劇場公開日 2024年11月22日

「映画での改変には良い部分もあるけれど」六人の嘘つきな大学生 僕は頑張らないさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0映画での改変には良い部分もあるけれど

2024年11月22日
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僕は頑張らない
uzさんのコメント
2024年11月26日

嶌さんのインタビューパート全カットが一番残念でした。
というか、叙述トリックが肝の作品でそこの映像化をすべて避けてるのが、だったら何故撮ったのか、と…
嶌が好きな相手を明言せずに、しかしハッキリと描写するところはせめて残してほしかった。

uz
movienoriさんのコメント
2024年11月23日

ありがとうございます。小説組としては一番しっくりくる解説です。尺の問題はあるけど、嶌さんの封筒の中身は欲しかった。兄がかつて不祥事起こした歌手であった部分と事故が絡んで実は嶌さんは足が悪かったという、叙述トリック完成なので。ただこの足の設定無くしたので、電車での矢代さんの優先座席での実は優しい所とか、久賀くんのビル一階での待ち合わせ変更の件も無くなってました。後、面接での洞察力自慢の乙女とのやりとりも好きだったのになあ。

movienori
ズンマさんのコメント
2024年11月22日

やはりかなり改変されていたのですね。

なるほど…と思う点がいくつかレビューにありました。
今度原作も読んでみようかと思います。

ズンマ
ブラウンちゃんさんのコメント
2024年11月22日

レビューありがとうございます。
私は小説は読んでなく映画だけの感想ですが、書かれていることが色々違和感やら伏線未回収やら、という感じでした笑

2時間でまとめた感はありますが、小説読んでるとこんなにも違うものなんですね。

ブラウンちゃん
REGZA521さんのコメント
2024年11月22日

ありがとうございました。もしかしたら…?って思ってたのですが(笑)
1回分浮きました。

REGZA521