ビーキーパーのレビュー・感想・評価
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ジョンウィック+イコライザー÷2=ビーキーパー
ジェイソン・ステイサム史上最強
これも続編期待じゃ!
すっきりしたい時にピッタリの快作。敵が特殊詐欺軍団であることがなおよろしい。(しかし悪役の雑魚はともかく、FBIの手下たちもまじめに正義のためと思って仕事しているのにバタバタやられちゃうのはちとかわいそう。)役者で気になったのはヒロインがちょっと演技下手な感じで、母の味方で正義を行おうとしている蜂っつあんを警察として追う時の葛藤があんまりうまくなかった感。
ガソリンスタンドでガソリンまいたあと、絶対もっと早く引火するので正確に描いて欲しかった。こうした映画でのガソリン描写で灯油位に考えていたと思われる事件も起きているので。そのあとでスカイラインが登場したのにはおっさん燃えたね。
髪がなくても、カッコイイ、 エンディングが しっくり 来ないところ...
A279 アメでも組織的フィッシング詐欺あるんや
2025年公開
いやー痛快丸かじり
我らがジェイソンステイサム
頼りになるわ
誰も寄せ付けない無双ぶり
我々が日ごろ思っている敵を代わりに
堂々と殲滅
サメなんぞ相手にせんと悪い奴らを
やっつけてほしいわ。
現役ビーキーパーもハチャメチャぶりは
よかったけど、ほぼ秒殺される。
本部もあーすんまへん。なかったことに。
元CIA長官も「私の立場はどうなるの!?」
ハチの様に刺すからクレイなん?
まあ毒気というよりは破壊ですが。
Mrノーバディのボブ・オデンカークと
どっちが強いんやろ?
80点
鑑賞 2025年1月12日 イオンシネマ草津
配給 クロックワークス
アクション映画じゃなくてステイサム映画
これぞ、Theアクションムービー
久しぶりの洋画鑑賞でした。
とにかくもうハチャメチャ!!!
やり過ぎ感が半端ないし、
途中、誰が悪役なのか、
分からなくなる位の
暴れっぷり(笑)
でもアクション観たかったし、
ジェイソン・ステイサム好きだし、
期待通りのカッコ良さだったので
楽しかった♡
最後にヴェローナ(ムスメちゃん)と
クレイさん(ビーキーパー)の
アイコンタクトが、
最後良ければ全て良し!!!的な
エンディングでした。
スッキリ爽快な気分になりたい方に
おすすめします𖦹' ‐ '𖦹
面白いのに何故人気がない?
『ビーキーパー』の感想
① ジェイソン・ステイサム史上1番強いかも
本作でのジェイソン・ステイサムは、これまでのアクション作品以上に圧倒的な強さを発揮しています。彼の代名詞ともいえる格闘シーンはさらに磨きがかかり、敵を次々となぎ倒す様子は爽快そのものです。アクション映画の醍醐味を存分に味わえる仕上がりです。
② アメリカのオレオレ詐欺は半端ない
「オレオレ詐欺」に似たご老人への詐欺を題材にしているものの、スケールの大きさはアメリカらしい派手さが特徴です。被害額の大きさや組織犯罪的な描写は、日本の詐欺犯罪とは一線を画すインパクトがあります。映画的な誇張はありますが、詐欺の恐ろしさを伝えるメッセージ性も感じられました。
③ ストーリーとアクションのわかりやすさ
本作の魅力は、難解な要素を排除し、シンプルにアクションとストーリーが楽しめる点です。善と悪がはっきり分かれており、主人公の正義感と復讐心が前面に描かれています。そのため、アクション映画に求める爽快感をしっかり満たしてくれる作品です。
④ 日本での上映館の少なさ
これほどの完成度にもかかわらず、日本では上映館が少なかったことが疑問です。配給会社の宣伝不足や、日本での洋画アクションの需要の問題も関係しているかもしれません。広く上映されていれば、詐欺犯罪の抑止力としての効果も期待できただけに、非常に惜しいポイントです。
⑤ ストーリーの壮大さと大統領の登場
物語が進むにつれて、事件の規模がどんどん拡大し、ついにはアメリカ大統領まで巻き込まれる展開になります。この点はやや非現実的にも感じましたが、ハリウッド特有のエンタメ性として割り切れば十分楽しめる要素です。
まとめ
『ビーキーパー』は、ジェイソン・ステイサムのファンはもちろん、シンプルにアクション映画を楽しみたい方にぴったりの作品です。日本でももっと多くの劇場で公開されるべき傑作でした。
いやあ、脳筋だけど超質量の映画だったw ストーリーは既視感というよ...
