ラストマイルのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
すごく評価が高かったので、
UNEXTで鑑賞🎥
アンナチュラルを見てたので、
石原さとみが出てきた時は
嬉しかったです。
内容が少し難しいのと、
ちょっと退屈した時がありました。
付箋回収もあって、分かった時には
すっきりしたけど、
可もなく不可もなくの作品でした...!
社会派おり混ぜエンタメサスペンス
運送の現状の問題をエンタメ映画に混ぜ込むというなかなか珍しく難しそうなことをしている
大きなシステムの中に、低賃金な歯車として働く大量の人間
ブラックな実情や、それによる自殺、しかしその中で懸命に働くお仕事ドラマ
テーマ的にはきっとシリアスにドキュメンタリーに描けばノマドランドのようになる
お仕事ドラマとしてもっとコメディに描けば三谷幸喜映画やハッピーフライトのようになる
テロ・サスペンスをコメディ混じりの群像劇的に描くことで、すこし踊る大捜査線的な雰囲気もある
(MIU404やアンナチュラルも多少無理矢理に詰め込まれているが、そういうお祭り的なエンタメと考えればまあまあ許せる範囲)
満島ひかりを中盤怪しい人物のようにあえて演出しているくだりは、だいぶ嫌いなタイプの演出
その場しのぎの演出
発言や行動も、最後まで見て思い返せばかなり不自然で整合性がなさすぎる
・ベルトコンベアを止めるべく飛び降りる(2.7m/s→0)
・前半戦はなんとか運送を止めないようにする主人公が後半ストライキに肩を貸す
などなど現代社会の止まることのない大きな流れを少しばかり止めようとする意志はなかなかいい
彼女の叫びは届かない(私には)
地元の映画館で上映されなかったので、サブスクリプション視聴です。
便利になりましたね。
物流の裏側が見れて面白かったです。
配送ドライバーで火野さんが出てて、テンションあがると同時に涙ぐんでしまいました。
本編は面白かったですが、彼女の気持ちに同調はできませんでした。
なんで彼女は事件を起こしたんでしょうね?
結婚を考えた彼が会社に追い詰められたから?
会社が彼の事故の責任を認めないから?
彼の事故は自分のせいだと言われたから?
うーん、気が合いそうにないです。
うっすら、私わるくないよね?って気持ちが見えてる所でお腹がぐるぐるしてきます。
もやっと
ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」を観ていたので、今回新しいストーリーでそのドラマ二作の世界線と繋がるというのは楽しみ以外のなにものでもない。
この予告で、脚本家 野田亜紀子さんがとんでもないものを生むのだろうと期待していただけに、ストーリーはまずまず。物足りなさを感じた。
既出の通り、ドラマ「MIU404」を見ていた私としては、とある回で機捜の世話になった高校生(役)の前田前田の弟くんが、今作では大人になりしっかりMIUの一員になっていたのはファン的に熱い。かなり見どころ。
ただ、星野源さんや綾野剛さんらお馴染みの面々が揃う中で、水上恒司(元・岡田健史)さんがいなかったことは残念に思った。
「アンナチュラル」チームは時の経過を感じさせない、いつまでも若い面々と、セット、空気感が見事だった。
ドラマでは死体解剖のUDIチームラボで三澄ミコト(石原さとみさん)の後輩役だった窪田正孝さんが、今回はUDIではなく病院勤めをしていたところに、「アンナチュラル」のラストってどんなだったっけ?と気になり始めた。
こういったところで、ドラマを見ていた人には再び見たくなる機会を与え、まだドラマを見ていない人にも過去作をPRすることができる。
野田劇場もなかなか上手い。
野田亜紀子さんの作品は以前から、Dの新作ドラマにAのドラマのエッセンスを感じる。とか、これはAにも出ていたキッチンカーじゃないか??とか、
なにか過去の作品と割り切らず、ひとつの世界に共存する人たちの輪ひとつずつにフォーカスして、その人間関係や仕事を取材するような作り方をされているのが興味深い。
ファンにしかわからないが、その「繋がり」にとてもリアリティを感じて、親近感すら湧く。
