劇場公開日 2024年8月16日

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フォールガイのレビュー・感想・評価

全448件中、1~20件目を表示

4.0スタント出身の監督だから描ける裏方の熱量。セルフオマージュ&パワーアップした演出も見どころ。

2024年8月28日
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鑑賞方法:映画館
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すっかん

4.0頭を空っぽにして楽しめる!痛快アクションエンターテイメント!!

2024年8月22日
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鑑賞方法:映画館

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興奮

萌える

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ななやお

4.5リアルスタント万歳!

2024年8月17日
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鑑賞方法:映画館

 最近ちょうど、こういう映画が観たい気分だった。アクションがすごくて音楽が最高で、テンポがよくてストーリーが簡単で、ちょいちょい笑わせてくれる。ポップコーンムービーでありつつ、深い映画愛が散りばめられている、そんな映画。デヴィッド・リーチ監督らしさへの期待に、監督はきちんと応えてくれる。

 VFXが当たり前の技術になった現代、映画の中でアクロバティックな場面を目にすると、すごい映像だなあという感情の片隅に「でも肝心なとこはまるっとVFXかもなあ、そうだろうなあ」という視点がちらつくようになってしまった。
 そんなことが脳裏をよぎるのは映像技術の進化の弊害だという気がする。もちろんキャストの安全が第一だし、大人の事情もあるだろうし、VFXならではの素晴らしい映像体験もある。
 だが、体を張ったスタントシーンに感じる生々しいスリルや、スタントダブルの演技から滲み出る気迫はやはり替えがきかないものだ。
 本作はそんな唯一無二の映像を作り出す陰の立役者、スタントダブルたちへの賛歌でもある。そこ必要か?というところまでこってり山盛りのアクション、スタントが堪能できる。

 主人公コルトがスタントダブルを務めるスター俳優トムに笑った。あなた、トム・クルーズのパロディですよね? 「走り方が変」とイジられたところで私の推測は確信に変わった。cruiseからの安直な連想でriderみたいなことだろう。
 それにしても酷い扱われよう(褒め言葉)。「記憶力がメメント並み」で部屋が付箋だらけってところでもう笑った。ライダーは最初から印象が悪く、蓋を開けても結局悪党。しかも現実のトム・クルーズとは違って、自分でスタントは一切できないという設定。演技は下手くそだし(「下手くそな演技」という演技をしているアーロン・テイラー=ジョンソンはナイスです)。
 これは、トム・クルーズがガチでスタントをこなすことを全世界が知っているからこそできるイジり方では? ガチかどうかはっきりしないアクション俳優がモデルだと、ジョークにならないような……

 その他かなりいろいろな映画のオマージュや名言が埋め込まれていたようだ(多分全部はわからなかった)。「マイアミ・バイス」はドラマも映画も見ていないのでピンとこなかった、残念。
 ブレードランナーネタのユニコーンや、カーアクションにも難なく付き合う犬のジャン=クロード(・ヴァン・ダムですよね)が個人的には特にツボだった。
 コルトとジョディの恋愛の機微は、ジョディの監督作品「メタルストーム」について2人が語る言葉の中で、ダブルミーニング的に表現される。リアルな会話よりテンポ重視な演出が本作によく合っている。
 砂漠の惑星が舞台の「メタルストーム」という80年代の映画が実在するようだが、これまた観ていないのでどこまで寄せているのかよくわからなかった。ぱっと見「DUNE」と「マッドマックス」あたりを混ぜたような感じだったが。
 ラストで登場し、意味ありげにクローズアップされる男女の警官は、本作の元になった80年代のドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」でコルトを演じたリー・メジャースとジョディ役だったヘザー・トーマスである。

 爆発とアクションが過剰に山盛りだが、あれはサービスだ。だってスタントの映画だもの。ただの新米映画監督であるジョディがやたらと肉弾戦に強いのも、アクション大盛りサービスの精神だからあれでいい。
 本作の本当の主役は、普段黒子に徹しているスタントダブルや、スタント技術を支えるスタッフたちの勇気やテクニックだ。劇中、キャノンロールの回転数が新記録だと騒いでいたが、あれは実際にギネス記録を更新している(これまでのギネス記録は「007/カジノ・ロワイヤル」の7回転だった)。
 彼らの真剣勝負が生み出す本物の迫力映像は、映画館での鑑賞一択。スタントシーンに携わる人々への敬意を新たにせずにはいられない。

