Cloud クラウドのレビュー・感想・評価
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高校生がメガホンを取ったのかな?
①尺の使い方が明らかに間違っている ②結果ほぼ全ての出演者の言動に?がつく状態 ③客のビビらせ方は音 ④演技指導ができていない ⑤恐らく一番見せたかった最後のシーンがお笑い番組か時代劇レベルの立ち回り 総評として何を見せたいのか、何を伝えたいのかがサッパリ分からず一切引き込まれない映画に仕上がっている。
自業自得・・・クズ達の末路。
本日、映画のハシゴの中で2本目の本作がメインだったんだけど・・・ ファンの人には申し訳ないですが、ちょっと期待はずれだったかな。 菅田将暉さんを筆頭に、窪田さん、岡山さん、荒川さんと、一癖も二癖もある役者さん達が、力を魅せつけてくれるのは、最高です。危機迫る狂気が、ビンビン伝わってくる。 でもね、ストーリーなのかな? なんか、入り込めなかった。まぁ、元々が転売屋という、人間のクズみたいな人の話だから、余計に感情移入出来なかったのかもしれない。 追い詰められたところで、応援する気にもならないし、ドキドキハラハラもあまり感じなかった。 全くの余談ではありますが、菅田将暉さんと古川琴音さんと言えば「虹」のMVで共演されています。あの幸せそうだった二人が、こんな風になっちゃったのかと考えたら・・・なんか、悲しくなっちゃいました。
ネットの闇とガンファイト…⭐︎
予告編を見て、スリラーものは苦手だが、菅田将暉が出演ということで鑑賞。 サスペンススリラーと言う触れ込みだったけど何だかなぁ…。 前半は菅田将暉演じる吉井良介の転売ヤー絡みの物語でどう展開するかと期待を持って 見ていたが、彼が引っ越して アシスタントに奥平大兼演じる佐野(後半彼が主役 のようだった)を雇ってからどんどんへんな方向に進んでいく。 転売ヤーに復讐しようとする輩がネット上で集まってきて彼を襲撃。 そこは良しといても、訳のわからない元の会社の上司とか 転売ヤーの犠牲にになった社長などワラワラと湧いてきて、突然 ライフルだのピストルなどを持って菅田将暉を狙う。 このあたりから個人的に???だらけでそこに救世主のように 解雇された佐野が登場。 とにかく、最後はどっかの廃屋になった倉庫でネットの輩と吉井と佐野がひたすら ガンファイト(日本なのに?)。 それが長い。 佐野の出自も全く分からず、どっかの反社の御曹司?かとか何で良井にこんなに 入れ込むの???とか最後まで疑問符だらけの作品だった。 黒沢清監督の映画は結構 鑑賞してたんだ…と自分にびっくり。 ずっと前に見た好きだった「トウキョウソナタ」 も彼の作品だった。 ずいぶん遠くなったなぁ…。
何故?
みんな 何故 そこまで 怒るのか まるで理解できないなぁ。 もと 上司なんか そこまで? 元アシスタント君 の意外性が 良かったかな? もう少し 個々のキャラクターの背景を 見せてほしかった。
題材も悪くないのに
キャスト陣も豪勢に固め、題材も悪くないのに、なんでこの出来なのか。先が読めてしまう脚本のお粗末さ。ドキドキもハラハラもない、残念過ぎる映画。菅田将暉くんが、可哀想すぎる。奥平くんは、可愛カッコいい!
前半は★3つ後半は★2つ
これだけのメンバー(菅田将暉・古川琴音・奥平大兼・岡山天音・荒川良々・松重豊・窪田正孝)を揃えたら、もう少し観客が納得できる作品ができると思うんだけど。
前半はまあ今どきの「転売屋」の話でそこそこ面白かったんだけど、わざわざあんな辺鄙な湖畔に家を借りた時点でフラグが立っていましたね(笑)
で、観客が置いてけぼりな点を箇条書すると・・・
★あのバイトの佐野くんって何者?あんなものまで手配できて、あんな「処理」まで頼めるなんて
★クリーニング屋の社長がどうして?主人公のせいなの?
