「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へのレビュー・感想・評価
全108件中、1~20件目を表示
炭治郎がとうとうやりおった!!
原作未読。すべて素晴らしい!!
何回見ても飽きない!!
今後、全部の回を映画上映して欲しいくらいの出来栄えです!!
映画は関係ないけど、商品のランダム販売は辞めて欲しい^^;
我が家の財政が破産しそうなので
簡単お手軽収入
通常用の作品を劇場で公開するいつもの。
良い点
・エフェクトが格好いい
悪い点
・ややくどい展開
・良くも悪くもご都合展開
・良くも悪くもギャグが水をさす
・本人よりも下っ端が鍛錬をしている。下っ端の扱い。
その他点
・全集中は流行ったが、何かにマニアックになっている者を○○柱と呼ぶのは流行っていない。さすがに鬼滅色が強すぎるためである。
・鬼滅柄のマスク、子供のお下がりをお婆ちゃんが着用しているケースがある。かもしれない。
⭐︎3.7 / 5.0
2月3日(土) @映画館
「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
---
とにかく絵が綺麗で秀逸!これは劇場で観るべきですな🙂↕️
ストーリーは漫画に忠実でした(ファンも納得w)
---
#movie 🎬2024
#備忘録
#鬼滅の刃
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい
スクリーンで観る鬼滅の刃はスゴイ!
テレビと比じゃない…!
というより比べるのも失礼な話だ…!!!
第一期から振り返ってくれるのがよかった
序盤から泣いてしまって泣き疲れた
ハンカチの湿り具合がすごかったです
『ご鑑賞いただきありがとうございました』
テロップのタイミング最高!!
はやく続きを観させてくれ…っ!!!
作画クオリティコントロールがすごかった
ワールドツアー「『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」を観てきた
この映画がどんな内容かというと
- すでにアニメ放映されている回の劇場上映が2本
- 新シリーズのアニメ回の先行上映が1本
という構成だった
なので映画版というわけではない
# 迫力の戦闘
見どころは手に汗握る戦闘シーンだ。死ぬか生きるか乗るかそるかの戦いが繰り広げられる。
アニメの作画がすごくて見応えがある。テレビ版の劇場放映なのに、劇場の大きなスクリーンで観ても全く引けを取らない仕上がりだった。
それだけ鬼滅の刃のアニメの絵はすごかったんだと思う。それを劇場版で観られて良かった。
# アニメと漫画
自分は漫画で全巻を軽く読んだことはあるが、そろそろ中身も忘れかけてるぐらいの状態だった。アニメ版は全く観ていない。
なので今回初めてアニメ版の鬼滅の刃を観たわけだが、確かにこれはすごい。
原作には悪いが漫画よりもアニメの方がずっと良い。各キャラクターの色も映えているし、ものすごく手の込んでいるアニメだった。
アニメが原作をグレードアップするパターンというのは最近多いのだろうか。
# クオリティコントロール
すごい迫力のシーンがあるかと思ったら、ほぼ静止画が数十秒も続いたりと、アニメのクオリティがコントロールされている。なおかつそれが不自然ではなくちゃんと効果的な演出になっているのが計算し尽くされていてすごいと思った。
たとえば炭治郎が禰󠄀豆子に蹴られて空中に浮き上がるシーンはスローモーションで描かれるが、このシーンには大きな予算はかかっていないと思う。だが決して手抜きだと思わせず、演出上必須のものという位置付けに見えるのだ。
こうやってお金をかけるシーンには潤沢にお金をかけて、作画を節約するシーンでは思い切り節約してなおかつシーンとしては効果的に場面を成り立たせる。クオリティと予算のコントロールがすごいと思った。
全てのアニメや映画がそうだろうが、決して無限の予算があるわけではないし、1シーンにお金をかけようと思ったら無限にかけることができるだろう。このコントロールは特にアニメでは肝なのだと思った。
