劇場公開日 2024年8月16日

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フォールガイのレビュー・感想・評価

全420件中、301~320件目を表示

4.5スタントマン、サイコー!​​ゴズリング、サイコー!映画って最高!

2024年8月18日
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楽しい

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ITOYA

5.0「スタント以外も」

2024年8月18日
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泣ける

楽しい

興奮

今年178本目。

スタント以外も面白い。
ちょっとしたサスペンスもあり127分一度も飽きずに。そう言う作品はお気に入りで評価が上がります。エミリー・ブラントが「オッペンハイマー」で好きになって今作も魅力的。いい言葉ありましたがそれを忘れる位熱中できて良かった。

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ヨッシー

4.0夏のアクションラブコメとして出色

2024年8月18日
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鑑賞方法:映画館

そういえばそういうテレビドラマが昔あったか、と終わった頃に情報を仕入れ、それで80年代の西海岸的ダサカッコ良さが溢れてたんだ、ってことを理解。

とーっても面白かった。ここんとこハリウッド大作いいなあ、と思うのは基本バカでマッチョな男がチャーミングな映画ばかり。

フォールガイの面白いところはなんといっても失意と失恋の男ライアンゴズリングと処女作のSFアクション大作の監督に抜擢されて四苦八苦するエミリープラントがよりを戻せるかどうかという駆け引き。ライアンのセンチメンタルマッチョVSエミリーのサバサバな男っぷりというか。エミリーのスクリューボールコメディのような己の信念にまっすぐな表情がほんと面白い。
特に再会の撮影現場の長回しのカオスっぷりと、その後の車のやりとりは大爆笑だった。あとユニコーンと犬。コメディとしてかなり面白いので、主演の犯罪も割と軽いので若干失速しはするが、こんだけ楽しければ文句はない。気持ちよく映画館を出れる。ポップコーン買えばよかった。

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ONI

5.0ひさびさに

2024年8月18日
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興奮した!
曲も良かった。

ラストシーンが楽しすぎる!

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ボケ山田ひろし

3.5アクションという名のセクシーベーコン

2024年8月18日
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他のレビューにもちらほら書かれているが、「フォールガイ」は紛うことなき恋愛映画である。あれだけ予告でアクションとサスペンスをチラ見せしておいて、実際ほとんどラブロマンスなのだ。
主人公・コルトが現場復帰するトリガーとなる「主演俳優の失踪」とそれにまつわるアレコレも、全ては愛を伝えるための試練。
「ラ・ラ・ランド」ではミュージカルだった部分が、全てスタント・アクションに置き換えられた作品、それが「フォールガイ」。
愛する女性に相応しい自分になろうと奮闘する…、筋書きはほとんど「ロッキー」だろ!まぁ、「ロッキー」は作中でも触れられてたしな。

面白いのは「フォールガイ」の中で「メタルストーム」という映画を制作しており、劇中劇のアクションをスタントマンとして演じるコルト、のスタントマンもいる入れ子構造なところである。
普段はメイキングでしかお目にかかれないスタント用の車やら、ワイヤーに吊られた状態の俳優やら、アクションシーンを寄りで撮っているカメラやらがそのまんま画面に収められている。
その上、かつてのアクション映画やロマンス映画のタイトルもバンバン出てくるし、何なら名作アクション映画のオマージュシーンもてんこ盛り。
そもそも失踪したアクション・スターの名前が「トム」だもんな‥。

特に必見のアクションは何と言ってもエミリー・ブラント演じるジョディのアクション。通常、映画のヒロインポジションのアクションは、必死で抵抗してラッキーヒット、苦しむ相手を後目に這いつくばって逃げる、くらいが関の山だ。
なのに、今作ジョディのアクションは確実に相手を無力化しにいったジョン・ウィックばりのアクションだ。
バインダーの使い方は特に必見。強すぎる…!

ラブロマンスだったからなのかは定かではないが、私はかなり楽しめたのだが、一緒に観に行った旦那は「面白かったけど、そこまででもない」くらいのテンションであった。
スタントアクションの教科書かっていうくらい殆どのスタントを網羅しているが、逆に目新しい度肝を抜くようなアクションは無かった、と言われてみると確かにそうかもしれない。
もしかしたら「ドライヴ」を観に行ったつもりが「君に読む物語」が出てきてしまったようなものだから、肩透かしをも食らうのはやむを得ないのかも。

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つとみ

4.5この映画、評価は悪くないのに本国ではコケてしまったそうでいわゆるフ...

