、京本は事件で亡くなった「全ての人々」であり、藤野もまた「京本」の才能を信じ、関わってきた「全ての人々」であったと。
 誤解を恐れずに言えば、そうした「藤野たち」が、「京本たち」それぞれにそれまでの人生があって、夢があって、未来があったことを具象化させ、我々に改めて伝える(加えて鎮魂歌(映画)であることも)作品にしたかったのだと。
 劇中の京本の嬉しそうな顔、恥ずかしそうな顔、頑張っている顔を振り返れば、亡くなった方、残された方の無念を改めて感じ、後からしみじみと泣けてきた。そんな映画でした。

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hiroishi

4.5求めてた青春映画に出逢えました

2024年8月18日
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鑑賞方法:映画館

個人評価:4.5
素晴らしい原作を全てを完璧に、いや原作以上の感動作としてアニメ化している。
声も素晴らしく、2人の女優の声はまさに、物語の世界に生きる2人の少女だった。
人物の輪郭線は、まさに藤本タツキの線で、その人物があの素晴らしい作画で動き出す。感動である。
青春映画好きには堪らない一本でした。

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映画BARシネマーナ
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