劇場公開日 2024年5月17日

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ありふれた教室のレビュー・感想・評価

全115件中、101~115件目を表示

2.5わかりにくい映画

2024年5月18日
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鑑賞方法:映画館

構造は単純でどうなるんだろうって結末が気になるが、結局なんだそれって映画。
良くわからないし、何が言いたかったんだろう。
校内の不穏な空気は分かるがだからなにって映画。
良くわからない映画だった

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ルイ

4.0新任先生の受難

2024年5月18日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

映画全編緊張感と不安感が続く、サスペンス映画でした。
ドイツの中学校で盗難事件起き、犯人を探す事で周りから孤立していく教師を描いた映画で、裏目裏目に事態は悪化して行きます。
俳優の皆様見事で、主人公のレオニー・ベッシュはお綺麗です。
主人公は数学の先生で、数学問題を問いかけますが、中学一年生にしては難しいと感じました。
ドイツの学校は思考力に重きを置いているのですね。
終わり方は、好みが別れると思います。
この映画の雰囲気に合わせたものでしょう。
学校新聞クラブの生徒は、ジャーナリストとして、笑うぐらい強者でした。

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のっぽ

4.5予告で気になったら見てほしい

2024年5月18日
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怖い

知的

難しい

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ぱんだほん

3.5こじれる

2024年5月18日
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ジャーニー

4.0教師の友人に聞いた話に似ていた

2024年5月18日
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鑑賞方法:映画館

めっちゃリアル。
友人は保護者会で胸ぐらを掴まれたらしいです。
それでも友人は今でも教師を続けていて
そこまでしても子供が好きという想いは
カーラと共通しているように思いました。

和題のありふれた教室、
こういうの、どこの教育現場でも日常茶飯事ってことよなぁ。。
先生ほんと自分を大切に。

最後までクリアにはなりませんが
それがリアルなんだと理解しました。

個人的にはラストの感じ好きです。

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ひかりすぎ

4.0我が身につまされ、『奇跡の教室』との違いを思う

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

 良かれを思ってやったことが、裏目裏目に出て、子どもからも、保護者からも、教職員からも不信感を受けていく。私自身も、子どもの味方でいたいと思いながら、結局管理主義に頼らざるを得なかった過去の苦い現場経験が蘇る。跳び箱を使ったグループワークは、解決への工夫で、一瞬、改善への期待を抱いたが、却って最悪の結果をもたらすことになった。『奇跡の教室』の実現は、容易ではない。

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てつ

4.0惹き込まれるストーリー、最後だけ少しモヤモヤ

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

難しい

学校内だけの展開なのに移民問題をベースにした盗難問題から、主人公カーラを取り巻く全てが崩壊し追い詰められる様は優れたサスペンス、かなり惹き込まれ、見どころも十分。
日本人には移民(民族)問題は宗教と双璧の難易度なので前半の理解が難しく、後で論評見て納得した。テンポよく進み、あの終わり方が監督の狙いなのだろうが、カーラの今後、オスカーの自立と親子関係、クーン(犯罪者前提でいいよね)の落とし所、学級崩壊の立て直しなどなど、いくつかは方向性を明示して欲しかったかな。でもドイツだからか、これ見たら教師のなり手減るな。

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JAG

5.0タイトルなし

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

久々にドイツ語の映画。学校が多数の声の場であることを確認する。それでも、日本の学校ならあんなに学生は権利を語らないし、保護者もそう。学校の会議に生徒代表が入ってるのも、フランスを思い出して懐かしかった。メンタルヘロヘロになりながら、主人公には教育の信念があり、ジタバタしながら、果敢に生徒向き合ってるのはすごいと思う。オスカーはある意味、母親の犠牲者でもある。

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えみり

4.0レオニー・ベネシュ

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

超えてきた!!

皆さん、思っている以上に引き込まれ目が離せなくなりますよ。

予想以上に追い込まれますよ(笑)

すごいスリル、手に汗握る緊迫感、不安を煽る秀逸な音楽…

派手なアクションや特撮があるワケでもなく、出てくる場所は99パー学校です。

それなのに、それなのに…

この前に、ボブ・マーリーの映画を観たんだけど、コッチの方が良かった。

最後は…

皆さん演技がスンバラシイんですが、特に主演のレオニー・ベネシュが凄まじい演技力!!

メチャクチャ綺麗だし、ファンになりました(笑)

誰かに似てるな…と思って観てたけど、すでに観た事ある『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』にも出てたらしい。

また観たくなった(笑)

キムタクも出てる海外ドラマ『ザ・スウォーム』にも出てるらしい。

さあ観なきゃ(笑)

ルービックキューブが欲しくなり、

あーだ、こーだ、と議論したくなる作品です。

ネタバレ厳禁!!

