「そうはならんやろと脳内ツッコミが何度か。 とはいえなかなか展開はス...」六人の嘘つきな大学生 みやもんさんの映画レビュー(感想・評価)
そうはならんやろと脳内ツッコミが何度か。 とはいえなかなか展開はス...
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そうはならんやろと脳内ツッコミが何度か。
とはいえなかなか展開はスピード感があり退屈はしませんでした。
動機がなかなかサイコパスで 共感できないというか、ちょっと物足りなさを感じました。
確かに、面接や研修って上っ面だけで意味のない当たり前をする場ばかり。
共感性羞恥ばりの見てて恥ずかしくなるディベートそこは共感できます。
勝手な最終面接がまかり通ってる、カメラ越しの訴えが通らない、最終選考の方針が急に変わるあたり、確かにダメな会社、終わってる人事だなとは思いましたけど。。
むしろあんな会社だと普通の人は辞退するような。。
あと、安易に主人公を病死させてよかったのか?取り返しつかない感を安易に演出しててチープに感じました。
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