ふれる。のレビュー・感想・評価
全277件中、41~60件目を表示
アニメーションの青春映画って必ず当たるね✨
こういう系のアニメ映画は久しぶりの鑑賞ってか今年初か❓(笑)、結構面白かったです😆。
秋の幼少期。
秋は喋る事が苦手(っというか本人は面倒くさいと思っていた)ですぐに手が出てしまうから友達がいなかった。
海が近い事もあり海岸で生き物を探していたら祠のような場所を見つけ、中に入ると不思議な生物「ふれる」を見つける。
「ふれる」を捕まえて学童のような場所に連れていき餌を探していたら「ふれる」を連れているのを見つけた諒と優太が興味を持って近づいて秋ともめていたら3人を包むように「ふれる」が巨大化し、気がつくと秋と諒と優太は互いにふれるだけで心の声が聞こえるようになる。
っと始まりはこんな感じでしたね。
物語は先が読めそうで読めないいい流れでしたね👍。
アニメーションも綺麗だったし、声も全然違和感なく鑑賞できました。
秋役の永瀬廉さんも隠キャが声からでもイメージ当てはまるぐらい永瀬さんとはわからないくらいキャラクターにあってました😄。
メインキャラの五角関係❓が想像とは違う結末やから残念な気分であまり腑に落ちなかったけど、ま〜これはこれかー💧。
女性キャラは昔なら樹里派やけど今なら奈南派だな☺️、奈南さんは優しいけど、その優しさは男からしたら(私なら)いらないような事もしてましたが…💧奈南の優しさなんですよね💧、いやー恋愛の方も話がもっと見たかったな(笑)。
男キャラなら秋ね😆やっぱなんとなく近いもの感じるのか(隠キャが(笑))親近感と応援はしたくなりました。
私も昔友達付き合い最初のころはムカつく事言われたらかるく相手の首閉めてたから💧。
良い作品
解りやすい
うまくまとめてはいたけど…
超平和バスターズに期待を膨らませて鑑賞
めんまを思い続ける皆んなの気持ち
あおいの恋に気づいた瞬間
いい描写だったなー心に来るかなー泣けるかなー
…もう少し細かく描写してもええんちゃう?
触れることで伝わる(いいことだけ)っていう設定に無理くりエピソードを載せてる感じがして感情移入が薄かった
なんでストーカーに?一緒に住んでてあんな変なサプライズ?女性二人の描写薄すぎない?男が惚れる(勘違い)だけじゃなくてその女性を描写せなギャップからの
おーそうなんやーなるほどー がないでしょうよ
言いたいこと言える聞けるようになってほんとの親友や!元からそうだったんやー! …うーむなんだかなー
でもふれるの異世界ファンタジーパートは気持ちよく
空飛ぶ描写とかのアクションはいい感じだった
期待が高すぎたのかな…
「ふれる」を介した友情の物語
離島で育ち東京に出て来た小野田秋、祖父江諒、井ノ原優太の3人はバイトに会社務めに専門学校にそれぞれ苦労しながら共同生活をしていた。
同郷の彼らには秘密があり「ふれる」という不思議な生き物の力で口に出さずとも互いに接触するだけで心の声が聞こえて、心が通じ合い大の仲良しになったのだった。
だが、ある出来事をきっかけに徐々に3人の関係が変わり始めて――
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『心が叫びたがっているんだ。』、『空の青さを知る人よ』のスタッフが制作した映画で、登場人物たちの細やかな心の動きの描写など随所にらしさが感じられます。
心の声が聞こえてしまう、というよくある設定も一ひねりされていて楽しめました。
主人公たちが大人になる中でのさまざまな心の成長も丁寧に描かれており青春映画としてもよくできています。
3人の友情の行く末を映画館で見届けていただきたい。
良き
島では神でも都会では妖怪?外来種?
可もなく不可もなく、と評価したら下げ過ぎか?