★あの紙袋をかぶった人は本当にずっとあの役者さん?
あげだしたらきりがないんだけど、とりあえずあの健康器具会社の社長の恨みはわかりますが(笑)
とりあえず「なんで?」「どうして?」の連続でスッキリしない作品でしたね。
転売屋
黒沢清監督、憎悪の連鎖、スリラー、それだけの情報で、あらすじ読まず観ました。 どういう話なんだろうと思ってたら、だんだん不穏な雰囲気が増してきて… 最後おわり方は意外だった。 引き込まれて観てたけど、終盤はダレました(笑) 五郎さん…違った、松重豊さんの贅沢な使い方(笑) 『蛇の道』(リメイク)を観てから黒沢清監督の作品を観るようになったけど、今まで観た作品の中では1番好きかな。 スコアは、70点ぐらい。
倍返しが過ぎる「喰らう怒」(フラグ付き)
公開週なので番宣以上には本筋に言及しません。 良くも悪しくも黒沢清。前半と後半でテイストが変わると言っても、常に不穏で居心地の悪い黒沢節が貫かれてる。監督のファンには通常運転なのでお勧めかも。 🌨️ 1. 罪と罰が釣り合わない 番宣やTrailerで明かされているように、転売ヤーが突然襲われるスリラー。転売で買った恨みが晴らされるのだが、罪に対して仕返しのタガが外れ過ぎている。転売で損させられた被害者も、そもそも自分でネット等で売り捌く努力を怠っていたり、本物と謳わず捨て値で売られた商品が偽物だったと怒るのも滑稽。主人公のヤリ口がアコギなのも確かだが、後半の仕返しも常軌を逸している。 これはネットにおける過剰な炎上や、マスゴミも一体となったタコ殴り体質に重なる。起こした不祥事に犯罪性もなく、当人同士は謝罪で収まっていても、ネット民とマスゴミの総攻撃で表舞台から抹殺される。時には、不祥事の原因になった言動と同じかより不適切な雑言が投げつけられる。批判対象を個人に定めた烏合の衆の集団心理こそスリラー。 ⛅ 2. 親切なフラグが立ち過ぎ 序盤から終盤を予測できる程、単純なプロットではないが、随所に分かりやすくフラグが目立つ。伏線は回収のされ方が解らないように貼るものだが、本作ではこの人これからアレしまっせと説明するようなカット(flag?)が散見される。親切ではあるが、いきなり結果を観せてからフラッシュバックで準備段階を種明かしされる方が、驚きがあって個人的には好き。 🌩️ 3. 何故HDD? 10年以上前? 本筋には関係ないが、本作中で頻出するPCは常にHDDがカリカリ音を立ている。PCからHDDを取り出す場面もあるがSSDは取り出さないので、WindowsをHDDから起動していたたらしい。ご存知のように、HDDからのWindows起動は耐え難い程遅い。主人公が睡眠中もPC付けっぱなしなのは其れが原因っぽい。ただ現在はほぼSSDに置き換わっているし、付けっぱなしよりスリープやスタンバイにする場合が多い。10年以上昔?とも邪推したが、だからといってストーリーには関わりない。 🌧️ 4. Cloud? 本作のテーマは1で述べた事に帰結しそうだが、表題のCloudって何? IT用語のcloudは、高度な計算処理や大容量の情報記憶をネット状にあるサービス(機器群)に任せる利用形態で、ユーザーはスマフォやシンクライアント等非力な端末から利用できる。 ただ、本作で関連しそうなのは転売で利用するオークションサイトぐらいで、cloudと呼ぶほど大袈裟なサービスじゃない。またHDDを取り出して情報を守ろうとする際にも、大事な情報をcloudに分散させてないの?と多くの観客がツッコミそう。烏合の衆もネットを介して集るけど、それってPC通信の頃からやってへん? cloudって概念が出来るかなり前からある掲示板サイトで十分な交流。 なので本作はcloudよりinternetの方がより本質的な気がする。
