キングダム 大将軍の帰還のレビュー・感想・評価
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大沢と吉川と小栗?
原作漫画とアニメは見てないけど、前作と本作を見て、ようやくこの作品が分かってきた。夏休み中に1、2作を見ることにしよう。
信ときょうかいの二人を上回る武神ほうけんの強さに絶望的な気持ちになるが、それをさらに上回る王騎の強さがスゴイ。この役は大沢と吉川にしか出来ない。それと比べて李牧は、小栗ではないのでは。軍師のしたたかさや狡猾さが感じられない軽さで、本作の世界観から浮いている。他の出演者はいいのに残念。山﨑賢人がこの作品で俳優としての評価を上げたのに、小栗は逆に評価を下げたのではないか。斎藤工か鈴木亮平だったらよかったのに。
すごく良かった
初日に観に行きました。
漫画を全巻見ているので内容はわかっているはずなのに、とても楽しめた。
個人的には、吉川晃司さんが演じた龐煖が一番印象に残った。私は元々龐煖が嫌いだったのだが、「まがまがしさがない」吉川さん演じる龐煖を見たら、なんと好きになってしまった。
王騎と龐煖の戦いも良かった。矛と矛がぶつかり合う度に重厚感があり、こちらまで身体に力が入った。大沢たかおさん演じる王騎は、想像通り素晴らしかった。
一番最後のシーンは原作にはない描写で、これがまた良かった。原作では、王騎を失った秦兵たちは悲しみと悔しさのあまり嗚咽し、信は王騎の矛を持って黙っていたのだが、映画では意気消沈する秦兵たちに信が
「みんなが力を合わせたから馬陽は守られた。王騎将軍と一緒に胸を張って咸陽に帰ろう!」といった主旨の檄を飛ばしたため、尻つぼみにならずに物語が終わった。感動した。
一般的に映画というものは、2作目、3作目になるに従い面白みが半減していくことも多いが、このキングダムという作品は変わらずファンを楽しませてくれるな、と感じた。
見に行って本当に良かった。
悪くはない
つまんないとは言わないが、シリーズ4作目ともなると、まぁこんなもんかって思ってしまった🥺キングダムシリーズに共通して言える事だけど、過去の回想の手際が悪いというか、なんかそこでストーリーがいちいち止まる気がする!いや、面白かったですよ!ただ、星を付けるとなるとこのぐらいに思ってしまいました💦
後半の盛り上がりに欠ける
『遥かなる大地へ』は信の初陣と羌瘣のこと、『運命の炎』は嬴政の過去と飛信隊の活躍、今作は王騎一本のお話。だからか、間延び感があって展開が遅くクライマックスまでには気持ちが沈静化してしまった……。
私にとって物語のピークは龐煖と飛信隊の闘いでした。自分の身だけ守ると公言していた羌瘣が、仲間を庇いボロボロになりながら龐煖に向かっていくシーンは熱くなって、飛信隊の面々が信を守るために盾で囲い込むシーンには思わず奮えた。尾到との別れは知っていましたが、あの優しさと夢を託す思いに涙が我慢できなかったです。
あと好きなシーンは、王騎と龐煖の一騎打ちはもちろん副将の騰の活躍がたまらなく格好良かった!騎馬での疾走は臨場感があっていいですね。
後半はどうしても盛り上がりに欠けてしまって、しりすぼみになりワクワクは何処へやら、鑑賞後はどうもスッキリした気持ちにはなりませんでした。今回は一回の鑑賞で十分かなと。
続編の新作が制作されるかは分かりませんが、もしあるならそちらに期待したいです。
最高
漫画で内容知ってるので、映画でどうなるか楽しみだったけど、予想以上、最高だった。
王騎の大沢たかおのはまり役、演技にどはまりした。
かっこいい、男らしい、人間に産まれた以上こう生きたい、この映画のメッセージが詰まった今回のキングダムぜひ皆さん映画館に!
