劇場公開日 2024年8月16日

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フォールガイのレビュー・感想・評価

全472件中、1~20件目を表示

3.0スタントマンの方々いつもありがとう

2025年3月23日
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鑑賞方法:VOD

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楽しい

興奮

予告を見て感じた話よりは、少しスケールの小さな話だったけれど、どこか懐かしさも感じる、アメリカンポップコーンムービーでした。

映画を見た後に調べたら、1980年代に放送されたテレビドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」を映画としてリメイクした作品なんですね。この懐かしさはそれかと腑に落ちました。

スタントマンが演技ではなく本当にアクションするという発想が面白い。演技は出来ても実戦はどうなのか?という問題はひとまず置いておいて、スタントマンならではのアクションが続き見応えがありました。
改めてスタントマンという職業の方々がいるから、私たちは素晴らしい作品に出会えるんだなーと感謝の想いでいっぱいになります。ありがとう。いつかアカデミー賞でもスタントマンの方がスポットライトを浴びる賞ができて欲しいなー!

エンドロール中の、この作品でのスタントマンの方々の映像は見応えがあって最高。こういうエンドロール大好きです!ギネスにも認定された、車が8回転半も回転するシーンは、なぜこれで怪我が無いのか不思議すぎました。スタントマンって本当にすごい!

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AZU

4.0スタント出身の監督だから描ける裏方の熱量。セルフオマージュ&パワーアップした演出も見どころ。

2024年8月28日
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鑑賞方法:映画館
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すっかん

4.0頭を空っぽにして楽しめる!痛快アクションエンターテイメント!!

2024年8月22日
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ななやお

4.5リアルスタント万歳!

2024年8月17日
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鑑賞方法:映画館

 最近ちょうど、こういう映画が観たい気分だった。アクションがすごくて音楽が最高で、テンポがよくてストーリーが簡単で、ちょいちょい笑わせてくれる。ポップコーンムービーでありつつ、深い映画愛が散りばめられている、そんな映画。デヴィッド・リーチ監督らしさへの期待に、監督はきちんと応えてくれる。

 VFXが当たり前の技術になった現代、映画の中でアクロバティックな場面を目にすると、すごい映像だなあという感情の片隅に「でも肝心なとこはまるっとVFXかもなあ、そうだろうなあ」という視点がちらつくようになってしまった。
 そんなことが脳裏をよぎるのは映像技術の進化の弊害だという気がする。もちろんキャストの安全が第一だし、大人の事情もあるだろうし、VFXならではの素晴らしい映像体験もある。
 だが、体を張ったスタントシーンに感じる生々しいスリルや、スタントダブルの演技から滲み出る気迫はやはり替えがきかないものだ。
 本作はそんな唯一無二の映像を作り出す陰の立役者、スタントダブルたちへの賛歌でもある。そこ必要か?というところまでこってり山盛りのアクション、スタントが堪能できる。

 主人公コルトがスタントダブルを務めるスター俳優トムに笑った。あなた、トム・クルーズのパロディですよね? 「走り方が変」とイジられたところで私の推測は確信に変わった。cruiseからの安直な連想でriderみたいなことだろう。
 それにしても酷い扱われよう(褒め言葉)。「記憶力がメメント並み」で部屋が付箋だらけってところでもう笑った。ライダーは最初から印象が悪く、蓋を開けても結局悪党。しかも現実のトム・クルーズとは違って、自分でスタントは一切できないという設定。演技は下手くそだし(「下手くそな演技」という演技をしているアーロン・テイラー=ジョンソンはナイスです)。
 これは、トム・クルーズがガチでスタントをこなすことを全世界が知っているからこそできるイジり方では? ガチかどうかはっきりしないアクション俳優がモデルだと、ジョークにならないような……

