映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記のレビュー・感想・評価
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ここ最近のしんちゃん映画でいちばん好きでした
幼少期から現在に至る迄、何度も何度も全作繰り返し見てきたクレしん大人ファンです。
評価を見てあまり期待せずに見に行ったのですが、あれ??とても面白かったです。
昔の記憶が強い作品はどうしてもあの頃の、を求めてしまいがちですが、懐かしい要素や小ネタ含めこの作品はしんちゃんに対する製作陣の愛すら感じる傑作だったなと思いました。恐竜映画としての迫力もバッチリで飽きることなくみれました。そしてまさかの号泣してしまいました。子供にも親世代にも胸に訴えかけるしんちゃん映画、さすがです。
昔の作風の絵柄のアニメが好きな私も感動するほど作画のクオリティも凄かったです。
ひまの服が可愛かったな...
たしかに最悪
久しぶりに孫と見に行きました。かなり楽しみに!
なんかがっかり😞臼井さんが生きてた時の映画とは大違い。低級娯楽映画になっててガッカリ😞
まともな映画制作人はいないのかな?
クレヨンしんちゃんの良さを真心を引き継いでくれる制作人はいないのかな?
今回の作品に関わった制作人は多いに反省してほしい!
クレヨンしんちゃんの名前を使うならもっとまともな映画を作ってほしい!
クレヨンしんちゃんの真心を大切にしてほしい!
とても面白かった
恐竜が好きなのでクレヨンしんちゃんを初めて観ました。大人がみても十分楽しめると思います。
恐竜ネタの駄洒落がどれだけの方に通じていたのかはわかりませんが(字幕が出ても笑い声はほぼきこえなかった)、私は面白かったです。
周りは小学生男子ばかりだったので結構ゲラゲラ笑ったり突っ込んでました。
終わり方に不満の方もいらっしゃると思いますが、私は納得できました。途中から恐竜をどうするかが気になっていましたので、一番無理のない締めだったと思います。
最後がなぁ…
全体的にストーリーとしては面白かったし、泣けた。
特にヒロシとミサエの訴えるシーンやしんのすけが嘘をつくシーンはすごくグッときた。
一方で最後のシーンは必要だったのかなと感じた。
テーマがテーマであるがためにああいう終わり方にするしかなかったのかもしれないが、もっとやりようがあるのではないかと感じた。正直蛇足というかお涙頂戴という感じがすごく伝わって泣きはしたがあまり良くは思わなかった
面白くない、ショックです
面白くないです
それ以外ない
触れて欲しいところに触れない
雑にひろしとみさえのセリフで感動させようとして、どっかで見たようなシチュエーションでどっかで聞いたことあるセリフを聞かされる
最後もよくわからん
逆に見どころが何処だったのか教えて欲しいです
今までクレしんは全部映画館で鑑賞していましたが次からやめようと思いました
ラストはないかな~と思います。
とても映像もきれいで恐竜キャラにも魅力があるのですが、
全体的にう~~~~んなんだかなあという感想です。
ゲストキャラがあまり活躍してない気がしました。
あちこち分散されてしまったような印象でした。
悪役もすっきりするような演出はなく、もやんとした終わり方でした。
ヒロシの熱い言葉もちょっと説教臭かったというか、
ヒロシが来るぞ来るぞ何か言うぞ~って感じで自分にはささりませんでした。
40代に刺さるであろう曲を流すのはなんかそういうシリーズにしたのかな。
定番としてやっていくのかな。
今回も親世代にささりそうな曲が流れるのですがう~ん、無理して取り入れなくていいかなと思う。
ラストはないかな~~~って思います。
未就学児はどう思うんだろう。
水樹奈々さん好きなので愛くるしい表現はさすがだな~って思いました。
春日部防衛隊大活躍でよかったです。
クレしん映画では初めての恐竜もの
ユナイテッドシネマ浦和にて鑑賞🎥