申し訳ない、そんなに大して感動も共感も納得もしなかったです。
しかし風景や街、夜景、星空、家先や部屋の中、糸が散って火の粉のように舞ったシーンとかとにかく背景の描きがすごく丁寧でこれは高評価ですね。
冒頭の岩場の3D感は気合が入っている描きだと思いました。
でも脚本がイマイチかぁ?
仲良し男子3人組が女子2人をキッカケにギクシャク不仲に→でもやっぱ仲直り。
これってフレルが居ようが居まいがフツーにある話だろうよ。
女子2人も出会ったばかりの男子3人組の家に居候するかよ?事情があるにしても都合よすぎだろ?そんなだからストーキングされるのでは?とは思った。
今ひとつパンチなりスパイスなりが足りてないように思いました。
フレルはスマホやSNSとかAIみたいなものだと思う。便利で人との繋がりに貢献しているけど使い方を間違えたり暴走すると無茶苦茶な結果になっていく。
暴走して真っ白シロスケになっちまったよ
最後、三人が解散するならフレル、島に帰してやれよ
島では神様でも都会では妖怪になってしまうんやから。
良いんだけど、ちょっとキャラがみんな浅はかすぎるかな
それなりに楽しんだし、ウルっとくる部分もあったんだけど、キャラの行動がいちいち迂闊すぎるのがマイナスポイントかな。
雰囲気でキスしちゃったら、いきなりふたつ飛ばしで恋人になったと思い込んで名前入りプレート付きのケーキを用意して本人も呼んでパーティーしちゃう童貞しぐさが見ててキツかった。
女の子も女の子で、ストーカーから嫌がらせ受けてる状態で男が3人も住んでる家に同居しちゃうし、キスもきちんと拒絶しないので話がこじれたわけで。まぁ、彼女に関しては、秋が好きだった理由も「顔と身長」だったので、元からそういうノリで人を好きになってしまう迂闊さがあったようだけど…。
全体的にキャラの考えが浅はかなのですが、本作の本題は今まで「ふれる」の力でつながっていた友情を、力なしでつなぎなおすことにあるので、浅はかな若者から少し成長して離れていても友情を維持できる自立した大人になったという点では、しかるべきなのかな、という気がします。
とはいえ、「ふれる」の能力なしでもこの話は成立した気がするので、どうせならもう少し「お互いの心が読める」からこその展開があれば良かったなー、と思いました。
ふれないで
どうやら興行収入的に伸び悩んでいるらしく、「きみの色」に引き続き、オリジナル脚本のアニメ映画は厳しい状況下にあることを知らしめるような結果に。評判も平均以下だったから、覚悟はしていたけど...うん。これはふれられないのも納得の作品。
あまりにインパクトが無く、記憶に残らないストーリー。悪くは無いんだけど、あまりに平凡すぎるかな、優しすぎるかな。互いの心を紡ぐ役割を果たす〈ふれる〉の扱い方も微妙。下半期になって日本のアニメ映画があまりに不調。ここで一発決めてくれると、少しばかり期待してたんだけどな...。好みはあるかもだけど、作り込みが甘いよ、岡田麿里さん。
〈ふれる〉を通して繋がった男3人の共同生活。身体のどこかが触れたら相手の心の中がわかるという設定のため、ボディタッチ多めで距離も近い。ほんの少しBLぽい。全然その方向性で良かったと思うし、むしろ岡田麿里ぽくて面白かった。
だけど、ちっとも好きになれない女性キャラの乱入によりBL要素は薄まり、色々とぐっちゃぐちゃに。関係性を壊すのが結局女て、あまりにも普通すぎるしつまらない。せっかくのこの作品ならではが消えてる。序盤から無理のある展開で、かなり居心地が悪い。そうはならんやろって言うか、そうはしないだろって言うか...。しかもそんなんで解決するってヤバすぎるし...。取ってつけてるって言われても仕方ないよこれは。
あと説明が説明口調過ぎて気持ち悪い。こんなわざとらしいことある?なんでもっとさりげなく話せないの?急にベラベラ喋りだして違和感でしかない。そもそも、セリフが全般的にわざとらしく、いまセリフ話してますよ感があって結構きつい。俳優声優は悪くなかったものの、セリフそのものが自然じゃないため、頭に言葉が入ってこなかった。
