「光るものってなんであんなに魅力的なんだろう」トラペジウム キウイジャムさんの映画レビュー(感想・評価)
光るものってなんであんなに魅力的なんだろう
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アイドルデビューを目指す青春ものでこういう流れはアニメでもよくあるけれど、この映画で印象深かったのが中盤の挫折シーン
コレが本当に重くて見ていて辛くなったけれど物語の終盤の6年後?に再開
東ちづるは挫折から立ち直りアイドルデビューするのは芯が強いなと感じるけれど、ほかのアイドルにならなかった子たちもそれぞれ幸せになり「あの時は辛かったけれど、いい思い出だったよね」とその時の歌がエンディング曲になるのは上手い流れだなと感じた。
若い子にもかつて夢を追いかけていた大人たちにもお勧めできる映画だなと思った
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