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ニコ

4.0現場で汗を流すひとたちへの讃歌

2024年8月27日
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かろうじてオリジナルのテレビドラマを覚えてる者としては、キャラの名前はともかく全然違う話じゃね?よくあるエピソード0的な話になの?と思って観ていた。そもそもドラマ版はスタントマンが本業の主人公たちが賞金稼ぎを兼業していて毎回なにかしらの事件に巻き込まれるみたいな内容だったはず。映画版は、スタントマンに全振りじゃないですか!

じゃあ、と割り切ったものの、それほどクオリティが高いとは思えない脚本ではある。しかし、劇中で撮影している映画にしても、この映画そのものにしても、A級とは限らない作品でいかにスタントチームががんばっていることか。ああ、つまりはこの映画は、われわれがつい見過ごしがちなスタントワークが、どれだけの技量と情熱によって成り立っているかを描いているわけで、そのためには凝ったプロットとかは余計なのかも知れない。

われわれはついアクション映画を観てお話がずさんとかどっかで見たことあるようなアクションだとか言いがちだけれど、どんな現場でも、必ずプロのチームならではの仕事が存在してるわけで、改めて縁の下のスタントやほかのパートのスタッフ陣へリスペクトが湧いてきた。というか、マジで感動すらした。お話が馬鹿げていれば馬鹿げているほど、職人たちの一流の仕事が際立つ仕掛けというか、そこまで監督が意図してるのかはわからないけれど、楽しい大ウソのために身体を張っているひとたちの仕事は素晴らしいなと、素直すぎる感想を抱いた次第です。

あ、最後に出てきたリー・メジャースとヘザー・トーマスのカメオ出演、高齢者には嬉しいけどどれだけのひとが気づいたのだろうか。

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村山章

4.0生身のアクションを体現し、なおかつ俯瞰的でもある快作

2024年8月26日
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鑑賞方法:試写会

本作に触れながらこみ上げたのは、80年代や90年代に浴びるほど観た、汗と火薬の匂い満載のアクション映画たちの記憶だ。当時はお約束のようにカタルシス優先の超現実的アクション描写がねじ込まれることだらけだったように思う。翻って『フォールガイ』はそんな時代を支えた裏方に多大な敬意を払いつつ、かつて絵空事だったアクションにこそ最大のリアリティを与え、それを核として大胆に物語を構築する。すなわち従来とは真逆のアプローチを持った企てだ。その上、ゴズリングが『ラ・ラ・ランド』において歌とダンスで魅了したように、本作もあらゆる感情がアクションを介して一途に表現される。かくも豊かな言語と文法を安全かつ自在に駆使できるのはデヴィッド・リーチか、チャド・スタエルスキくらいのもの。アクションへ向けた熱いラブレターでありつつ、新時代へ向けての決意表明でもある、まさに転換期に生まれるべくして生まれた快作と言えそうだ。

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牛津厚信

4.5逆転勝利のカタルシスを3回ぐらい味わえる

2024年8月18日
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鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

興奮

1980年代にシーズン5まで続いた米人気ドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」をリメイクした映画だそう。日本ではシーズン2まで放映されたきりで、配信サービスで全シリーズ視聴できるようにしてほしいと願うほど、良い出来の映画版だった。

スタントマン出身のデビッド・リーチ監督のスタント愛が伝わってくるのは皆が言う通りだが、127分の尺でストーリーをテンポよく語るドリュー・ピアースの脚本もお見事(「アイアンマン3」「ワイルド・スピード スーパーコンボ」などを手がけた娯楽活劇が得意の脚本家のようだ)。並みの脚本ならこの逆転劇でハッピーエンド、みたいなシーンからまた一波乱、そして再び逆転といった感じで、終盤での主人公のコルト側と敵側の目まぐるしい駆け引きと奮闘でたっぷり楽しませてくれる。コース料理でメインディッシュを味わって普通に満足していたら、第2のメイン、さらに第3のメインと出てきて驚喜させられる感じ、といったら伝わるだろうか。

