「めっちゃ皮肉」アメリカン・フィクション 宮西瀬名さんの映画レビュー(感想・評価)
めっちゃ皮肉
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典型的な黒人を描くことが「考えさせられる」という思慮深い評価を受けるという皮肉。
「マイノリティ=可哀そう」と描く作品をどこかで自分は求めているのかもしれないと、ちょっと怖くなった。
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典型的な黒人を描くことが「考えさせられる」という思慮深い評価を受けるという皮肉。
「マイノリティ=可哀そう」と描く作品をどこかで自分は求めているのかもしれないと、ちょっと怖くなった。