劇場公開日 2024年8月17日

侍タイムスリッパーのレビュー・感想・評価

全1093件中、141~160件目を表示

4.0映画館が昔みたいな雰囲気になってた

2025年3月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

話題になっていた映画なので観に行きました。
タイムスリッブしてきた高坂さん、魅力的なキャラクターでした。映画館で周りの人が泣いたり笑ったり拍手したりして、子どもの頃に父に連れられて観に行った寅さんの映画のような懐かしさを感じました。

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Aki

5.04回目の劇場鑑賞

2025年3月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

今日で4回目の鑑賞です。ストーリーはほぼ頭に入っていて新たな驚きは無いんですが、この映画に出てくる人達の懸命に生きている姿に毎回、目頭が熱くなります。日本アカデミー賞の作品賞を受賞して欲しいです

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マサくん

5.0また高坂殿に会いに行きたくなる

2025年3月1日
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鑑賞方法:映画館

老若男女100人いるうち50人を笑わせるのも泣かせるのも容易い事ではない。と思う

生きてきた環境も違えば、価値観も違う

この回で6回目
侍タイムスリッパーを映画館で観る都度、どっと笑い声があがるし鼻をすする音がする

演技も殺陣も高坂新左衛門役の山口馬木也さんが本当に上手い

高坂さんが好きになった優子ちゃんが恋愛に鈍感で、その2人を温かく見守る(ちょっかいかける?)風見さんの関係性がとても好き
あと、会津での魚獲りや剣の鍛錬、本物の桜散る中でのフラッシュバックの短いシーン

自主制作なのにここまでシッカリ撮影してるんだ‼︎と最初ビックリした

高坂さんは何事にも真面目で一生懸命。

驚いて泣いて考えて

時代劇での斬られ役を必死に覚えて生きようとする姿に観てるこっちも
一緒になって笑って泣いて考えて

スタッフロールで流れる安田監督のスタッフ兼任名前の多さは多々、言われてるけど

葛藤を抱えながらも生きる高坂さんの頑張ってる姿と重なりました

映画を一生懸命創ってる安田監督を応援したくなる

この映画の全出演者やスタッフさん皆さんを応援したくなる

今の時代
「一生懸命マジメに頑張る」事が、イモ臭いと言われそうだけど

「見てる人は見てるんだよ」と言ってくれる

色々やな事あるんだけども
明日も頑張ろうって、元気が出ます

ありがとう
「侍タイ」

追記:先日、NHK「アナザーストーリーズ運命の分岐点」で侍タイムスリッパーが取り上げられて放送されました。その感想を追記させて貰います。

侍タイムスリッパー撮影のメイキングや裏話やインタビュー等があり、とても内容の濃い45分でした。
私は元々、幕末期、特に新選組ファンなのでこの時代の映画やドラマはよく観る方です。
それ以外では必殺シリーズを観てたくらい。
なので、故福本清三さんのお名前はもちろん知っておりましたがそこまでチャンバラに詳しくありませんでした。

この番組を見終わって、安田監督を、京都撮影所を、東映剣会を、大勢の人を動かした福本清三さんへのリスペクトの大きさに頭をはたかれた気分です。殺陣師、関本の袴に刺繍された「福本清三」の文字に上映中は気がつきませんでした。それが関本役の峰蘭太郎さんご自身の申し出であったと知り、胸が熱くなりました。
高坂さんの着てた浪人役のあの着物「!」もそうだったんだー!と、まるで福本氏がカメオ出演されてるのかと思うぐらい色々な所に想いがあったんですね。
私の映画感想はどちらかというと、タイムスリップとタイトルにあるけど、なんらSF的根拠もパラドックスも示されてないので「異世界転生お仕事系」に見える幕末ヒューマンドラマと位置付けておりました。
でもこの映画は、色んな人から観たら色んな角度から刺さる脚本になっていたんですね。

私の好きな「走馬灯」の会津藩時代のフラッシュバックするシーン!!やはり追撮影だったんですかー⁉︎撮影時期が2024年4月⁉︎嘘でしょー⁉︎
本物の桜の花が満開だからまさかCGかと思いましたよ(笑)現代劇ならともかく、役者、着付け、カツラ、小道具、お団子を揃えて外ロケでの追撮⁇
やはり安田淳一監督はタダモノでない・・・

