インサイド・ヘッド2のレビュー・感想・評価
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素晴らしい👏続編としても️⭕️
“あの” #インサイドヘッド の続編
すごく良かった
今度は思春期の頭の中を描く‼️
お見事としか言いようがない
新たな感情は
【シンパイ、イイナー、ハズカシ、ダリィ】
友達も変わったりとか人生が大きく動き出す時期の心の中の不安を上手に描く
本作も共感性が強くて感動😭
#インサイドヘッド2
今回は評価対象外
日本人の13歳は何%恋している?
13歳になった主人公ライリーは女の子でお国柄でというかアイスホッケーに仲間と一緒に1日を費やす世界観。日本人にはないもの。女の子でもサッカー、バレーボール、バスケ、陸上などが頑張るスポーツで、それ一辺倒のスポーツ女子(男子も)はアイスホッケーは日本では柔道、卓球、ソフトボールなどの世界的には強いけど日本的にはマイナースポーツの扱いではないかと。
ここに話に没入することが出来ず、思春期に入ったライリー達が恋バナもせず、アイスホッケーの強豪校に入ることがメインなので共感ないです。
自分がスポーツ得意ではなく、13歳男子の頃は半分が勉強することが中心の生活をして良い高校を目指し、思春期ですから恋もしてという生活をしていたので、主人公ライリーの様に恋もしないでアイスホッケーの強豪校チームの一員になるための合宿で心配しながらも頑張るみたいな世界観が刺さらない人間だと映画を観て思った。
だからスポーツマン(ウーマン)で恋する暇もないような13歳をしている皆さんに向けた映画かと。
ヨロコビ、カナシミや新しいシンパイのことをどうこう言う前につまらない世界観で没入することが出来ない運動オンチでした。
MBTIのメソッドに当てはめる
個人の思考を脳内の感情で描き切るのは難しいんじゃない?と思った次第。だってこんなにいろんな考え方の人が既に混在しているんだもんね。
ヨロコビはENFP(運動家)
カナシミはINFP(仲介者)
イカリはESJT(幹部)
ムカムカはESTP(起業家)
ビビリはISFJ(領事)
新キャラの
シンパイはINFJ(提唱者)
ダリーはISTP(巨匠)
イイナーはENFP(運動家)
ハズカシもINFP(仲介者)
って感じで性格タイプ分けできるらしいわよ。こいつらがそれぞれに考えてベストな選択をしていくなんて思考って複雑って思うか、こんなふうにはなってないんじゃないか?っていう捉え方も人それぞれってこと。
ちなみにわたしはENTP(討論家)だけど
ここになんか書き込んでる人は殆どがENTPなんじゃないかな?というわけで世間の評価に対して反対意見を唱えることに躊躇はないです。今後ともよろしくお願いします。
最後は感動 思春期らしさ満載
ヨロコビとその指令を受けたライリーがイタくて、ちょっと恥ずかしい。うまく思春期を表現してるとも言えるから、そういうのを耐えれる人なら面白く、楽しめる思う。私はライリーの自分勝手な行動が結構嫌だと感じた。不快な感情になってる時点で思春期らしさが出てるとも言えるから、感じ方は人それぞれな箇所ではある。
シンパイが心配ぽくない。テキパキ動きすぎだと。心配の感情ならもっと不安そうに動くもんだと思ってた。心配の表情全然してなかったし、しょっちゅう笑顔だった。もっと相応しい別の呼び名の感情があった気がする。ただ訳の難しさの可能性もある。英語表記はAnxietyと言うらしく、英語圏の人からしたら日本人が感じる日本語のシンパイという名前より適切であると感じるのかも。
シンパイ以外の新しい感情の活躍シーンがあったら良かった。
スッキリ終わって、最後の方は良かった。
隠された秘密のところで好きなゲームとアニメのキャラが出てくるところが1番面白かった。子供向けアニメ番組のメタ的発言やゲーム操作時の変な動きがあって、思わず笑った。
かわいい感情達
感情をキャラクターで表現したストーリーはとても楽しかったです。思っていた以上に泣いちゃいました。友達の付き合い方に悩んだりした時の選択肢の感情は本当に複雑でどうすればいいかわからなくなる…その表現を喜び達がいる時といない時とでは感情表現に違いがでている所がとても面白いなと感じました。
喜びがわからないと迷ってもポジティブに前に進んで行こうとする所と心配が心配しすぎてネガティブ感情で心を壊してしまいそうになる所を見るとポジディブに考えながら自分の感情と向き合う大切さを教えてくれる映画だったと思います。最後のエンディングの歌の歌詞も感動したので最後まで見てもらえるといいなと思いました。後、途中に出てくる主人公が好きなイケメンゲームキャラの必殺技がクスっと笑えるような技なのでぜひ見てほしいです!