とんでもない映画を観たという満足感
全てを説明されたくない、何もかも納得したいとは思わない、ただ映画に圧倒されたいと願う私にはぴったりの作品でした。
菅田将暉を筆頭に俳優陣の演技は一人一人の登場人物に見事なリアリティを与えており、彼らが狂気に転がり落ちていく過程と結末まで目が離せなくなりました。
ただし奥平大兼演じる青年だけは、その背景に想像の余地がありすぎてマンガのキャラクターのようなので…むしろ異なる世界から来て人間を破滅に導く存在だとでも匂わせてくれた方が幾分すっきりしたかもしれません。
初回を観た後に、すぐにもう一度観たくなって劇場をハシゴしてしまいました。
なんだこりゃ
最初から最後までツッコミどころしかない映画だった。
・冒頭健康器具?を捨て値で買ってる吉井に製作元と思われる夫婦が原価がどれだけかかってるだの良心は無いのかだの文句を言う。売らなきゃよいのでは?
んで吉井がどこかのフリマサイト的なとこで転売してすぐに完売ボロ儲け。吉井も特別な販路を持ってるわけでもなさそうだし夫婦が吉井に捨て値で売った理由が謎過ぎる。
・吉井の悪そうな先輩(名前忘れた)から新規オークションサイトを立ち上げるから金出せと言われる。最初は100万出せと言うもすぐに50万でいいと半値に。たかる気しかないのが見え見え。
・クリーニング屋?の上司から管理職にならないか打診されるもスルーする吉井。青年部の部長からやってみないかとのことだがクリーニング屋は青年部老年部と部署が分かれてるのか?
・その後転売が軌道に乗って↑の上司から多少粘着されるも職場を辞め、微妙に可愛くない彼女と襲撃されるには良さそうな立地の中古一戸建(家賃7万)に引越し。最強のアルバイトの佐野くんも仲間に。やったね。
・吉井の成功を妬むやつから車の部品(重たそう)を寝室に投げ入れられる。彼女がもうこんな生活いや!とヒスる。いや、まだこれしか起きてないのに?
・転売が上手くいかず彼女が佐野くんをプチ誘惑したり彼女が出て行ったり勝手にパソコン触った佐野くんをクビにしたりする。パスワードかけてないの?
・その後キモい限定フィギュア買い占めたりしてたら冒頭の夫婦の夫の方や元職場の上司を含めたネットで募った寄せ集め闇バイト的な集団に吉井は襲撃を受ける。なお当然のように元上司はライフル銃で武装。前からは銃を突きつけられ後ろからはバールのようなものを構えられ絶体絶命の吉井。その時エスプレッソマシンからお湯がこぼれて物音したのを元上司らが確認しに行ってる間に逃げる吉井。見張1人くらい置いとかないの?
・吉井が山を逃げ回って隠れてくださいと言わんばかりにポツンと建ってた掘立小屋にこもるも速攻囲まれる。で偶然通りかかった地元の猟友会のおじさんがお前ら何しとるんじゃーとか言ってるうちに猟友会おじさんは元上司に射殺される。南無。
・猟友会のおじさんの死体を運んでる間に吉井は逃走。何で見張り置いとかないの?
