映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記のレビュー・感想・評価
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全く期待せずに、、
初めてコメントしたいと思いました。
娘に強制的に連れて行かれ、何の期待もありませんでした。終わってみたら、目はウルウル。娘に泣いてるやん!って言われるのが嫌でひたすら涙堪えてました。色々な優しさが入っている映画でした。是非、見て欲しい映画です。
久々のクレしん映画!普通に面白かった!
今回用事があって、それまで時間が有り余っていたので、ちょうどピッタリの時間に上映していた
クレヨンしんちゃんの映画を鑑賞する事に!
クレしんの映画を最後に映画館で観たのが、
2012年に公開された「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」当時自分がまだ小学6年生の時でした。
それから約13年ぶりのクレしんの映画と言う事で、しんのすけやひろしの声優さんが変わったりしましたが、最近やっと聴き馴染んできました!
今回映画の内容はほぼCMでチラッと見た程度
なので、SNSからの情報は何ひとつ入れず鑑賞しました!丁度この日眠りが浅く、3時間しか睡眠していなかったので、絶対どこかで寝てしまうだろうなと思っていましたが、最後まで一度も寝ずに鑑賞出来ました。(笑)さて、肝心の映画の
感想ですが、ズバリ…普通に面白かったですね!
クレしんらしからぬ、コメディもあれば、
泣ける要素も今回はありました!あんまり
話すとネタバレになるので詳しい内容は
言いません!とりあえず一度観て損はないかと思います!
レビューが荒れていて
とっても評判が悪かったので、怖いものみたさでみてみたけど普通に面白い映画でした。クレヨンしんちゃんは2作品くらいしか見てないけど、演出が今までと違ったんでしょうか。
生きている恐竜のテーマパークを作った香具師が、実は全部ロボットの恐竜だった事がバレて生きている本物の恐竜を持ち逃げした息子を追いかけるドタバタ劇だったけど、生きている恐竜を追いかける理由がいまいちよく分からなかったけど、
そのドタバタでしんちゃん達が持ち前の特技で追手を倒すシーンで鼻垂れ小僧の鼻水をARMSみたく硬化させて戦うシーンなんて劇場のお子さん達は大喜びしてたよ?
しんちゃんの仲間達のおふざけシーンも微笑ましかったし、アニメの刀剣乱舞を見た時にキャラの会話や展開など全く分からなかったのと比べると、一見さんにも分かりやすい脚本だと思います。
ドラえもんでやれとの意見もあるけど、のび太と恐竜を超えるのはさすがに無理があります。一番皆さんが怒っているのは本物の恐竜がしんちゃん達を守る為に自己犠牲で死んじゃうんだけど、これが許せなかったのかな?ターミネーター2見た事ある?
というわけで、他人の意見は俺も含めてあまり当てにならない事が分かりました。直感で面白そうと思ったら見てみましょうよ?外してもネタになるからいいじゃん?
あ、評論家でラストマイルを面白くないと言う人とは友達になれないという評論家がいたけど、お前の筆力でこの面白くない探偵ごっこ映画を初見の人も見たくなる文章を書けよ。ラストマイルを面白いと思う人とは価値観と笑いのツボが違いすぎて友達にはなれないな。
つまんないぞぉ?ラストマイル。
絶対観た方がいい!!!!
小2の母娘で観ました。
終始、2人でゲラゲラ大爆笑と、ハラハラと感動とで大号泣でした!!!
こんなに大絶賛な映画は久しぶりです!!
絶対観た方がいいと思います!!!
カナリのオススメです!!!!
