Cloud クラウドのレビュー・感想・評価
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面白い。けど低評価なのもわかる
奇妙で不気味な雰囲気にワクワクしたし、いつも通り世界破滅を示唆して終わったし、全体的に楽しく観れた。少し残念だったのは描写のいくつかが、面白みよりも唐突感が勝ってしまったこと。ツッコミ所と言ってもいい。そこが引っかかる人はそりゃ低評価になるだろうなという感じ。あと銃撃戦が長過ぎる。黒沢清にアクションは求めてないということはハッキリした。
追記
cloud=雲=蜘蛛の糸ってこと?って急に気づいた。ダジャレかよとは思いつつ、もし現代版「蜘蛛の糸」なのだとしたら長過ぎる銃撃戦も意味が出てくる。地獄の亡者達が雲から差す細い糸を取り合い、足を引っ張りあっていたわけだ。劇中で「ラーテルを中心に憎悪が噴き出てる。雲のように」というセリフがあったので、その雲ですら救いではないのだろう。ご丁寧に「ここは地獄か」とラストで言っていたのはそういうことだったのか。となると佐野は蜘蛛ってこと?
確かに「東京で上手くいかなくて無職だったんで雇ってもらえて助かりました」的なことを冒頭で言ってたけど。あれが蜘蛛を救ったってことなのか。恩返しで守ってくれたってことね。ふーん。
じゃあラーテルってなんだ?哺乳類最強?とか言ってたけど、これだけ意味が分からない。
追記の追記
ラーテル=哺乳類最強=搾取構造の頂点を目指せと佐野は言ってたのか。なるほどねー。途中でプラットフォームを作るとか先輩が言ってたのは、それの暗示ね。
あースッキリした。
現代日本のネット社会における闇
現代日本のネット社会における闇をギュッと集約して寓話的に描いた作品。
前半はどこにでもありそうなありふれた日常の中で繰り返されるちょっとした悪意や他人に対する無関心が描かれ、後半のハンティングが始まると非日常的な展開になる。ただ、標的になる吉井だけではなく、追う側のメンバーたちも追い詰められていく様子は、ほんの出来心で始めた闇バイトでも一度足を踏み込むと蟻地獄のようにどんどん深みにはまって決して抜けられなくなるような状況を暗示しているようにも見える。
既に言い古された感は否めないが、匿名に隠れた集団意識の暴走への対処法は、結局、たとえ時間がかかっても、対面によるコミュニケーションの機会を増やすことで築く信頼関係の輪を広げていくしかないような気がする。
これぞまさに、ザ・黒沢清ワールド。
顔がわからないもの同士の憎悪が現実的世界へ
吉井がネット社会の中で転売を繰り返し、いつしか現実世界へ憎悪が染み出して行く。
偽物捕まされたり、ネット上の取引ではリスクがあるだろうなと想像はできる。信頼して任せようと思った人に裏切られたと思うことも、想像できる。
それが顔も素性も知らない者同士がひとつの目的=吉井への復讐のために集まり実行する。
佐野のアシストで吉井は助かるが、直後からネットで商品が売れたのか確認する。
こういう末路なんだと納得はできるけど、感情移入できる人物がいない。佐野はなぜ吉井のアシスタントをしたいと思わせるのかナゾ。吉井に心酔するだけの人間性がかんじられなかったので、ただ利用するつもりなのか。
この先をあれこれちょっと想像してみる。
MOTHERの奥平大兼くん見たさに視聴しました(^^;;
久しぶりにエンドロールを全く見ずに映画館を出ました
捨てる者と、それを拾う者……。
転売屋もラクじゃない――。
いや、そもそも転売屋なんてやるもんじゃない――と、みんなにそう思わせるような始まり。
でも、映画を観ているうちに……いやいや、自分だって紙一重じゃないか? どんなにうまく行ってる安全な暮らしをしていても、今の時代は何が起きるかわからないんだぞ。自分がどこでどう転落していくかわからないんだから。
……今観ている主人公の吉井の姿は、未来の自分かもしれないのだ。
世の中での「成功者」だなんて全然言えない状態の自分だからこそ、映画を見ていてそんな思いさえ抱いてしまう。
それに、転売屋も知恵だ。
零細企業の工場主が気づかない売り方を知っている。工場主が売れないと思っていても、実は売り方(要は世間の騙し方)を知ってさえいれば、製品は売れるのだ。売り方を知らない者が損をして、赤字状態の経営危機から抜け出す打開策を見つけられないまま、破滅していくのだ。
まさに薄ら寒い弱肉強食の社会が描かれていくのかと思うと、実はそうでもない。
売り方のうまい主人公の吉井自身も、実は転売を成立させるために手間暇かけて働き、時間外労働なんてのも惜しまずに、よく働き、汗を流す。なんでそんなに働くのかというくらいに働く。あなたって働くのが好きなの? それとも転売が趣味なの? まさか生き甲斐なの?