祝!アニメーション映画歴代1位!どんな感情も、どんな思いでも今の自分を作ってる大事な宝もの。 素直に感動した! 大竹しのぶも凄いが、何より多部未華子 推し!上手い!
今作は「思春期」を迎えて、新たな感情が続々登場。
これまでリードしてきた「ヨロコビ」だけでは、準備や計画ができなくなってくる。
なるほど。
でも「シンパイ」してばかりでもだめ。
どんな感情も、どんな嫌な経験も、すべて今の自分を作っているんだと。
ピクサーらしい、大人も子供も感動できるいい作品でした。
そして何より声優陣の上手いこと。
「ヨロコビ」の小清水亜美は盤石の配役。
映画館でここ数カ月、予告の声を何度聞いたことか。
しかし何といっても、この二人の凄さ。
「カナシミ」の大竹しのぶはさすが!
感情豊かで愛らしい。
普段の声と全く違う!
そして今回、新登場のうちの一人、「シンパイ」の多部未華子も上手い!
登場からしばらく、しゃべりっぱなしでテンポよくてコミカル!
少し潰れたような声もぴったり。
聞き心地が良くて癖になりそうでした。
思春期ライリーの感情
メンタルが弱いと思っているあなたへの一本
メンタルが弱いと周りから言われて、どうすれば良いのかと悩んでいる人は是非観てほしい。誰でも「シンパイ」が頭の中を占領し、寝られない、何も手が付かないという経験はあると思うが、それを可視化してくれている。アメリカの大学の調査でも心配の97%は取り越し苦労に終わるという研究結果があるそう。それがどういう状態かを何となく理解できるかも。
自分も心配性の性格だが、映画を観て、「こういうことだったのか」と合点がいった。合点がいくということが本当に大事だと思う。これからは少し自分の感情をコントロールできる術を得たように思える。「シンパイ」の暴走を抑え、他の感情たちを丁寧に見ながら冷静にある程度受け流せれば、今できることに自然とマインドを持っていけるのだろう。
年齢によって、また個人の経験によって、映画の見方は異なると思う。ディズニー映画であるが、悩める大人にこそ是非観てほしい一本だと思う。個人的には、第二の思春期といわれるミッドライフクライシス(アラフィフ世代)のインサイドヘッドが観てみたい(笑)そんなテーマの映画があれば是非ご紹介ください!
自分らしさとは
感情よりも、感情の記憶から生まれる自分らしさがテーマになってると思います。
ラストで
「私はだめだめ」で苦しんでいるライリーに、
「私は良い人」という自分らしさで救おうとしても、
それが重責となって苦しむライリー。
それに気づいたヨロコビが自分らしさをライリーに任せる。
自分らしさは1つじゃない、その時々の自分が自分らしさ、全ての自分を認めて自由になった途端に、ヨロコビに溢れるライリー。
感動しました。私も自分で決めた自分らしさが足かせになって苦しむことが多いです。全部認めてあげないとですね…
老若男女楽しめる映画
人間が持つ様々な感情を上手に表現したストーリー。
前回から成長して、思春期を迎えたライリーの心の葛藤がピクサーならではのカラフルなアニメーションで見事に映画化されていました。
エンドロールのSEKAI NO OWARIの曲 深瀬さんの語りかけるような歌声から素敵なプレゼントをもらいました。
久しぶりの日曜日に映画館に行ったので、隣の席の小さな女の子が、ママに「なんで?どうしたの?まだ終わらない?」と次から次へと質問していました。
子供を楽しませたい気持ちもわかりますが、小さなお子さんと映画館に来るお約束として、映画観る時はおしゃべり禁止!または、90分我慢ができるようになったら映画館で鑑賞するようにして欲しいかなぁ〜
家と違い、みんな、お金と時間を使い映画館で鑑賞している事をわかって欲しいと思いました。
2のテーマは自己受容かな
思春期のはじまりというテーマにおいて、初恋をテーマに入れなかったのは正解だと思う。今の時代、恋愛が全てではないし、恋愛感情を持たない人もいることが周知されてきた。いつの時代もどんな人にも普遍的に起こり得る、思春期が始まった瞬間の感情の渦をうまく描いていて良かった。
たった数日の話だし、極限の状態で喜怒哀楽を自ら葬り去ろうとプレッシャーかけてしまうのはよくわかるし誰にでも1度は身に覚えがあると思う。そして自己受容を経て成長していく過程が良かった。
高校生、大学生のライリーが見たい。恋愛を丁寧に描くなら思春期後期〜青年期だと思う。今回のテーマは自己受容。これで良かった。
そして大竹しのぶさんと多部未華子さん、本職声優ですか?レベル…!