スタントマンを主人公にした映画としては、バート・レイノルズ主演の「グレートスタントマン」、本作と同じくライアン・ゴズリングが主演した「ドライヴ」あたりがよく言及されているが、個人的にはターセム監督作「落下の王国」(原題はTha Fall)も忘れないでと声を大にしたい。こちらの主人公ロイは撮影中の事故で入院した状態のまま話が進むので、スタントマンとしての彼の活躍は少ないのだけれど、ラストに流れるサイレント時代のスタントシーン集からやはりスタント愛が伝わってくるし、何より本編の映像美が格別。「フォールガイ」とは趣向が違うものの、Fallつながりでもあるし、「落下の王国」を未見ならぜひこちらもあわせてどうぞ。

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高森 郁哉

3.53枚目のエキスパート

2025年3月26日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.4
3枚目のエキスパートといえばライアン・ゴズリング。
本作も素晴らしい肉体と、3枚目キャラを披露してくれている。
ブレット・トレインのように悪役演出がヘンテコな物語だが、この監督らしくてよい。

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カメ

4.0犬使ってくるところがデビッド・リーチ監督っぽくてよかった!!

2025年3月26日
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フォールガイ=身代わり

犬使ってくるところがデビッド・リーチ監督っぽくてよかった!!
メタル・ストームもめちゃめちゃ面白そうで観てみたい!笑
しかも実在する映画らしい

映画撮るのってめちゃめちゃ楽しそうっ!!
これは映画館で見るべき作品だったかも!

ジェイソン・モモアとかカメオ出演が豪華すぎた!!!

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ジュディス

3.5ド直球なアクション

2025年3月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

単純明快なストーリーな迫力あるアクション。落ちも痛快で最後までドライブ感があってまあまあ良い。

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柿男

3.5『蒲田行進曲』に謎解き要素を付加した空気感。

2025年3月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

単純

2024年公開、アメリカ映画。

【監督】:デヴィッド・リーチ
【脚本】:ドリュー・ピアース
【原作】:グレン・A・ラーソン〜『俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ』

主な配役
【コルト・シーバース(スタントマン)】:ライアン・ゴズリング
【ジョディ・モレノ(監督)】:エミリー・ブラント
【トム・ライダー(主演俳優)】:アーロン・テイラー=ジョンソン
【ゲイル・マイヤー(プロデューサー)】:ハンナ・ワディンガム

1.ホンモノのスタント(ギネス記録)

コルトがスタント復帰する場面に出てくる「キャノンロール」という荒業でギネス記録を塗り替えた。

スタントに関わる人たちへの敬意が、随所に表れている。
それもそのはず、『ジョン・ウィック』シリーズでも有名なデヴィッド・リーチ監督は、元スタントマン(ブラッド・ピット、ジャン=クロード・ヴァン・ダムのスタントダブル)なのだ。

2.絶妙なキャスティングと仕込まれた多数の小ネタ

主役を演じたカナダ人俳優のライアン・(トーマス)・ゴズリングは、『ラ・ラ・ランド』で有名だが、キャリアはとても長い。
Wikipediaにかなり詳しく書いてある。

イギリス人俳優のエミリー・ブラントは、最近だと『オッペンハイマー』に夫人役で出演していたが、個人的には、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の印象が強い。

2人のバランスが絶妙に良く、くどくないし、観ていて疲れない。

そして、あちこちに過去の映画に関する小ネタや、コントばりのボケが挿入されていて、適度にお笑い要素も含んでいる。

3.まとめ

『蒲田行進曲』に謎解き要素を加えた独特の風合い。
映画愛を感じると同時に「なんか懐かしい感じ」。

すごく良くできた作品だが、☆を気前良く付けたくなる感じでもない。
うまく言語化できない自分がもどかしいが、
「なにかが足りない」のだ。

「なにかが多い」場合は、すぐにわかるのだが、「なにかが足りない」場合は、本当にもどかしい。

それが分かってからレビューしろよ、
というご批判は、慎んで承りたい。

…ここまで書いて閃いた。

そうだ、「意外性」が足りないのだ。
あっ!と驚きたかった自分がいたのに。

続編もウワサされている。
全体としては楽しく観ることができた。
☆3.5

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Haihai

4.0期待以上に面白かった

2025年3月22日
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鑑賞方法:DVD/BD、VOD

視聴前スタントマンをテーマにした作品
ということでオムニバス的に複数の映画をまたいで描写されるものを期待していたが
実際は1本の映画の撮影が舞台となっている。
しかしこれが良かったと思う、ストーリーの焦点がぼやけないでキャラクターの描写もしっかりできていた。

