キングダム 大将軍の帰還のレビュー・感想・評価
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「新木優子」に キュン💗
しかし上映時間が長いのに 予告編が 20分程(怒)
ラストは それがしも戦いでした。尿意...との。(^_^;
美しい剣士に 刺され隊です。
隣に\(゜ロ\)置いといて(/ロ゜)/
隊士が死んでゆく様は 辛いですね。
将軍の志 プーチンコに教えてあげたいです。
面白かったです。
王騎将軍!大沢たかお!
原作を何度も読み返すほどの原作のファンです。
映画も1〜3までしっかり見てます。
大沢たかお演じる王騎将軍の迫力が凄くて、鳥肌が立ちました。王騎将軍そのものでした。
これが超一流の俳優の演技なのかと感動しました。
原作で何度も読んでるのに感動して泣きました。
こんな素晴らしい映画を作ってくれてありがとうございますという感謝の気持ちでいっぱいです。
摎役の新木優子も綺麗で良かった。可愛かったです。
個人的には、草刈正雄の昭王がハマり役だったと思います。
映画が始まってすぐのタイトルバッグでは「キングダム」としか出なかったので疑問に思っていたのですが、まさかそんな素晴らしい演出だなんて…。まさに大将軍の帰還です。
1つ気になったのは、李牧の首周りのフサフサって羽だったんですね。毛皮だと思い込んでました。フサフサがフサフサすぎて違和感がありました。もう少し自然な感じにして頂きたいです。
続編あるんでしょうか?
ぜひ作って欲しいです。
今後続編があったとしても王騎将軍を見れないことだけが残念です。
やっちまった。テレビクオリティー
前回の続きから始まる。
からの展開があまりに雑。
それと、やっぱり生き延びるんだけど、主役なので、
柄で内臓やられているにもかかわらず、なんでいきなり復活するのか戦いこそいつもの感じだけど、もう少しやり方あるでしょう。
なぜ、100人将なのに、馬に乗ったり、身勝手なことができるのなどなど、せっかくの王騎回なのに、クオリティーが低い。何もかも映画でやる内容じゃないストーリーが雑すぎる。
おそらく漫画を読んでいる人たちには真に受けてると思うけどこと、映画しか見てない人たちから見れば雑だなと言う印象しかない。
こういう事はテレビでやって欲しい。前回クオリティより下の作品作ってどする? 全部がいいってことないので、次回に期待します。
山崎賢人も木村拓哉ばりのくささが出てきた。あれは気をつけたほうがいい。俺主役感は居た堪れない
王騎将軍、大沢たかお、ありがとう!
ブラボー!としか言えない。
王騎将軍の再現度よ
原作漫画全部読んでる側です。過去作ももちろん観ました。
今作は何といっても王騎将軍の演技が素晴らしく、内容を知ってる側で観ても迫力あって魅入ってしまいました。
一方で、他の俳優の一部にちょっと演技が大げさな感じの人がちょいちょい見受けられて、過去作ではよかったのにな~とも思ってしまいました。
終わり方、今回は難しいだろうな~と思ってましたが、やっぱりちょっと難しかったか…続編があるのか、やっぱり今作で最終章なのか、イマイチはっきりしない感じで(予告編で最終章って言ってるけど、まぁ興行収入次第で続編あり得ると期待している側から見ると)ちょっと鑑賞後のスッキリ感が過去作に比べて低かったので4点としました。
ほう煖強すぎ
長ぇし…
まぁ観る前からだろうなとは思ってたものの、長ぇし、邦画的にわめき過ぎ、泣き過ぎ、説明し過ぎ。
ドラマがそんなで全然ドライブしていかないから、前作からあれだけやって戦い一つやっただけ、ってどうよ…
そんなんだから、シリーズ終わり、っていわれても… 中途半端過ぎねぇ?王騎将軍が死んだだけじゃん… せめて前作とあわせて1本でできたでしょ。
「ゴールデンカムイ」みたいにドラマ入れてくるとか、そういう工夫なくてこの作りでは何やりたかったのか疑問。
まぁ主演が大沢たかおなのは分かってたけど、新木優子はやっぱり無理あったね。馬に乗せても大丈夫なくらいの身長が必要だったのかもしれないけど、もう少し動ける女優でないとキツかった。
受け継がれていく将軍の魂
大傑作のピークが今回かもしれない!?