主要キャラは誰も好きになれなかったけど、マスターと島の先生はいいキャラしてた。やっぱり、むりに恋愛要素入れなくても良かったんじゃない?十分ポテンシャルあったと思うけど。
アニメーションのフィクションとリアリティのバランスは今回も良かった。岡田麿里の世界観がしっかり表現されている。畳の色と同化しているのはもったいないけど、ふれるのビジュアルもなかなか良かった。ふれる、なのにふれられない。トゲトゲなハリネズミってのはナイスアイデア🦔
何も決して悪い作品じゃない。普遍的だけど無難なところに落ち着くし、言っちゃえば斬新さがないからあーはいはいこの展開ねって感じなんだけど、この作品を通して伝えたかったことはちゃんと見えて、個人的には「アリスとテレスのまぼろし工場」より楽しめた。
ただ、せっかくいいアイデア思いついたんだから、そこはもっとガッツリ作品に反映させて欲しかったし、あるあるな感じで終わるよりも、もっと強いメッセージを感じるような終わり方であって欲しかった。叩けば光るような要素が沢山あったからこそ、フワッとしたものになったのは勿体ないし、ガッカリ感は否めなかった。
興行的には苦戦を強いられるだろうけど、今後ともオリジナル脚本のアニメ映画は見ていきたいし、楽しみにしている。岡田麿里ならまだまだ行ける!ここは一先ず、次回作に期待ということで👍 だけど、もう4DX上映はしなくてよろしい!まさかの貸切だったぞ!
すごく評価高くてびっくり
監督・長井龍雪、脚本家・岡田麿里、キャラクターデザイン・田中将賀
アニメファンには安定のスタッフですね。
過去作は個人的にはどれも悪くはないけど
まあそれなりにアニメとしての質はいいね、くらいの印象です。
なので本作はスルーかなと思っていたのですが
ここでの評価が過去一なので、今回はやってくれるかと思い鑑賞。
結果はまったくはまらなかった。
少ない登場人物なのに
それぞれのキャラクターが魅力的に描けていない。
登場人物はそれぞれ個性があってこそ
物語に深みが出てくると思います。
もちろん嫌な奴も、いい奴もいていいのですが
一人も好感が持てて、感情移入できる人物がいない。
劇中起きるエピソードも規模が小さく、唐突な感じがする。
それで起きる演出が派手でバランスが合っていない。
みんなで大切にしている謎の生物?「ふれる」も魅力がない
こういう生物って、観てて癒やされるはずなのですが
キャラクターでなくほぼ小道具。
たびたび顔のアップで瞳の演技がありますが何も伝わってこない。
あと、最近の劇場アニメにしては作画レベルが低い。
個人的には配信用のアニメくらいの価値です。
見終わったあと、大切な人や友達に会いたくなる
信じていた友情に、ある日亀裂が入り、歯車が狂い始める……
大切な人だからこそ、思いを言葉で伝えることが大事、ということを感じさせられて、
普段言いたいことを飲み込んでしまう私にはとても刺さる内容でした。
主演声優陣は俳優さんでしたが、それを感じさせないくらい演技が上手くて没入できました。
yoasobiの主題歌も効いていてウルっと来ました。
ただ、女の子2人の絡みどころと関係性はちょっと疑問が残り、3.5にしました。
時間も限られているので仕方がないと思いますが、同性ながら2人の態度にモヤっとしました。ネタバレになるので詳細は控えますが、中途半端な絡み方だったので、出すならもっと上手い使い方があるような?
「ふれる」という神サマ?の力を借りて親友になった若者たちの生きる姿を描いた作品です。本当に大切な事は自分の口で伝えるのが良いのかもしれません。
長井龍雪監督、岡田麿里脚本の作品です。ふむ。
長井龍雪作品は「空の青さを知る人よ」以来
岡田麿里作品は「アリスとテレスの-」以来です。
それ以前の作品も(秩父三部作など)観てはいるので
この作品も観ておこうかなというわけで鑑賞です。
鑑賞開始。
舞台はとある島。八丈島…とかなのか?