 その他かなりいろいろな映画のオマージュや名言が埋め込まれていたようだ(多分全部はわからなかった)。「マイアミ・バイス」はドラマも映画も見ていないのでピンとこなかった、残念。
 ブレードランナーネタのユニコーンや、カーアクションにも難なく付き合う犬のジャン=クロード(・ヴァン・ダムですよね)が個人的には特にツボだった。
 コルトとジョディの恋愛の機微は、ジョディの監督作品「メタルストーム」について2人が語る言葉の中で、ダブルミーニング的に表現される。リアルな会話よりテンポ重視な演出が本作によく合っている。
 砂漠の惑星が舞台の「メタルストーム」という80年代の映画が実在するようだが、これまた観ていないのでどこまで寄せているのかよくわからなかった。ぱっと見「DUNE」と「マッドマックス」あたりを混ぜたような感じだったが。
 ラストで登場し、意味ありげにクローズアップされる男女の警官は、本作の元になった80年代のドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」でコルトを演じたリー・メジャースとジョディ役だったヘザー・トーマスである。

 爆発とアクションが過剰に山盛りだが、あれはサービスだ。だってスタントの映画だもの。ただの新米映画監督であるジョディがやたらと肉弾戦に強いのも、アクション大盛りサービスの精神だからあれでいい。
 本作の本当の主役は、普段黒子に徹しているスタントダブルや、スタント技術を支えるスタッフたちの勇気やテクニックだ。劇中、キャノンロールの回転数が新記録だと騒いでいたが、あれは実際にギネス記録を更新している(これまでのギネス記録は「007/カジノ・ロワイヤル」の7回転だった)。
 彼らの真剣勝負が生み出す本物の迫力映像は、映画館での鑑賞一択。スタントシーンに携わる人々への敬意を新たにせずにはいられない。

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ニコ

4.0現場で汗を流すひとたちへの讃歌

2024年8月27日
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かろうじてオリジナルのテレビドラマを覚えてる者としては、キャラの名前はともかく全然違う話じゃね?よくあるエピソード0的な話になの?と思って観ていた。そもそもドラマ版はスタントマンが本業の主人公たちが賞金稼ぎを兼業していて毎回なにかしらの事件に巻き込まれるみたいな内容だったはず。映画版は、スタントマンに全振りじゃないですか!

じゃあ、と割り切ったものの、それほどクオリティが高いとは思えない脚本ではある。しかし、劇中で撮影している映画にしても、この映画そのものにしても、A級とは限らない作品でいかにスタントチームががんばっていることか。ああ、つまりはこの映画は、われわれがつい見過ごしがちなスタントワークが、どれだけの技量と情熱によって成り立っているかを描いているわけで、そのためには凝ったプロットとかは余計なのかも知れない。

われわれはついアクション映画を観てお話がずさんとかどっかで見たことあるようなアクションだとか言いがちだけれど、どんな現場でも、必ずプロのチームならではの仕事が存在してるわけで、改めて縁の下のスタントやほかのパートのスタッフ陣へリスペクトが湧いてきた。というか、マジで感動すらした。お話が馬鹿げていれば馬鹿げているほど、職人たちの一流の仕事が際立つ仕掛けというか、そこまで監督が意図してるのかはわからないけれど、楽しい大ウソのために身体を張っているひとたちの仕事は素晴らしいなと、素直すぎる感想を抱いた次第です。