以前、別番組で内藤剛志氏が時代劇の小道具大道具のメッカ高津商会を案内する番組がありました。その時代劇の歴史と保存している数の多さ時代劇の奥深さに圧倒されたのを思い出しました。また京都行きたいわー

しっかし
山本優子役の沙倉ゆうのさんのお母さまが神出鬼没な裏方仕事をされてるらしいと噂(?)では聞いてましたが、沙倉さんと共にここまで大変な作業をされていたと映像で見る事が出来たのでDVD、BDが待ち遠しいです(笑)

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みちばたでpicnic

4.5時代劇と現代のコラボ!

2025年2月28日
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鑑賞方法:その他、映画館

泣ける

笑える

楽しい

予告からは予想できなかった予想外の展開。
そして泣ける場面や笑える場面がたくさんあって久々に笑える楽しい映画でした。

関西人の僕には映画が京都の設定ということもあり言葉もストレートに聞くことができたのでそれもよかった。

これが自主制作映画?と思ってしまう時代のスリップを扱うSFチックな作品ではなく日本らしい映画だなって思いました。

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タロ

4.5おすすめします

2025年2月27日
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鑑賞方法:映画館

すでに十分話題になっていますので今更ですが
シナリオが練り上げられていて役者の演技がうまく
ともすればチープになりそうな物語に
すーっと引き込まれていきます。
単なるSFものでもコメディ映画でもありません。
時代劇を通して日の目を見ない映画好きな役者やスタッフに
光を当てるすばらしい娯楽映画です。

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tabby

4.0緊張と緩和

2025年2月25日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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ino

5.0崇高な作品

2025年2月25日
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崇高なテーマが設定に紐付き、散りばめられる笑いが作品を完璧にしていました。色々な感情が同時に押し寄せ自分がどういう気持ちなのかわからないまま号泣していました。映画史に残る崇高な作品だと思います。

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おにぎり

5.0今からでも見に行こう

2025年2月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

昨年8月の公開作品。評判は知っていながら見ることがなかったが、ようやく見た。
映画はもちろん、すべてのエンターテインメント作品に言えること、必要な要素とは何か。
笑って
泣いて
そして余韻のある感動…物語に深みがあること
―である。
それらを満たしているのがこの映画だ、と断言する。
低予算で、キャストはもちろん、作り手もほぼ無名(僕が知らないだけ…というわけではないだろう)の中で、これだけ面白い映画を作ったことを評価したい。
物語そのものは、タイムスリップものであるから、新味はないかもしれないが、作り手、演者の映画、時代劇への気持ちが熱く伝わる、ストレートな作風に好感が持てる。
先に挙げた、面白い映画、映像作品に求められるものを満たすこの映画、どこに持って行っても恥ずかしくない、と思う。
日本映画、日本の映像文化の歴史、厚みを改めて認識できた、と思うのだ。
3連休の最終日、都心のシネコンで鑑賞したが、席数が少なく、上映回数も少なくなっているせいか、ほぼ満席状態だった。
まだまだ、この映画を見たい、と思う映画ファンがいるのだろう。
つまらない、どれも似たり寄ったりで大して客も入らない新作など回さず、これをもっと上映してもいいんじゃないか。
感動したのでプログラムを買おうと売店に行ったがさすがにもうなかったので、残念だったが、配給元のGAGAのサイトでは販売していたので、送料別払いで購入したよ。

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町谷東光

5.0映画と時代劇へのただならぬ愛の溢れる作品

2025年2月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

私は、劇中の山本優子のように、子供の頃、時代劇を夢中になって見ていました。
「斬られ役」福本清三さんが出てくるのを、いつもワクワクして見ていました。
先月、「室町無双」も観ましたが、時代劇なのに、なんとなく物足りなさを感じておりました。
この作品は「まさにこれだよ!私が観たかった武士道とは!」