島に昔から住む小学生男子が二人。祖父江諒と井ノ原優太。
外からやってきた転校生男子が一人。小野田秋。
口下手で直ぐに手が出てしまう性格のため馴染めずにいる秋の
面倒をみてくれと、先生に頼まれる島の子二人。
だが、なかなか上手くいかない…。
ぞんな折、秋が海岸にある祠(?)を見つける。
石の壁を崩して中に入ってしまう秋。
そこで出会ったのが「ふれる」だった。
「ふれる」は島の伝説にも登場する神?物の怪? らしい。
「ふれる」には言い伝え通り不思議な力があった。
ふれるに触ると「ふれる」を通して繋がりができ、相手の考えが
分かるようになるのだ。
相手の考えがすぐに分かるようになった三人、急速に親密さが
上がっていく。中学校に上がっても、高校に進んでも。
二十歳の現在、三人は島を出て東京で暮らしている。
古い一軒家を共同で借りている。シェアハウスだ。
そこには島から連れ出してきた「ふれる」も居た。(いいのか?)
小野田秋はバーでアルバイト。
祖父江諒は不動産屋に就職し営業。
井ノ原優太は服飾専門学校の生徒。
三人の進路は違ったが、ふれるのおかげで生活は順調だった。
そんな折、秋の働くバーの近くで事件が起きる。
若い女性からバッグを引ったくり逃げ去ろうとする男。
たまたま店の外にいた秋、犯人を追いかける。
走る。速…くは無いが頑張る・-・;
追いつき、もみ合った末に取り戻すことに成功。
バッグの持ち主とその友人、二人の女性と知り合う。
奈南。バッグの持ち主。ストーカー被害にあっている。
樹里。友人。ストーカーに悩む奈南のことが心配…
この女性二人との出会いが、男性三名の良好な関係に変化を
もたらすことになる。
それぞれが思っていることが相手にちゃんと伝わっている限り
深刻な問題など起きない と思っていたのだが…。
さあどうなる?五人の未来は?
そして「ふれる」の隠れた力とは?
と、話は続きます。
◇
えー。
心に思ったこと。頭に浮かんだこと。
その中から選んだモノを言葉にすること。
人がフツウにやっているコトだとは思います。
ただ、簡単な事に見えて、実はそう簡単でもないという。
言葉が足らない人。
無口な人。静かな人。
しゃべりすぎな人。
すぐに手が出る人(…これは嫌)
誤解を招いたり
不信を抱かせたり
何を言ってるのか分からないヤツと思われたり…
そういった、人との意思疎通で困った事が起きないようにと
「ふれる」は仲立ちしてくれているのだそうです。
そんな「ふれる」のいる生活を描いたお話なのに。なのにです。
うーん。
この作品の登場人物の会話がかみ合わない。
そんな印象が、最後まで拭えませんでした。・_・;
” なぜ 今のセリフに対してそのセリフ? ”
そんな風に感じた場面が、あちらこちらにありました。
男女五人の間の、
” 誰が誰に好意を寄せているか ”
というベクトル(矢印)も、ストーリー上予想できた方向とは
別の相手に向いていて「えっ そうなの?」となることが しばしば。
そのため、登場人物への共感という点では、ほとんどの登場人物
に共感できないという、なんだかとても悲しい結果に終わって
しまった感じがしています。T_T …しくしく
その後、もやもやした感じのまま鑑賞終了。
うーん。
※途中居眠りした記憶もないので、大事な場面を見落したとかも
無いと思うのですが…。
◇あれこれ
■白いモコモコ
針ネズミが最後にケサランパサランに変身。
黒くなったらまっくろクロスケになりますね。ススワタリ?
■ふれる様
生き物なのか神様なのか。はて。
そもそも、島から連れ出されて問題なかったのでしょうか?
