ふれる。のレビュー・感想・評価
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人との繋がりを考えるきっかけをくれた良作
今を生きる現代人に観ていただきたい作品でした!SNSだけで簡単に人と繋がれる今、ことばで伝える大切さ、心を通わすというところに焦点があたっていたように思う!
良作でした!
主要キャストがオーディションで選ばれたようですが、納得の人選!
子どもに見せたい映画
気になっていたので1人で鑑賞。冒頭、セリフが少なめで上京する所までが一気に流れる。キャラクターに対しても声が心地よく違和感なく観れたのは良かった。共同生活するようになるきっかけには共感があまり出来なかったのと、後半のふれるによるいくつかの世界も、後でこちらが理解していくような、置いてきぼり感があった。
それでも3人の心模様は全体を通して伝わり、結末には涙が滲んだし、ふれるは最後まで可愛かったのが良かった。(おぞましい悪キャラに変貌するのではないかと思っていた)愛されるキャラクターになるのではないかと思う。
求められているものとのギャップ
映画は「普通に」面白かった。
先入観や期待がなければ普通に楽しめる作品だと思う。
ただ、秩父三部作ファンの私としては、長井岡田田中トリオの作品が期待されているレベルには達していないと感じた。
...というより、求められているものと製作陣の方向性が合っていないのかもしれない。
少し肩透かしをくらった気持ちになった。
【ストーリー】
普通におもしろい。青春感は感じられる。
人間関係のところは岡田さんらしい胸の奥がチクチクする描写で良かったが、主人公たちの魅力があまり感じられなかったのが残念。
あと、後半の持っていき方や映像の使い方がありきたりで新海誠監督の劣化版という感じがしてしまった。
そういう系はあっちに任せた方がいい。
【キャラクター、作画】
秩父三部作のようなかわいらしさやかっこよさがない。
ただし作画はさすがの一言。綺麗でかわいい。人もキャラも、背景も。
【声優】
そもそもファン層が売れっ子俳優に飛びつく層ではないのに、何故起用するのか。
結果的に古のアニメガチ勢も、新規の俳優ファン層も、どちらもリピーターにはできないものになっている。
これは「空青」で学ばなかったか。
明らかな失敗の一つがこの配役。
とは言っても、主人公の俳優たちは想像よりも頑張っていて評判より全然悪くなかった。ただ、幼少期担当の声優がプロなので、成長後に切り替わったあたりはどうしても違和感がある。
それと、脇役に過去作のキャストがいるのはエモくて最高だった。
【音楽(劇伴、主題歌)】
劇伴はあんまり注意して聴いてなかったが、良かったと思う。
主題歌のYOASOBIはあまり合ってなかった。
フリーレンや推しの子のような化学反応はなく、無難に男性Vo.の青春ロックで良かったのではないか。
正直これも失敗だと思う。
【総合】
流行りものをハメておけば客が釣れるだろう、で失敗している典型。
期待していた人はたぶん全員ガッカリする出来栄え。
冷静になって過去作見てない人にはどうだろうか…と考えると、「普通に」面白い。という感じ。
テーマは伝わったが微妙なところも…
コミュニケーションの大切さ、人の気持ちの難しさをきれいごとに終わらせず描いていて、今の時代にぴったりなテーマだったと思います。
気になったのは、果たしてこのシチュエーションでこんな言葉を言うかな?という会話の流れの不自然なところがあったり、女の子2人の性格の描き方があまり良くなかったところです。気にならない人は気にならないのかもしれませんが。
主演の3人は全員を俳優で揃えたのが良かったと思います。声優の100%完璧なアフレコではなく、俳優のわずかに声優ほど完璧ではない感じが逆にリアリティーがありました。
出来は悪くないが、鑑賞前の期待には及ばず。
監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラデザ・田中将賀が再結集!という触れ込みで、けっこう前から予告編がたくさん流れてたなぁ。
結論…つまらないとは言わないが、期待しすぎたのかも。
個人的にこの3人が組んでいちばん面白かったのは「青春3部作」ではなくTVアニメの「とらドラ!」で、アレを上回ることはもうないのかな。