現実離れしていないと感じる魅力のひとつなのだと思う。
私たちの生活の中でも、登場人物とすれ違っている気がするような、そんなリアリティがある。
野田亜紀子さんの作品は好きだ。
が、話は戻して、今作は割と序盤から匂わせていた山﨑佑にもっと焦点をあててもよかったと思う。
きっと中村倫也さんほどの俳優だから、画が持っていた気すらするエピソードの無さはどうだろう。
彼は最後まで救われなかった。
働き過ぎて鬱になったのか、何なのか、彼の人物像も植物状態になってしまった理由も、オーディエンス任せ。
そこがとにかくもやっとする。
彼の彼女にも深いストーリーが間違いなくある。
きっとこれがドラマなら、もっと深掘りできたのかなと思った。
今作は英語が堪能なディーン・フジオカさんを起用したことで、海外色も無理なく感じられたことはよかったと思う。
宇野祥平さんは今作で唯一、二度爆発に遭って煙にまかれている。これは不憫すぎる役ではないか……という点も無視できない。😅
今作の公開後に発表された2025年新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」では、ドラマの主軸となるとても良いセリフを放つ男性を演じられているので、ぜひそちらを見てほしい。
野田さんは決して宇野祥平さんを煙にまかせる為にキャスティングしたのでは無い。
TVドラマ「アンナチュラル」「MIU404」を見ていなくても楽しめる
世界最大のショッピングサイトであるデイリーファスト。その関東センターから配送された荷物が届け先で爆発。やがて同様の連続爆破事件が発生。関東センター長に赴任したばかりの舟渡エレナと、チームマネージャーの梨本孔は事態の収拾にあたる。爆発物は、いつ誰の手によって?
捜査側だけではなく運送会社にも焦点が当たっていて、物語が重層に。しかもこの俳優陣の充実ぶり。TVドラマ「アンナチュラル」「MIU404」と世界観を共有するシェアード・ユニバース作品とのこと。なるほどどちらのドラマも観ていないので、驚きました。真相までなかなかしっくり来ないで、新たな疑問も出てくる推理部分も楽しめました。最後の伏線回収も良かった。
ドラマ未鑑賞ですが
2枚看板につられた
たしかに「アンナチュラル」も「MIU404」も、自分自身も次作・続編を望んでいた。
ある意味、「ラストマイル」でその望みは叶ったようにも思える。
そうは思えるけれど、果たして、その2作品を「ラストマイル」に入れる意味は、ファンサービス以外にあるのだろうか。
ファンサービス、大事なことだと思う。
でも、初見の人間については、2作品の登場キャラクターが、何の説明もなく、それぞれの仕事で活躍するのは 非常にわかりづらい。あの扱い方をするのなら、別に2作品の看板を使うことはない。
そう考えると あの2作品はやはり客寄せに使われたのか。
先にファンサービスであると書いたモノの、見れば見るほど、ファンサービスほどの印象はないように感じる。
「あぁあ、出てきたぁ」程度に思えて仕方がない。
穿った見方と承知しつつも、「ほらほら、見れて嬉しいでしょ」と、作り手側の軽い気持ちを感じてしまう。
例えば「劇場版 名探偵コナン」で、青山剛昌の他の作品からのゲスト出演がある。
これも、似たような感じにも取れるけれど、個人的なとらえ方だろうけれど、「名探偵コナン」は作り手側も面白がっている。面白がっているから、映画内で、無理やりでも ちゃんと設定を作りこんでくる。単なる流用ではない。
そう、「ラストマイル」に出てくる2作品については、流用感が感じられる。
個人的な見解です。
予告編でワクワクし期待していたけれど、結局 映画館に観に行くことはできず、WOWOWでの視聴だったけれど、それでよかったかな。
もちろん作り手側にだって熱意はあっただろうし、「ラストマイル」自体悪い作品ではないと思うけれど、あの予告編を見てからの「ラストマイル」は首を傾げてしまうモノとなった。
豪華キャストで楽しい
満島ひかり演じる主人公は、明るくてバイタリティに溢れているのは良い...
人を巻き込むな。
あの配送センター、Q〇Cかな?ア〇ゾ〇かな?