アクション映画のお手本
ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。ストーリーはほとんどなく、単純に一直線。しかし、だからこそ、キチンと作らないと冷めてしまう。その点、ご都合主義ではあるが、キチンとこだわりを感じる。
この主人公は迷いがない。狙うはお隣さんを詐欺で自殺に追い込んだ、どうしようもないクズども。その許せない詐欺集団を何処迄も追い詰める。末端は生き残る選択も与えるが、逃げないヤツは仕方ない、容赦なく殺す。システムが狂っていたならそのトップまでぶっ潰す。それを守ろうとするならCIAであろうがFBIであろうが相手はプロだから、仕方がないのでぶっ潰す。信念に従う。
迷いがないからこそ、爽快感すらある。
観客はそんな姿に喝采を送る。
この路線のアクション映画のお手本の様な作品。
#ビーキーパー
プーさんなの?
「無双」と言えば、アイラブマブリ〜♡や
デンゼルワシントン(イコライザー)を思い浮かべますが、やはりこのお方!
"無双"は代名詞。彼の為にあるような言葉。
で、ステイサムはそれで良いんです。
好きです。
死なないのは当たり前、がっつり刺されても大丈夫٩( 'ω' )و
それで良いんです!皆んなわかっていてそれを観たい!ステイサム無双!
ある意味安心して鑑賞できる♪
キャッシュトラック好き。
無限に続くワイスピも、もうごっちゃになってるけど、面白い。
トランスポーターも好き。
むしろフランソア・ベルレアンが好き♡
エクスペニューブラッドでは主要人物がどんどん減っていき、もはやステイサム映画になっている。
良いのか悪いのか??
私の見たかったエクスペではなくなったが、MEGちゃんよりマシか?!
(エクスペ。。思う所があり過ぎて唯一レビュー書いてませんw)
やっと学校も通常運転になったと思いきや又もや三連休かいっ!!
もう今日しかない!久しぶりの劇場。
今年第一弾はステイサム!
ブ〜ンブ〜ンビーキーパー8
さぁ、、、どうだ?!٩( 'ω' )و
ははは ははは
はいはいわかりました。ははは
まぁ、シンプルにステイサム無双を楽しむだけなら良いのでしょうが、ちょっと浅すぎやしませんか?って!!
もうストーリーとか人物の背景とか、そ〜ゆうの要らなくなったんですカァ〜?
復讐劇がスッキリするのは、そこに至るまでに主要人物にどれだけ共感出来るかどうか!
どれだけ同情出来るかどうか!
理由に納得出来るかどうか!
そしてヴィランが強敵であるかどうか!に
かかっていると思うのですが、
もうそ〜ゆうの要らなくなったんですカァ〜?
何ですカァあのバカ息子は〜
いや、いいんですよ。バカでアホでも。
それはそれでカタルシスに繋がる材料になりますからね。
でもそれならばかなりキレモノのフィクサーがいるとかしないとさ。
名優ジェレミーアイアンズ、元CIA長官だったか?
彼の役割も中途半端で勿体無い。
結局小物。。
詐欺軍団はまだしも、FBIやわざわざ招集された庸平軍団までもあっさりやられちゃうんだもん。
唯一見込みのあった(笑)義足のボスも、どこまでも追いかけてくるT-1000型のような奴であって欲しかったのに、健闘虚しくあっさりチーン。。
ママんが大統領!
そこは面白い要素でしたが、結局ストーリー上の重要度は低かった印象。。。
娘とバディのFBIの2人ももっと絡んで良かったし見せ場が欲しかった。
あのラストも取ってつけたようでむにゃむにゃしちゃう。。
続編ありそうな終わり方でしたが、次作は本作の前日譚とかなのかな?