・家まで帰って来れた吉井。車で逃げるのかと思いきや転売商品を積み込みだす。馬鹿なの?まあ転売ヤーの浅ましさを表現したかったかもしれんが。当然元上司らに追いつかれ拉致られる。
・どこぞの廃工場に拉致られて拷問を生配信されそうになるも最強のアルバイト佐野くんが駆けつける。当たり前のように拳銃で武装する奴ら相手に無双する。なんかどこかの組織の戦闘要員だったっぽい。最初は人一人撃つのもおっかなびっくりだった吉井も経験を積んで拳銃の扱いが上手くなる。
・取ってつけたかのような殺人鬼設定を付与された元上司を佐野くんとのコンビネーションで無事射殺。悪そうな先輩もついでに射殺。クレカよこせと拳銃片手に迫ってきた彼女も射殺。なにこれ。
・これ(パソコンのHDD)があればまたやり直せますよね、と佐野くんと2人でどこへともなく車を走らせ俺たちの戦いはこれからだend。
いや、フリマサイトで転売してるだけなんだから新しくパソコン買ってネットに繋げばいいだけだろ。ていうかスマホでもできるよね?偽ブランドのバッグの情報が入ってるかもと考えたら破壊した方が良いまである。
もっと吉井を浅ましさ全開にしてれば感情移入できたかもしれない。例えばコロナ禍のマスクやこの前の南海トラフ注意報が出た時に水を買い占めて転売してたとか。しかし劇中で転売してたものはよく分からん健康器具と偽ブランドバッグとフィギュアくらい。別に殺意湧くほどではね。吉井に売る方も売る方だし。特にプラモ屋。定価の2倍程度で並んでる客蔑ろにするなよ。ある意味吉井と同類だよ。
ま、いくら感情移入したところで拉致られて以降の展開についていけた自信は無いが。印象寝られるにしたけど銃声が必要以上にうっさいので寝れないかも笑
速攻でアマプラあたりで配信されるだろうね。映画館で見たから最後まで付き合ったが、アマプラなら引っ越すあたりで見るのやめてた。
黒沢清、またまた奇作、怪作、超迷作。
前半の謎かけだらけのジリジリとしたサスペンスから、ホラーの様式的演出を徐々に強めつつ、後半はハチャメチャなバイオレンスが暴走し、謎は謎のまま。 これぞ、黒沢清…なのだろう。 登場人物はみな、得体がしれない。 何を考えているのか見えないし、行動原理も不明。 これも、黒沢清…なのだ。 芸達者な若手俳優たちがそれぞれの持場をキチンと固めていて、この説得力のないミステリーに有無を言わせぬ吸引力をもたせている。 役者の魅力が作品の価値になるのも、黒沢清なのだ。 ✔菅田将暉(31歳) ✔窪田正孝(36歳) ✔古川琴音(27歳) ✔岡山天音(30歳) ✔奥平大兼(21歳) ……こうしてみると窪田正孝はもうベテランか。 他人から恨みを買っていることに気が付かず自分の利益を追求する男、自分の失敗を他人の所為にして恨みをつのらせていく男、彼らの自己中心的な思考は匿名のネット社会においてはあらぬ方向に増幅していく危険性をはらんでいる…というようなことが構想の背景にあったかもしれない。 が、しかし… それはそれとして、あくまで後半の理由なきバイオレンスと、そこにおける攻守逆転劇を描きたかったのだろう、と思う。 黒沢清は観る人を選ぶのではないかと思うのだが、久しぶりに脇目も振らずに突っ走っていて、好きな人にはたまらない作品になっている。
期待が大き過ぎた
正直、拍子抜けした。
あの巨匠が手掛けた作品であれだけのキャストの作品なら期待しない訳がない。
個人的には奥平大兼の憎しみ、嫌悪、苛立ち、様々な感情を抱きつつ何事にも揺るがない淡々とした演技に脱帽。
主演菅田将暉に至っては飄々と、それでいて恐怖に慄く様は当然の如く圧巻。
もちろん他の役者陣も最高の演技だった。
では何が足りないのだろう。
まず、時間の流れに乗り切れなかった。
あそこまでの人間にあれだけの恨みを買うのに要した時間はどれくらいだった?