面白いというよりちょっと切ない話だった
クレヨンしんちゃんのムビチケを貰ったので、久々にクレヨンしんちゃんの映画を観に行った。
クレヨンしんちゃんの恐竜の映画ていうことくらいしか知らず観たけれど、クレヨンしんちゃんってこんな作品だっけ?と新しい時代を感じるような作品になってた。
けれど、子供が見るのには少し残酷だと思う。
恐竜がどんどん殺されていく、恐竜が倒れる音がとてもリアルで怖い。
大人の私でさえ、この映画はかなり怖いなと印象を受けた。
これを子供が観るべきなのか?という疑問が出てくるが、生き物に対する命を考えられる良い作品ではある。
ただ恐竜が可哀想で感情移入してしまい、結果的にまた観たいとは思えない作品になってるのが残念だ。
面白い、また観たいと思える作品ではなかった。
恐竜のナナがしんちゃんたちを庇った時に、最後にしんちゃんたちと目を合わせるシーンが切なすぎた。
けれどしんちゃんを庇ったということは、
確かにナナとしんちゃんたちとの友情が芽生えたから起こした奇跡だと感じる。
他のアニメでは味わえない動物との友情や動物との絆を深く表現してるのは良かった。
個人的にバブル・オドロキー役の安元洋貴さんの演技がとても良くて、初めてバブル・オドロキー役の声を聞いた瞬間に「うまい、うますぎる。これは只者ではない。誰だろ?この声優は?」と思ってしまったくらい、安元洋貴さんの演技が最高に良かった。
この作品はバブル・オドロキー役の安元洋貴さんの声に注目して観てほしい。
全てが詰まってました
家族愛、友情、ペットを想う気持ち。親は子にどう接するのがよいのか、ささるメッセージ。恐竜への興味、知的好奇心。昭和的ギャグセンス、わかりやすいボケ、ツッコミ。喜び、悲しみ、不幸、幸せ。
笑いあり、感動あり。
子どもが、何度も笑い、ラストに泣く。あれだけ子どもたちの心を揺さぶる映画、ありますかね。
観に行ってよかった、と思える映画でした。
この夏の思い出に!!
しんちゃんの新境地にチャレンジした大作です!!映画を観終わった後、この夏をしんちゃんと共に過ごしたかのような錯覚におちいる感覚と共に、なんとも言えない感情のざわつきに放心状態でした!!これは映画館の大きなスクリーンで観ないと魅力が半減しちゃうかも。
毎年素敵な作品をありがとうございます!
結局、主軸は何だったのか?
たまたまテレビをつけて、相棒とか科捜研とか、
基本を一話完結とするシリーズ物の一話を
たまたま後半の15分を見たとして。
話の前後を自分が理解していなくても
犯人役の涙ながらの演技であったり
暗い生い立ちの回想一枠で感情移入して泣いてしまう、
そんな経験が度々あるのですが、
今回のクレヨンしんちゃんの映画でも
それに近い泣かされ方をしたなと感じています。
良かった点
■現代に恐竜が蘇る、という設定
→結局ドラえもん映画と比較してしまうのですが、
恐竜のいる時代まで自分たちが行くのがドラえもん映画、
恐竜を現代に蘇らせちゃおう、が
今回のクレヨンしんちゃんの映画、ということで
上手く差別化ができていたと思います。
ロボットとはいえ、恐竜って最終的に
生身非武装素人の人間が対抗出来る
レベルの存在感なのか……?という点では、
ドラえもんとおなじくらいのSF度合いかもしれません。
■アニメ映画で恐竜を描く、上での映像美
→他のアニメ映画×恐竜物 は、どうしても
CGで描かれる恐竜と他のキャラクターとの
ミスマッチ具合が気になってしまうのですが、
違和感なく見終わることができました。
■他作品との繋がり
要所要所に、他作品との繋がりが……!
売間さんとか、こんなに映画で見られると
思っていなかったのでちょっと胸熱でした。
親戚のおばさんが銀幕デビューした気持ちでした。
あと、シロがはじめてナナと会ったところ、
ケツだけ爆弾とシロがしんちゃんのために
離れていった あの高架下と場所では……??!など。
気になったところ
■幼稚園って夏休みがある上に宿題まで出てるんですか?
