劇場公開日 2025年1月17日

室町無頼のレビュー・感想・評価

全485件中、61~80件目を表示

1.0余りに酷い

2025年5月2日
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劇場公開時にタイミング合わなくて
観に行けず
アマプラ鑑賞

言いたいことは山ほどあるが
人の感じ方は色々なので
やめようと思ったが

なんなの?この映画?
酷いぞ
かなりの映画を見ているが
最近の映画でここまでのは
久しぶりに苛立つ

全て滑り芸の連続
戦う意味も無く心も震えない
場違いな音楽も

我が北海道の至宝大泉洋の
無駄遣いを止めて欲しかった

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朱菜パパ

2.5思ってたのと違った。

2025年5月2日
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鑑賞方法:VOD

名前から想像すると、
かなりハードな時代劇が見れるのかなと思ってたら、
かなり軽めのノリと言うか雰囲気であまり乗れなかった。

前半のカエルの修行シーンとか時代劇というより
朝のヒーロー物のテレビを観てるような滑稽さだった。

一番気になったのは、わざとだと思うのだけど
音楽が全く世界観に合ってないように感じて
とても気になりました。

地獄のような室町末期にしては割と軽いノリで
飄々と生きてる主人公はキャラは立ってるけど、
必死じゃないように見えて
物語自体もぼんやりしてしまった印象でした。

ハリウッド映画のような
横並びのカッコ良く立ち去るシーンも
浮いてたような気がしました。

期待してたので少しガッカリ時代劇でした。

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奥嶋ひろまさ

4.0A New Hope?

2025年5月2日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

 記録が乏しい英雄は脚色の自由度が高いとしても、史実で確定している最期までは変えられない。その意味で本作の構成は巧み。前半で、主人公・蓮田兵衛の剣豪ぶりと人間的魅力を描き、終盤の見せ場を弟子?門人?である才蔵の成長に託す。主人公の最期にもう少し見せ場が欲しい気はしたものの、才蔵に託した笑顔は眩しかった。
 Star WarsならEpisode IVの「A New Hope」のような読後感。蓮田がObi-wanなら、才蔵はLuke。心意気というforceを託された才蔵の新エピソードが観たい。才蔵がAnakinで、闇落ち後に息子に成敗されるバージョンもあったりして。

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LittleTitan

2.5お子様向けストーリー

2025年5月2日
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鑑賞方法:VOD

単純

全体的にモヤモヤ

カエルの子滑舌悪い
撮影セット安っぽい
音楽合っていない

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いのしし

2.5正直

2025年5月1日
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内容は残念でした、、
予告で楽しみにしていたのですが、、
出演者もこれでいいの?とおもってしまいました。

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emu

5.0蛙の成長

2025年4月11日
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鑑賞方法:映画館

興奮

殺陣が素晴らしい

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ひすけ

4.5長尾謙杜にアカデミー賞新人賞を!!

2025年4月6日
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鑑賞方法:映画館

長尾謙杜のアクションデビュー作。機械や映像技術が発達する世の中で、長尾謙杜くんのリアルを追求した棒術と息づかいにとにかく感動しました。彼が数ヶ月間必死で努力した結果が、しっかりと室町無頼の"才蔵"の成長ぶりに現れていると思います。映画全体に関しては、原作に忠実でこれでもかというほどお金かけたことが分かる大スケールな乱闘シーン、ケチらない大胆さが観ている側も気持ちがよく最高な気分になりました。ただ、音楽が少し残念だった気がします。負の感情が動くところで生き生きとした曲が流れたり、その逆もあったりともう少し場面にハマる曲を選択できれば違和感なく楽しめたかなの思う部分がありました。

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ドリーム

4.5感情揺さぶられる作品

2025年4月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

最後まで飽きる事なく楽しく観ることができました。
大泉さんこんなカッコよかったんだ⁉︎というくらい笑いの場面は一切なく堤さんとの友情にも泣かされ最後まで素敵でしたし、長尾くんのちょっと泣き虫な少年が一人前の兵法者へと成長していく姿に感動し、一揆の場面での迫力にゾクゾクさせられ、感情揺さぶられる作品でした。
時代劇だからといって嫌厭するのは勿体無いくらい楽しい作品でした。

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あきこ

5.0長尾謙杜がかっこいい!

2025年4月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

才蔵を生きた長尾くんがかっこよすぎました!

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カワウソ

3.5肩の力抜いて楽しめた

2025年3月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

肩の力抜いて楽しめた

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るしあん

1.5事前に期待してきたところまでは達しなかった感じ

2025年3月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

面白かったです。
主役の大泉洋さん、脇を固めた堤真一さん、松本若菜さん、柄本明さんの演技は、とても良かった。

でも、劇中で一番変化する準主役の長尾謙社さんの演技がかなり残念過ぎたかも。

私が事前に期待してきたところまでは、達しない面白さだったかな。

時間が経っても、もう一回観たいという気持ちは、起こらないかもしれない。

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ねこたま

3.5実話をベースにした作り話?

2025年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

蓮田兵衛という実存の人物が手引きをしたらしいのだが、劇中の様な活躍をしたかは不明。
確かに、その後に続く、応仁の乱のきっかけになったのかも知れないけど、そもそも、あれほどの大騒乱だったのだろうか?
そして、ちょっと、大泉洋はイメージが違うかな…。
まあ、適当には面白かったかな?

