「「演じる」ことが題材の実写化」【推しの子】 The Final Act Rionさんの映画レビュー(感想・評価)
「演じる」ことが題材の実写化
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キャストが発表された時点から批判的意見を目にすることが多かったが、ドラマ含め今回の映画はどのキャストも演技力、ビジュアル共にハマり役が多くいた印象だった。
昨今の実写化に対する世間の目は厳しいもので、その上今作品は「演じる」という言葉がたくさん出てくるものであり、出演している人たちはプレッシャーや高いハードルがあったと思う。
最初は話題の作品、ニノの出演という点で観にいったが、とても演技力の高さに感動した作品だった。
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