人間の感情を上手く表現している
人間のいろいろな感情をそれぞれのキャラクターとして描いたインサイド・ヘッドの続編。
成長した主人公ライリーに思春期の新たな感情が現れたという設定で上手く描いている。前作もそうですが感情というキャラクターを考案したスタッフは本当に素晴らしく心から敬意を表したい。
2024-128
この夏、絶対に親子で観たい!
前作がとてもよかったので期待していた本作。仕事の都合で公開3日目の鑑賞となりましたが、その時点でのレビュー評価は3.9! ということで、さらに期待を高めて鑑賞してきました。
ストーリーは、中学生となりアイスホッケーに勤しむ少女ライリーが、その実力に目をつけた高校のコーチから合宿に誘われ、有頂天になってい頃、これまでライリーの頭の中で感情をコントロールしてきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリのいる司令塔に謎の警報が鳴り響き、新たな感情のシンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシが現れ、ライリーはこれまでとは違う複雑な感情を抱くようになるというもの。
思春期を迎え、複雑化する感情の中で自分をどう表現すればいいのか悩むライリーが、友達や先輩たちとの交流を通して自分を見つ直し、自分らしく成長していく姿が実に清々しく描かれています。本作のキモは、感情の擬人化、思い出や記憶の視覚化、それらが織りなす人格形成を、子どもでもわかるように映像表現するというアイデアそのものだと思います。しかもそれが、ピクサーの技術により、表情豊かにいきいきと描かれ、観ているだけでワクワクしてきます。
そんな中、今回のキーキャラクター・シンパイが、少々イラつく存在ではあるものの、思春期特有の感情を巧みに表現する秀逸なキャラとして描かれています。出番は少ないものの、他の思春期キャラも、きちんと存在感を示しており、思春期の不安定さをよく演出していたと思います。
本音を隠して、仲間から浮かないように、相手の顔色をうかがいながら、うまく話を合わせていくなんて、大人なら誰もが日常的に行っていることです。でも、決してやりたくてやっているわけではありません。だから、そんな自分を好きになれません。しかし、ライリーの変化を通して、そんな自己嫌悪の負の感情が、浄化されるような思いがします。ずるくて、偉そうで、寂しがり屋で、心配性で、ネガティブで、わがままで…、そんなダメダメな自分ですが、それら全ての感情が今の自分を形作っているのだから、そのままでいいんだよと温かく許された心持ちになります。ライリーのおかげで、自分をちょっとだけ好きになれそうです。
ストーリーは小学生でも十分に理解できますが、本当の意味で共感して心揺さぶられるのは、むしろ思春期真っただ中の若者やさらに経験を重ねて感情が複雑化した大人だと思います。そういう意味では、世代を超えて刺さる作品であると言えます。映像も内容もすばらしく、さすがディズニーピクサーと誰にでもオススメできる作品に仕上がっています。
実は、今日は休日返上で特別な仕事があり、過度なプレッシャーの中で失態をさらしてしまい、反省と後悔で心身ともにボロボロだったので、本作はことさら沁みました。本作のおかげで、今日の失態も記憶の彼方に埋もれさせることなく、自分の糧としていこうと、ちょっとだけ前向きになれそうです。これだからディズニーはやめられません。
吹替キャストは、横溝菜帆さん、小清水亜美さん、大竹しのぶさん、多部未華子さん、花澤香菜さん、坂本真綾さんら。声優さん以外の方もみなさんお上手で、全く違和感なかったです。とはいえ、字幕版上映回も用意してほしかったです。
ライリーのアイスホッケー姿がカッコいい
少女ライリーを子どもの頃から見守ってきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの感情たちは、ライリーが学校でもアイスホッケーでも幸せに暮らせるよう見守っていた。そんなある日、ライリーの頭の中で、ヨロコビたちの前に、シンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシという、大人になるための新しい感情たちが現れた。そして、新たな感情とともに、新しいチームに参加し・・・さてどうなる、という話。
心配、他人を羨む気持ち、怠くて無気力だったり、恥ずかしい感情って、大人になるための新しい感情なのかな?小学生の低学年の頃には持ってたように思うけど。
歯の矯正を物語に入れたり、色んな人が居るというアピールか、相変わらずのポリコレなのは気にしない方が良いのだろう。
アイスホッケーしてたライリーはカッコ良かった。
自分らしく
「心配」の気持ちわかる〜!
