劇場公開日 2024年7月24日

デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価

全448件中、41~60件目を表示

5.02回目の鑑賞のほうが…

2024年8月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

1回目よりも2回目の鑑賞時のほうがよりじっくり楽しめたような気がしました。 1回目は「久しぶりのデッドプール」「ウルヴァリンとの共闘」「次から次へと出てくる感涙もののキャラクターたち」「マーベル、ディズニーいじりなど相変わらずのデッドプールお得意のおふざけ小ネタ満載感」など、笑ったり驚いたり楽しむ一方で、どこか作中の展開についていくことでいっぱいいっぱいになってて、脳みそがしっかり消化しきれなくて、最後のほうは疲弊してしまっていたのかもしれません。 しかし、初日に鑑賞してから約1ヶ月後にあらためて観ると、浮き足立つことなく落ち着いて楽しむことができました。今更ながらですが、特にウルヴァリンの苦悩を描いた部分には心揺さぶられましたね。アクション、ギャグが満載でも、こういうエモーショナルな部分もしっかりおさえていたところがこの作品をより充実させたものになったのではないかと思います。

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shin-zy

1.0つまらない

2024年8月23日
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ウルヴァリンが出るから見たけど、たまらなく眠かった。 久しぶりの大外れ映画で、たまらずレビューした。マーベルの世界観好きになれない

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Tomohiro Takada

1.5マルチバースもうやめましょうや

2024年8月23日
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楽しい

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どぅ

2.5期待より大幅につまらない

2024年8月23日
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悲しい

面白かったのは冒頭のウルヴァリンの骨を使ったアクションシーンと中盤の車内での大喧嘩だけ。 他は本当につまらない。特にストーリーはクソ。 無駄に設定盛り込んで無駄に混乱させただけで、中身はスカスカ。 星2.5も冒頭10分の評価。あれがなければ1でいい。 キャラ人気で無理やりシリーズにしているだけで、最初の作品で終わっていた方が良かった。

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Annex

5.0まちがいなく面白い

2024年8月21日
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楽しい

興奮

めちゃめちゃ強くてユーモアに溢れてて下ネタもサラッと言えちゃってサービス精神旺盛なデッドプールがステキじゃないわけないし、面白くないわけない。 強いて言うなら(毎作品ですが)予習があった方がより楽しめるという事。 ウルヴァリンもそうだし、XMENも、まさかのロキまで 勿論デッドプールの過去作品も 観てないと話が分からない事が多くて。 改めて予習していってよかったー

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kyaroline

1.5面白いのは小ネタだけ。

2024年8月20日
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寝られる

カメオ出演には驚かされるし、セリフも面白いが、それだけ。とにかくストーリーが酷い。あり得ない世界で、あり得ない設定をして、その設定が崩れちゃう!と大騒ぎされても、全くピンとこない。映画だからリアリティはなくてもいい。ただ、少しは現実と重ね合わせられる要素が欲しいのだ。