前半はスタントが見どころになりつつ監督の元カノとの復縁が中心の物語
後半はスリラー的展開
似たような展開になるのだから、あえて『逃亡者』を話題に上げるのも好感

本作を視聴するにあたって「スタントシーンが見どころじゃないと駄目だよなぁ」
と考えていたが、その点の心配は無用だった。大変満足
特にカーチェイスとラストの映画セットを使ったアクションシーンは大変良い(+1)

作品テーマにあった内容で大変良かったが、筋書きは特筆するべきところがない。
視聴のモチベーションにつながる部分が序盤にあまりないのも残念
中盤から面白くなるのは構成的に失敗していると思う
また、スタントという裏方にフォーカスを当てるならもっとそこの描写もほしいところだった。エンドロールで多少は解消されたが・・・
ストーリー的に序盤に監督の才能や主人公のスタントスキルの高さはもっと表現したほうが良かったと思う(口頭ではなく、演出で)

面白いが、構成がいまいちで全体的には3.0くらいの満足度、スタントシーンで+1といった感じ

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tabletap

5.0史上最高級の映画!

2025年3月15日
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アクションとラブストーリーの両方がとても良かった!次がわからないドキドキの中映画に入り込め、とても満足感があった。最後はモヤモヤをスッキリさせて後味がとてもいい最高の映画だった!

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Lance1954

3.5ありがとう、スタント様

2025年3月15日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

主人公(ライアン・ゴズリング)は一流のスタントマンだが、ある作品で事故が起き、第一線を退く。
しばらくして、元カノ(エミリー・ブラント)の第一回監督作品でスタントの依頼があり、未練タラタラの主人公はホイホイ受けることに。
アクション映画の舞台裏を垣間見せ、危ないスタントが連続するので目が離せない。

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いやよセブン

3.5映画愛を感じる

2025年3月15日
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鑑賞方法:VOD

最初はこれはとんでも映画かなと思ったけど、
最後の伏線回収からのケジメの付け方はとてもかっこよく
引き込まれました。
全部見てからのエンドロールは泣けます。

映画に関わる裏方さんへの愛と
映画への愛を感じるセリフの数々に映画好きは
この映画を好きになる事、間違いなしです。

正直ライアン・ゴズリングには
こんな軽い映画じゃなくて重厚な映画に出てほしい
のだけど、最終的にはやっぱりライアン・ゴズリングは
カッコ良いぜ!と思えたので良かった。

軽い気持ちで観たら、ベタだけどなんか良い物観た
幸せを感じる映画でした。

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奥嶋ひろまさ

4.5身体を張った娯楽映画

2025年3月15日
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鑑賞方法:VOD

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楽しい

ゴズリングのコメディと言えば、2017年公開だったナイスガイズ! ← 超爆笑
未だにどうしょうもなく頭から離れず、出来ればラッセル・クロウも共演してほしかった。
って言うか ナイスガイズ 2! お願い。
レビューになってなくてすみません。