この作品は、シリーズで最高の見せ場を提供している大傑作と思います。この後にも作品は続きそうですが、私的にはもうこれで満腹になるぐらい心を持っていかれました。私たち視聴者をこれでもかこれでもかと感動で揺さぶっていきます。同志である尾到(三浦)の死のシーンに思わず泣けてしまいました。これも役者たちの演技のうまさゆえでしょうか。今回、王騎(大沢)の過去の彼女役としてきょう(新木優子)が出ていましたが、彼女が華やかな雰囲気を醸し出していて眼福でした。女性といえば、ようたんわ(長澤まさみ)が登場してくれて、こちらもとても感激でした。他の方もおっしゃっている通り、彼女の脚がとても綺麗なのに見惚れてしまいます(笑)。もう一人きょうかい(清野菜名)についても、相変わらずの剣捌きは、スタンディングオベーションものです。さらに至福の時が続きます。王騎(大沢)とほうけん(吉川)との一騎打ち、まさに人生をかけた感情の噴出に心打たれます。そしてやがて、王騎(大沢)は馬上で同志に今世の別れを告げるわけですが、その堂々とした演説は見事でした(言葉が人間を変える凄さです)。彼の死は多くの人たちを奮い立たせ、前に向かって進むことを鼓舞しますが、それはひとえに人間的な魅力がなせる技なのでしょう。人徳というものかもしれません。数多の過去の偉人たちにも、そういう人徳の人が多くいますが、そのことを思い出させてくれました。死してなお後継者の胸に生きることほど輝かしいことはありません。
追記 戦いに勝利して雄叫びを上げるシーンを見て血湧き肉躍るのは、おそらく私たちは過去世において何度も生きるために戦争してきたからなのかもしれません。
お見事(思い入れ補正込み評価)
72巻中この作品で16巻が終わったそうな
大満足
見やすさ◎
ストーリー◎
キャラクター◎
没入感◎
個人的好み◎
安定の面白さです。
前作が中途半端だったので、今作でどこまでと思っていたのですが、かなり楽しめました。
戦いとか戦略、騙し合いがある方が好みだがこのストーリーは好きです。
世代交代そして新たな戦乱へ
これまでの、4部作は王騎の為の話だったのか!と思うくらい、かっこいい王騎の姿が有りました。めちゃくちゃ面白かったし、泣かせてもらった。
とにかく、王騎と龐煖の一騎打ちが凄すぎた。あんな大鉈持っているのにパワーだけでなくスピードも持ち合わせた戦いは、息を呑むばかり。
その戦いに水を刺すように、智の李牧が王騎軍の横腹を突くという、奇襲。これはたまらない戦略だ。改めて軍師の恐ろしさも理解した。
いつか訪れる世代交代。戦乱の世も変わらずに訪れる。今まで君臨した大将軍が敗れる時に、時代が変わり新たな戦乱が訪れる。その瞬間を見事に描いた作品であった。
ただ、王騎軍にも新たな力も生まれている。この先どうなっていくか楽しみになる終わり方にもなった。
映画の迫力も俳優陣の物凄い演技があったこそ。兎にも角にも、大沢たかおの王騎は凄すぎた。大迫力で鬼のような形相はその場に居なくても圧倒させられる。俳優は凄いなと改めて感じてしまった。
さて、キングダム4部作文句無い終わり方となりました。この先はつくらないの?と思いますが、まだ原作も続く超大作漫画なので、キャストがどこまで持つかを含め、どうなるかが気になる作品ではありますね。
シンバルキック
過去イチ、でました
過去、シリーズ3作を劇場で観てきて、正直なところ「2」「3」は酷い作品だと思っている私だが、悪口を書くためにわざわざチケットを買って劇場に足を運んでいるワケではない。当然それなりの期待をしている。
そして本作。
ひとまずシリーズもこれで一区切りということらしい。
連休の映画館は朝イチからほぼ満席。
素晴らしい。
以前は、休日で満席の劇場は「しゃべるヤツ」「電話鳴らすヤツ・光らすヤツ」「大幅に遅刻してくるヤツ」がいたものだが、最近の映画館ってその辺りのマナーがすごく良くなってきた気がする。
素晴らしい。
で、前作までのおさらい後に本編スタート。
信が馬陽戦で馮忌(フウキ)の首を獲った後、その夜営地を龐煖(ホウケン)が襲うシーンから。
なかなか迫力のあるアクションシーンが終わると、ここからがお涙シーン。
「さっそくかい!」と思っていると、これがもう長い長い長い!
ただ、ここを抜けるとあとは戦場メインの流れに入っていく。
咸陽で語られる過去や現在の周辺情報と、高台から見守る李牧の戦略話を平行しながら(これはこれで長いのだが…)、戦場でのぶつかり合いが描かれる。
前作は「戦略と戦術」のお話だったが、今回は全体に「因縁と力」のお話。
やはり特に王騎よね。
今回はほぼ主役で繰り広げられる、龐煖との一騎討ち。
私には、シリーズの前作3本は今回のシーンのための単なるイントロダクションだったのではないかと思えてしょうがない。、
剣ではなく長い矛を使うヒーローが二人で戦うというのも珍しいし、実力が拮抗する二人が馬上と地上を舞台にして、その剣術と格闘どちらも堪能できる。
矛の「音」も工夫が凝らされていて、いろんな意味でこれはお買い得である。
あと、その周辺として「単騎」「隊」含め、騎馬を使ったシーンも多かったが、これもかなり工夫されていて、カッコ良かった。
エンドロールみたら、やはり馬関連のスタッフさんがたくさん加わっていた様子。見事なデキだったし素人ながら大変だったろうと思う。
騰(トウ)の「ファルファルファル…」も見れたし、かなり満足度は高め。
新木優子の「摎(キョウ)」はさすがに浮いてる気がするけどね。武将としては線が細すぎる。
前作まで私はずっと劇場版の信について「どうしてもバカにしか見えないのに、百人将として慕われる意味が分からない」とレビューしてきたんだけど、この後、王騎の信託を得て信が配下の兵士たちに支持されていくということなら納得できる。
シリーズの中では圧倒的に一番面白かった。
ただ、映画としてはシリーズ通してエモーショナルなシーンの使い方(まず、長い!)と、キャスティングはずっとノイズになってる。
「シリーズの中では」ダントツに面白いです。
ぜひ劇場で。
王騎VS龐煖で椅子から放り出されそうになった4DXの恐怖w 主役が...
王騎将軍の映画
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