2024年8月18日
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この映画、評価は悪くないのに本国ではコケてしまったそうでいわゆるフランチャイズ映画しかヒットしないというのも困りものの風潮だけど、『ブレット・トレイン』に続いてデヴィッド・リーチの細けえこたあいいんだよ精神は相変わらず素晴らしいし、世の中の映画全てこんなんだったらいいのになあと思いますね。

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teraox

4.5アドレナリン大放出!

2024年8月17日
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エミリー・ブラントファンの一人としては、至福の127分でした。サバサバした気っ風のよさと内面の健気さを絶妙なバランスで体現していて、とっても魅力的でした。一瞬一瞬の表情や仕草が本当に素晴らしい。過去作では「砂漠でサーモン・フィッシング」(11)のハリエットや「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(14)のリタが個人的なお気に入りでしたが、今作のジョディ・モレノも仲間入りです。ライアン・ゴズリングは今までで一番好きな役柄でした。高所から落ち、罠に落ち、恋に落ちていく彼を誰もが応援したくなるはずです。場面に合わせた選曲もよかったですね。テイラー・スウィフトの「ALL TOO WELL」もフィル・コリンズの「AGAINST ALL ODDS」もゆさゆさ揺さぶられました。何より脚本がよかったですね。アクション映画の中にロマンスやサスペンスやコメディ的要素も散りばめられていて、本来は裏方であるスタントマンを主人公にしたスタント満載の映画づくりをする物語と現実とが重なり合い、そのまたメイキングシーンもおまけで楽しめて、二重三重に楽しめるサービス満点の映画でした。すべてをまとめあげたデヴィッド・リーチ監督の手腕に感嘆してしまいました。

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赤ヒゲ

5.0犬は無事です。

2024年8月17日
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幸せ

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0k0

4.0アメリカ🇺🇸らしいと言えば 確かにそうだ このスケール感はアメリカ【撮影はオーストラリア🇦🇺❓】でしか出せないバカっぷり良い意味で

2024年8月17日
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基本 アメリカ🇺🇸映画の良さ
スケールの大きなバカっぷりが出てて スッキリする作品 日本人には作れない。

オーストラリアが舞台みたいだけど 明白な ハリウッド映画

ライアン・ゴズリング他のバカバカしさ

スタントのスケールのデカさがウリ

ライアンさんも 最初の落下❓場面と シドニー橋の上 車に引きずられるスタントは自分でやったと予告編で言ってたよ。

予告編といえば わずかな時間の 4DXの予告編【ホームページにあり】すげーくだらなくて爆笑🤣🤣🤣
本編より面白かった。

でも本編も良いよ シロウトでもわかりやすい 映画の例えが親切

アクション&コメディ

そういや スタントは 車の転倒8・5回転 ギネス記録とのこと
①車🚗スタント  ローガン・ホラディさん
②格闘系 ジャスティン・イートンさん
③パルクール系 ベン・ジェンキンさん
④最後の大落下❓ トロイ・ブラウンさん

普段は黒子の方々 本作でも黒子だけども『影の主役級』で大奮闘
スタントマンさんの労苦が偲ばれて 良かった 良かった 本作の監督 デヴィッド・リーチさんもスタントマン出身とのこと
そうイヤ 同監督の 『ブレット・トレイン ブラピ主演』と通ずる面感じた。

展開も良い アメリカ おバカ作品 良い意味で・・
なぜ星マイナス1かって

答えは簡単 ストーリーの骨格は誰でもわかると思ったけど
細かい理屈が なぜ❓なぜ❓と 私の頭脳を駆け巡ったから
アメリカ🇺🇸異人さんには まだまだ追いつけない 理屈から入る 『石頭ジジイ』でした。
あと 少し🤏チコっとだけ長かったかな 字幕版で鑑賞

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満塁本塁打

4.0記憶容量メメントバイト

2024年8月17日
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スタントマンよ、立ち上がれ!
前半は上手くハマれないなぁ、とテンポがあまり良くないせいか若干眠気が襲ってきたけど、後半になると一転。「ジョン・ウィック」の製作総指揮、「デッドプール2」「ワイルド・スピード スーパーコンボ」の監督という、異常な経歴を持つデビット・リンチによるぶっ飛びアクション大作。でも、その裏には底知れぬ映画愛と強いメッセージ性までもがあった。映画好きによる、映画好きのためのご褒美のような映画。名作を皮肉ったり、オマージュしたり、ひと笑い取ったり。小ネタ満載で楽しいがいっぱい!