# 迷う主人公
炭治郎は禰󠄀豆子を助けるか村人3人を助けるか迷い続けて決断が出来ないままに時間が過ぎていく。
普通少年漫画の主人公ならなんだかんだで最後には自分で決断するのだが、ここでは炭治郎は決断せず、禰󠄀豆子がかわりにそれをする。
他の作品とは違う「完全ではない主人公」像がある。
# サービスシーン
禰󠄀豆子の胸がはだけているし、甘露寺の胸もはだけている。鬼滅隊のOBを取り巻く3人の女性の胸もはだけている。
「僕のヒーローアカデミア」の八百万といい「ワンピース」のナミでもそうだが、少年漫画少年アニメにお色気は欠かせないものなのだろうか。
# 特典映像
甘露寺が胸のはだけたコスチュームになったいきさつが公開される。
決してみずから進んで着ているわけではなかったらしい。
しかしあえて着続けているということはやはり案外気に入ってるんだろうか。
まあ元々特に理由はなくて単に読者サービスではあると思うのだが。
# ワールドツアーとは?
日本だけでなく世界でも上演するのだろうか正直よく分からなかった。
しっかり観ないと理解が追いつけない
前半はTV版の放送のものですが前作のような変なカットはなくスムーズに観られました。
後半部分は面白いとかそういうものでもなく、あぁこうなるんだなぁと思いながら観ていました。しっかり観ていないとちゃんと理解できなくなりそうで真面目に観ました。見応えはあるのかなと思いました。
鬼滅好きには堪らない!
1話はテレビで放送したけど
もう1話はこれから放送する話しだから
先取りしたみたいで楽しめました。
やっぱり鬼滅は面白い。
春からのテレビ予告編っぽいけど放送が楽しみ!
ここから鬼滅は百花繚乱のストーリーへ!
挟み込まれたエピソード集
過去のエピソード的な映像も織り交ぜながら、ハイライト的な部分を寄せ集めたような感じだった。ストーリーとしては盛り上がっていく感じでもなかったので、慣れ親しんだ鬼滅ファンのための映像だった気がする。
禰豆子が善逸を伊之助と言うところは、クスクス笑い声が聞こえてきてよかった。禰豆子が太陽を浴びても死ななかったのはなぜ?っていうクエスションは謎のまま進行していて、鬼無辻無残がその血を狙ってくるのがこの先待ち構えている。続編のために挟み込まれたような映画だったので、今後の本編に期待を寄せたくなる。
熱い!
毎度、TV放映前に旧作・新作のコンビ映画!ぜんぜん悪くない!
忘れかけていたキャラを思い出したり、新作はこうなるのかぁ的な
感じが毎度ではあるが良かった。結果、熱い!とても熱い!
上限キャラの説明がなされた、パンプ配布!☆4以下には採点できん。
TV放映には少し時間がありますが・・・・近年、アニメ制作には、
コスト+時間(人員不足?)が現状の様で・・・CG処理のAI化が進めば
・・・いやかなり進めば・・・ある程度解消されるが、私の寿命の
方が先になりそうな感じです。
世界に誇れる日本アニメ!頑張れ!
これでTVのクオリティというのか!!
原作は観てないけどアニメは全て観て、放送を待ちきれなくて映画館で鑑賞!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Σこれがまた!クソ面白い!!!
その辺の変な劇場アニメよりも面白いじゃないか!!
鬼滅ファンなら観に行って損なしです!
頑張れ、竈門兄妹
テレビシリーズを劇場で見るだけなので鑑賞するかどうか迷いましたが、結局、鑑賞してしまいました。やはり竈門兄妹は良いですねえ。映画館という没入環境でじっくり見る価値がある。夜明け間際での鬼との闘い。その中で禰󠄀豆子を守るか、鬼を倒すかの二者択一に迫られる炭治郎。今まで妹のためだけに努力してきた炭治郎はどちらを取るか決断できない。その炭治郎を蹴飛ばして鬼に向かわせる禰󠄀豆子。闘いが終わった時、禰󠄀豆子が日光を克服するという神様からのサプライズ。うん、ずっとこの話を見続けていると、ご都合主義と言われようと、これくらいのご褒美がこの心の美しい兄妹にあってもいいじゃないかと思えてくるんです。
そして、その逆に悪の象徴として描かれる鬼舞辻無惨という男の身勝手さ、禍々しいほどの外見的な美しさとは裏腹の心の醜さ。今後の闘いの予兆を感じさせる作品でした。
4月からはテレビの新シリーズ柱稽古編が放送される予定ですが、原作は終了していますから、映画でもテレビでも完結編までできるだけ間を詰めてやってもらいたいものです。まだ上弦の1-3まで残ってますから2年以上はかかるかな。
前回のワールドツアーより改善されています
TV版をただ繋いだだけの前回より微妙に繋ぎ目を曖昧にしているため、観やすかったですね。
特に柱稽古編はだいぶ原作とは違いオリジナル部分が増え、エンターテイメント増量って感じでした。ただ観客の入りはそれほどでもないですね。ワールドツアーも2回目だし、二匹目の泥鰌はそうそういないですよね。
全108件中、1~20件目を表示