「映画の神さまてほんまにいてはんのやな。」侍タイムスリッパー 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
映画の神さまてほんまにいてはんのやな。
京都でずっと時代劇を作ってきてくれた人たちがあってこそ。
そしてこの国のために自らを信じて精一杯生きてきた先人たちに感謝。
真田広之のSHOGUNに続いて今作のヒット。福本さん、天国で喜んでるでしょうね。
追記
JALの機内で再見。
ショートケーキ🍰のところでまた泣いてしまった。機内なのに、泣けて泣けて笑って笑って。
映画への思い、時代劇への思い。侍への思い。この国への思い。生命への思い。
あらためて観ると低予算を感じさせないしっかりとした作りでアカデミー作品賞も納得。
コメントありがとうございます。
アカデミー賞、おぉ〜となりましたね👏
笑いと緊張、なんとも言えない感慨深さがスクリーン越しに魂をよこしたのをきっと沢山の方が感じたかと。
神さま、確かにいてはりました〜。
大吉さん、コメントありがとうございます!そうなんです。あの会津のことば、会津の思い!母方の祖母が会津若松出身で会津藩の話は聞かなかったけれど、いつも夏休みばかり行っていた所なので懐かしさ爆発でした!
映画の神さまがいてはる…。
ホントそう思いますねぇ。
国のために命をかけた先人たち。
時代劇のために人生を捧げた映画人たち。
その全てに心から敬意を表したいと思います。
確かに 悪代官でない清廉な武士は良かったです😊
『たかだか 市販のケーキに大感動』は心が洗われました。確かに本作中では一番涙腺刺激ポイントですね🥹
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします🙇♂️
こちらにも失礼致しますm(__)m
このヒットを受けてTVでも紹介されていましたよ。
監督、出演者の方々がとても喜んでおられ涙ぐむ姿も。。
朝からもらい泣きでした。
良い映画でしたね♪
コメントありがとうございます。
『トップガン マーヴェリック』の台詞らしいですね。
残念ながら、前作を観てなかった(というか2歳でした)ので見送ってしまったんですよね…
ただ、知ってる知ってないに関わらず響く、良い台詞だったと思います。