ストーリーはいたってシンプル。冴えない男が元恋人のために人探しをする。ただそれだけ。会話を聞かなくとも、画面を見ればわかるほどド直球。よくある、映画を作る映画。そして王道ラブストーリー。だが、本作の面白いところはそんなことをわかってやっていること。映画の展開にはメタ的な発言を容赦なくするし、ラブストーリーにおいても名作を駆使して間髪なくツッコミを入れる。
昨今の映画製作における課題や問題点を、面白おかしくユーモアを交えながら指摘。映画が大好きだから、もっとみんなに映画製作の現場を知ってもらって、もっといい映画を作りたい!そんな監督の強い思いが伝わってきた。

スタントマン。普段あまり日の目を浴びない職ではあるけれど、アクション映画には欠かせないとても重要な役割を持つ人々。最近は「ジョン・ウィック コンセクエンス」で伊澤彩織がスタントマンとして海を越えたとして話題になったけど、危険を伴うにもかかわらず、彼らの評価される場はほとんどない。
この映画を作る上でももちろんスタントマンが居るわけで、当たり前のことなんだけど、この映画を見て彼らの偉大さに改めて気付かされたし、今後映画を見る目が変わるなと確信した。言及しているシーンもあるけど、やはりアカデミー賞でもスタントマン部門は作るべきだと強く思った🎥

ライアン・ゴズリングとエミリー・ブラントの相性も絶妙で、このテーマ自体デビット・リンチぽいし、ちゃんと節が出ていてバランスがカンペキ。何から何まですべてが適材適所だなぁと感じた。次何起きるかは大体予想できるものの、楽しい演出ばかりで後半はアドレナリンが出まくり。わかる映画ネタばかりで、あぁ、映画大好きで良かったともひしひしと感じた。にしても、トム・クルーズのディープフェイクだなんて、結構攻めたことするじゃん🤣 全く関係ないけど、トム・ブラウンのディープフェイク動画、めちゃくちゃ面白いんだよねぇ笑笑

アクションもこだわりを感じてワクワクドキドキ。ただ、シーンとしてはそこまで長くないから、正直IMAXじゃなくても全然いい。無理する必要はそこまでなし。だけどラストがとにかく最高。これを見せたかったんだ!本作のいい所がギュッと濃縮されていて、おかげで帰り際の満足感が異常なほど高い。まさかまさかの登場にはビックリした笑笑笑笑 ここはそのまま作っちゃって!めちゃくちゃ見たいんだが!😍

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サプライズ

4.024-085

2024年8月17日
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見応えあるアクションの連続で楽しめました。
ライアンゴズリングも良かったですが、アーロンテイラージョンソンのクズっぷりも👍

スタントマンへのリスペクトに溢れた良作でした。

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佐阪航

4.54DXだからリアル

2024年8月17日
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スタントの世界感すごく面白かった
ストーリーもはじめはただのスタント映画かな
なんて見てましたが最後までガン見する
映画でした。4DX空中に飛んだ感
現場の臭い感、水が飛んでくるわ、リアル感100%
面白い、ストーリ感のある映画‼️
この映画は4DXで是非見てください
( > < )

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ヤオジュン

4.0スタントマンに限りないリスペクトを捧ぐ

2024年8月17日
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「スタントマン」を題に取った映画は
なにもこれが初めてではない。

一例を挙げれば、そのタイトルもズバリ〔The Stunt Man(1980年)〕。

『ピーター・オトゥール』が映画監督を、
『スティーヴ・レイルズバック』が「スタントマン」を演じ、
男女の恋愛模様を絡め、撮影現場の内幕を見せ、加え
したたかな監督に翻弄される役者やスタッフ陣をコミカルに描きながら
アクションもたっぷりと堪能させる佳作。