今の5歳児大変ですね
■シロってこんなに放し飼いだったっけ
犬飼ってて犬小屋に飼ってる犬居なかったら
めちゃくちゃ慌てます。私だったら。
■服のバリエーション
濃い紫の服とか、いままでのみさえさんが
着そうにない服来てたり、ショートパンツだったり、
かすかべ防衛隊の子達の服もデザイン凝ってたり、
日が変わる事にお着替えがあって楽しかったです。
ボーちゃんの最終日の服、主張強くてイイ。
説明が欲しかった/自分の中で納得できなかったところ
■結局、起承転結が上手く掴めない映画でした。
例えば、カスカベボーイズで言うと、
起
遊んでいたら古びた映画館に迷い込み、
映画の世界に取り込まれてしまった。
承
ずっと暮らし続けていたら 映画の世界の住人に
なってしまい、素の自分を忘れてしまう現象の中、
解決策を模索する。
転
世界からの脱出方法が分かり、
映画を終わらせるために奮闘する。
結
映画の世界から解放され、日常生活に戻る。
起承転結の起の部分は
「映画の世界に迷い込んでしまったこと」だけ。
シンプルですが、めちゃくちゃわかりやすくて
しっくりきます。
では、今回の映画は?
起
現代に恐竜が蘇る?
承
ナナと出会って 一緒に生活するが、
オドロキーの野望のため
ナナを捕まえようとする?
転
ナナの暴走をしんのすけが食い止めようとする?
結
ナナが死に、恐竜は現代から居なくなる
私の理解力の問題かもしれませんが、
全体を通しての起承転結が全然上手くまとまりません。
理由は、今回の映画の主役が結局誰なのか、
個人でなくても何を主軸にしたいのか、
場面場面によってのパワーバランスに強弱が
あるからだと思います。
先述した映画の主役/映画の主軸候補
①姉弟/兄弟のような関係
→アンジェラ・オドロキーとビリー・オドロキー
シロとナナ
シロとしんのすけ
(しんのすけはナナに対し「友達」としての
関わり方をしていたと思うので
しんのすけとナナはここに記載しない)
②カスカベ防衛隊の「ひと夏の成長」
→大事な友達の死を乗り越える、
窮地を切り開くための行動
例 ボーちゃんのパワープレイ、
風間くんの自己犠牲(不発)
ネネちゃんの類を見ない優しさ(圧) など
③親子の関係
→ナナとビリー/野原家/オドロキー家
子にとっての親とは何か?
子は親にとってどのような存在か?
もし、シロとナナを中心とした兄弟のような
あり方を主軸として描くのであれば、
ビリー・オドロキーとアンジェラ・オドロキーは
対立したまま映画を終える方が
シロとナナの関係を際立たせる役割として
分かりやすいし、
カスカベ防衛隊にとってナナの存在が
畏怖の対象であれば、
ナナを受けいれた野原家の特別感が際立ちます。
絶対上手く纏まっていないと思うのですが、
全員が全員ナナの存在を受け入れて、
悪役サイドでは無い全員で恐竜に立ち向かって
全員で泣きに来てるところが違和感でしかない、
といったところです。
そこにマイナスの要素が無さすぎて、
恐竜が現代にいるというインパクト以外で
ストーリーの補完ができていない。
確かにナナが死んでしまったことは、
カスカベ防衛隊にとっては悲しく辛いことでしょう。
ただ、ラストシーンは夢に向かって再出発する
ビリー・オドロキーの出港でした。
あんなにみんなで泣いて、あんなにナナと楽しく
過ごした様子を映像にしておきながら、
結局はビリー・オドロキーの夢の為の話だったのか?と。
カスカベ防衛隊がナナの為のお墓を作って、
この夏を通じてちょっとは成長できたかな、
くらいの締め方の方がしっくりきます。
話の題材が面白かっただけに残念です。
過去1つまらなかった泣
大好きなクレヨンしんちゃん×恐竜 と
いままでにない組み合わせでとても楽しみにしていました。