大切な人との在り方
秩父三部作を経て、再び集まった超平和バスターズの劇場新作。
それはもう嬉しい一報でした。
そして今回は三部作を終えたことからでしょう、クレジットは超平和バスターズではなかったですね。
それと秩父三部作もしれっと青春三部作に変わってましたよ。
今回は離島から出てきた親友三人を中心とした青春偶像劇。
主人公三人は声の演技も違和感がなく、何となくリアリティを感じるくらいでした。
また舞台となる馬場も、学生と社会人の真ん中っぽくてちょうど良かったと思います。
そして彼らの少し危なっかしい部分も、ちゃんと音楽にも出てました。
ここら辺は「ここさけ」からのタッグの強さが伺えます。
あとやはり田中将賀の描くキャラは瑞々しい。今作もとても魅力的な顔ぶれでした。
またウサミチを初め、CVにも秩父三部作の面々が登場してるのも嬉しいですね。じんたんの父ちゃんなんて、見守るって位置関係も同じでした。
そして流石マリーの脚本、今回もみんなして拗れてます。
だから色々ややこしいのですが、そこが何とも気になっちゃうんですよ。
そんな今作のテーマは「ハリネズミのジレンマ」でしょう。
主人公・秋の衝動行動や、ふれるのビジュアルからも見て取れます。
でもそれは大小なり皆抱えているもので、それぞれが傷つけあっていた事と向き合う。そしてまた、その先へと進む。
伝えるということ、心にふれるということ。
大切な人との在り方を優しく包んだような作品でした。
ちょっと遅めの青春友情物語
「ふれる」のおかげでお互いの考えを言わずとも感じとれる3人の物語。
お互いの考えが分かるので大きなトラブルもなく親友のまま大人になった3人。
でもその関係性は本当は学生時代に済ませておかなければならないいくつかのことを経験できなかった歪な関係ともいえる3人。
少し遅めの青春友情物語に岡田麿里さんの脚本らしいドロドロの恋愛模様が相まって見終わってエネルギーを使うと同時に昔を懐かしむノスタルジックな気分になれる作品でした。
面白かったが....
作画はとても良かった。
声優陣にも個人的には違和感なし。
そして映画のテーマもとても良かったと思う。
(解釈の違いはあるかもしれないが)昔ながらのコミュニケーションや
現代のネット社会(主にSNS)にも言える問題提起だろう。
全体としては面白かった。
ただ、描き方というか表現というか...演出方法が好きになれなかった。。。
----以下ネタバレ注意----
タイトルおよびCMの中でも見て取れるが
「ふれる」という人の心を繋げてくれる妖怪?神様?の力を借りて
友情が育まれるところから物語はスタートする。
徐々に「ふれる」の力によるコミュニケーションのデメリットが
浮き彫りになるというストーリー展開なのだが
問題の起点が男女間のモツレってのが...
リアルではあるかもしれないが、ありきたりな上に
「ふれる」なんていう尋常ならざる力の問題点が
その程度のことから始まってしまうのかと、少々ガッカリした。
「ふれる」という力や存在の大きさに対し
起こっている問題が小さく感じてしまうため
これって「ふれる」がいなくても、いつかはぶつかる悩みだよねと考えてしまい
「ふれる」の存在意義そのものが低くなってしまっている気がする。
そもそも、ヒロインが登場したあたりからずっと
「この話の流れはどうなの」という感じが続きっぱなしになる。
ヒロインは登場時、ストーカー被害に合っているのだが...その暫定解決策が
『名前も知らない男共(=主人公たち)の家に上がり込む』って時点で理解ができない。
曰く「男所帯に混ざれば無茶なことはされないだろう」的な...
「そうはならんやろ」が過ぎる。
しかもそのヒロイン、多少なり気がある男性がいながら
他の男に対する同情やその場の空気でキスまでしてしまうのだ。
そりゃストーカーに「尻軽そう」って言われても仕方ない。
ストーカー行為はただの犯罪なので、間違っても賛同するつもりは無いが
この作品のヒロインにおいては、被害者側にも原因アリと思えてならない。
というか、作品内では何故ストーカー被害にまで発展したのか語られないため
勝手な妄想が膨らんでしまうのだが、ヒロインが(自覚・無自覚はともかく)
何かしたんやろなって思ってしまう描かれ方に感じる。 これは意図的なんだろうか?