“あれ”で通じる二人の関係性がいい
クライマックス作品だからこそ全体的に湿っぽいシーンが多く…。盛り上がりは序盤の飛信隊全員で恐ろしい龐煖に対して信を守りながらの体を張った矛盾作戦と羌瘣の美麗なアクション、そして後半の王騎vs龐煖の闘いが見所でした。
それでも所々過去や想いを語るシーンが長い長い…。展開がジェットコースターであるのがキングダムの良いところだと思っていたのでワンシーンを大切にするあまりに長尺で感情移入が出来ず涙腺が乾いてしまったのが素直な気持ち。
されど王騎将軍と騰の「“あれ”で行きましょう」の合言葉から分かる信頼関係が心くすぐった。騰の戦闘スタイルがユニークで強くカッコいい、推しになる。
ただやはり三部作の集大成なら他のキャストの活躍をオリジナルにまとめたりと嬴政側の躍動的な姿をもっと見ていたかったですね。
一応の大団円
感想
脚本・演出
第一作からの総合評価として。
原作者の意図と制作者の意思疎通は素晴らしく、古代中国春秋戦国時代の一人の奴隷であった少年が、大将軍を夢みて死地の底深くから這い上がっていく様を広大な地域の大河ドラマとして描いていた。◎
撮影
馬上シーンをはじめとするアクションが素晴らしい◎。特撮は描写の苦悩の後を感じた。◯
大人数での人間合戦シーンのシチューエーションは10人位までは素晴らしいが、それ以上の人数になるとやはり漫画的でリアリティに欠け、物語に没入出来なかった。海外でのG指定が取れなくなるなどの規制が働いている事は承知済だか、ブレイブハートのようなリアリティが欲しかった。
俳優陣は豪華。素晴らしい演技。三浦貴大さん演じる尾到の人生がこの時代に生きる人を代表していると感じられて、その儚さが涙を誘う。
⭐️3.5
師曰わく
前の三作とは、趣を大きく異にしている。
もちろん『信(山﨑賢人)』の成長の物語という大きな枠組みは踏襲しつつ、
本作では師の『王騎(大沢たかお)』にスポットライトを当て、
それが結果的に主人公の今後の人生に繋がる筋立て。
前作のラストで突然現れた趙の将軍『龐煖(吉川晃司)』は
『信』や『羌瘣(清野菜名)』すらも難なく蹴散らす偉丈夫。
しかし彼と秦の大将軍『王騎』との間には浅からぬ過去があるよう。
今回は二人の関係性を軸に戦場での激しい攻防と
人間ドラマが並行して語られる。
戦闘場面の迫力は変わらず。
先ずは、中国の広範な大地と、
数十万規模の兵士たちのスケールを存分に印象付ける。
また個別の戦闘シーンも、
今までがライト級だったとすれば今回はヘビー級。
『王騎』と『龐煖』の重厚な殺陣を
ワイヤーアクションを存分に活用して見せつける。
その迫力たるや洋画でもそうは観られないほど。
ドラマの部分も胸が熱くなる。
二人の関係性の背景は戦場ではありがちとは言え、
単に世の理と済ますにはあまりに因縁めいている。
常には冷静な『王騎』が、思わず感情を爆発させるシーンでは、
観ている側も思わず拳を強く握ってしまう。
その前段で、一兵士の無事を故郷の家族が祈る場面があり、
最初はそのエピソードの必要性すら首を傾げたのだが、
肉親を気遣う心は庶民も将軍も同様と繋げる筋立ての巧みさに、
今度は大きく頷く。
しかし戦闘は日々進化し、新たな英雄を生み出す。
やはり前作の最後に登場した『李牧(小栗旬)』がそれにあたり、
彼は力押しを善しとしない、一兵卒の無駄な犠牲をも嫌う合理主義者。
その一方で目的の完遂のためには、敵軍に対し卑怯な手も平然と駆使する、
いわばニュータイプの軍師。
『信』がやはり新しい形の将軍を目指すのと、
対の形となるのだ。
「一将功成りて万骨枯る」とは、
一人の将軍の功名の陰には戦場で散った多くの戦士の命があり、
成功者や指導者だけがもてはやされるのを嘆く言葉。
が、頂点に立っても、そのことを弁えているのと
顧みすらしない者の間には数百倍の差がある。
本作では、前段で『信』を慕い死なせまいと奮闘する
数十人の仲間たちの姿を見せ、
最後に『王騎』が「大将軍」でいられる理由を本人に語らせる流れ。
幾十万もの死を背負い、ここに居る、との。
「大将軍」への行程は修羅の道なのを示すとともに、
主人公を自身がバトンを渡す相手と認めた、
師弟や親子に近しい麗しい関係性をも描く。
胸熱、感涙 堂々の完結
【追記】戦闘シーンのありえなさなんかを指摘してる人を見受けますが、漫画原作ですよ。
必殺技とか言わないまでも一刀両断、石ころのように兵士がぶっ飛ぶとかマンガならではの表現を実写化してるのに、ね。プロのレビュワーが『モデル体型のまま武将なのが違和感』とか言っちゃってるの笑うしかない。
実写版キングダム一応の区切り、堂々の完結編だ。
映画の評価として、内容はさることながら、大スクリーン、高音質大音響で観たほうが良い作品を高評価とするなら間違いなく★5
3作目であった回想シーンのせいでの中だるみもなく、回想→戦→回想とテンポもよく終始引き込まれて、146分というシリーズ最長の上映時間もあっという間に感じるほどだった。
キングダム実写化発表当初はキャスティングの違和感など言われてきたが(今作は摎の新木優子)、作品を見て役者さんのインタビューなど目にしてまた作品を見ていくとそんな違和感もどこ行った?
