「何の映画のシュミラント?」シミュラント 反乱者たち マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
何の映画のシュミラント?
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レプリカント
が
シュミラント
になった。
東洋系カナダ映画。
早い話が、AIに「人間を殺戮せよ」ってプログラムすれば良いと言う事。
自由意志の創造をする必要がない。
現在に於いても人間を攻撃するAIは存在している。
ハッカーとかではなくて、科学者とかプログラマーがいれば、人間を攻撃するためだけのAIは、実現可能だし存在する。
愛の無いシュミラントに聞いた。
「お前は0と1だけだ」と言うが
人間だって
「生か死か」である。その生の中に多様化が存在する。それがなんであるか人類はまだ分かっていない。
しかし、相変わらず、アングロサクソン系の人たちは「彷徨えるオランダ人の妻」が好きだね。
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