言っては悪いがこのヒロインの存在自体が問題だったのでは?という
キャラクターへの嫌悪感に繋がっていて、気持ちよく見れなかった。
全体を通して
「ふれる」という存在を使って伝えたいこと(本作のテーマ)は大変良いものなんだが
それを伝えるまでの経緯が尖りすぎており
結論(エンディング)を見る前に、気持ちがゲンナリするストーリー展開に感じるため
鑑賞後に(というか鑑賞途中から)モヤモヤした気持ちが晴れない状態になってしまうのが残念。
ふれるが、かわいい。
ふれると痛みを感じるからふれあうことが出来ない生きもの、ふれる。内面が子どものまま未熟な大人になってしまった秋。秋が捕まえたふれるで繋がった男の子3人。…躓き葛藤しながら生きる彼らが一歩踏み出す物語だった。
現実と虚構が混在する物語のなかでファンタジーを担う存在であるのに、彼らの色恋や生活のリアルよりも、物言わぬふれるの寂しい運命にいちばん共感してしまって…泣いてしまった自分に驚いた。
YOASOBIの作詞があって、「彼」が抱えた葛藤や孤独について補完されるところもよかった。
ふれると秋のみつけた小さな希望に、幸あれと願ってる。
気になる部分があってムズムズするので、もう一度観たい。
ファンタジーなのにリアル
島から上京した20歳の若者の自立するまでのリアルと不思議な能力を持つふれるのファンタジー
なんならふれるは子どもから大人への脱却を描くイマジナリーな存在なのかもしれない
島という閉塞的でお互いを分かりあっていたつもりの3人が大人になり東京の開放的でそれぞれの道を選択してすれ違い自分だけの気持ちを持って歩き出す
声優を俳優からオーディションで選んだだけありコミカライズな表現がなく余計にリアルに感じた
ファンタジーというよりリアルな成長物語として見る方がしっくりくるかな
何度も繰り返し見たい作品
それぞれが抱える決して単純ではないいろいろな感情の色をぐしゃっと混ぜ合わせて描き出す稀有な作品です。メインの登場人物のだれもが歪さを抱えてはじまった共同生活の不穏な描写に前半は非常にハラハラしましたが後半の収拾がお見事!秋君とふれるの得難い絆の描き方も大変すばらしく、EDまで見終わると幸せな気持ちで一杯になれます。見るときごとに違う受け取り方ができそうな作品で、これからも何度も見たいと思います。劇伴も心情に寄り添ってくれ秀逸。お勧めです!
正直申し上げて、腑抜け達に共感はできない。
日本のどこかの離島で育った子供時代の秋くんは、感情が昂ると声が出せなくなる悩みがあり、学童保育で一緒だった2人(諒くんと優太くん)ともなかなか馴染めずにおりました。しかし、秋くんがひょんなことから「ふれる」という謎の生物を海辺の祠?で捕獲することになります。そのふれるの能力が発現し、それ以来3人は手を触れさえすれば言葉を介さずともお互い気持ちが通じ分かり合えるようになりました。
親友になって硬い絆で結ばれた3人は学生時代も親交を深め、それぞれ別の進路に進みながらも同時期にふれるも含めて上京し、同じ一軒家(借家)に住むことから始まるストーリーです。
仮に考えが分かるからって性格や価値観が違えば互いに共感出来る範囲には限界があるし、それで仲良しになるのは変な設定だな、と当初から違和感がございました。また、悪意や嫉妬、隠しておきたい不都合な思考が不用意に伝わったらプライバシーもへったくれもなく心休まらないよなあ、と思いました・・・が、これらは「ふれるの裏設定」により後にそれなりに解消されるんですがね。
上記の違和感は、そういう設定なんだと自らに言い聞かせなんとか許容できたのですが、私がストーリー序盤で一番納得いかなかったのは、「被害者の女性が困って居ることを(おそらく)認知してるのに、ひったくり犯を追跡しようともしない秋くん以外の二人。」・・・つうか、やっかいごとに巻き込まれんな・・・みたいな発言さえして最初秋くんを止めてませんでしたか?最後はしぶしぶ行動してたけど。ちょっとあっけにとられて記憶が曖昧ですが、正義感のかけらもない悪いイメージだけ深く刻まれた次第です。期待したふれる能力もこのシーンでは効果的に発動しないし、設定が脚本にうまく絡んでおりません。
何より、いつから日本男児はこないな腑抜けになったんだと、情けなくなりましたよ。確か島んちゅうの漁師の息子居ましたよね。「お前、海の男は口だけか!」・・・と罵倒してやりたくなりましたよ。私、関東北部山沿い地方で育った山の男なので!