何も調べずに観て下さい。

良かった。

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RAIN DOG

4.0学校という社会の縮図のような場所

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

新任教師が盗難事件を発端に泥沼に嵌っていく様子が恐怖で胸糞悪くてお見事
ずっとハラハラしながら見ていて、どっぷり疲れた
面白かった

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m m

4.5最初から最後まで一切の無駄なく息を詰めて見た映画

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

こんなに緊張感を持続させて構成された映画って初めて見たと思うほどだった。

学校を舞台にした映画は色々あるけれど、教師と生徒と保護者に焦点を当てた最近の映画を挙げるとしたら「怪物」だろうか?「怪物」はこの映画と比べると大人の登場人物がマンガっぽい。教師間も教師と生徒、教師と保護者の間にちゃんとした言葉によるコミュニケーションや議論はなくて全てほわーっとした雰囲気の、または戯画化された映画だった。テーマそのものも子役も良いので「怪物」は好きな映画だけれど色んな意味で日本的だと改めて思った。

移民の子どもたちも普通にいるギムナジウム。あまり勉強に向いてないのに親の欲目でギムナジウムに来てしまう子どもも多い。教師も含めて移民のバックグラウンドがある人達がいるのが普通。日本同様、教師不足で保護者との対応は気が重いし、とってもストレスフルな職業だ。教師にとって一番大事なのは生徒。それをカーラは自分としては徹底していたと思う。ただ誰かへの相談や立ち止まってみる、が新人教師のせいか足りなかったかも知れない。このギムナジウムの教育方針に疑問を感じ反発しながらも過剰適応してしまった部分もあると思った。

教室でのカーラによる朝の挨拶。手を叩きながらGuten Tagとみんなで言う。ものすごい違和感を感じた、幼稚園みたいで。カーラが授業中に生徒を静かにさせたり注意を向けるために手を2回打ったら生徒もそれに呼応して手を打ちみんな静かになって先生の方をみる。これもすごく怖かった。あとでわかる:生徒達もその、特に朝の「儀式」は子どもっぽいと思っていたが先生に付き合ってやっていたのだ。

ところで、何度か校長の口からも出る「非寛容(ゼロ・トレランス)方式」という言葉に時代逆行的な雰囲気を感じて心がざわついたのでちょっと調べた。学校が荒れた時代の対応策でアメリカ合衆国発のようだ。この映画では学級委員への聞き取り、校長や教師の生徒への対応、警察への連絡、事務職の女性とその息子ヘの対応にそれは見られた。対象となる人の背景は一切考慮に入れない(移民とか人種、性別、シングルマザー/ファーザー、貧富、勉強ができるできない、コネのあるなし、保護者から教師への圧力、障害がある、身内に不幸があったなどなどに配慮しない、屈しないということだろう)。事柄や「事実」のみを対象にする。そして「客観的」に決められた処置方法や処分を容赦なく機械的に当てはめる。最後のシーンはまさにそうだった。私はオスカーを応援していた。だから王様のようなオスカーに心の中で「頑張れ!負けるな!」と叫んだ。でもオスカーは転校をまぬがれないだろう。

こういうのがいいのか、それともみんな右へならえ、目立たないのが一番、落第はない、学校は青春だーみたいなのがいいのか・・・。

とにかく刺激的で挑戦的で観客を不安な気持ちで一杯にして問いかける、質の高い映画だった。監督・脚本はトルコ系のイルケル・チャタク、主人公はレオニー・ベネシュ、銘記!

おまけ
数学であれ体育であれ、とても理知的で深くものごとを考えるきっかけを与える授業に魅力を感じた。それから、日本でいう中学・高校で一人の教師が二科目担当するシステムはいいと思う。それによって担任教師は生徒をより多面的に見ることができると思う。

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talisman

3.5どうしたらいいのか分からんです

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

難しい

始まりはシンフォニーの如く、そして華麗に美しく見事な調和で締めくくられる、あくまでも音楽そのものは。内容は、奏でられる音楽とは全くもって違うもの。一応、映像も美しく締めくくられてはいたけれど、何も締められてはいません。
清廉潔白、絶対的な正義とか善なんていうのは、なかなか無理があることだと思うので、ぶつかり合いが集団の中で沸き起こると、解決策などとてもじゃないけど見いだせるわけないと思っちゃうわけで、いざとなったとき、この作品のように、どんな立場になっても強く生きていけるか、正直自信がありません。そういった意味でいうと、この作品でのそれぞれの信念たるや、もの凄いものがあります。
あらゆる面でかなり難しさを覚える作品だと思いました。

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SH

4.5ありふれた教室 自然と見入ってしまう作品。学校現場を描いた作品だが...