あ、最後に出てきたリー・メジャースとヘザー・トーマスのカメオ出演、高齢者には嬉しいけどどれだけのひとが気づいたのだろうか。

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村山章

4.0生身のアクションを体現し、なおかつ俯瞰的でもある快作

2024年8月26日
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鑑賞方法:試写会

本作に触れながらこみ上げたのは、80年代や90年代に浴びるほど観た、汗と火薬の匂い満載のアクション映画たちの記憶だ。当時はお約束のようにカタルシス優先の超現実的アクション描写がねじ込まれることだらけだったように思う。翻って『フォールガイ』はそんな時代を支えた裏方に多大な敬意を払いつつ、かつて絵空事だったアクションにこそ最大のリアリティを与え、それを核として大胆に物語を構築する。すなわち従来とは真逆のアプローチを持った企てだ。その上、ゴズリングが『ラ・ラ・ランド』において歌とダンスで魅了したように、本作もあらゆる感情がアクションを介して一途に表現される。かくも豊かな言語と文法を安全かつ自在に駆使できるのはデヴィッド・リーチか、チャド・スタエルスキくらいのもの。アクションへ向けた熱いラブレターでありつつ、新時代へ向けての決意表明でもある、まさに転換期に生まれるべくして生まれた快作と言えそうだ。

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牛津厚信

4.5逆転勝利のカタルシスを3回ぐらい味わえる

2024年8月18日
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鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

興奮

1980年代にシーズン5まで続いた米人気ドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」をリメイクした映画だそう。日本ではシーズン2まで放映されたきりで、配信サービスで全シリーズ視聴できるようにしてほしいと願うほど、良い出来の映画版だった。

スタントマン出身のデビッド・リーチ監督のスタント愛が伝わってくるのは皆が言う通りだが、127分の尺でストーリーをテンポよく語るドリュー・ピアースの脚本もお見事(「アイアンマン3」「ワイルド・スピード スーパーコンボ」などを手がけた娯楽活劇が得意の脚本家のようだ)。並みの脚本ならこの逆転劇でハッピーエンド、みたいなシーンからまた一波乱、そして再び逆転といった感じで、終盤での主人公のコルト側と敵側の目まぐるしい駆け引きと奮闘でたっぷり楽しませてくれる。コース料理でメインディッシュを味わって普通に満足していたら、第2のメイン、さらに第3のメインと出てきて驚喜させられる感じ、といったら伝わるだろうか。

スタントマンを主人公にした映画としては、バート・レイノルズ主演の「グレートスタントマン」、本作と同じくライアン・ゴズリングが主演した「ドライヴ」あたりがよく言及されているが、個人的にはターセム監督作「落下の王国」(原題はTha Fall)も忘れないでと声を大にしたい。こちらの主人公ロイは撮影中の事故で入院した状態のまま話が進むので、スタントマンとしての彼の活躍は少ないのだけれど、ラストに流れるサイレント時代のスタントシーン集からやはりスタント愛が伝わってくるし、何より本編の映像美が格別。「フォールガイ」とは趣向が違うものの、Fallつながりでもあるし、「落下の王国」を未見ならぜひこちらもあわせてどうぞ。

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高森 郁哉

3.0スタントマンの凄さは伝わった

2025年6月2日
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コメディ要素強めかな…
開始1時間くらいで飽きてしまった。

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84

1.5ライアン・ゴズリングは

2025年6月1日
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鑑賞方法:VOD

ララランドもファーストマンもドライブも素晴らしい映画、素晴らしい演技だったので、本作品を見たが、バカみたいなくだらない映画だった。

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ブロディー署長

2.5悪かないけど

2025年6月1日
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面白くないとは言わないけどライアン・ゴズリングとエミリー・ブラント使うならもうちょっと深い話を期待しちゃうよね。しかもトムライダー役は逆に無名俳優なのかと思ったら何とアーロン・テイラー・ジョンソン、彼はビートルズの映画やった頃のはかない美しさがすっかり失われてしまって言われないと分からない。ライアン・ゴズリングってドライブとかやってた頃のダークな感じをすっかり失ってしまって年取って今さらただのハンサムくんになってるのは何か計算があるのだろうか?このパッカーンと明るいハンサムくんではニコラス・ウィンディング・レフン映画には出れないよなー...もったいない。でもラストの本当のスタントマンの映像はちょっと感動。

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三毛猫泣太郎

3.5愛がある映画

2025年5月31日
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鑑賞方法:VOD

スタントマンと映画への愛を存分に感じるドタバタアクション映画。前半、展開が若干だるいところがあるものの後半への爽快感の布石になってるし、プロットもよくできてると思う。少しアクションが続きすぎて食傷気味になる。