でも、ああ……やっぱりお金なんだよね?
銀行通帳に貯まった残高を観て、ホッとするような、心の中でヤッタぞと言ってるような顔をすることで、吉井も底辺から抜け出したい青年のひとりなんだなと……同時に僕のような人間も紙一重なんだなと、やはり思ってしまう。
転売という世間に嫌われがちな行為以外は、彼は真面目に働いている。
昼間は工場で働き、副業でチマチマと小銭を稼ぐための転売程度にしておけば良かったのに、徐々に踏み外してしまう。
その理由は、やはり女の存在だった……。
贅沢な暮らしに憧れる彼女への見栄――そしてそんな女を幸せにしてやりたいという、男が誰しも持ってしまう落とし穴に吉井は自ら嵌まっていくのだ(笑)。
女がもうちょっとマトモな性格だったら、吉井も幸せになれたんだろうけど、自分本位で、交際する相手を幸せにしたいと思うような女ではなく、ただ流されるままに生きていて、なかなか本音を出さないという女だから、吉井が「彼女はこういう女なんだろう」と思い込むことで、微妙な誤解というかズレを保ったまま付き合いはかろうじて続いていく……。
しかし吉井は「彼女を幸せにしたいから」という欲と見栄によって、今の生活より2段階上のステージに移行してしまう。
佐野君という助手も雇い、湖のほとりにある白い一軒家へ引っ越して、よせばいいのに手広く転売屋を始めちゃうのだ。
でも、それで貯金をかなり使ってしまったせいか、ちょっと危ない商品の転売にも手を出してしまうようになる。これが吉井をピンチに追い込む。
ネットで「悪者」を探し回る正義マンたちに吉井は見つかって、ターゲットにされてしまうのだ。
便利だけど、ネットは誹謗中傷などの問題も起こす……。
彼ら「悪を正したがる正義マン」に見つかってしまうと、どうなるか――ここから物語は、ネットの恐ろしさへと移り変わっていく。
でも、逆にここで面白いのは吉井の鈍感ぶりだ。
意識して気をつけていないと、ネットでの自分の悪評に気づかないという長所なのか短所なのかわからない微妙なズレが、やはりまたここでも現われる。
よくネットで誹謗中傷された人が、追いつめられて自害を選択するという悲惨なケースもあるが――そういうのって、自分の悪評を覗かなければ、気にしなければいいと言われる。そうすれば、すべては対岸の火事になってしまうからと、吉井を通じてネットと現実の差を見せつけられてしまい……そうだよな、見ちゃうからダメなんだよなと、あらためて気づかされてしまう。
でも、やっぱり僕は見ちゃうけどね……(苦笑)。
さて。吉井の「他人からどう見られているかを気にしない」という鈍感さは、吉井の心が傷つくといったピンチからは救うが、一方で別のピンチも招いてしまう。
ネット上の見えないところで蠢き出すのが、正義マン以上に怖い連中だ。