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パンダ

1.5余りにおふざけが過ぎて、見ていて腹が立ちました。

2024年8月20日
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興奮

難しい

 マーベルコミック原作の異色ヒーローアクション「デッドプール」のシリーズ第3弾。ライアン・レイノルズ演じる型破りで無責任なヒーロー、デッドプールに加え、同じくマーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズで活躍した、ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンがスクリーンにカムバックし、2大ヒーローの共演が実現しました。  前作までは、20世紀フォックス映画(現・20世紀スタジオ)の元で製作されてきましたが、2019年に行われたウォルト・ディズニー・カンパニーによる21世紀フォックスの買収に伴い、今作からはディズニー主導の下で製作されました。併せて、今作からはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に組み込まれます。 ●ストーリー  型破りで無責任かつ毒舌なヒーロー・デッドプール(ライアン・レイノルズ)。拳から突き出す鋭いかぎ爪が武器の超人・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。ともに不死身の肉体を持つ2人が手を組み、世界の命運を懸けたミッションに挑みます。  不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルのデッドプールとして戦いを続けてきました。戦う理由はあくまで超個人的なものだったが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまいます。この予測不可能なミッションを成功させるため、デッドプールはウルヴァリンに助けを求めます。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていました。 ●解説  「デッドプール」前2作同様にR15+指定で、下品なネタや過激なショークの乱れ打ち。デッドプールはこれまで以上に観客に話しかけて笑わせてくる上、ウルヴァリンを演じて20年以上のジャックマンは衰え知らずのアクションを披露する。「アペンジャーズ」に出ていた大物の登場もあり、マーベルファンの方なら心躍るばかりの2時間となったことでしょう。  前知識があった方が面白いのは間違いないのでしょうが、多少分からなかろうと、楽しませてしまう力業はさすがです。過去作を見たくなり、今後への期待も高まるはず。  本作はシリーズ3作目です。この3作目というのがミソでなのです。前2作品は、ディズニー買収前の20世紀フォックスが製作されました。買収から5年が過ぎ、「デッドプール」の新作がディズニー傘下で公開されたのです。  今回は、ウォルドーディズニー・スタジオ傘下のマーペルースタジオが製作し、マーベル・コミックのヒーローを同一の世界観で実写化してきたマーペルーシネマティックーユニバース(MCU)。近年は映画やドラマを量産しすぎたせいか少々、失速気味なのは否めません。ところが2019年、「デッドプール」や「X-MEN」シリーズを製作してきた20世紀フォックスがディズニーの傘下に入ったことで、今作、人気ヒーローが新たにMCUに“参戦”することになりました。MCU復活に向けた起爆剤となりそうです。  但し疑問に思うのが、この合併の経緯そのものが、映画全体の話の基軸になっていることです。  デッドプールは異色のキャラクターで、マーベル映画の王道からはずれています。そのコンプレックスと、自身を生みっぱなしのフォックスへの恨みも交じるのです。そんな不満がなんと劇中にストーリー止めて、長々と配給会社への愚痴話をデッドプールが吐露するのは興ざめでした。  「&ウルヴァリン」の意味は深くて、あまりに複雑に話が広がり過ぎた昨今のマーベル映画への批判的視座も見えます。でも本作も余りにマルチパースを多用していて、ストーリーが複雑になっています。たとえば、死んだはずのウルヴァリンの代わりを別なマルチパースが見つけてきて復活するなど、何でもありという状態なのです。一回見ただけではマルチバースで進行するストーリーについていけませんでした。  本作はアウトローなデッドプールの暴虐非道を描いて、ヒーロー映画の系譜に、一石を投じた作品といえなくもありません。でもおよそ前半での戦いはデッドプールの個人的な私闘で、とてもヒーローの活躍とはいえません。しかもその闘い方は暴力的で、血しぶきの舞い散るスプラッターなシーンが続くのです。 デッドプールにヒーロー映画らしさを求めるのは酷なことかもしれません。でもやはりマーベル作品に求めているのは、世界を救う正義感に溢れたヒーローの活躍だと思います。 余りにおふざけが過ぎて、見ていて腹が立ちました。

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流山の小地蔵

3.0今一つ分からずで。

2024年8月19日
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色々と予習したつもりがそれでも今一つわからずで。まあでもデッドプール感であるアクションの爽快さとユーモアあふれた感じは相変わらずで楽しめました。

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khapphom

2.0アメリカ人なら面白いのかも。。

2024年8月18日
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難しい

映画ネタ、配給会社ネタなどのブラックジョークが溢れており、日本人には馴染みのないネタが多くかったです。周囲の外国人の方は笑っていたのでアメリカ本国では分かるネタなのかと思いました。 それと、ディズニープラスのロキを見ないと意味が分からないシーン満載です。 ディズニープラスに入会してない人は絶対に見ない方がいいです。

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ゆーき

3.0疎外感

2024年8月18日
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観てはいけなかった。マーベルに詳しくないものが観たら痛い目に遭った。昔のエディーマーフィーみたいにずっと喋り倒すデッドプール。話の内容がマーベルや映画会社に関してと下ネタばかりで素人には向いてない。

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ししまる

4.0なんでもあり映画!