と気になって観ていた。
オレンジ🍊🧡色に塗装してあったのでQ〇Cかと。
違ったみたい。
広さやスタッフの人数に驚く。
過重労働やそこからのストレスで自殺をはかった
恋人の恨みをはらそうと
不特定多数を狙う時点で同情などできない。
事前にセールになる商品を手元に取り寄せ爆弾💣と
すり替えてセンターに戻し配達させる方法らしい。
流通の仕組みが飲み込めておらずちょっと理解不能。
その爆弾💣初めの5個は箱を開けると爆発したが
後のは、箱を落とした衝動で中の液が混ざり
爆発するようになった。観ていてドキドキ💓する。
警察は出荷停止、配達停止としたいが、
莫大な損失となることを飲めない企業側。
全商品の点検?できるのか⁈
意味深な偽CMにより爆弾💣が12個あるとわかり、
残り7個を探す。
購入者、配送業者が犠牲となる事態。
あわやというところで難を逃れたが。
🇺🇸資本の🇯🇵の流通システムを垣間見ることができ、
そこでの様々なご苦労も少しは理解できたが。
人気TV番組の豪華キャストをふんだんに使い、
楽しめたというより、私には視点がボケたようだ。
センター長の満島ひかりさんと部下の岡田将生さん、
羊宅急便の阿部サダヲさん、
下請け配送の火野正平さんたち、
警察関係くらいでとどめておいた方がわかりやすかった。
恋人の自殺未遂について会社が取り合わないからと
そこまでするだろうか、とも思った。
その女性の苦しみや悲しみをわからないからだろうか。
恋人は5年間意識不明ながら生きている。
この犯人は、死んでしまっている。
合点いかない。
「0」には出来ない
遺作
タイトルロールから物流網のインスタレーションのようで大型タイトル感があったが満島ひかりさんが力んでいて不自然だった。ほかの人はよかった。とくに大倉孝二と宇野祥平と岡田将生がじょうずだった。2024年11月14日に亡くなった火野正平さんの遺作となり、あたかもフラグのような会話があってしんみりした。
物流現場ロケや大量エキストラもさることながら自然な流れでアンナチュラルとMIU404の登場人物がごっそり引っ越してくる贅沢なつくりで、貧乏くさい日本映画に慣れた目にちょっとした驚きがあった。これは罪の声を見たときの印象と同じで、テレビ局制作の映画は潤沢な予算をもつ傾向があるような気がした。
脚本は逃げ恥や罪の声やカラオケ行こなどの野木亜紀子。映画やドラマを見て面白いと感じたときに偶然面白いということはなくて、やっぱりそれは野木亜紀子なり板元裕二なり古沢良太なり、それなりの脚本家が書いているものだと思った。
巨大で数値化された非人情な物流現場を映し出す一方で、末端の配達員の苦悩を描いている話に好感をもった。安藤玉恵の片親サイドストーリーもヒノモト洗濯機の伏線回収も見事だった。
ただ満島ひかりさんがいちいちピキる感じで、主役なので度外視ができず個人的には残念な映画だった。え、そこかよと思うかもしれないが爆弾の入った「焼きとり四目並べ」の箱を押さえている手が湾曲し折れそうで不安だった。血管が浮き出るというほどでないにせよ、痩身らしく険しいおでこ周りをしており、頑張っていることはよくわかったが頑張るほどに見ていて疲れた。
人々はデリバリーになれてしまったが、いつでも他人様に購入物を運んでもらうのはご足労なことだ、という気持ちをもつべきだと思う。
ラストマイルとは最後行程で直接顧客と対峙する最下層要員もしくは下請けスタッフであり、どんな仕事も偉くなるほどコンシューマから離れる。だが物流を支えジェフベソスの資産を支えているのは結局膨大なラストマイルの配達員に他ならない、と映画は言っている。
結果的に映画は満島ひかりと岡田将生とディーンフジオカと中村倫也の社畜エピソードより、宇野祥平と火野正平と阿部サダヲが演じた羊急便エピソードのほうが強く胸に響いた。
ブラックフライデー直前の物流センターを舞台にしたサスペンスだけど、...
ブラックフライデー直前の物流センターを舞台にしたサスペンスだけど、その裏に描かれているのは明らかに「便利社会の闇」。小包の連続爆発事件は単なるスリラー的仕掛けじゃなくて、ネット通販に依存する現代が抱える構造的な危うさを象徴している。
満島ひかり&岡田将生が奔走するサスペンスはテンポも緊張感も抜群。便利さの裏に潜む犠牲や、社会構造への痛烈な問いかけが胸に刺さる。
見応えある社会派ミステリーだった。
全1091件中、121~140件目を表示