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miharyi

3.0ザ・スタントマン

2025年3月15日
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odeonza

3.5ライアン・ゴズリングが超適任すぎる🤣🤣🤣

2025年3月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

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興奮

幸せ

めちゃめちゃオモロいやんけ🤣🤣🤣

まず、
ライアン・ゴズリングが超適任すぎる🤣🤣🤣

メタルストームのオープニングシーンのとき、デューン砂の惑星のメインBGMと似た音楽が流れるんだけど、もしかしてデューンのパロディ?🤣🤣

オープニングの砂漠の背景が似てるしそうなのかな🤔

SFラブストーリー(メタルストーム)
エイリアンのエリアナ👽(実はジョディという)と、スペースカウボーイ(こちらも実はコルトという)
ジョディとコルトの話じゃん🤣🤣🤣
ジョディが私情を乗せて話しすぎ🤣🤣🤣
「負傷して姿を消した、、フッ(吐息を思いっきり)」フッ、のところ笑った(笑)
「でもエリアナは前にすすんだ、ピラティスを始めた」ピラティス🤣🤣🤣🤣笑 聞いてない笑
コルト「大事なことを伝えたいけど失敗できない、だからじっくり考えているうちに、取り返しのつかないことになってた、、、」との事。byスペースカウボーイという名のコルト。笑
なんで別れたのかと思いきや、コルトから音信不通になったんだ、、、破局の原因はコルトが原因じゃん!!なのに復縁したい、とかちょっと自己中ー😏😏😏😏
女はそら許さないよ😏😏😏ジョディに一票🙋🏼‍♀️

周りのキャストたち、めちゃめちゃこの2人の元サヤ事情に振り回されてんじゃん🤣🤣🤣ウケる笑

「火だるまにしてごめん」
「胸がスーッとなっちゃった」
🤣🤣🤣謝ってるわりにスカッとしたんかい笑
「私の車まで送って」🚗←どこまで?と思ったらほんの1.5m先🤣🤣🤣ワロタ。

「スタントマンか、アカデミー賞は?」
「、、、ない。ない。」
嫌がらせ?イヤミ?
陰のヒーローに乾杯🍻

いちいちセリフがおもろい🤣🤣🤣

ユニコーン🦄全然消えへんやん🤣🤣🤣
いつまでヤク抜けないのよ笑

アタケ(金○マがぶり攻撃)🤣🤣
アルマはエブエブの娘だな!!!

「ジョニデとアンバーの乱闘?」🤣🤣🤣
ジョニデとアンバーってそんなに揉めたんだ笑 揉めたことがよくわかるセリフだ。
ジョークにしては笑えない🤣🤣
ジョニデとアンバーに許可とったの?笑

ラストシーンまでも“フォール”で締めてんじゃん🤣🤣🤣🤣オモローッ最高

、、、男も女も強い人ってカッコいい...かっこ良すぎる。男は強くないと

それにしてもライアン・ゴズリングの身体仕上がりすぎじゃない?
ララランドやファーストマンあたりはかなり細身だったのに。
フォールガイのために分厚くしたの?

ライアン・ゴズリングが超適任すぎる!!!!最高にファニー😙😙😙😙😙😙
コルトに愛されてるジョディいいなあ〜🥰羨ましい💜🦄

まさかの最後、アルマがメタルストーンのプロデューサーになってるし🤣🤣🤣🤣
ゲイルはさすがに序盤からコイツ犯人でしょ😏って思っちゃった😏😏

エミリーブラントとライアン・ゴズリングのカップルがお似合いすぎるんだけど🥹🥹🥹🩷💋

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HY

5.0スタントマン、用意!

2025年3月13日
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すけあくろう

4.0「スタントマン」流のアクションが面白い!

2025年3月13日
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さすがスタントマン出身のリーチ監督。
リーチ監督ではお馴染みの大物俳優のカメオ出演も嬉しい!

そして、ライアン・ゴズリングとエミリー・ブラント、
いつまでも観てられる2人!
序盤の展開はスローだが、中盤からどんどん面白くなる。

ジョディ監督のメタルストーム リメイク版、ぜひ観たい!笑

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さあああん

5.0なんだかわかんないけど最高だった

2025年3月12日
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主演のライアンとエミリーが好きなもんで、最高のタッグを楽しみにしていたものの映画館で鑑賞できず、、、やっと配信で観ることができた!!

いや、最高だったよ!
ラブストーリーが思ったより絡みまくってたけど、ガンガンアクションシーン入れ込んできてて爽快だった!
ド派手な演出も最高。
監督の過去作品同様、テンポよく進むから飽きないし、面白かったー

体を張って演技するスタントマンかっこよすぎだよ。
できることならアカデミー賞あげたい。

最後のオチも贅沢な使い方だったー笑

なんかもう、単純に面白かったです!

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Rei