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マルボロマン

3.0CG技術がどんなに向上しても、生身の人間が行うアクションにはかないません。

2025年5月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

失踪した映画スターの捜索を依頼されらスタンドマンの活躍を描く物語。

ライアン・ゴズリングが主演するコメディアクション。
WOWOWではコメディ・アクションの位置づけでしたが、コメディは中途半端に感じます。
コメディ・アクション・サスペンス・恋愛・映画の制作現場も魅せるテンコ盛りの作品。結果、コメディも含めて、全てが中途半端になってしまいました。
この作品なら、シリアスに振った方が、より映えたように思います。

また、構成も今一。
中盤のアクションが秀逸で、クライマックスが蛇足に感じたのもマイナス。

サスペンス部分は面白く感じましたし、アクションもしっかり。楽しめる部分も多かっただけに、勿体なく感じた作品でもありました。

私的評価は普通にしました。

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よし

4.0アクションと恋愛を混ぜた作品 86点

2025年5月18日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

吹き替えでアマプラで観た。
セリフがいちいち面白く、集中して聞かないと笑えないところがあって少し疲れた。
映像だけならまだしもセリフも多く脳が疲れた。。
最後まで楽しめたし、とにかくカッコイイですね。
あるシーンでギネス記録になったのでおめでたいですね!

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あっぷる

3.0スタントマン出身の監督によるスタントマンの映画。BGMが素晴らしい。

2025年5月10日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

fall guy という表現は知らなかったが、"利用しやすい人、身代わり、生贄"と言った意味があるらしい。スタントマンが主人公という画期的な設定(そもそもこの監督はスタントマン出身)。プロットが雑で、既視感を感じるシーンばかりが出てくる粗い作品だが台詞回しが面白く、ドキドキするシーンは皆無のアクションコメディで頭を使わずに観ていられる。良い意味でハリウッドっぽい作品。たまにはこういう作品も良いかもしれない。エミリー・ブラントは顔はともかく(クワイエット・プレイスの時は殆ど台詞が無かったしオッペンハイマーでも全く気づかなかったが)声が可愛らしいことを発見した。又、BGMが実に良い。我々の世代に刺さる懐かしい音楽が多かった(僕の世代ではないがテイラー・スイフトも素晴らしい選曲)。

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Yohi

4.0エミリー・ブラント推し

2025年5月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2025年5月8日
映画 #フォールガイ (2024年)鑑賞

撮影中の大怪我でスタントマンを辞めた #ライアン・ゴズリング が、元カノの監督デビュー作に呼ばれる。主演俳優が失踪したため捜索を依頼されるが⋯

監督がスタントマン出身だから見応えあるシーンが多かったし

あの警官が #リー・メジャース なのね

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とし

4.0めちゃくちゃかっこよかった

2025年5月7日
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ライアンゴズリングを初めてかっこいいと思った

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Akari

4.025002

2025年5月6日
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鑑賞方法:VOD

アクションとラブストーリーとサスペンスが見事にバランスしている

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たかたかたか

4.0もちろん作中に溢れるスタント愛を体感してほしいけど、ドラマ部分の独自のリズムも面白い一作

2025年4月25日
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新鋭の映画監督、ジョディ・モレノを演じたエミリー・ブラントの、ちょっと緊張感を腰砕けにしてしまうような演技がいい雰囲気を醸し出している本作。

ライアン・ゴズリング演じるコルト・シーバースが職業とするスタントアクションが本作の重要な柱となっているのは当然なのですが、特に前半では、アクションの爽快感全開!というよりも、ちょっと諸々の動きに鈍重さを感じることも。CGやVFXの物理法則を無視したスペクタクルに目が慣れてしまったことによって、現実の人間が行うアクションの動きが緩やかに見えてしまうという、という一種の弊害も影響しているのかもしれません。