"ビーキーパー"がなぜ"養蜂家"になったのか、あの老婦人にはじめて優しくされたと言っていた、彼のこれまでの人生を見たい気もしました。
厳しめレビューになりましたが、ステイサムは大好きなので、頭空っぽにすれば楽しめましたよ(^。^)
今年もどんな映画に出会えるのか、楽しみです。
皆さん今年もよろしくお願いします。
洋風の必殺仕事人
どこの世界でも、どの時代でも権力という特権を持っている親の子どもというのは、罰せられないという隠れ蓑を持っているから厄介だなー。
今回の映画でも、FBIはお坊ちゃんを護衛する役なわけだが。真の悪党である坊っちゃんを懲らしめられるのは、ビーキーパーのステイサムだけ。
圧倒的なスピードと強さで、悪党を次から次へと葬っていく展開の速さは、本当に気持ちがいい。元々悪いことをしていた悪党だから、悲惨な最期を迎えるわけだが、FBIは仕事上、見過ごせない。
しかし、クライマックスでは、FBIで被害者の娘は、ステイサムに感謝するしかないわけで。ここに職業の枠から出られない歯がゆさと母の仇を取ってくれたステイサムの犯罪者であるのに恩人である感謝の両面の面白さが味わえる。
更に、用意周到にリュックと水中装備を身に着けて逃げて行く姿は、ルパンさながらの見事さ。
やはり悪は滅びる。
こんなステキな敵討ちのビーキーパーがいたら、世の中も平和になるだろうに。
ところどころのセリフもいい味が出ている
「引退したんだから、蜂を育てて隠居生活をしたらどうだ?」「そのつもりで過ごしていた。(呼び起こしたのはお前らだろ)」結局、自業自得。自分で自分の死を招いたんだなー。
新年早々、スッキリしたいい映画を観れて満足でした。
捻りはないけど単純に面白い
ハリウッドで何年か置きに作られる激強無敵オッサン系映画です。
例えばイコライザーや96時間、Mr.ノーバディなんかが好きな人には堪らない内容だと思います。
まあ例に挙げた作品達よりはちょっとだけ安っぽく(制作スタジオも個人的には初見)、敵の正体もなんとなく想像がついちゃうぐらいストーリーの捻りも無いですが、激強無敵なオッサンが情け容赦無くひたすら悪者を倒しまくる、勧善懲悪スカッと爽快アクション映画に仕上がってます。
おそらく続編も作られちゃうんだろうなと感じましたので楽しみに待ってます。
無条件で最高の今年一作目鑑賞…
天は二物を与えず
養蜂家ステイサム、強すぎて安心感がすごい。
もう何も心配せずに観られる。
詐欺に引っかかってしまったおばあちゃん。
子どもの写真が入ってるパソコンを守ろうとして…ってところがつらい。
FBIの娘だけじゃなくて、亡くなった息子の写真もあっただろうし。
子どもからしたら「写真なんて」って思うかもしれんし、言えなかったのかもなぁ。
善を信じる養蜂家ステイサムが特殊詐欺のコールセンターをなぎ倒していく。
正直、下っ端を含めてもっと木っ端微塵にぶちのめしてほしかったけど、ジョン・ウィックみたいに協力者もほぼいないと考えたらやっぱりすごいし強すぎた。
最後以外ほぼ怪我してないし。最高!
息子はどこの坊ちゃんなんだ?ってずっと思ってたらまさかの女王蜂。
でも知らなかったんだねぇ。
FBIの上層部含めて真っ黒だったらどうなるのかと思ったけどそこまで複雑にはならず、個人的にはゴチャゴチャしてなくて良いと思いました。
養蜂家にも国民にも「真実を話す」っていうのが本心だったのか、あのあと本当に話したのかは分かりませんが。
思ってたよりいや〜〜なお母さんではないのかな?と思ったけど、
「あなたは本当にハンサムね」
「どういう意味?」
「天は二物を与えずっていうでしょ」
っていうやりとりから、
お母さんは息子(のビジネス)にあんまり期待してなくて、
でも息子は能力を証明したくて、役に立ちたくて、
ああやってお金を…っていう感じだったのかも?
母を人質にするにしても、
自分が養蜂家に撃たれるにしても、
どっちにしても「さよなら」なわけで。
養蜂家を怒らせちまったな…ってなってから
「自分はもう助からない」ことは
薄々分かっていたようにみえたけど
取り乱して余計なことしたり、反抗したりせず、
大人しくお母さんに電話して避難したりしてて
ありがちな小物っぽい馬鹿息子ではなかったと思う。
でも詐欺は許されないし、
養蜂家に一発で仕留めてもらえてよかったね。
(「俺は拷問してから殺す」)
後任の養蜂家だけはめちゃくちゃ微妙。
ステイサムが強すぎるにしても、
もうちょいどうにかならなかったのかな…?
スカッとしたいときにまた観たい映画でした!
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