映画クレヨンしんちゃんシリーズ第31弾は前作のようなCGアニメではなく元に戻ったアニメーション。
クレしん映画では初の恐竜ものだが、発想は『ジュラシックパーク』のような恐竜テーマパークから始まる。『ジュラシック~』が公開されて相当年月経つのに何故いまさら?……と思ったが、クレしん映画らしくクスッと笑えるぐらいのネタはたくさんあり😄笑
終盤、恐竜とカスカベ防衛隊らが渋谷を舞台にバトルするあたりは、1009とかSEUBUなど店舗名は少し変えているものの「街並みのリアルさをアニメで描いたあたりは凄い!」と思った👍
個人的には、渋谷まんだらけが地下にあるビル周辺を描いたシーンを見て、「あ~、あの渋谷まんだらけが(道玄坂あたりから移転して)オープンした頃は良く行ってたな…」という懐かしさがあった🙂
映画クレヨンしんちゃんシリーズを観始めたのは、やはり小さかった子供を連れて行ったからだが、近年はいつも一人で観ている😅
そんな本作で不思議に思ったのは、モーニング娘の「♪LOVEマシーン」が流れて恐竜が踊る場面。あの曲はまだ幼かった娘が夢中になって聴いていた曲。25年ぐらい前の曲なので、映画製作側は「あの曲が流行っていた頃の子供たちが大人になって今度は自分の子供を連れて来るかも…」という思惑があったかも知れない。
原恵一監督が映画クレヨンしんちゃんを作っていた頃が傑作群多数のピークだったが、だんだんクオリティが下がって来たものの『ロボとーちゃん』は見事だった。その後再び以前のクオリティを取り戻すところには行っていないと個人的に思うが、本作はそれなりに楽しめて少し感動させられるまずまずの映画だったと思う🙂
<映倫No.123874>
見たときのシチュエーションも含めて映画の価値は定まるものですよね
親戚の子のお供で見に行きました
クレヨンしんちゃんの映画は初めてですが、えらく評判いいですよね
現在でも新作が作り続けられている国民的アニメの五大老といえば、サザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、そしてクレヨンしんちゃんでしょう!
ドラゴンボールとかワンピースとか名探偵コナンもすごい人気ですけど、やっぱり五大老には敵わない…という気がしてます
これやっぱり「三つ子の魂百まで」効果でしょう!
10歳の子供が楽しめる作品はまだ制作に自由度があるけれど、3歳児でも楽しめる作品っていうのはきっと相当制約がキツいと思います
そう考えるとディズニー作品ってのは恐ろしく難易度の高い前提で作られてて、しかもあのクオリティですから、そもそもちょっとどうかしてる世界の産物ってことですよね…
話が逸れましたが、クレヨンしんちゃんの映画って大人の鑑賞にも充分耐え得るクオリティで、しかもえらく泣けるんでしょ?
つまり…
ディズニーとは毛色が違うけど、でも、ある意味でディズニークオリティに迫る出来なんでしょ?
夏休み真っ只中、面白そうな映画が目白押しの映画館、私だったら絶対に選ばない作品セレクトですが…ここはチビッコの判断に一切口を挟むことなくチケットを購入!
プレッツェルを買って、コカコーラを買って、シアタールームへゴー!
朝一番の上映でしたがチビッコとパパママのお客さんがかなりおられます
さて私にとって初めてのクレしん映画、タイトルで想像付くかもしれませんが「ジュラシックパーク」や「ドラえもん のび太の恐竜」の存在は当然「ありき」で作られてますし、動画のクオリティもディズニー、ピクサー、ドリームワークス、イルミネーション、鬼滅やスラダンとはまったく別流派です
それはさておき、チビッコたちの反応がすごい!
みんな同じ所でゲラッゲラ笑う!!!
クレヨンしんちゃんといえばアクション仮面とかチョコビとか、実在のヒーローやお菓子のパロディ満載ですが、他にもパロディネタが随所に散りばめられてます
チビッコたちは、そのパロディの元ネタとかパロディの技巧とかまったく分からなくてもゲラゲラ笑うんです!