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

ありふれた教室

自然と見入ってしまう作品。学校現場を描いた作品だが、本作で扱うような問題は決して学校現場だけに起きる特殊な問題ではなくどのコミニティーにでも起こりうる問題であり誰しもが大なり小なり経験した事はあるのではないか。
事の発端は盗みの疑惑。生徒を疑い学校関係者を疑い。
主人公をはじめ、どの人物も正しい面もあれば正し くない面もあったり責任感もあれば無責任な一面もある。
もちろん誰しもが正しいと思ってやっている事ではあるのだが価値観や考え方の違いからくる摩擦をうまく描かれていた。問題が新たな問題を呼ぶカオスな状況が怖さも感じながらそして疲労感も与えてくれる作品だった。
結局作品内で問題は解決される事なくむしろ新たな問題が何個も生まれ放置された問題も多数有り。
このカオスな状況か逃げるのか、時が解決するまで耐えるのか…現実は解決法の多くがそんなものなんだろうと思いながら劇場を後にした。個人的には凄く好きな作品で楽しかった。

個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 アイアンクロー 4.7
5 ありふれた教室 4.7
6 オッペンハイマー 4.7
7 クレオの夏休み(横浜フランス映画祭2024) 4.7
8 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
9 ARGYLLE/アーガイル 4.7
10 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
11 9 恋するプリテンダー 4.5
12 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
13 システム・クラッシャー 4.5
14 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
15 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
16 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
17 アクアマン/失われた王国 4.5
18 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
19 マリア 怒りの娘 4.0
20 異人たち 3.7
21 ミツバチと私 3.6
22 ブリックレイヤー 3.5
23 猿の惑星/キングダム 3.5
24 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
25 胸騒ぎ 3.4
26 オーメン:ザ・ファースト 3.4
27 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3
28 12日の殺人 3.3
29 インフィニティ・プール 3.3
30 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2
31 プリシラ 3.2
32 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
33 コヴェナント/約束の救出 3.0
34 僕らの世界が交わるまで3.0
35 ゴジラ×コング 新たなる帝国 3.0
36 ブルックリンでオペラを 3.0
37 ストリートダンサー 3.0
38 カラーパープル 2.9
39 弟は僕のヒーロー 2.8
40 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
41 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
42 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6
43 関心領域 2.6
44 タイガー 裏切りのスパイ 2.5
45 ジャンプ、ダーリン 2.5
46 またヴィンセントは襲われる 2.4
47 人間の境界 2.4
48 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
49 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
50 マダム・ウェブ 2.3
51 落下の解剖学 2.3
52 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
53 哀れなるものたち 2.3
54 フューチャー・ウォーズ 2.3
55 殺人鬼の存在証明 2.3
56 エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命 2.3
57 ザ・エクスチェンジ 2.2
58 DOGMAN ドッグマン 2.2
59 パスト ライブス/再会 2.2
60 リトル・エッラ 2.2
61 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2
62 ボーはおそれている 2.2
63 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
64 瞳をとじて 2.2
65 ゴースト・トロピック 2.2
66 葬送のカーネーション 2.2
67 Here ヒア 2.1
68 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0
69 ハンテッド 狩られる夜 2.0
70 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
71 トランスフュージョン 2.0
72 ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ 2.0
73 ゴッドランド GODLAND 2.0
74 キラー・ナマケモノ 1.9
75 ザ・タワー 1.9
76 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
77 マンティコア 怪物 1.9
78 潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断(イタリア映画祭2024) 1.9
79 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
80 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
81 デストラップ 狼狩り 1.6
82 No.10 1.5
83 VESPER/ヴェスパー 1.5
84 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5

番外
ソウルフル・ワールド 5.0
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
あの夏のルカ 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
犯罪都市 NO WAY OUT 4.5
DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0
バジュランギおじさんと、小さな迷子 リバイバル 2.0
メメント リバイバル 2.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
貴公子 1.5
ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5

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ego

3.5古今東西変わらない

2024年5月16日
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ありふれた教室ですね、確かに。
個人情報、プライバシー侵害、人格否定、権利、平等、SNSなどに振り回されて、大人も子供も振り回されて、生徒も先生もストレスMAX。
タイトル通りなのですが…今はもっと複雑なのね。カオスだわ。

追記:大声で叫ぶシーンが心の叫びに聞こえます。ストレス社会。

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Oyster Boy

3.5ありふれた?

2024年5月13日
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鑑賞方法:試写会

怖い

どこの国でも教師は大変だな。。きっかけは校内の盗難事件ですが、犯人が判明した所で何も解決しないこれはもう、答えのない物語。ヒリヒリした雰囲気と人間関係は、サスペンス映画より怖かったです。緊張感のある作品が好きな人にはオススメ。

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tomoboop