もう適役ばかりに思えてくる。
原作者が脚本など監修にも携わってるので、原作に忠実、いや原作を越えてくるエグい実写化作品だわ。
アニメ映画ばかりで邦画は…なんて言われたりするけど、映像技術、スケール感、すべてが現邦画最高峰。このシリーズを越える邦画実写映画は、しばらく出てこないだろうと感じる。
泣けた、、
•原作読んでて、内容わかってたのにめっちゃ涙出た、、
•まず、最初の羌瘣と龐煖の戦闘シーンの羌瘣の動き迫力が凄すぎた‼︎
•王騎と龐煖の戦闘シーンも良かったし、最後のシーンは泣けた、、
•王騎と騰のあれのシーンも笑えたし、その後のファルファルが再現度高くて良かった!実際はこうなのかなと思わせてくれる!
大迫力の戦いと美しい女優たち
キングダムシリーズの第4作。
春秋戦国時代の中国で、馬陽の戦いにおいて趙の将の首を取った秦の飛信隊の前に趙軍の総大将・ほう煖(吉川晃司)が現れた。武神と名乗るほう煖1人に部隊は壊滅的な打撃を受け、飛信隊の仲間たちは重症の信を背負ってその場からの脱出を図った。秦の総大将・王騎(大沢たかお)はほう煖と戦いを始めていたが、そこにの趙の李牧(小栗旬)が攻めてきた。戦いの結果は・・・、という話。
次から次へと強い相手が現れ、戦いも大人数で迫力あったし、ストーリーも面白かった。
吉川晃司、大沢たかおの戦いも凄かった。小栗旬の謎めいた強さも不気味だったが、あの茶髪って何なん?強そうにも賢そうにも見えなかったんですが。
そして、楊端和役の長澤まさみも時間は短かったが魅力的で美しかったし、謎の武将・摎役の新木優子はめちゃくちゃ綺麗だった。清野菜名のアクションは相変わらず素晴らしかったし、佐久間由依や橋本環奈も出てたし、美しい女優で目の保養になった。
大将軍の帰還が王騎の○とは・・・ショックだった。
大沢たかお、本作の主役だと思った。
Delusion:All
キングダムシリーズも4作目に突入。
前作が完全に前振りで、それを知らさずに公開したところに不満は持ちましたが、その分次のボリュームはエグくなるだろうなという期待を胸に鑑賞。
その期待にバッチリ応えてくれる傑作でした。
初っ端の戦闘シーンがとんでもないクオリティでやってきて、龐媛が大鉈を前後左右に振り回して吹き飛ばしていき、的確に相手の急所を狙ってぶっ倒すというパワーと頭脳が組み合わさった戦い方には震えました。
軽々としたアクションにぶつけるパワーに圧倒されて、信がしっかりピンチになるし、そこからの退却も戦場ならではのものが観れて、ワックワク状態でした。
戦闘が一通り終わってから序盤パートはちょーっと長いかなと思いました。友人の死を悼むのは大切なパートだとは思うんですが、そんな大傷背負ってたんだと唐突に知らされてからの大々的な演出はあまり乗れず…。
早いところ戦場に合流してくれーと心の中で思っていました。
軍師たちが戦略に絡み合っていき、再び幕が上がる戦闘から再びグッと盛り上がっていき、今まで遠くで命を出してきた王騎将軍が最前線でやってくるといったところでボルテージは最高潮になりました。
王騎将軍が過去一光輝いていました。
過去3作とは違い、前線で立ち向かう様子は飄々としたものではなく、1人の戦士としての姿がそこにあり、大沢たかおさんの名演も相まって、声を荒げるところも、体を唸らせるところも、突撃していくところもどこを切り取っても最高で、スピード感がありつつも、重厚さが滲み出る戦闘シーンには釘付けでした。
漫画ならではの効果音が聞こえてくるレベルの再現度を実写でやってのけたのはもう偉業だと思います。
