「★1かもしれないし、6かもしれない、、、」胸騒ぎ 市丸よんさんの映画レビュー(感想・評価)
★1かもしれないし、6かもしれない、、、
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中途半端は数字はつけられないと思った。★4〜5をつけられるほど、すっきりとはしてないし。でも低評価にしては、
じわる
何故かパンフも買っちゃった。。。
「胸騒ぎ」という邦題を付けた方、お気持ちよくわかります。とにかく、終始「不穏」な空気が漂ってる。冒頭のそれは、間違いなくBGMの効果だと言える。曲が違えば穏やかな家庭の一場面なのに。
旅慣れてない身からすると、まず、一夏の出会いの家族の所に遊びには行かない!これに限る。奥さんが「帰る」と言ったときに帰れば良かった。大体よく知らない人たちなんだから気まずい空気が流れる可能性を予想しなよ。
まあ、そこはいい。ラスト付近、抵抗しなよ!娘が傷つけられたなら怒り狂ってやり返しなよ。それがない。大人しく言う通りに服脱いで、石ぶつけられて、、、パンフには、ここに意味がある理由があると言うけどさ。石打ちにこだわるのがわかんないし。子どもを取っ替え引っ替え何がしたいのかもわかんないし。
と、ここまでアレコレと言ったが、心に残る。残ると言うより引っかかる。忘れられない自分がいる。
わからないんだよ。
あと、夫婦で叡智の場面では上手く裸を隠してるのにラストではモザイクなしでオールヌード。ここもわからないなあ、、、😅でも何年か経って語り草になる作品なのかもしれない。もっと英語でない会話、聴きたかったな。「非英語圏」の映画は、基本的に好きだから
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