そしてパパママへの話し掛けとか、トイレ途中退出とか、まったく容赦ないんです
あちこちでポップコーンもこぼすし、ドリンクのトレーも落とします
(うちの親戚の子もホント良い所でおトイレ行きました!)
でもみんな集中力途切れず、最後までゲラゲラ笑うし、緊迫のシーンでは息を呑みます
そして終盤、感動シーンでは付き添いのパパママ、かなりの割合でハンカチで涙を拭い、鼻をすすってるんですよ
すげー!!!
こんなに盛り上がる映画、こんなに会場が一体感に包まれる映画、いつぶりだろうか…
ちょっと思い出せない
私はトイレ途中退出に付き合ったりして、ほとんど「ながら見」感覚でしたが、あとから親戚の子に感想を聞いたところ、今までにクレしん映画を本作含めて6作見た中で2番目に面白かったとのこと
サブスクやDVDで冷静に1人で鑑賞したらどうなのか分かりませんが、親戚の子の評価を信じ、映画館で観る「映画」としてはかなり高評価で差し支えないと思います
恋人とデートで観たとか、人生落ち込んでる時にたまたま観て勇気をもらったとか、その映画を観て人生変わったとか、そういうシチュエーションも含めて映画の価値は定まるものですからね
ショック…
子供が恐竜としんちゃん両方好きなので、映画デビューに連れて行こうとずっと楽しみにしていました。私もしんちゃんの映画は好きな方でしたが、今回の作品はあまりにもストーリーが散らかりすぎていて、途中から何を見せられてるんだろう??とわけがわからなくなり、かなりしんどかった、、、
とにかく恐竜出せば盛り上がるだろ感がすごい…
ただただ騒がしく、悪役がひたすらやかましい…
ラストももなぜ???という感じで、泣かせたいだけのような薄っぺらい終わり方で何も心に刺さらなかったです…
子供の感想も面白かったのか面白くなかったのか、はっきりしない微妙な感じでした。
映画館で観なくてもよかったなぁ、、
残念すぎてしばらく引きずります。
クレヨンしんちゃんの映画は初めて観ました。 友達から、しんちゃんの...
クレヨンしんちゃんの映画は初めて観ました。
友達から、しんちゃんの映画は深くて大人が観ても面白いとは聞いていたし、爆笑物だと思って期待していたのに、子供たちの笑い声はあまりなく、大人たちはクスクス程度。
どちらかというと映画が終わってからの子供大号泣。
シロとナナは可愛かった〜
だからこそナナが最後に死ななくても良いのに…しかもこのナナの死は感動を誘ってるのでしょうか?死というテーマを子供に見せたかったのか?その割にはあっさりとしていて、やっぱり人間と恐竜は共存できないからこんなサッパリとしたオチにしたのかな?と冷めてしまいました。
子供向け映画として、もっと違うエンディング…ビリーがナナを孤島に連れて行って楽しい夏休みでした。というハッピーエンドで良かったんじゃない?
期待してただけに
小学生の子供2人と観てきました。
クレしんの映画は毎度観てるわけではありませんが、クレしんらしいハチャメチャ感や下品さや気味の悪さのようなもののキレがなく、子供らからも低評でした。これならジャラシックパークやドラえもんを見た方が良いのでは。
最後はハッピーエンドにして欲しかったなあ!
孫にせがまれて鑑賞❕
アニメなので設定は荒唐無稽。クレヨンしんちゃんなのに今回の主役は恐竜🦖の子供ナナと愛犬シロ🐺
ナナとシロ主演映画📽️なんだけど、驚いたのはナナの声を水樹奈々とあったこと👀‼
映画ではしんちゃんの好きな奈々子お姉さんと、ナナが好きなバナナから名付けたことになっていたのに、水樹奈々も噛んでいたカァ!
もうさ、ちょっと1回リセットして、ヤキニクロードみたいな笑いに全振りしたようなしんちゃん映画作ろ?