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kawauso

3.0頑張っている感はあるけど…

2025年2月28日
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鑑賞方法:映画館

ウ~ン…。
かなり金をかけているようですし、かなりのエキストラを使って、大作感満載で、多分大作?
でも面白くない。臭い。頑張っている感はあるけど、ダメでした~。

やっぱこの監督(入江悠監督)センスないかも。「あんのこと」はよかったけど。
大泉洋も大活躍ですが、あまり魅力的でない。他の役者も魅力的でない。北村一輝の使い方も勿体無い。

基本的に「夕陽のガンマン」。音楽がエンリオ・モリコーネ、演出はやはりセルジオ・レオーネ。それがなんか浮いている。ハマっていれば、全然許せるのですが。

この壮大なアクションもので、この空虚感は既視感がある。79年の「戦国自衛隊」(斉藤光正監督)を思い出した。

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mac-in

4.5映画館で6回鑑賞 最初は気になった音楽も段々慣れてきてこれが正解な...

2025年2月28日
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鑑賞方法:映画館

映画館で6回鑑賞
最初は気になった音楽も段々慣れてきてこれが正解なのかなと何回目かで思うようになった
一揆のシーン少しごちゃごちゃしててメインで喋ってる役者のセリフが聞きづらかったりしたが迫力があり何回観てもアガる
個人的には一揆のシーンより御所前での戦いの方が好き
最後簪でブッ刺したところは泣いた
兵衛の飄々とした中にある静かな怒りが爆発してすっごく良かった
才蔵役の長尾謙杜が好きで何回も観に行ったが推しが出てなくても最低2回は観たと思う
それくらい面白かったがあまり良さが伝わってなさそうな所が残念
大泉洋今までそんな意識してなかったけどかっこいいし演技上手いんだな
あとスタイルがすごく良い
柄本明も居るだけでその作品が良くなるようなそういう雰囲気の役者だと改めて感じた
堤真一はずっとかっこいい
そして推しの長尾謙杜、贔屓目なしにこれから俳優としてやっていける
セリフ回しは滑舌良くないしちょっと辿々しいとこあるが何より良い表情をするし
才蔵の成長の過程をしっかり演じきれたと思う
アクションも頑張ってた
最初と中盤、最後の芳王子との再会のシーン同じ人物とは思えないくらい顔つき纏う雰囲気まで変わるのがすごい
推しのこれからの可能性を感じる事が出来て良かった

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おくら

5.0続編を希望します

2025年2月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

一度見て、また見たいと思いもう一度映画館に足を運びました。アクションシーンはいつも釘付けになってしまいます。
最後の才蔵の姿がとても凛々しく、この続きが見たいと思いました。
兵衛や道賢が成し得なかったことをぜひ才蔵に。

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のっぽ

5.0蛙の成長は必見

2025年2月20日
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泣ける

興奮

大泉洋さん演じる蓮田兵衛と長尾さん演じる才蔵がめちゃくちゃ格好よかった

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圭介

2.5時代劇の配役はしっかりしたいね

2025年2月19日
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笑える

時代劇っぽくない作りですが、配役はしっかりして欲しかった。ちと残念

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nami

4.0蓮田兵衛の「策士」としての一面。

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

無頼とは、無法な行い、アウトローのことである。悪政がはびこり、秩序が崩壊したこの時代はまさに無頼がまかり通る「マッドマックス」の世界である。大泉洋演じる蓮田兵衛はそんな時代のまさにヒーローである。蓮田兵衛が何を考えているのかよく分からないが、どこにも所属せず、己の才覚だけで世を渡り、狂った世の中を壊そうとする姿はカッコいい。飄々としていながら、すごい事をやってのける姿は大泉洋にとても似合っている。彼がこんなに剣術が様になっているのも驚きである。映画のタイトルは、蓮田兵衛が無頼という意味だと思うが、才蔵を始め兵衛の周りにいる人物はみんな「無頼」である。
なぜ蓮田兵衛が一揆を起こしたのか気になるところである。彼はどこからも支配を受けない自由人であり、悪政から直接被害を被っているわけではない。自分に直接的な利益はない一揆を首謀する理由がよく分からない。そんな彼を突き動かした根底には、弱者に対する深い同情と、悪に対する強い反発心があるのだろうと推測する。そのあたりは詳しく描かれないが、自分が救いの手を差し伸べた母娘の骸に見せた寂しそうな表情に、彼の優しさと悪を憎む強さが感じられる。一方で一揆を成功に導く手腕があったことは分かりやすく描かれている。才蔵を最強の手下に育て、牢人集団を集め、農民をまとめ上げる。実行に際しては策謀をめぐらし、敵を翻弄する。蓮田兵衛の策士の面が良く出ている。戦国時代なら一流の軍師になれたのではないか。
蓮田兵衛の一揆は世の荒廃を加速させただけかもしれない。その後、応仁の乱、戦国時代へと続く混乱の時代の幕開けである。そんな時代の一瞬を切り取った今までにない時代劇でした。

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ガバチョ

4.0迫力ある殺陣

2025年2月15日
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鑑賞方法:映画館

侍タイムスリッパーと同様に邦画の底力を感じた

時代劇のアクションでワクワクしたのは初めてかもしれない

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がい

4.5一揆シーンもスカッとします!

2025年2月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

この混沌とした世の中、物価高、政治不信にも。。。。。。この映画を見ると庶民を舐めるな!という気持ちがフツフツと沸きますし、元気を貰えますね!!
選挙に行こう!!!と力が漲るようです!
ストーリー的にも良かったですが
女性アクションシーンをもっと多く映して欲しかったので、続きを期待の為に0.5引きました。

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みーさん、