余りにもあっさりと本土(東京)に来ていたような…
■「ふれる」 とは「さとる」みたいなもの?
” さとるのおオバケ ” というのが世の中にいるそうです。(何処?)
「さとる」には、こちらの考えたコトが分かってしまうのです。
そして、こちらが口にする前に先に言われてしまう。
# お前、今 こう思っただろう?
# なんか気味が悪いヤツ と思ったな?
「ふれる」は触ったみんなを ” さとる ” にするのでしょうか。
考えが周りに丸分かりになるのって、そんなに良いモノかなぁ…
思っても隠しておきたいコトってある気がするのですが… ・_・;
◇最後に(鑑賞後思ったコト)
鑑賞後にしばらく考えて辿り着いた事なのですが、この作品は
「ふれる」の糸に触れながら鑑賞しないと、登場人物の心理や
行動の理由が理解できない仕様なのかもしれません。・_・;;;;;
私の鑑賞したシアターには「ふれる」は居ませんでした。なので
色々なコトを頑張って理解しようとしたのですが、伝わってくる
ものが「なぜそうなる?」と思ってしまう場面等がとても多く、
帆殆どの登場人物に感情移入が出来ないまま終わってしまった…
そんな感じがしています。…うーむ。
◇最後に(だそく)
さらに考えました。
脚本が岡田麿里さんですから。そんな簡単に皆が理解できるお話を
書くだろうか? いや 書かないハズ。…・∨・
あ。そうか
「ふれる」がいないフツウの人達からすれば、あの男3人と女2人
の行動や言動が何を考えてのモノかなんて、分からなくて当然。
彼らの世界には、言葉足らずを補ってくれる「ふれる」がいるから
くどくどとセリフにする必要なんかないということか。@_@
悔しかったら「ふれる」を見つけて糸に触ってご覧あそばせ。
そういうことか。なるほど。納得です。 (←きっと違う・^・)
☆映画の感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じた映画ファンもいるということで。
ふれた
ダイジェスト的に展開早いなとは思ったけど
いつしか没頭してました。
色々察しはつくところもあり、
驚きは少なかったかもですが、
なんか心動かされました。
良かったです。
やっぱり直接伝えることは大切。
アニメだからこそ
縦の糸はあなた‼️❓横の糸は私‼️❓逢うべき糸にふれる人は‼️❓
余談ですが、筒井康隆の小説に人の心が読めるヒロインがいて、狂いそうになります。
人の心をみたいとは思いません、自分の心すら右往左往してる。
この映画は、ふれる、を介在して友達でいるのですね、共感できるものでは無いけれど、とても引き込まれる、でも、エンドロールの歌ですら、YOASOBIですら、響かない。
こんなに引き込まれて、最初から最後まで、それぞれのキャラに、どんな想いなんだろう、これからどうするんだろう、とても心配しました、ガラスのような性格のような気がして。
言葉にしないと伝わらない、教訓になりました。
なんだかモヤモヤして感動より不安が残りましたが、とても引き込まれる映画でした🎞️🎟️ありがとうございました😊😭
ふれるちゃん
ふれるちゃんの機能は、人間持ってると思う。こんなこと言ったら相手は傷つくだろうから、違う言い回し考えたり、いっそ飲み込むとか。
良いことばかり言ってれば、こんなに人間関係上手くいくんだねって思った。
でも、言いづらいことも思い切って言えるのも人間なので・・・男の子三人が相手を一点の曇りもない人格者だと思ってたのは、言語のコミニュケーションは怠ってたってことよね。
相手を傷つけたくはないけれど、自分が傷つかないためにも言葉を選んでコミニュケーション図らなきゃいけないと、ななちゃん見てると思う。
そして肝心のふれるちゃんは、言葉での意思疎通は出来ないんだけど、ふれるちゃんの気持ちを思いやれば答えてくれる。思いやることがコミニュケーションの基本姿勢と考えさせられた。
女子二人は自己中だったよー・・・
なぜ3人にしか伝わらないの?
全277件中、41~60件目を表示