ただそうした「もっさり感」は演出の計算に入れてる節があります。アクションはスピード感よりも、そこいらにあるものを使ってみたことのないアクションを生み出す方向で描いているし、ドラマ部分でも、エミリー・ブラントのちょっと緩い演技は、いざ緊張感をみなぎらせているコルトはじめとしたスタント俳優たちの緊張感をいちいち削いでくれる…。といった様々な要素がまじりあって、本作ならではのリズムを構成しています。

肉感的なアクションに目が慣れたころに怒涛のクライマックスに突入していくんですが、そこで展開する動きは、まさにスタントの凄みと醍醐味を体験させてくれます。「スタント」という映画を構成する必須の要素、そして営々と積み上げられてきたこの身体技法に対する敬意と愛情に貫かれた作品であることを、エンディングで改めて実感させられます。

外連味があるのはいいんだけど、どうも見た目の派手さに引っ張られすぎている感のあったデビッド・リーチ監督ですが、本作ではゴズリングを起用することで、現実感や身体感をうまく作品に取り込めていると感じました!

本作を面白く鑑賞した人には、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)との描写の違いもぜひとも確認してほしいところです。そして本作と同様、スタントに対する敬意と愛情がこもった『カンフースタントマン 龍虎武師』(2021)も!

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yui

5.0特殊なお仕事ムービー

2025年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

構造というか作品のモチベーションの部分で「侍タイムスリッパー」と似てたと思う。
普段は日の当たらないスタントダブルを主役に据えて、
どんなにどうしようもない(⁉)作品だって、誰かのプロとしての仕事の産物なわけでして。
どの程度が現実に即しているのか僕には分からないけど、
映画が大好きで、それを作るために情熱をささげる人たちのお話ってとこがとても良かった。

ぜんぜん関係ないけどOK GoってバンドのLOVEって曲のMVをYoutubeで見まして。
映像を作るって意味でのクラフトマンシップに感動したんですよ。

それと似た感動が本作(特にエンドクレジット)にはあったと思う。

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mar

4.0❇️『80年代の王道映画テイストを味わえるノスタルジック満載ラブコメアクション』

2025年4月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

癒される

フォールガイ

🇺🇸カリフォルニア州ロスアンゼルスハリウッド
🇦🇺オーストラリアのシドニー

❇️『80年代の王道映画テイストを味わえるノスタルジック満載ラブコメアクション』

🔵かーるくあらすじ。
映画のアクションスタントマン(ゴスリングさん)と監督を目指す女助監督(エミリーさん)
恋に落ちる。しかし主人公は事故を起こし18ヶ月が経った。
主人公は陰謀に巻き込まれて命を狙われる。
体を張り、映画を完成させたい主人公とヒロインは恋の再会はあるのか?
80年代王道アクション映画を思い出させ、しかも映画の裏舞台も描いたエンタメ大作❗️

◉84D点。
★彡80年代音楽や映画が好きな人にはオススメしたい❗️

🟢感想。
1️⃣『ノスタルジックな感じが⭕️』
★彡80年代のノスタルジックな音楽や甘酸っぱい流れるシーンがセンス良い

2️⃣『エイリアンの手袋で🤙』
★彡こんなに分割割りのキュートなシーンもセンス良い。

3️⃣『やや自分勝手なヒロイン🖕』
★彡空気が読めない図太さが可愛く憎たらしい。

4️⃣『撮影シーンと本番映像の魅せ方が上手い』
★彡映画にするとこんな風に見える感じがアクションとしても楽しめた。

5️⃣『カーアクションが面白い👍』
★彡トラックの荷台を工夫したアクションが斬新だし笑いもある。

🦄🍹🪩💥🔥🧨❤️‍🩹❤️‍🔥🚙🐕🚛🦜😎🫂👱🏼‍♂️👩‍🦰🕺🧤⛑️🧗‍♀️🩼🩻🩸💮💯🆒📣

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