過去の転売で吉井に恨みを持つ者、吉井のことが好きすぎてストーカー的に追ってしまう男、ただ社会的に許せない奴を、実際に自分の手で懲らしめたい実力行使主義の男……いわば底辺で、どこにも自分の行き場所がなくて、もはや破滅的で、もう後に戻れなくなっている「さまよえる死体」のような連中だ。
彼らは、もう社会では半ば死んでると言っていい状態で、本人たちも「いつ死んでもいい」と考えてる刹那主義者とも言える。
ネットは闇バイトもそうだけど、常識が飛んでしまった連中とも繋がっているという怖さがある。その怖さが、平然と表に出てくる。
これが描かれだすと、急に映画が加速しだす。
まず佐野君が吉井がネットで叩かれだしているのに気づき、雇い主に注意したほうがいいと警告するも、吉井は我関せずと言った感じで気にする様子もない。ただ、今の転売がうまく行くかだけに興味を注ぎ、それは一種、取り憑かれてしまってるかのようだ……。
さて、ここから先の展開を具体的に書くとネタバレになってしまうから、やめておいたほうがいいのだけど。
でも……自分が本当に書きたい感想は、後半のここにこそ多くあるので、これ以降は曖昧で抽象的な書き方になってしまうことをお許しいただきたい。
……現実とは、こんなものかもしれないな……。
後半に突入するにつれ、僕はそう思った。
この世の中、何が起きるかわからない。
気をつけていても、不幸はやってくるし、自分が他人にどう思われているかなんてのもわからない。
吉井は、きっと他人にどう思われてるかなんて気にしないように生きるのが正解だと思っていたのだろうし、他人に深く関わらなければ、それで波風は立たず安全なんだろうと思っていたはず。僕も性格的にそういうところがあるからわかる。他人が怖いし、わずらわしい。出来れば深く関わり合いたくない。だけども、そういうわけにも行かない……だから、その矛盾で苦しむ。
そうやって自分の意識を殺して、殺して、無感情、無表情となっていくうちに、完成したのが吉井だとしたら、その生き方をまっとう出来ていることに嫉妬した連中が、それを否定するために集まってくるみたいな、なんだか聖書の一文に書かれてありそうな神話に似た物語性を感じた。
つまり、人類の歴史的に全然変わらない人間の愚かな行いを見せられているような気がしていたのだ。
だからクライマックスは危機感あふれる場面を愉しみながらも、どこか人の愚かさ、切なさを感じざるを得ない……。
人は何かに取り憑かれて、逃れられない何かと闘いながら生きてるんじゃないかって。
ラスト……吉井は人生で、何を信じていたんだろう?
幸せにしたいと思っていたはずの女は、結局は幻だったのだろうか。
今まで吉井は、彼女の何を見てきたのか?