引っ越しをしてあきこに呆れ果てるまでどれくらいたった?転売ヤー如きが殺意を持たれる程の人間になるには吉井の人間性はもっとクズであるべきとも思うし、殺意を持ち始めた人間の心模様ももう一歩深堀した所も見たかった。
楽をして稼ぐ人間が懸命に働く者を嘲笑う事で湧き上がった殺意が大きなテーマなんだろうが今ひとつその根底の殺意が見えなかった。
ある意味『こんな事くらいで人殺し?』と思わせるのも監督のやり方なのかも知れないがあまりにもそのまま終わり過ぎた気がする。
これが映画祭に???
どうやって代表作を選出してるんだろうってしか思えない。
菅田将暉の初の銃アクションってだけの作品になってしまった気がして残念。
あきこも恨みを持っていた事も想定の範囲だし。
特に意外性はない。
展開の唐突感はあるも実力俳優陣がカバー
人としての良心を持ちつつ、生きるために粛々とグレーな仕事をこなしていく普通の青年を菅田将暉さんが演じてます。 展開の唐突感もあるので賛否はあるかもしれませんが、黒沢監督作品に初出演の菅田さんはじめ、豪華俳優陣により上質な作品で、目が離せない楽しさがありました。 サスペンスなので怖いシーンが多いですが、怖いがゆえにむしろ笑ってしまったり、「この期に及んでまだそれやる?」と突っ込みたくなるシーンにも笑いが出ました。 主演の菅田さんはさすがという演技でしたが、助演の奥平大兼さんがすごく存在感を増している作品だと感じました。あとは荒川良々さんがとにかく怖かったです。
転売ヤーの最終の結末とは?
冴えない風貌の菅田将暉演じる工場労働者(裏の仕事は凄腕転売ヤー)、余った在庫を二足三文である時は買い叩き、プレミアがつきそうな商品は定価の二倍で買い叩く。
二足三文又は定価の二倍で買い叩きプレミア価格で売られるのだから、買い叩かれた人達は当然ながら怒り心頭になる。
そして事件はおこりべくしておこる。
買い叩かれた人達が凄腕転売ヤーに遅いかかる、そして信じていた恋人までも狂っていく。
転売ヤー時代にアルバイトでやとったアルバイト(ある組織の幹部?)に助けられる。自分も銃をもたされ戦う羽目に。
そして恋人までもに裏切られ悲痛の嗚咽をあげる。果たして転売ヤーの最終の結末とは?是非とも劇場にてご覧ください。
転売ヤーに警鐘を鳴らした作品って感じだったけど良く解らなかった(笑)
何が良く解らないって登場人物達の行動心理。 何であんな事になっちゃうの? 菅田将暉さん演じる転売ヤーの吉井がメイン。 彼女役の秋子は古川琴音さん。 吉井の助手、佐野を演じるのは奥平大兼さん。 この3人を中心に進むストーリー。 秋子も佐野も行動心理が全くの謎。 特に佐野は何者なの? 佐野の謎が明かされないまま終わってしまったのが一番の消化不良(笑) クリーニング屋の社長の行動も謎。 吉井に品物を販売した人達も謎。 納得して吉井に販売したはずなのに何故? これは何も考えないで観た方が良かったかも(笑) 謎だらけなので色々と考えながら鑑賞したのが評価が低かった原因かもしれません( ´∀`)
メチャクチャなストーリーです
菅田将暉はクリーニング工場でアルバイトをしつつ、プライベートで転売ヤーをしている。
そんな中、クリーニング工場の工場長に人柄を認められ管理職を打診されたがそれに嫌気して退職。
その後、彼女も連れて湖畔の一軒家を借りて、謎の村の若者をアルバイトとして採用し本格的に転売ヤーとしてスタートする。
ところが、管理職に推薦したのに退職されてしまった工場長、不良品を掴まされてしまった人達たちが転売ヤー探しを始め遂に居所を突き止める。
ここから、ストーリーがムチャクチャに。
居所を突き止めた連中が集団で殺害を試みるが、なぜか村の若者と一緒になって銃で反撃して殺害を試みた全員を射殺、ついでにカネをせびる彼女まで射殺。
なんで??
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