前作未視聴。CGはとてもきれい。感情キャラクターのボサボサ感、人間キャラクターのCGなどいい感じ。でも、AIで実写そっくりのCGが描ける今となっては、インパクト的にはたいしたものはない。
思春期の主人公の不安や心配、苛立ちなど乗り越えていく様を脳内の感情キャラクターでうまく表現していると思う。
思春期に周りに引きずられて、昔の友達を裏切って、何がやりたいかわからなくなって、にっちもさっちも行かなくなって、イライラ、イライラ。感情キャラクターの心情は、本当に心当たりありすぎて、見ていて辛くなる。ただ、主人公のバックグラウンドはそれほど共感できなかった。
優しい両親、頭も良くて、仲の良い友達、やりがいのあるスポーツをしているのに加えて、新しい高校での憧れた選手との一緒のプレイ。主人公は勝ち組みすぎてうんざりするほどだが、それでも心配事がいっぱいなんて、この世はどんなに辛いものだと思ってしまう。高校でスポーツやって友達たくさんできるのがいい人生で、1人で民族音楽を探求するのは失敗した人生なの?主人公もあまり人間関係に引きずられすぎじゃないかな。もうちょっと周りは無視して自分にやりたいことを優先してやるようにすれば、もっと人生楽に生きれると思うのにーとか思いながら見てた。主題歌は素敵。
あなたが歩んできたすべてがあなた自身そのもの
前作のインサイドヘッドはピクサーの中でもかなり好きな方です。キャラクター性は少し弱いけど、ストーリーがすごく好きな作品です。
前作が極めて完成度が高いので、続編は嬉しい反面、蛇足感は感じます。
ただ今回は、人を人たらしめるものが何かという部分にフォーカスを入れていて、どの記憶も全て必要であるという結論も綺麗ですよね。最後のシーンでうるっとしました。
心配というのが感情というのは少し不思議ですが、思春期を表すのに一番合ってはいますね。
前作で大人の感情に出てないのが少し不整合で気にはなるけど、大人はそこからさらに克服してきた、と考えると、シンパイはあまり出てこないのは、成長の証だとみることができるのかも。
前作に続き、どうもノレません
総じて他の皆さんのレビュー評価も高い様子。
前作も観に行ったが、当時も感想は「ピンと来ません」という感じだったので、まあ私の理解の及ばないお話ということなのだろう。
私の感想などは、取るに足らないごく少数の「言いがかり」ということで、批判や解説コメントなどはご容赦下さい。
ということで。
さて、どこから話そうか。
まず、この話の「主体」が曖昧なのが私にとって内容を飲み込みにくくしている。
ライリーの行動は、あの司令室の感情キャラたちが司っていて、その場に合わせた感情が前に出て操作している。
なのに、それぞれの感情キャラが別の感情(ヨロコビが泣いたり怒ったり)を持っていたり、感情の合議的な選択にも「常識」「理屈」みたいな、感情以外の要素が介在していて、物語設定としての機能不全に見えるのと合わせて、劇中では感情がそれぞれライリーを「自分(わたし)」ではなく「ライリー」として認識している。だから主人公ライリーの行動は、別に存在する複数の感情キャラが部分的に責任を分配していることになり、ライリーの「主体」が曖昧なため、キャラクターとして好きにも嫌いにもなりにくい。
この辺りがそもそも前作からの私の印象。
さらに本作では、新たに思春期の感情キャラが4体登場。この4体が基本的に否定強めの感情なので、過去キャラの前向き姿勢と相容れないこともあって決裂。
新たな感情によるネガティブ思考が育つのをヨロコビたちが阻止しようとするのが大枠のストーリー。
いやいやいや。
仲良しの友達2人が内緒で進学先を変えていたことを知って、高校での生活や今後のスクールカーストで苦労するのを「シンパイ」して、無理に周りの先輩やチームメイトに合わせようとするライリーを、誰が非難できる?
2人の進路が同じだったらこうはなってなかったはず。
表情をコミカルに描いてたから、滑稽に見えたかもだけど、私は彼女の不安と孤独を考えたら、むしろ胸が苦しくなる。
シンパイは十分に役目をまっとうしていたし、悪魔のささやきに惑わされながらも必死で合格しようとしていたライリーの方がむしろ人間らしいとさえ思う。
それなのに、彼女が今を何とか取り繕うためにジタバタしている姿を否定するかの様に、以前からあった「私はいい人」なんていう、うすら寒いお題目を偶像化して、取り戻そうと奔走している旧キャラたちに対して私はそもそも全く共感できなかったし、そんな不毛な活動に上映時間の大半を費やした後、ラストに「ネガティブな自分も合わせて『自分』なんだよ。」なんて、最初から分かりきったゴールに連れて行かれても…。
つまり、私もこのお話のゴールやメッセージそのものは理解できるし、ライリーにも同情する。ただ、そのプロセスがまったく共感できなかった。
調子にのって言い過ぎましたかね。
ライリーの表情とかは、すごく愛らしいしイキイキした年頃の女の子の描写として良かった。
でもまあやっぱり良い意味でびっくりしたのは吹替で「シンパイ」役を担当された多部未華子さんでしょ。
タベちゃんマジでスゴかった。
とまあ、★も少なめで申し訳ないですが、決して逆張りでも何でもなく、こういう人もいるんだよ、というコトで。
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