キングダム 大将軍の帰還のレビュー・感想・評価
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大将軍王騎の風格が圧巻でした!
大沢たかおが演じる王騎将軍の圧倒的なリーダーシップと影響力の凄さが伝わりまくりでした!
言葉の重さ、気迫、覚悟、想いなどバシバシ伝わってきて、鳥肌が立ちっぱなしでした。
何度でも観たいくらいおすすめな映画です。
泣いた
キングダム今まで見ていなかったんですが、ネトフリで見たらものすごい面白くて!一気に1.2.3見ちゃいました
今回のサブタイトル 大将軍の帰還 がよくわかりました。視聴前は王騎将軍が戦いに参戦するということかと思いましたがまさかまさかあんなことになるとは
2.3箇所感動するところがありました。
話のひと段落はついたと思われます
次回もすごく楽しみです!
キングダム 大将軍の帰還
王騎将軍、静かに眠る
大沢たかお
王騎を超えて王騎!!
最高傑作なだけに…素晴らしい!
ホント最初から最後まで
迫力ある画と音に圧倒された👏👏
箱も300席超えなのでデカいスクリーンだし
久しぶりに☆5つ👍✨
回想シーンから始まるのもワクワクした😘
相変わらず原作知らずにずっと観てるんだけど…
王騎将軍の存在感ったら…ホント凄いね!👏👏
大将軍なだけに強いし👍
王騎と龐煖の対決ったら…
音も凄ければアクションも凄いので
迫力あり過ぎでドキドキもの💦💦
そして今作は推しさまが出る😍
李牧って何者なの?…と前作でも謎だった
まるで王子様のような出で立ちだから
前作で見た時は……
ちょっとしたギャグなのかと思った程💦
(原作者の方…ゴメンなさい🙇🏻♀️՞)
でも似合うのよ!😘
あの出で立ちに あの冷静なしゃべり
憎たらしいほどにカッコイイ👏👏👏
よっぽど強い将軍だという事を
知り合いから教えられていて期待しかない
次作に期待が またまた高まる⤴⤴⤴
王騎将軍を大スクリーンで見るべき!!
次も観たい
最高に面白いと思いつつも不満点もいくつか…。
今回の作品を観るにあたって前作を観てから挑んだので、冒頭の前作の回想シーンが長く感じた。
また、摎役の新木優子さんは可愛いのですが、摎が16歳という設定なので他に若い子いなかったのかなと…(昭王が年齢を聞くシーンを端折ればありかも)
あとは尾到と尾平の無事を祈るシーンと、飛信隊が趙軍に追われ逃げるシーンが長いし、追われているのに声がデカい。
あとひとつ、王騎とほう煖のシーンは素晴らしいのですが、一騎打ちのシーンで背後から放たれた矢が王騎にあたり、ほう煖にやられる肝心なシーンですが、描き方が少し雑でよく解らないまま終了。ここをもっと丁寧に描いて欲しかった。
と、不満はあれどやっぱりキングダムは面白い!
原作を壊さない配役が素晴らしい。えい政、羌瘣、王騎なんかは漫画からそのまま抜き出したよう。
特に王騎は漫画だからありな感じで、これを演じるのは不可能と思っていたのですが、作品を重ねる事に大沢たかおの王騎の完成度が増していく。
最後の帰還のシーンは王騎編の終了を意味し、次作へ繋がるのではないかと期待してしまう。
サイコーです!
これ以上は出せないと思うから
これで王騎を好きになる
キングダムも4作目。いよいよ王騎のマジバトルが観られるところまで辿り着いた。序盤の戦いでもそうだが、1vs1もしくは1vs2の戦いがすごくいい。特に龐煖(ほうけん)と王騎の戦いはこのシリーズのクライマックスと言えるほどの迫力。高速で刃が体をかすめたり、グニャーと柄がしなったり、吹き飛ばされそうになるのを踏みとどまったりする姿に興奮を覚えた。キングダムに期待するのはこんな戦闘シーンだ。そういう意味で本当に強い将軍が登場することで戦闘シーンのレベルは最高潮に達したと言える。
ただ、群衆レベルの戦闘シーンになるとちょっと不満が残る。エキストラの問題なのか、戦闘が相当にゆるいところがいくつか見えてしまった。まぁ、リアルな戦争ではこんな感じもあったのかもな、なんて甘めのとらえ方をしてみる。
本作はドラマパートも主役が王騎。そういう意味での深みはないかもしれないし、新木優子の使い方は若干もったいない。でも、あの2人の話を踏まえて、最後の戦いとその結末を見ると切なくて仕方ない。本作はあんなもんでちょうどいいのだろう。それくらいに王騎の絡むシーンはインパクトがあった。そして、きちんと先を見据えた終わり方になっているのは映画として正しいと思う。めちゃめちゃ熱い話だった。
さて、当初は5部作になるという噂もあったが、本作のヒット(この調子でいけば相当な興行収入になるはず)でさらに本数が増えることは間違いない。ハリポタのように登場人物が成人することの違和感もほぼないし、どんどん作っていってほしい。
主役は王騎。せっかくのキャストは引き立て役
趙が大軍勢を率いて秦国領土への侵攻。その総大将が龐煖と判明。龐煖が野営をしている飛信隊の前に現れ暴れまわるというのが前作の最後となっていました。誰も歯が立たない龐煖により壊滅的なダメージを受ける飛信隊となります。しかし、その後はこの龐煖と王騎の因縁が描かれ互いに宿敵として戦いが始まります。
尾到の信を守って決死の逃亡
尾平、尾到の兄弟愛
万極の秦国への復讐
そして本作にて本格的登場する
李牧の策略
といったエピソードはサラッと流している展開。
その分、龐煖と王騎の戦いは迫力のあるものとなっています。そしてややもするとチープとなりがちな王騎の馬上絶命シーンは違和感なく感動の出来映えでした。
本シリーズにおいてはキャスティングと衣装、メークにおいて原作ファンを納得させる再現力であるにも関わらず、その登場人物が本作ではいかされていないことが残念でした。
最終章と銘を打っているということは、その後に重要な人物となる李牧:小栗旬、万極:山田裕貴、呂不韋:佐藤浩市とキャスティングしていながら出し惜しみとなってしまいました。
さすがの王騎様!
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