アニメの中だけでも正義に燃えてほしかったのですよ。ファンタジーアニメなのに変なとこだけリアルにすんなって思いました(笑)。
第一印象があまりに良くない2人だったので彼らには共感出来ず、3人の感情のすれ違いにはむしろ当然と思い、早く別居すべきだよ、秋くんにとってはむしろ悪友だよ・・・なんて終始思っているうちに、想定内の男女のいざこざがあり、しまいにゃ暴走モードに入って・・・終わってました。なんか最後だけ都合よく纏めた感じ。
最後に加点要素を!
大好きなレジェンド声優である平野文さんのお名前をエンドロールに見つけたこと。そして主題歌が何頼まれてたって名曲にしちゃう、YOASOBIだったことです。個人的に素晴らしいキャスティングだけど、頑張って+0.5星ですね。
では。
少し物足りない
島の伝説の動物との出会いから友達の考えがわかり、その能力が問題を起こす。中盤は充実していたが最初と、最後が物足りない。こども時代があっという間に終わり、島をいつの間にか出ているのが早すぎな気がする。主人公が好かれていたのも身長と顔では面白みが足りないかな。
ふれられない“ふれる”の思い
監督・長井龍雪さん、脚本・岡田麿里さん、キャラデザ・田中将賀さんの再結集ということで関心をもっていた本作。予告もおもしろそうでしたので、さっそく公開初日に鑑賞してきました。
ストーリーは、島育ちの小野田秋、祖父江諒、井ノ原優太の三人は、秋が不思議な生き物“ふれる”を見つけ、互いの身体に触れるだけで心の声が聞こえるようになったことをきっかけに親友となり、その関係は高校卒業後も続き、東京に出て共同生活をしながらそれぞれの道を歩んでいたが、そこに訳ありの二人の女性が転がり込んできたことから、三人の関係がぎくしゃくしだすというもの。
“ふれる”の力により、言葉を交わすことなくわかり合っていた三人が、何かをきっかけに気持ちがすれ違い始めるというのは、すでに予告でわかっていました。それがひょんなことで出会った女性への恋愛感情に端を発しているのも、十分に納得できるものです。また、そうして関係がいったん崩れたのを機に、互いにより深く理解し合うことで、三人が今まで以上に固い絆で結ばれていくというのは、ある意味テンプレ的展開ではあるものの、心地よく感じます。
そんな三人の姿を通して、心の底からわかり合える友がいることのすばらしさを感じます。普通に考えて、裸の心をさらけ出して付き合うなんて、純度100%の信用がなければできません。きっと秋たちは、自他の区別のないゼロ距離での友情を育んでいたのでしょう。でも、それが“ふれる”のフィルター能力によってもたらされたものであると知り、絶対だと信じていた友情がもろく崩れていく様子が切ないです。
“ふれる”の力に頼り、自分の思いを伝えるために言葉を選んで紡ぐことも、相手の立場や気持ちをあれこれと察することも、三人はいつのまにか怠ってしまっていたのかもしれません。それは、三人の内に限ったことではなく、社会とのつながりにおいても同様だったように思います。だからこそ秋は、初めて自分の“言葉”で繋がることのできた樹里に心惹かれたのではないでしょうか。それなのに、秋と諒はそれぞれの思いを“言葉”で伝えなかったために誤解や軋轢を生むことになったのは、なんとも皮肉なものです。ここに本作の大きなテーマがあるように思います。
そしてもう一つのテーマは、“ふれる”自身にあるように思います。その体を覆うトゲは、自身がつなげた人の心から抜き去った負の感情でしょう。おかげで誰からも触れてもらえず、その寂しさに気づいてももらえません。だから、そのトゲの奥にある思いに手を差し伸べた秋の行動が、“ふれる”は何より嬉しかったのでしょう。“ふれる”の涙は秋への感謝、トゲのない姿は心を開いた証なのではないでしょうか。“ふれる”とは、周囲に理解してほしいのになかなか素直に思いを語れず、本音を隠す苦しさや悲しさに気づいて優しくしてほしいと願う、人の心そのもののような気がします。