受賞こそならなかったものの、
その年の「アカデミー賞」監督/脚本/主演男優賞にノミネートされた。

そして本作、
アクションと恋愛をより前面に出し、
スピード感満載でラストまで疾走する。

コメディの要素はより強く、洒落た会話も合わせ
思わず笑ってしまう場面は多々。

が、一貫して感じられるのは「スタント」に対する制作サイドの強い愛情。

四十数年前とは特撮/VFXの技術も格段に進歩し、
危険を冒さずとも作品としての完成度は高められるのに、
あえて生身の人間によるアクションにこだわる
(〔マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年)〕と通底する意識を感じる)。

その背景には、
監督『デヴィッド・リーチ』が、
もともとスタントマン/スタントコーディネーターであったこと、
脚本の『ドリュー・ピアース』も多くのアクション作品に参加していることがあるよう。

彼らのフィルモグラフィーをひも解けば、
本編の隅々に過去作のコラージュやパスティーシュが偏在していることが分かる。

勿論、自身等の作品だけでなく、
多くの、とりわけロマンチックコメディの秀作も科白に上る。

実際の制作現場でも、こうした会話は恒常的に交わされているのだろうか、と
羨ましく観てしまう。

ストーリー自体は月並み。

スタントシーンの失敗に責任を感じ行方をくらましていた優秀なスタントマン
『コルト(ライアン・ゴズリング)』が、
元カノの映画監督『ジョディ(エミリー・ブラント)』の撮影現場に呼び戻されるが、
それとは別に失踪した主演俳優の居所を探る仕事を頼まれたことから、
トラブルに巻き込まれて行くとの筋立て。

『コルト』と『ジョディ』は再会の時から未練たらたらなのが見え見え。
どう考えても、二人はくっつく以外の流れは考えられない。

陰謀の背景はやや想定外ながら、仕掛けは穴だらけにも思える。
が、それを解決する手段として、
やはりスタントを使うアイディアは優れもの。

大笑いしながら、思わず手に汗を握ってしまう。

劇中、効果的に使われるスプリットスクリーンを
エンディングでも使用し、
一方ではスタント/アクションシーン撮影の裏側をたっぷり見せ、
もう一方でエンドロールを流すのだが、
これは少々困りもの。

内幕の方に興味が行き過ぎ、
クレジットを確認するのが、
ついおろそかになってしまう。

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ジュン一

3.5怖いくらいに

2024年8月17日
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内容がない。笑
たまにはこういう映画もいいのかも?

スタントマンに幸あれ。

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オート

3.0散漫でコンセプト潰してる

2024年8月17日
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ドラゴンミズホ

2.5ライアン・ゴズリングは良いんだけど

2024年8月17日
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寝られる

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いも男爵

5.0世界記録のアクションをご堪能あれ

2024年8月17日
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興奮

IMAXレーザーにて鑑賞。
こんなに楽しい映画はそうそう無いぞ!?
というくらいにめちゃくちゃ楽しめました。

主役がスタントマンという設定なだけあって、アクションシーンは最高に格好いいし、実際に撮ったという世界記録には目を見張りました。
ストーリーも面白く、ユーモアたっぷりの展開は見ていて飽きないし本当に楽しいです。
そして驚きの結末。
ラストシーンが一番驚いて笑ってしまいましたよ(笑)

また場を盛り上げる名曲の数々が実に印象的。
上手い具合に歌詞をシーンに合わせてきて、ミュージカルという程ではないんだけど映画✕楽曲の楽しみ方もできるところが◎
サウンドトラックが欲しくなります。

とにかく始まりから終わりまで、映画を思い切り楽しんでほしいという熱意がガンガン伝わってくる作品。

近年稀に見るアクション映画の大傑作だと私は思います。
身体を張って驚異の映像を届けてくれる、世界中のスタントマンの方々に感謝を捧げたいですm(_ _)m

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びぃあぃじぃ

3.5ストーリーはオマケ

2024年8月17日
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単純

アクション堪能するべし

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コンブ

4.0もうちょっとシリアスかと思ったら、かなりコメディだった。 スタント...

2024年8月17日
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もうちょっとシリアスかと思ったら、かなりコメディだった。
スタントマンらしい技でピンチを切り抜けるのだが、結構さりげなく使う。
とりあえず、撮影現場の特効さん、全員頭おかしいw
一部、お笑いウルトラクイズのパクりが。
スゴいスタントをSFX無しでやったりしてるのが異常w

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高城剣

3.5アクション好きな人は序盤は我慢

2024年8月17日
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ティルト