笑って、泣いて。現代のファンタジーでありながら、本格的な時代劇。
作品の中に、福本清三イズムはしっかりと継承されているのですね。ここにはいない福本清三さんを感じました。
山口馬木也さん、冨家ノリマサさん、お二人共に本当に武士でした。(あえて侍ではなく武士と言わせてください。)
安田監督の、映画と時代劇へのただらなぬ愛と熱量、それに応えるべくプロフェッショナルな仕事をされた俳優陣、スタッフの方々の熱い思いがひしひしと感じる映画でした。

車で1時間半の、シネコンでない、昔ながらのノスタルジックな映画館で、観劇できたのも良かった。学生時代、初めて1人で映画を観に行った頃を思い出した。
この映画館、市の都市開発計画で存続の危機との事。
時代劇もノスタルジックな映画館も、未来に残していって欲しいです。

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早川 歩

3.5時代劇がつなげた過去と未来

2025年2月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

 脚本と主役が良ければ低予算でもいい作品になるいい例ですね。山口さんと冨家さんの殺陣は数々の時代劇をこなされてきただけあって迫力がありました。本当に真剣で闘っているような圧倒感でラストの盛り上がりとして最高でした。その反面、侍であった高坂が床屋で髪の毛を今風にカットし、ジーンズを普通に履きこなしてる姿はちょっとほほえましかったです。
 あとから読んだのですが、監督が一人で11人役をやっていたそうですね。ぜんぜん気が付きませんでした。監督、普通にいろんな役に溶け込むのがすごいです!
 みんないい人。時代劇がつなげた過去と未来。ずっと続くといいな。

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lemonbeck

3.5時代劇へのリスペクトと愛が詰まった良作。

2025年2月24日
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鑑賞方法:映画館

愛が詰まった作品ってとても良いな…!
と改めて感じた映画体験だった。
製作陣の時代劇へのリスペクトと愛をとても感じたのが何より良かったし胸熱。
時代劇、最近地上波のテレビ放送少なくなったよなあ、と気づく。

期間限定再上映の日曜の昼間+その日唯一の上映だったのもあるんだろうけど客席がだいぶ埋まってて(観客は年齢層高め)、他の観客の皆さんが笑う声がたくさん聞こえてきたのもほっこり。
映画って良いなあ、としみじみ感じた。

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ゆめ

5.0日本人だけでこっそり楽しみましよ

2025年2月22日
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鑑賞方法:映画館

レビューを見ると大絶賛してる人ばかりで『何を大人げない…』と半ば呆れてましたが、私も大人げないレビューを…
感動という点では五十余年の人生でベスト5確実、いやっベスト1かもしれません。
監督やスタッフの映画愛が溢れていて終始涙目、たまに号泣。
でもこの映画は世界史的に類がない『侍』や『武家社会』という単なる支配階級とは異なるシステムの知識がある程度ないとピンと来ないかもしれませんね。
表面的な知識しか持ってないハリウッドがリメークするとは思えませんが、もし作ったら世紀の大失敗になるでしょうね。
門外不出の国宝として日本人だけでこっそり楽しみましょ。

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かわよし

4.0虚構×虚構=真剣

2025年2月22日
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後半までのほほんとした流れでストーリーは進みますが、
ダレるでもなく、コメディ全振りでもなく
淀みなく見られます。
おそらくそれは、登場人物に”悪いヤツ”が
一人もいないから。
そしてそんな流れでも殺陣のシーンだけは
ピシッと緊張感を持って描かれています。
そういう脚本づくりに映画、そして時代劇への
そこはかとない”愛”が感じられます。

いよいよ迫るクライマックス。
侍たちの真剣勝負。(監督も優子殿ももちろん侍)
対峙する二人。
フェードアウトするSE。
シンと静まり返る映画館。
ゾクゾクするような迫力と緊張感。
思っているよりだいぶ長い”間”。
と、同時に私の中に湧き上がる別の意味の緊張感。
「こんなに迫力のあるシーンなのに、
どうかヘンテコなラストにしないでおくれ」
「どうか隣で鑑賞しているオジサン、咳払いとかで
この張り詰めた静寂を乱さないでおくれ」

杞憂でした。
迫力と緊張を維持したままの命の取り合い。
演技か本物の感情か区別ができないほどの二人の侍。

どうやら私は呼吸するのを忘れていたようです。

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にゃろめ

5.0誠実さとあたたかみがスクリーンから溢れ出てた

2025年2月18日
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ずっと興味があって、やっと観れた。
なんか、終始泣けたなぁ
誠実味溢れる俳優さんばかり。