序盤から中盤にかけては普通に面白くて、
ナナが野原家の新しい一員となっていく過程もよかったし、途中しんちゃんの持つ無垢な優しさにジーンときたり、今作のもう1人の主人公とも言っていいシロが、たまたま出会ったナナと捨てられてた自分との境遇をかさねて面倒を見るんだけど、そんなシロとナナの友情の構築も良かったし🐕🦖
、、、ただぁー!
ラストで全てぶち壊しってったのーー!
中盤から後半になるにつれ明らかに雲行きが怪しくなってった☔️
後半のシリアスな展開への持ってきかたがちょっと強引で無理あったと思うし、
とあることで、しんちゃんとシロが自分のせいだと自分を責めるんだけど、そこに対しての、誰かしらのアンサーというか、1個救いが欲しかった。流石にしんちゃんとシロが可哀想すぎるて😢
そしてやっぱりここ、ラストにある“必要のない不条理な恐怖”で、ナナがお涙頂戴装置のただの記号的キャラになっちゃったのがまーじーで残念すぎた。
もうさ、ちょっと1回リセットして、ヤキニクロードみたいな笑いに全振りしたようなしんちゃん映画作ろ?
感動系の作品
中盤まではストーリーもとびとびではあるが、ターゲット層を考えると悪くない出来である。しかし、終盤にかけて感動の押し売りをするかのような、画風とストーリーで自分的にはマイナスであった。しかし面白さに溢れた作品であるので、評価します。
恐竜じゃなくてもいい凡作
家族で見れる映画として大人目線では普通です。昨年からクレヨンしんちゃんは直球なメッセージが増え、ストーリーも平凡になっていると感じます。恐竜をテーマにしたのだから、もっとそれを活かしたハチャメチャと別れを描いて欲しかったです。あと過去キャラクター出しまくってるけどしつこいです。
しんちゃん味が足りない!
人気アニメ「映画クレヨンしんちゃん」シリーズの31作目。「クレヨンしんちゃん」の劇場版は昨年初めて観たのですが、なかなかおもしろかったので本作も鑑賞予定に入れていました。ちなみに昨年の3DCG作品は番外編扱いらしいので、今回がシリーズ初の鑑賞となります。しかし、公開4日目の時点でレビュー評価はまさかの3.0! 一抹の不安を抱えながらの鑑賞スタートです。
ストーリーは、現代に恐竜をよみがえらせたテーマパーク「ディノズアイランド」で働くビリーによって連れ出され、途中で彼とはぐれてしまった赤ちゃん恐竜を、野原家の愛犬シロが見つけたことをきっかけに、しんのすけたちはその恐竜をナナと名付けて飼い、交流を深めるが、ナナの奪還を狙うパーク創設者バブルが追っ手を差し向けたことで、しんのすけたちは騒動に巻き込まれていくというもの。
冒頭、何かいわくありげなパーク、恐竜に隠された秘密、そのカギを握る赤ちゃん恐竜を登場させ、今後の展開を予感させながら舞台を整える立ち上がりは悪くないです。前半は、そこから赤ちゃん恐竜がシロと出会い、しんのすけたちと交流を深めていく日々が描かれます。「ジュラシック・パーク」や「ドラえもん」を想起させる、既視感だらけの展開ながら、楽しい日々が絵日記に綴られていく様子が微笑ましく、子どもの頃の夏休みを懐かしく思い出し、心がほんわかと温かくなります。そこに野原家とシロとの出会いも重ねる演出が、地味に沁みてきます。
そして後半、操作ミスから逃げ出した恐竜たちが街をパニックに陥れ、そこから恐竜の秘密も明らかになり、バブルの暴走が始まります。解き放たれた恐竜たちはどれも迫力があり、なかなか見応えがあります。しかし、興奮の鉄板展開のはずなのに、これがどうにも盛り上がりません。恐竜の秘密が予想の範囲内であることはよしとしても、それならなぜそんな行動をするのかという違和感が邪魔をしてイマイチ乗れないのです。しかも、尺稼ぎかと思われる不必要な演出がさらに没入観を損なわせます。
