「デュ・バリー役がイメージと違いすぎて…」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 おまつさんさんの映画レビュー(感想・評価)
デュ・バリー役がイメージと違いすぎて…
歴史上の実在の人物を描く場合は、顔そのもの、あるいは雰囲気などが、見るものを納得させるようなキャスティングにすると思うのですが、
この映画は何か冒険してしまったようです。
他の全てが素晴らしくても、少女から大人になったデュ・バリーを見たところから。(かなり初めのところ)映画に入り込めなくなってしまいました。
それが全てです。とても残念。
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