2024年8月18日
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興奮

3作目にて一番ヒーロー物でした 相変わらず面白おかしい作品で、登場人物てんこ盛りでした ウェズリースナプスが出演してるのはビックりでした

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nami

5.0これぞ王道のスーパーヒーロー映画

2024年8月18日
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泣ける

楽しい

興奮

ちょうど2回目の鑑賞を終えたので ローガンで死んじゃったウルヴァリンだけどマルチバースの設定を使ってヒュー・ジャックマンで再演。デッドプールと一緒に世界を救おうとする話でX-MENだけじゃないヒーローも大集合するサプライズ満載な作品。 話があんましない・・・というか超シンプルでしかもゴリゴリのハッピーエンドなんだけどMCUのシビル・ウォーでなくなっちゃった懐かしい感じ全開で 良かった。 『ローガン』最高だよな?けどたまにはハッピーエンドのウルヴァリンもありじゃね?そんな声が聴こえてくる映画だった

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日成

1.5なんだこれ

2024年8月18日
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きれいに終わったウルヴァリンをもう一回引っ張りだしてきて不死身の2人のペアにしてただ悪ふざけする MCU大好き人間はいろいろ楽しめる それほどと言う人ははなから見ないか… あーあーそんな事すると言う感じと、それだしてくるかーというニヤリの連続は映画のストーリーを楽しむ行為ではないな と思ってしまった 割と評価が高いのが理解できません

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tmnrstar

3.0バイバイバイ。

2024年8月18日
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eiga_beginner.com

4.5やっぱりデップー

2024年8月17日
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楽しい

興奮

グロいけどグロすぎない! デップーやっぱりかっこいい。 挿入歌のアレンジが好みだった。

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MM

3.5オープニングが一番キまってた

2024年8月17日
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オープニングのデッド・プールのアクションが一番キまってます。 オマージュ・パロディがいっぱいなので、関連作品を知っているとより一層楽しめるでしょう。 ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンがかっこよかったので満足です。

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moro

3.5やはりウルヴァリンは良い

2024年8月17日
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SP_Hitoshi

5.0俺ちゃんファンとして楽しめたが意外にハードルは高かった

2024年8月17日
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うえすた

4.0デップー大好き

2024年8月17日
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笑える

楽しい

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サーファーくん

4.0デッドプールに会いたかったので満足

2024年8月16日
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冒頭のダンスがいいですね。ライアンではなくプロダンサーが踊っているそうですが。 生真面目なウルヴァリンと、軽口ばかり叩くデッドプールなので、いかにも相性が悪そうですが、その内面は二人とも熱い心の持ち主で、喧嘩しながらもお互いを認め合い、最後は友人になったようです。 カサンドラ様は美しすぎました。 ヒーロー映画というのが、あまり好きではないのですが、このようにギャグテイストだと楽しく鑑賞できます。 小ネタはマーベルやFOXの過去作品を見ていないとよく分からないものが多かったですが十分面白かったです。 ライアン・レイノルズってそんなイケメンかなぁ?と思ってましたが、最初のほうに出てくるカツラを被ったシーンではかなりのイケメンさんであるのが確認できました。 生え際が後退している事がつくづく悔やまれます。 ブラインド・アルおばあ様も相変わらずで良かったです。 ただヴァネッサ、お前は余計や。 わざわざ新しい彼氏を連れてデッドプールのパーティに来るのは嫌がらせなのだろうか? 本作にはデッドプールが自分の為ではなく、誰かの為に戦える男に成長するというテーマが含まれており、ヴァネッサの件はきっとそのために必要な設定だった(昼の仕事に転職したのもディズニー対策?)とは思うのですが、 まだピーターとゲイカップルになってくれた方がマシでしたね せっかくディズニー初となる「アナルプレイ」というセリフを入れたのですから

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田中スミゑ 90歳