「ダンシング・オールナイト」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
ダンシング・オールナイト
えっ〜
幼少時と修道院時代のモデル級の女優さんたちが早々に退却。
主人公急に老ける。
鼻くそホクロ。
シジミのような目。
フランス人らしくない。
えっ、主演女優が監督も?
なんと、リュ゙ック·ベッソンの奥さんだったひとだって!
マィウエン。
はじめて聞いた。
たしかにめっちゃ性欲強そうなヒトだった。
それだけにお下品公妾にはビッタシだったけど、こっちはノレないのよ。
地味すぎる。
王子役がなんと実の息子。
究極の親子丼。
寛一郎とかダルビッシュみたいな長身男優でカッコよかったけど。
ほぼセリフなし。
白塗りのジョニー·デップ。
小梅太夫かよ❗
史実に忠実なコメディなんだけど、なんだかな〜だった。
わかったのは小刻みに後ろに下がるアレ。何も知らんので、ダンシング・オールナイトのもんたよしのりを思い出していた。
最期は切ないね。
ルイ15世は天然痘で死んだのか?
映画館のビル内にある高級店で究極の親子丼ランチ1620円を食べようと寄ったら、ランチタイムは終わりましたとお姉さんに断られてしまった。まことにツイてない日だった。
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