「映画の神さまてほんまにいてはんのやな。」侍タイムスリッパー 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
映画の神さまてほんまにいてはんのやな。
京都でずっと時代劇を作ってきてくれた人たちがあってこそ。
そしてこの国のために自らを信じて精一杯生きてきた先人たちに感謝。
真田広之のSHOGUNに続いて今作のヒット。福本さん、天国で喜んでるでしょうね。
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talismanさんのコメント
2024年10月5日
大吉さん、コメントありがとうございます!そうなんです。あの会津のことば、会津の思い!母方の祖母が会津若松出身で会津藩の話は聞かなかったけれど、いつも夏休みばかり行っていた所なので懐かしさ爆発でした!
luna33さんのコメント
2024年10月4日
映画の神さまがいてはる…。
ホントそう思いますねぇ。
国のために命をかけた先人たち。
時代劇のために人生を捧げた映画人たち。
その全てに心から敬意を表したいと思います。
満塁本塁打さんのコメント
2024年10月3日
確かに 悪代官でない清廉な武士は良かったです😊
『たかだか 市販のケーキに大感動』は心が洗われました。確かに本作中では一番涙腺刺激ポイントですね🥹
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします🙇♂️
ゆきさんのコメント
2024年10月3日
こちらにも失礼致しますm(__)m
このヒットを受けてTVでも紹介されていましたよ。
監督、出演者の方々がとても喜んでおられ涙ぐむ姿も。。
朝からもらい泣きでした。
良い映画でしたね♪
uzさんのコメント
2024年10月3日
コメントありがとうございます。
『トップガン マーヴェリック』の台詞らしいですね。
残念ながら、前作を観てなかった(というか2歳でした)ので見送ってしまったんですよね…
ただ、知ってる知ってないに関わらず響く、良い台詞だったと思います。