この後半のグダグダ感が本作の印象を著しく落としているように感じます。夏休みのお子様向けにギャグとアクションをふんだんに盛り込んだのでしょうが、ストーリー上の必然性が感じられず、しかもくどくて、ちょっと萎えます。できれば、この部分をもっと削って、バブル、ビリー、アンジェラたちを掘り下げ、その心情にもう少し共感できるように描き、親子や家族の絆を強く感じさせる展開にしてほしかったです。もちろん言わんとしていることはわかるのですが、それが映像から伝わってこないと心に響いてきません。ラストも、ナナを退場させるしかないことはわかりますが、その方法がちょっと安直だったように思います。しんのすけがナナのことを思って別れを決断し、観ている子どもたちがそこから何かを感じ、自身で考え、それを親子で語り合えるような展開だとよかったです。
ギャグやアクションはもちろん大切な要素だと思いますが、それはテーマをしっかり伝えるストーリーがあってこそ生きてくるもの。そして、その全てが備わっているのが「クレヨンしんちゃん」だと思っています。しかし、残念ながら本作はその期待に応えられていないように感じます。というわけで、みなさまの低評価の理由がよくわかる本作なのでした。
キャストは、小林由美子さん、ならはしみきさん、森川智之さん、真柴摩利さんらお馴染みのメンバーに加え、北村匠海くん、戸松遥さん、水樹奈々さん、安元洋貴さん、オズワルドさんらが脇を固めます。
「最悪」だとは全く思いません
「最悪」というのはちょっと言いすぎです。
31作中、25,6番目くらいじゃないでしょうか。
ストーリーはあるし、笑いどころも盛り上がりもちゃんとあるからです。
何が悪いというのは難しいのですが、初期のクレしんのようなブラックな笑いがありません。世相が変わってのコンプラのせいですしそれは仕方ない。
仕方ないのですがそれクレヨンしんちゃんでやる意味あるんでしょうかね。
ちびちびとアニメ版キャラがいるのはいいんですが、ネットでプチバズりしているからって変なレアキャラを不自然に出しすぎじゃないでしょうかね。めったに出ないからいいのに、ぽんぽん出して、でも特に何か意味があるわけでもないのは何かを間違えている気がします。
この人の商品がいい感じにストーリーに絡むというならともかく、そこにいるだけ。知らない人には何のこっちゃって感じでしょう。単にコアな人気のあるレアキャラ出しときゃ「おおー」って言うんだろ?感が見えます。ただし埼玉紅サソリ隊の扱いはあれでいい。
子どもを連れていけるかどうかについては、、、連れて行ってもいいんじゃないしょうか。
ストーリーの内容が苦手なお子さんはいるかもしれませんが、前作の救いのないオタク君よりずっとマシ。
よくもわるくも最近の無難な子供向け映画です。
「大人も泣ける」じゃねぇよ。ストーリーがとっちらかりすぎているワリにギャグも少ないので、子供も大人も退屈になってしまう欠点があります。
毎年作ればいいと思っている、ここまでの作品で物議をかもした点を避けるために毒気がどんどん消えていく、コアなファンしかわからない小ネタをいれすぎてコアなファンではない子供が喜ばない。ドラえもんのように夢があるわけでもない。
娯楽映画に意味を求めるのはナンセンスなのですが、娯楽要素が少ないという致命傷を抱えています。
今回、一番面白かったのは来年の予告でちらっとやったダンスです。
終盤がよくわからず
ABEMAで放映していたこれまでのしんちゃん映画はとても面白いのですが、前作に引き続き今作も期待外れ感は否めないですね…そこまでしんちゃんにハマってるわけでも詳しいわけでもないのですが。
おなじみのキャラも登場の羅列感がすごくて、もう少し演出をどうにか出来なかったのかと。
一緒に行った息子は楽しんでましたが、それでもやはり終盤の展開がよくわからなかった様子でした。
次こそはハチャメチャなしんちゃんをスクリーンで見たいです。
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