ラストシーンは一瞬でも見逃さないように、瞬きしないよう気をつけたー。

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海賊王

5.0時代劇が好きな気持ちを共有できて嬉しい。太秦映画村に行かなくちゃ。

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

山口馬木也さんのブルーリボン賞受賞ニュースと、近所の映画館で一旦終わったのに再上映されていたので、半信半疑で鑑賞したところ、とにかく引き込まれて笑いました。
最後の殺陣のシーンでは画面からみなぎる静かな迫力に息ができないくらい。

この映画をきっかけにどうかどうか、時代劇の良さ、殺陣のカッコ良さを後進にもつないで欲しい。

斬られ役でトム・クルーズの映画にも出た福本さんへのオマージュ映画です。

クレジットをよく見ると、助監督さんがほんとに助監督いたことに驚き。

ちょっと音声が口と合っていなかったり、ベタベタなやりとりもあるけど、後でこれが自主映画だと知ってよくぞこんな素晴らしい映画を撮ってくれたと言う喝采です。

こういう作品こそアカデミー賞の候補になって欲しいし、映画に関わるすべての人、映画好きな人、普段映画をみない人にも見て欲しい映画です。

全然関係ないけど、北大路欣也さんの殺陣が大好きです。彼の殺陣をスクリーンで見たい。。

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ハマー

5.0琴線に触れまくり

2025年2月16日
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最初からずっと、笑い泣き、泣き笑い、ジワリっぱなし
私が顔に覚えのある役者さんは3人しかいなかった
それなのに、というと変ですが、すごく面白かったです
真剣さが可笑しく、気のいい人物ばかりで、登場人物それぞれの心情をすごく思いやらされる映画でした
生きてきた世界や、それぞれの本懐というか、
人ってみんな、人には知られないけれど背負っているものがあって、今どき自分が背負っているもの、人のせいや何かのせいにしてる気がすることも多いけど、ちゃんと向き合ってる感じ、胸にきました
気になっていたけど、もう終わっちゃいそうだったから、
ほんと、観て良かったですv
誰かにお勧めしたくなります!

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mimka

4.0自主制作でもここまでできるのか

2025年2月16日
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鑑賞方法:映画館

昨年の評判作をリバイバル上映で初見。タイムスリップものはどうも苦手なので後回しにしてきたが、あまりの評判の良さに、映画好きとしてさすがに気になって観に行った。
東映京都撮影所の協力があったからとはいえ、時代劇エンターテイメントという高いハードルの中で、脚本・出演者・スタッフの力が合わさって、自主制作映画でもここまでできるのかと驚いた。
主演の山口馬木也が何より素晴らしい。その佇まい、風貌からして、他の出演者と違って見えるのも、この題材にぴったり。ヒロイン役や住職夫婦もいい味を出していたが、殺陣師役の本物感は見事。
クライマックスの真剣勝負は賛否が分かれるところ。所詮ファンタジーだから許せるのか、それまでの舞台裏の描写がリアルなだけに絶対にあり得ないと考えるか。どちらにしても、あの対決の迫力、緊張感は、今どきの時代劇で味わえないレベルのものだったことは間違いない。
なぜかクレジットが見当たらなかったが、音楽もかなり良かった。

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山の手ロック

5.0福本清三氏へのオマージュとリスペクトが詰った作品

2025年2月15日
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文句無しに楽しかった。
エンドロールが流れたあと、客席から拍手がおきて、更に感動してしまった(ToT)

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シャンタル

4.0あの時代に生きた人たちの想いを残したい

2025年2月15日
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鑑賞方法:映画館

あの時代に生きた人たちの想いを残したい

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ボブ

4.5⭐︎4.6 / 5.0

2025年2月14日
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鑑賞方法:映画館

2月14日(金) @映画館
侍タイムスリッパー
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住職夫妻と「優子どの」に癒されて😆 殺陣も演技も脚本も時代劇愛が満載!是ぞ「武士の本懐」なりw劇場で観れて良かった〜🥹
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まー。