「豪華絢爛フランス宮廷絵巻」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
豪華絢爛フランス宮廷絵巻
豪華絢爛なフランス宮廷絵巻に目を奪われる。宮廷内の権力争いや、奇妙にも見える仕来りなども興味深い。
しかし、私生児から国王の公妾にまで昇りつめたジャンヌを、監督のマイウェン自らが演じているが、どう見てもゴツゴツしたオバサンで、決定的なミスキャスト。
コメントする
満塁本塁打さんのコメント
2024年2月7日
極めて共感です❗️私は怖くて 「どく☠️にも薬💊にもならない優等生的答弁」に終始しました
どこかの岸田さんという方😊と同じ。
貴殿の表現が正確な批評ですね。あっぱれ❗️ イイねありがとうございました♪