王騎将軍の最期は水を差されつつも、腹ごと貫かれての最後で、そこから次世代の継承という形で信に将軍の景色を見せるという粋っぷりを最後まで見せつけてくれて、軽く小言を叩いて馬上の上で力尽きるという、これ以上ないカッコいい幕引きには思わず自分も両手を強く合わせていました。
皆が涙し、皆が手を合わせ、それほどのカリスマ性が溢れ出ていた王騎将軍という存在をスクリーンで拝めたのは本当に貴重な体験でした。
王騎将軍にフォーカスを当てた結果、信など他の登場人物の見せ場がかなり少なくなってしまっていたのはちょい残念でしたが、そこまで尺を振ってると3時間越えのボリュームになってしまいそうだったので、これは賢明な判断だったかなと思いました。
王騎将軍亡き今、これから信含めどうやって面々が成長していくのかが気になる終わり方でしたし、ここで終わっても大丈夫な締まり方で良かったです。
過去4作の中でもNo.1でした。さらば王騎将軍。
鑑賞日 7/13
鑑賞時間 9:00〜11:45
座席 M-7
王騎の力技に感涙!
原作を61巻まで読了(最近刊は未読)。
アクションシーンは進歩しているものの、接近戦闘シーンはまだまだ改善の余地があります。が、蒙武や王騎が敵を蹴散らす原作にあるようなシーンが違和感なく描かれていて少し驚きました。
それはともかく、全編、大沢たかお演じる王騎の力技に圧倒されました。信(山崎賢人)にも嬴政(吉沢亮)にも涙させられましたが、大沢たかおの人物造形力がダントツでした。最後まで涙、涙でした。あと、新木優子がとても可愛いのがよかったです。
ただ、原作イメージからして許容できない羌カイ出演部分は、本作でもやはり許容できず、ひたすら見ないように聞かないようしました。この点だけが残念。
キングダムの主人公は
前作まではテレビで拝見しました。
気になったので映画館で鑑賞しました。
信が大将軍にどうやってなっていくのかな〜て観に行ったのですが…
今回の主人公は王騎でした。原作を見たことがないので今回が最終章。
王騎の過去は別で撮っても良かったかな~
て思いました。
信(山崎賢人さん)見たい人は物足りないかもシリーズ化させるとキャスト追加は仕方ないけど…個人的は長澤まさみさんの剣さばきを観たかったかな
シリーズほぼ観てませんが楽しめました。大沢たかおがとにかく凄い。最...
シリーズほぼ観てませんが楽しめました。大沢たかおがとにかく凄い。最後までかっこよかった。
サブタイトル?の大将軍の帰還の意味がラストで分かりなるほどってなりました。
他の人たちが凄すぎて小栗旬と佐久間由衣の演技があんまりすぎて違和感凄かった。あれ次のシリーズもっとシーンがあると思ったらちょっと観たくなくなる。
大将軍には大将軍!!
原作もアニメも見てないのに毎回楽しみ、そして楽しませてもらっていた実写キングダムシリーズ!!
本作も楽しかったー!そして一応ここで実写映画は終わりという事のようなで、残念な気持ちもとても強い。またなんとか続き作ってもらえないだろうかー
「今回の主役は王騎!」
と言っても良いくらいの作品!
信たちももちろん活躍するけど、1番の見せ場は王騎対龐煖だったと思う、そして王騎という軍を率いる存在の魅力、力強さの詰まった作品。
「豪華キャスト!」
作中見ていてももちろん思うし、エンドロール見ると改めて思うけど、ホントキャストが豪華。
回想シーン含め今回はなんだか大集合感もありめちゃくちゃ楽しかった。
長澤まさみさん、あの格好でもめちゃくちゃカッコいい&美しいのはさすが。
「序盤のアクション」
前作は龐煖が現れ…というところで終わっているのでその続きからスタート!
信たちの全力アクションからはじまる展開は一気にテンションをキングダム鑑賞向けに持って行ってくれる感じがある!