最初のストーリーの進み具合はよかったのに
途中からごちゃごちゃしだして、最後も無理やり感動させに来てる感が残念すぎた泣
結局なにを伝えたかったのか、、、
今回のクレヨンしんちゃんは、ナナが家族になっていく過程から「家族の絆」を主に伝えたいのかなと思っていましたが、最終的に「自分の夢を諦めないでということを伝えたいのか?」「親として子供を守る大人の覚悟を伝えたいのか?」、、と色々とメッセージ性がゴチャゴチャになっている気がしました。色んなことの詰め合わせ!って感じで結局上辺だけしか伝わってこない印象でした。
今回の悪役に位置するキャラクターの考え方や思惑は伝わったけど、そこからの回収が下手くそで終始ごっちゃごちゃ。。
最後ナナをあんな風に終わらせてしまうなら、もっとナナと家族の絆や愛について重点を置いてストーリーが展開していけば最後も感動するんじゃないかなあ、、と思ったり思わなかったり。
途中のマサオフィーバーは、急になんでこれをぶっ込んだ!?って思いましたが、ぶっ飛びすぎてて逆に笑えました笑
観てよかったし観てほしい。
クレしん映画全作観ていますが、今回本当に良かった。いろんな世代のキャラが出て来て、クレしんとともに成長してきた自分としては嬉しい。
初期の頃に使われていた要素は、今の時代には使えなくて息苦しさもあると思う。それでも、限界まで懐かしいままのクレしんが好き。お尻出せなくても、水着のおねいさんや女装の人がいなくてもちゃんと笑えて面白い。夏休みだからキッズもいっぱいいたけど、子どもたちはねねちゃんのうさぎのシーンで笑ってたよ。
しんちゃんの変なとこで大人ワード知ってるとこもちゃんと活かされてて(けだものぉーとか今の子分かるんかな)、笑いました。
内容は、恐竜を作ってしまった弟と、父の夢を支える姉の成長、メディアに煽られて暴走する男、恐竜とシロの絆、そして悲しい最期という息つかせぬ緻密なストーリー。
今ってほんと、ちょっとしたことも許されず、すべてに配慮が必要で、作品づくりが難しいと思う。
確かにヘンダーランドの敵面白かったけど、あれ今やったらポリコレだろうし、あれもだめこれもだめで家族のあり方も変わってて、安易に笑えるものなんかなくて(個人的にはぞうさんダメになったのめっちゃつらい。ローリンググリグリもひろしの足臭も昔ほどエグくないし)、制作陣大変だろうなと思う。
それでも新しい時代にクレしんを作ってくれてめっちゃ嬉しかったし、モー娘。とか笑ったw
自分はアニメしんちゃんのスタート時に幼稚園で、
ほぼしんちゃんと同じ時代を生きてたので、今でも子どもだけで冒険に行ったりシロの自由感とか外飼いゆえのいろいろとか面白いんだけど、今のキッズはまた違う世界なのかな。
最後、ナナがああいう結末だったのは避けようがなかったですよね。
作ってはいけないものを作っちゃった青年の苦悩も伝わってきた。ラスト、ベイマックスを思い出した。
去っていくバブルがなにも語らなかったのもいい。
一つ頑張ったら次へ次へ求められて、今を認めてくれないつらさも分かる。
キッズはそこまで感じなかったかもしれないけど、大人になってもう一度見てほしい。
去年の手巻きも今年も本当に良かったです。
アンジェラの言葉にもしんちゃんのゆるさにも元気をもらった。ありがとう。
全てが雑
子供向けアニメに細かな事を言っても仕方がない、大人気ないと自覚しつつ書きます。
とにかく脚本が雑でした。ストーリーがとっちらかっていてぶつ切りの寸劇を無理やり繋ぎ合わせたかのような気持ち悪さがありました。またワザとだとしても恐竜の考証が甘すぎる。少しでも恐竜映画を期待すると本当にガッカリします。子供は問題なく鑑賞出来ていたようなのでコレはコレで正解なのかも知れませんが、大人帝国やあっぱれ戦国のようなシリアスなテーマでもヤキニクロードのようなギャグに全振りした作品でも暗黒たまたまやヘンダーランドのような冒険活劇でも満遍なく名作を送り出してきたクレしんだからこそ、もっと丁寧な作品に出来たのではと残念で仕方ありません。