もしかすると吉井の周りにあったもの、すべては現実のものではなく、虚構だったのかもしれない……。
そして、佐野君だけがホンモノだったのかも。
嘘っぽさに覆われた佐野君こそが現実で、自分が現実だと信じてきたものは虚構だったのか……。
だけど、吉井の帰る場所は、やはり転売だったのか。
あれほどの出来事に巻き込まれたのに、吉井は転売の売れ行きのほうを気にする。
周りの人物がどれだけ虚構だったとしても、転売だけは、自分の手で触れて、買って、商品を運搬して、製品写真を撮るためにカメラのシャッターを自分で押して、ネットで公開して、じっと株の値上がりを待つかのようにネットでの売れ行きを見守り続ける……その自らが直接手をかけた仕事の数々だけは、すべてホンモノの触感があり、自分がやったことのすべてだと実感を持てるものだから。
最後に佐野君は、吉井にこう言う。
「転売を続けてください。あとのことはオレがやりますから。そうすれば、のぞむものを手に入れられますよ……」
このとき、僕は佐野君が――神のような存在に思えてしまった。
神様が人間界に来て、興味を持った人間に何かを与えたいと思った。自分はもう何もかも手に入れてしまってるから、欲がまるでない。だから逆に与える側になりたい……。
そう言ってるかに聞こえてしまった。
そして、それを暗示させるかのように――事件現場から帰る2人の車から見える空は、どこか現実ではない不気味でサイケデリックな色を輝かせていた……。
いかに現代の日本社会でリアルに銃撃戦を描くか
ちょっと楽しい映画でした。私にとって。
世間的には、「現代社会に潜む“集団狂気”描くサスペンス・スリラー」なんて言われているけど、私には、いかに現代の日本社会でリアルに銃撃戦を描くか、ということを黒沢監督はやりたかったように思えた。それは半分ぐらい成功している。その辺りが見ていて楽しかった。
まあ90年代の「Vシネマ」をバージョンアップしたような映画でした。
理屈の部分もそれなりにできている(ネット社会の転売文化の怖さを描いている)。だが多分監督本人は、それほど深刻に考えてない。程々に観客がその恐怖感をリアルに感じられればそれでよかったのでは?と思う。ただこの理屈部分をしっかり描かないとこの銃撃戦やアクションシーンが成立しない。いわば、アクション映画の土台(建物の基礎工事のようなもの)でこれがしっかりできていないと肝心のアクションがつまらなくなる。
その辺が映画という媒体の面白さですね。アクションシーンだけの映画のつまらなさ。アクションシーンがいかによくできていても。
映画自体は、ペキンパーの「わらの犬」の影響や、フランス映画っぽい雰囲気もあり、この点も好みだった。
ラストは、まるで「わらの犬」を思わせる。このラストがいい。
最近の黒沢清の映画は、私好み。前作の「蛇の道」も。
昔の「カリスマ」なんかは、???だった。「リアル 完全なる首長竜の日」も?だった。
古いのではやはりアクションものというか刑事ものスリラーの「CURE」は良かったけど。
黒沢清のアクション映画の良さは、銃の扱い方(今どきの「ジョン・ウイック」風の扱い方ではなく、60年代〜70年代前半の頃のアラン・ドロンやスティーブ・マックイーンのそれを思い出す)。今回も、乾いた甲高い銃声で、撃ち方もそっけなくてリアルな感じがよかった。
出来としては 3.5
好みとしては 4.5
うーん。モヤモヤ感が残る
簡単にお金を稼げたことで青年の欲望が高まる。
その欲望の拍車が禍々しい人々を惹きつける。
そして後半に掛けて出てくる裏切られた人々。
その怒りは分かるがその行動はかなり飛躍したものとなる点はホラーを感じる。
けどその要素だけかと思えば、唐突な殺し屋が出てきて場を一掃するアクションがあるなど、この作品に含まれる要素がとても多く何に重きは置いてるか分からなくモヤモヤ感が残る作品だった。
なんだこれ?
いや気付くだろって、
そうはならんやろって、
ツッコミどころ満載
所々コメディかと思って笑っちゃった
俳優さんの無駄遣い過ぎる
台詞が台詞言ってます感はあえてなの?
古川琴音と菅田将暉なんて最高のコンビのはずなのに
ドラマとかPVの方がいい演技してたわ
カット割なのかなんなのか…わからんけど
演技してます感がえぐい
ストーリー自体もまったく納得できなかった
古川琴音が露出多めの格好で
ボディクリーム塗るシーンもみたくなかったあ
演者さんみんな上手いのにもったいない
奥平くんが可愛いかったのでなんとか最後まで見た
ライオンの隠れ家を前日に見終わったところだったので
岡山天音くんの別人ぶりもさすがでした!!!
