ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略のレビュー・感想・評価
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新世代ヤマト
森雪ナレーションのあらすじが長いな〜というのが率直な感想で
本編は実質1時間未満でした。
どうなんでしょう、宇宙で戦うよりも、地球上・地上で戦うシーンが多く
正直、これがヤマト!?と思っちゃいましたし、
まあ、7章もつくるんだったら、最初の章はこんなもんかと思ったり・・・です。
結城信輝や麻宮騎亜の名前がクレジットされているから観たものの
ストーリー的には松本零士を期待していましたが、これまた全然異なっていたので
もう2作目以降は観ないかもな〜と思っています。
ちょっとガンダムの影響を受け過ぎじゃないかな?と思っちゃいましたので、
新鮮味はあまり感じられない作品でした。
それにしても古代進と森雪って、本当になかなか幸せになれないですよねー。
森雪って絶対ピンチに陥るキャラだし、そのあたりは期待通りでしたね笑
なぜ感動できないのか。自分にもがっかりはした。
リメイクヤマト、最後までつきあう覚悟はできている。今後も観る。
ただ、今回、まず森雪の冒頭説明が長過ぎた。そもそも、これだけ説明が必要ということは、やはり今までのストーリーが複雑すぎるから。私が旧作を愛したのは、単純に、命がけで故郷や愛する人を護ろうとする登場人物のひたむきさとかっこよさに心打たれたから。だから、リメイク版にもそういうものをつい期待してしまう。
けれど、なぜ今回、全然感動もできなかったのだろう。自分の感性が鈍ったのか? 自分にも失望した。制作スタッフの方の一生懸命さは伝わってくる。絵も綺麗。
けど、長官の重みのない風貌もやっぱり寂しいし。アルフォンの声も旧作を知る者からすると…。
と、非常に辛口でしたが、次回も絶対観ます。
ドラゴンボールでもこんなあらすじ長くない
2024年劇場鑑賞183本目。
1時間くらいの作品なのに半分くらいあらすじという狂気の沙汰。これでイオン感謝デー1100円使えないんだからふざけてます。
で、短い本編ではほとんど何もわからず、ただ一つはっきりしているのが高さ10数メートルから鉄板に落ちても絶対この人死んでないということ。というか予告で元気でしたもんね。
新シリーズ今後の展開に期待したい
待ちに待った"ヤマト3199"が公開
観て参りました
全国70館になり私の県内でも上映され嬉しい限りです。
本編前の「これまでのヤマト」リメイクシリーズの12年振り返りですが森雪の語りで
わかりやすく、上手くまとめた内容で良かったです。つまらないと言うコメントも拝見しましたが、リメイク初上映館の地域も多く、配慮されたものと感じました。
さて本編ですが、テレビ放送2話分約50分ですから短い時間ですが、内容は充実していました原作の「ヤマトよ永遠に」を忠実に再現されたシーンもあれば、南部や神崎のエピソードも入って地球側も一枚板では無く、怪しい動きもあるし、とにかく第一章は謎だらけ
、これからの新たな展開が楽しみです。
地球軍無人艦隊VSデザリアムの戦闘も尺を取って丁寧に描かれていたし武器が制御されている"銀河”の主砲発射も実現して、
盛りだくさんでした。
地球脱出でのユキとの別れのシーンも
原作通りですが、結構な高さからの落下だったが、流血もなくよく無事だったねと思いました。(別場面で神崎は流血しているのに?)
何らかの補足は第二章であるかと思っています いよいよアルフォン登場ですからね
愛が足りないのかな
初日 初回で観ました
冒頭20分くらいの
あらすじは、
正直かったるい(笑)
で本編入ると
アタマから
内部裏切り者で
盛り上げようか
する
亡国のイージスにしかり
ローレライにしかり
戦国自衛隊にしかり
2202にしかり
いつもの安定の福井節
(この先 最後 全員死亡退場)
で西条さん
髪型変わっていて
最初わからない(笑)
まだ
みんなで背負う
んだ(笑)
それでも
2202 間作 2205
よりは、マシで
良かった点は、
しゃち◯た銀河が変更されていたこと
きびしいレビューは、
愛が足りないからなのかな(笑)
おかしなことにならなきゃ
いいけど
ヤマト以外の活躍が楽しめる第一章
楽しみにしていたリメイク作最新作
脚本だけでなく総監督も福井晴敏というのが不安要素ではあるけど
前作の事件からバラバラになってしまったヤマトクルー
新たな危機にたいし怪しげな思惑をめぐらせる地球首脳陣
何も情報が開示されぬまま危機を迎える物語の展開は
登場人物と同じように視聴者も状況に翻弄されることになる
…のだが…
いかんせん特に導入が散漫すぎる
「今はまだ言えない情報」の見せ方があまりによろしくない
事件が起き物語が動き出した後半はさすがにましだったとはいえ
状況の整理とカット割りがあまりに良くない
良いところがないわけでは無いのだけど
悪いところが目立つ出来だなあ
二章以降盛り上がってくれるといいのだけど
良く見ろ!◯◯。これが◯◯だ!!
さぁ始まりました。長い長い(?)7部作が…。スタートしてはこんなもんか…。
今までのあらすじから始まってヤマト発進する直前で終わる。なんかよめる構想が笑えてしまった。😀これで1800円はたけーわ!
でも、見ますよ!ああ、見ますとも最後まで。
だって好きだもんヤマトが…。(笑)
これからの展開に期待します。
最後に出て来たミキプルーンを思わせるセリフ。思わず笑ってしまいました。
本編が短すぎ
ユキの1人語りが長過ぎて、いつ本編が始まるのかと苛々しました。
銀河のコスモリバースが撃てない理由、1発だけ撃てた理由も分からずモヤモヤ…
これで1800円は高すぎでしょ。。
映画館内はオジサマが大勢いらしてました。
宇宙戦艦ヤマト3199
今日観にいきましたが、前回のストーリーの
前置きが30分は長すぎるよ💢
前置きの多いワンピースと変わらないよ🙄
3199の本作が経ったの50分なんで💢
ちゃんと3話分観たかったよ💢
1800円は高過ぎだよ💢
前置きで有名なのは💢フジテレビアニメのお家芸の手抜きの手だよ💢真似するな💢
これは批判だあ〜💢
良き
ヤマト世代です。46年前、亡き父に初めて映画館に連れて行ってもらった時の上映作品が「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の2本立て。その後、小6の時に「ヤマトよ永遠に」が公開され、心震わされた事を今でも鮮明に覚えています。2199、2202、2205ときて、今回待ちに待った永遠にのリメイク。とにかく描写が丁寧。福井さんが5年前から構想を練っていたそうですが、社会情勢や関係性、考え方などありとあらゆるものが変化していく中で、どのように永遠にを描き直していくのか楽しみでなりません。
PS 子供の頃から不思議に思っていた「アルフォン少尉だけ何故髪の毛がフサフサなのか?」の謎も解明していただけるとありがたい…
ヤマトよ永遠に…新解釈!
ヤマトよ永遠にと宇宙戦艦ヤマトIIIを融合させる手腕を福井総監督の脚本に感激…ボラー連邦そしてデザリアム…その先3199とは?
第一章だけ観るとヤマトよ永遠にを鮮明に描かれており古代が雪の手を…までを徹底的に描かれ感動の賜物です!
次章から、ヤマト発進!面白さ1000%です…期待大です!
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