ただ信たちの見せ場的メインアクションはこの序盤の戦いがMAXな感じがあるので、やや残念な気持ちもある。
信は早めに気絶しちゃうし。
清野菜々さん演じる羌瘣のアクションは「いやー良く回転するなぁ」ってくらい回っててスピード感あるトリッキーなアクションがとてもかっこよかった。
とーんとーんのシーンは初めて観た時からなんだか動きに違和感だけど、そこは相変わらずと言った感じ。
「大将軍には大将軍!」
これまで圧倒的な存在感を放っていた王騎の全力が見れる王騎VS 龐煖!
もちろん激アツなわけで、まぁ持ってる武器のデカさからどんな力よ…って感じで、本気なのか?ややネタなのか?絶妙なところも面白い。
漫画やアニメ的表現に忠実とも言えるところも多分本作の魅力なんだろうなぁ。
吉川晃司演じる龐煖は蹴り技は出ないものの、シンバルキックばりのアクションしてくれるのも良かった!
「要潤演じる騰」
山本耕史演じる趙荘追うために、歩兵を払いまくってたあの剣くるくる回してる技なんなの?お手軽そうなのにめっちゃ強いじゃない!つよー
あれあーゆー感じで合ってるんだろうか…
「大将軍の帰還」
原作知らないので、なるほどこういう帰還か…と。
めっちゃ重傷だけどなんか結構生きてるからまさかここからまだ回復するのか??と思ってたけど流石にそれはなかったですね…
あのシリーズ続いてもあの大沢たかおさんが見れないのは残念すぎる。でもお疲れ様を言いたい気持ちもある!
本作で信はは本作で大切な仲間であり部下?のようなポジションを失う経験とそして自分のメンター的、目標的な上の存在を失う経験をしたわけなんだなぁ。
この後原作ではどうなっていくんだろ気になるところではあるが、出来ればこの映画シリーズで続きが観たいんだーー!!
(原作でいうどのあたりまでか本作なんだろ…)
原作等知らない、普段こういう感じのバトル実写映画?みたいなのは観ないのにホントガッツリ楽しめてたシリーズでした!
良かったが チト長いヨ
コレ 事前無料フライヤーが傑作
本作で終わり❓ と見せかけといて
キングダムの 一つの時代 がついに終わる
って 曖昧な表現がマイナス点
ただ 🈶有料パンフの書き方は違う 総合力の高い有料パンフなので 皆さん是非購入して確かめて
前作はレビューあり なんか 公開前事前に金曜ロードショーとか 過去3作 TV📺で放送の模様だが
さすがに 2時間26分程度【過去最長❓】映画に 予習2時間以上は割けない 根気が続かない 観てません
ただし 有料パンフの方が🈶人物相関図も超詳しいのだけども
ホームページにも簡略化された 相関図あり
ちなみに俺は ホームページにある すさまじい数の予告編 全て見て 本作に臨んだ
なぜなら 本作の強みは 多くの俳優のキャラクターであり
ウイークポイント弱みも 人物が入り混じるから
人物関係全部頭に入ってて 前作 劇場で観てるから 面白かったよ。
大沢たかおさん おうき【以下本作は漢字がめんどくさいのが玉に瑕なので ひらがな表情】
🆚 吉川晃司【俺の時代は 勉強苦手なワルのアイドル❗️】ほうけん の対決が軸
新キャラ 新木優子さんの きょう がポイント 映画館のスクリーンで確かめて❗️
もう、戦闘に次ぐ戦闘の中で キャラクター背景が描かれていて 非常に面白い🤣
いくら王様とはいえ 吉沢亮さんの えいせい 気楽でイイなぁ
かりょうてん の橋本環奈さん どっちの味方❓
しん 主役の山﨑賢人さんは 熱演だが やっぱり主役は おうき大沢たかおさん🆚ほうけん吉川晃司さんカモね
きょうかいの清野菜名さんは 走ってる姿【予告編にもある】観てるこちらが いたたまれない。両手に・・で全力疾走
新キャラ謎の超大物 りぼく の小栗旬さん 普段着すぎない❓
と言うようにキャラ立ちが本作の魅力
🈶パンフには各俳優詳細載ってるけども NHK朝ドラ「風のハルカ」の村川絵梨さん
と 吉川晃司さんの 声変わり に 時の流れを痛感する。
まあ確かに面白いですね。それは相違ない。
ただ 戦闘シーンがチト長い のと 🆚両名の武器が 明らかにレプリカ 切れるはずがないように見えた
のは ご愛嬌でした。
色々と驚く😱描写あるが 一切書きません。是非スクリーンで確かめて
ネットリした 大沢たかおさんのセリフと表情が クセになりそうなくらい魅力的🎯
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