劇場公開日 2024年8月17日

侍タイムスリッパー : 関連ニュース

「侍タイムスリッパー」山口馬木也が阿部寛の父親役「精一杯努めたい」 日曜劇場「キャスター」新キャスト発表

TBS系で4月13日からスタートする日曜劇場「キャスター」(毎週日曜午後9時)の新たなキャストが発表された。映画「侍タイムスリッパー」で第48回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した山口馬木也が、主演を務める阿部寛の父親役で出演する... 続きを読む

2025年4月7日

「片思い世界」が首位、「おいしくて泣くとき」も7位にジャンプアップ【映画.comアクセスランキング】

2025年3月31日~4月6日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 4日公開... 続きを読む

2025年4月7日

「白雪姫」V2、「ミッキー17」は6位、「悪い夏」が10位にアップ【映画.comアクセスランキング】

2025年3月24日~30日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 ウォルト・... 続きを読む

2025年3月31日

【名作選】日本アカデミー賞受賞作15年分を振り返り! いま配信で見られる作品は?

総合映画情報サイト「映画.com」では、日本アカデミー賞授賞式に合わせ、3月10~16日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて「#日本アカデミー賞の名作」を紹介&募集しました。本記事では、過去15年間に日本アカデミー最優秀作品賞... 続きを読む

2025年3月26日

岡田将生の“映画愛”はアジア全域版アカデミー賞で強まった 公の場で“メガネ”をセレクトする理由も告白

アジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」(以下AFA)の授賞式が3月16日、香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の戯曲センター(Xiqu Centre)で行われた。 同授賞式でユース・アンバサダーという大役... 続きを読む

2025年3月26日

「白雪姫」が首位、「少年と犬」「侍タイムスリッパー」「教皇選挙」が上位にアップ【映画.comアクセスランキング】

2025年3月17日~23日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 20日から... 続きを読む

2025年3月24日

【第48回日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督&山口馬木也が涙

第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われ、「侍タイムスリッパー」が最優秀作品賞に輝いた。 本作は、江戸時代の武士が現代の撮影所にタイムスリップし、時代劇の"斬られ役"として... 続きを読む

2025年3月14日

【第48回日本アカデミー賞】最優秀監督賞は「正体」藤井道人監督! 「インディーズ・スピリッツで映画を作り続けたい」

第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、「正体」の藤井道人監督が最優秀監督賞に輝いた。 本作は、藤井監督が、染井為人氏の同名ベストセラー小説を映画化したサスペンスドラマ... 続きを読む

2025年3月14日

【第48回日本アカデミー賞】「正体」横浜流星が初の最優秀主演男優賞 藤井道人監督作品での受賞に「大きな意味があります」

第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われ、「正体」の横浜流星が自身初の最優秀主演男優賞に輝いた。 本作は、染井為人の同名ベストセラー小説を、「新聞記者」「余命10年」の藤井... 続きを読む

2025年3月14日

「ナミビアの砂漠」アマプラで見放題配信!「ビーキーパー」「劇場版ハイキュー!!」「私にふさわしいホテル」「密輸 1970」も

Prime Videoが3月に配信開始する新着作品が発表された。山中瑶子が監督・脚本を手がけ、河合優実が主演した「ナミビアの砂漠」、ジェイソン・ステイサム主演作「ビーキーパー」、古舘春一氏の人気漫画を原作とした「劇場版ハイキュー!! ... 続きを読む

2025年2月27日

どこよりも早い日本アカデミー賞予想【コラム/細野真宏の試写室日記】

映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。 また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週... 続きを読む

2025年2月27日

異例ヒット「侍タイムスリッパー」3月21日からJ:COM STREAMで最速配信 安田監督「ご家族みんなで楽しんで」

異例の大ヒット時代劇コメディ映画「侍タイムスリッパー」が、動画配信サービス「J:COM STREAM」で3月21日から見放題で最速配信される。 安田淳一監督の長編映画第3弾となる本作は、幕末の会津藩士・高坂新左衛門が現代の時代劇撮影所... 続きを読む

2025年2月20日

【2024年最推し映画】映画.com&ユーザーが厳選した“100本の映画”を発表

総合映画情報サイト「映画.com」では、2024年12月27日~2025年1月5日に、自社の公式Xアカウントにて「2024年の最推し映画」を募集しました(ハッシュタグ「#2024私の最推し映画」)。 対象となったのは、2024年1月1... 続きを読む

2025年2月2日

第48回日本アカデミー賞優秀賞発表 「正体」が最多12部門13の優秀賞【受賞者・作品一覧】

2024年1月1日から12月31日までに日本で公開された映画の優秀作品・俳優らを表彰する「第48回日本アカデミー賞」の15部門各優秀賞と新人俳優賞の受賞者・作品が発表された。優秀作品賞は「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー... 続きを読む

2025年1月21日

2024年公開の映画から、個人的な「今年の10本」をご紹介【映画.com編集長コラム】

2024年をふり返ってみると、前年に引き続き外国映画が不作だった1年だと思います。2023年のハリウッドのストライキの影響が尾を引いています。果たして、ハリウッドは元に戻れるのか、今ひとつ確信が持てない中で年末の賞レースをウォッチして... 続きを読む

2024年12月31日

2024年映画ファンが最も注目した映画とは? 映画.com年間アクセスランキング2024

2024年もいよいよ残るところあとわずか。今年もさまざまな映画が私たちの生活を彩ってきました。では、数ある作品のなかでも、映画ファンが注目していたのは、どんな作品だったのでしょうか? 映画情報サイト「映画.com」において、2024年... 続きを読む

2024年12月30日

日刊スポーツ映画大賞2024は「侍タイムスリッパ―」が3冠! 石原裕次郎賞は「ラストマイル」

日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞が12月27日、日刊スポーツの公式YouTubeチャンネルで発表され、1館での公開から300館以上へ拡大され大ヒットを記録した「侍タイムスリッパー」が作品賞、監督賞、主演男優賞の3部門を制した。また、... 続きを読む

2024年12月27日

「正体」V2、「劇場版ドクターX」「テリファー」「モアナと伝説の海2」などが上位にアップ【映画.comアクセスランキング】

2024年12月2日~8日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 横浜流星主演... 続きを読む

2024年12月9日

「新藤兼人賞」第29回授賞式、「プロデューサーの皆さんに感謝」と山中瑶子監督

日本映画の独立プロダクションによって組織される日本映画製作者協会(日映協)に所属する、現役のプロデューサーが選出の「新藤兼人賞2024」第29回授賞式が12月6日、都内で開催された。 この賞は、独立プロの先駆者である故新藤兼人監督の名... 続きを読む

2024年12月6日

「正体」が首位、「インターステラー」「野球どアホウ未亡人」がトップ10内にランクイン【映画.comアクセスランキング】

2024年11月25日~12月1日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 11... 続きを読む

2024年12月2日
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