一回見てみてほしい。切実に。みたらわかると思う。
今作品は昔ほど大人にも子供にも笑え、感動できる作品というよりかは、より子供に寄り添ったもう完全に子供向けの作品という印象を受ける。また、いままでの作品は敵に予想外の裏切りなどがあったがそれもなく、かといって敵に深みを持たすことができているわけでもない。そして、内容も薄いものとなっていると感じた、というのも展開があまりにも単純でその展開の内容も映画見てる人なら伝わると思うがあまりにも浅いというか、幅がないと感じる。途中までストーリーが良かっただけに本当に悲しい。けど、泣ける部分はあると思う。この泣ける部分は泣ける人と泣くことができない人に別れると思う。エンディングこれは百点だと思う。曲と映像があっていてとても良いものとなっている。最後にクレしんの映画を始めてみて、この映画がクレヨンしんちゃんの映画の中で最高!って思うなら一旦、大人帝国とかクレしんの映画の中で上位に上がっている映画を観てほしい。逆にこの映画に星五とかをつけている人は他のクレしん映画にはどう評価しているのか気になります。
ここ最近のしんちゃん映画でいちばん好きでした
幼少期から現在に至る迄、何度も何度も全作繰り返し見てきたクレしん大人ファンです。
評価を見てあまり期待せずに見に行ったのですが、あれ??とても面白かったです。
昔の記憶が強い作品はどうしてもあの頃の、を求めてしまいがちですが、懐かしい要素や小ネタ含めこの作品はしんちゃんに対する製作陣の愛すら感じる傑作だったなと思いました。恐竜映画としての迫力もバッチリで飽きることなくみれました。そしてまさかの号泣してしまいました。子供にも親世代にも胸に訴えかけるしんちゃん映画、さすがです。
昔の作風の絵柄のアニメが好きな私も感動するほど作画のクオリティも凄かったです。
ひまの服が可愛かったな...
たしかに最悪
久しぶりに孫と見に行きました。かなり楽しみに!
なんかがっかり😞臼井さんが生きてた時の映画とは大違い。低級娯楽映画になっててガッカリ😞
まともな映画制作人はいないのかな?
クレヨンしんちゃんの良さを真心を引き継いでくれる制作人はいないのかな?
今回の作品に関わった制作人は多いに反省してほしい!
クレヨンしんちゃんの名前を使うならもっとまともな映画を作ってほしい!
クレヨンしんちゃんの真心を大切にしてほしい!
全作品見てますが、普通に面白かったですよ!
クレヨンしんちゃんの映画は全作品見ていますが、今回の作品は王道の恐竜を登場させるということで力が入っているように感じられました。
笑いあり、冒険ありの娯楽映画です。
小学3年生の息子も、前回の映画に比べて、今回の作品の方が面白かったようです。
(前回の敵は普通に怖かった…。)
そして、感動しやすい人は泣いてしまう演出がありますので、ハンカチをご用意ください。
私的には、言葉を話せないシロと、恐竜のナナとの温かい絆が本当にかわいかったです。
(以下ネタバレ有り)
評価を下げていることの一つに、ナナの扱いのこと(しんちゃん達を守って死んでしまうこと)がありますが、私はそこまで不自然には感じられませんでした。
確かに別な未来があって欲しいとは思います。
ナナが生き残って成長していく姿を見たかったと。
のび太のピー助や、双子の恐竜たちが、過去に戻って行ったように、人工的に生み出されたナナも、あるべき所へ戻っていったのだと思っています。
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