「もう良いよ!」六人の嘘つきな大学生 aki007さんの映画レビュー(感想・評価)
もう良いよ!
中盤までは、サスペンス映画として成立していましたが、ラストに向けて段々メチャクチャな種明かしで、佐野勇斗さんの最後にセリフと同じく、こちらの気持ちが「もう良いよ!」という気分で終わった作品でした。
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中盤までは、サスペンス映画として成立していましたが、ラストに向けて段々メチャクチャな種明かしで、佐野勇斗さんの最後にセリフと同じく、こちらの気持ちが「もう良いよ!」という気分で終わった作品でした。