ただ、テーマも設定もおもしろいのに、三人の心情にやや共感しにくいためか、関係が壊れて修復していく過程がなんとなくしっくりきません。中でも、優太の言動が唐突で、シナリオに沿って動かされているような感じを受けるのが残念です。これまで通じ合えていた秋と諒に対して、手のひらを返すように乱暴な言葉を浴びせる姿にちょっと違和感を覚えます。その後の関係修復時も同じで、このあたりがもっと共感的に描かれるとさらに心に沁みてきたと思います。とはいえ、この三人の友情がこの先もずっと続くであろうと思わせてくれ、鑑賞後の後味は悪くないです。
主要キャストは、永瀬廉さん、坂東龍汰さん、前田拳太郎さんで、中でも永瀬さんはプロ声優に遜色のない演技を披露しています。脇を固めるのは、白石晴香さん、石見舞菜香さん、皆川猿時さん、津田健次郎さんら。
まあ オッサンの俺的には 良かった わかりやすい 映画用劇場版アニメ もっと客入っても良い❗️
オリジナル❓みたいだから フジテレビがバックアップも
ツウの方々【尊敬語】マニアックな『オーバーロード』とか その他ファンタジー・美少女もの ガンダムみたいな カクカクもの
程の集客力は無いみたい 五等分の花嫁 とか
【オッサンジジイなので 例えが拙くてすまん🙇】でもねジリジリと粘って頑張って欲しいズラ❗️
この脚本の岡田さん 製鉄工場 釜石❓ アリストテレス マボロシ 以来だけども
好対照で 本作はわかりやすい
まあ 青年期ということ 上京ということ
まあ 山手線の中でも 高田馬場は 鶯谷のようにツウのマイナーではなく、新宿や渋谷 秋葉原 池袋のような賑わいすぎでもなく
品川・恵比寿・田町のように気取っていない
雑多の学生専門学生だけでなく 若者にはキャパシティが最適
3人の青年 無口長身バーテン 熱血系不動産屋さん。 細かいとこ得意そうな服飾専門学生。
姉御肌の長身のお姉さん【←俺はこっちが好み❗️】 軸はぶれないがイマイチ即断力に欠ける小柄のカワユイ女の子
一部だけども恋愛❤️関連ものとは思わなかった❗️良い。
結構 複雑な恋愛の機微 は 良かった 『ふれる』どうする❓映画館で確認してください
でも 少年期から 青年期 の 人生模様でもある❗️恋愛❤️だけでは無い
まあ時間も適切 観客席も適切【200の器に@20人 涼しくて良かった】
美術作画が、省いて無くて丁寧。
ご飯🍚メシ 建物等 作画が丁寧は相違ない 映画グレード
観客 この前の時間に見た 『シビル ウォー なんで内戦やねん』の熱気と好対照。空いてて良かった。
両端をオッサン二人に ロックオンされて 鼻息 と加齢臭 と一部口臭に悩まされた『シビル ウォー なんで内戦やねん』
より 涼しくて 広々で快適 近くの列に 親子連れいたけど もう入場時点で静か よくできたおぼっちゃま
親の教育とはこういうものだ と 自身を顧みず 痛感するジジイであった。あっ俺も加齢臭はあるよよく家族に指摘されてるわ❗️
人間のつながり大事だよねぇ映画
『ドラえもん どこでもドア🚪』みたいな 依存性【のび太君は 間違いなく ドラえもんがいなくなれば 社会の落伍者です 天才・藤子先生も罪作り】ではない青年期 つながり
有料🈶パンフの最後の評論家の解説は 『目から鱗』まあビジュアル的で 拾い読みできるので お金に余裕ある方は是非❗️
BAR『とこしえの椅子』の雰囲気 賄いメシ 唯一の都電荒川線 面影橋駅🚉の描写も良かった。
オッサンジジイ的には ついてける 佳作でございました😊まあ気楽に見れますよ❗️
予想した物と違ったけど悪くない
予告を観た時、冒険ファンタジーのような内容だと想像したけど、実際不思議な生物の話があまりせず、日常的な話がずっと進んでいただけで、しかも何で三人が急に仲良くなったのか最初に説明がなく、途中まで正直何を話したい作品なのかよく分からなかった。
よく言うとヒューマンドラマ、悪く言うとB級恋愛ドラマのような、ストーカーに怖くて退避のために、知ったばっかりの男の家に住み込む女性いる??っとツッコむ所満載だった。
予想した物と違ったが、話の真意が分からないこそ、好奇心が湧きながら観たので、意外に日常的話でもそれなりに面白かったし、最後はちゃんと伏線を全部回収して、考えさせることもあったかも。いい終わり方ではないか。
でも、人間は言葉にしないと気持ちが通じない、というメッセージを伝いたいなら、できれば男女のもつれではなく、もっと他の話でいい例で伝えて欲しかった。
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