まじで最後まで意味わかんなかった〜〜〜
垂らされた地獄へのくもの糸
とある転売ヤーを主人公とした悲劇
いわゆる「あくどい」商売をし、恨みまで仕入れてしまった主人公は
命を狙われる事となる。
ただただ普通の幸せと成功を手にしたい男の末路はいかに。
主人公を含めた全ての登場人物が不気味で生々しい。
そして、心が曇りがかった者たちの生気の無い様はどこか他人事ではない。
息づかいによる演技・一切のBGMのないところが印象に残った。
さらに物語ラスト主人公が大切なものを失った慟哭ののち
次のカットに映る雲の切れ目から覗かせる夕空は
これから進まざるを得ないさらなる地獄を表現し、
光が射すことで雲行きの怪しさに磨きがかかる様に見惚れている自分がいる。
地獄に垂らされた一本の蜘蛛の糸が
巧妙に仕組まれたものだったとしても
“勧善懲悪映画”今は昔
黒沢清監督作品の鑑賞は『スパイの妻』以来の久々でしたし、全く予備知識なしで見たのでジャンルすら分からず、前半でまたホラー映画なのかと思いきや後半でサスペン・アクション映画だとやっと理解しましたが、今風の設定なのが面白かったです。
最近の日本映画の娯楽作品自体あまり見ていなかったので、昭和・平成ではない間違いなく令和時代の設定が非常に面白く新鮮に感じられました。
もっと分かりやすく言えば、昔の様なヤクザ・チンピラ・半グレ・不良の様な設定は今や時代遅れであり、全くの善人でもなく、根っからの悪人でもなく、ひょっとすると自分の周りにも普通にいそうな人が、何かのスイッチが入ると直ぐに狂ってしまえる様な設定が今風でしたね。
本作の主人公のキャラ設定も、本業は何処かの衣類関連の工場で働き、普通に仕事はこなせるし勤務態度もいたって真面目であり、上司にも目をかけられ能力的には平均以上という雰囲気を出しながら、性格的にこれ以上のことは望みもしないし、したくもないという自己評価をする程に冷静であり、しかし金銭的な欲望もあり、自分の性分に合った復職として転売屋をやり、そこでかなり如何わしい仕事もそれ程の罪悪感も後ろめたさも感じていない設定というのが、如何にも今の時代感を表していて面白かったです。
だから観客はこの主人公に全く共感もしないし感情移入もしない、それは他の登場人物も全て同じで、善悪のない(カタルシスのない)アクション映画を見せられている感覚が非常に今風に思えました。
それこそが“世相を反映する”と呼ぶに相応しいのでしょう。
だから、一般評価が賛否両論なのでしょうね。
こういう映画は黒沢清監督マニア向け作品というよりも、“黒沢清ファンダム作品”と呼んだ方が似合っている様な気がします。
映画ファンの「良かった!」をあてに映画は見てはダメ
❇️『お前誰やねん?』 ★彡何故?謎?引き込まれるなーほんま好き❤️
クラウド
🇯🇵
❇️『お前誰やねん?』
★彡何故?謎?引き込まれるなーほんま好き❤️
🔵かーるくあらすじ。
転売ヤーで一儲けした主人公がネットで恨みを買い身を崩していく。
◉81C点。
★彡???はありながらも前半はリアルで良かったし。後半はエンタメでしたが、それでも面白かった。
🟢感想。
1️⃣⭕️『恨みを買う流れは良くわかる』
2️⃣🔺『謎のアシスタントが謎?』
3️⃣🔺『多少のツッコミも超えて面白い!』
★彡
4️⃣⭕️『彼女のクオリティーが絶妙で好き』
🌀転売ヤーはYouTube観ていてもかなり危険と大損する事がある様です。センスと売れ筋を見る先見の目が大事なんだろうやね。
仕事は何やっても大変ですね。楽な仕事はなんやなと思う良い教訓映画でした。
🔵ややツッコミ所。
1️⃣『引越しするなら普通、事前に彼女に言うでしょ』★彡別れるならともかく。
2️⃣『後半はとんでもない展開に!ちょっと無理あると思うけど。みなさんはどう思います?』
★彡面白かったけどね。
カットの連なりが映画になる
昭和ハードボイルド
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