「ある意味に於いて傑作になる」残灰に マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ある意味に於いて傑作になる
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『情熱のない人は生きていても魂のない存在だ』それが主題だろう。この映画のこの国は、
実に遅れた国になるのだが、日本は色々な意味でこの国よりも民主的で情熱のある国と言えるのだろうか?
何事も無く目だたずに静かに暮らしていれば、日本は大変に良い国だろうが、それだけ魂のない人が多いのではないだろうか?『オ・モ・テ・ナ・シ』と言う言葉が流行った。つまり、そんな国、何じゃないかなぁ?
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