劇場公開日 2024年8月1日

インサイド・ヘッド2のレビュー・感想・評価

全320件中、1~20件目を表示

4.0どんなあなたでも素敵だよ

2024年9月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

脳内という固定された環境で前作との変化を出すのは難しいだろうなと思ったけれど、そうきたかー!と前作とはまた違った製作陣の発想に驚かされた。

前作の「喜怒哀楽、どれもあなたを幸せにするための大切な感情」というメッセージから、思春期になり、より複雑な感情が仲間入りしたことで「どんなカッコ悪いダメな言動も、どれもあなたらしさをつくるもので、どんなあなたでも素敵なんだよ」と押し付けがましくなく伝えてくれる今作への物語りの進化が素晴らしかった。

あの複雑な思春期の感情を見事エンタメに落としこんだのがまずすごい。
思春期ではなくたって、意味もなくカッコつけてしまったり、心配になりすぎて暴走したり、何かとイライラしてしまったり、ネガティブな想像に囚われたり……そんなダメだと思ってしまう自分を肯定してくれる気持ちになれる。誰しもみんなそういうところあるよね。
自己肯定感が下がってる時に見たら泣いてしまいそうだな。

ただ今回時間が合わず、字幕で見た結果、アニメは吹替が良い!と身に染みた。
特にディズニー系はセリフ量が多いから、読むのが大変で忙しかった。
そしてカナシミの声が本国では低いのね…。
私は大竹しのぶのカナシミボイスが恋しかった😂
吹替でもう一度見たい!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
AZU

4.5どんな思い出も宝物

2024年8月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ライリーの思春期をメインに描かれており、自己肯定感が低くなりがちな人にも通じる内容になっていました。

前作では環境の変化に戸惑っていたのに対し、今作は突然訪れる思春期によって感情が暴走してしまいます。友達とのすれ違いや、認められたいという気持ちなど、誰もが経験してきた出来事と感情たちの行動が見事にシンクロしていました。

特にシンパイは、ライリーを守るために必死になる姿から、敵なのか味方なのかわからないキャラになっていました。それでも、最後でヨロコビの言葉を聞いて正気に戻ったときは安心しました。

多くの人は嫌な記憶を忘れて、良い思い出だけを残していきたいと思っているでしょう。私もその一人でしたが、劇中でネガティブな思い出も宝物にする展開には涙が止まりませんでした。ここから、良い面も悪い面も自分を構成する大切な個性なんだと感じ取りました。

幼少期からの感情も活躍していたのが好印象でした。前作の冒険に同行しなかったイカリ、ムカムカ、ビビリの3人が、ヨロコビと一緒に様々なピンチを乗り越えていく場面は興奮しました。カナシミの出番は少なめでしたが、ハズカシとの意外な関係性には驚きました。

他には、アメリカの教育番組や日本のゲームを彷彿させるキャラが非常に面白かったです。前者は第4の壁を破って私たちに問いかけ、後者は見た目と使用する技のギャップが大きすぎる光景に笑ってしまいました。

ちなみに、今回は字幕版で観ました。前作でも感じましたが、アメリカの私生活で使われる英会話のフレーズがたくさん出てきました。そのため、米国のリアルな日常がひしひしと伝わってきました。

前作以上にカラフルで、より共感できる感動作になっていました。もし3が出るとしたら、成人したライリーが描かれるのでしょうか?今後の展開が楽しみです。

コメントする 1件)
共感した! 19件)
Ken@

4.0只中にいない人、へのエール

2024年8月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 気づけば、前作から9年。ライリーはすっかりティーンエイジャーになっていた。今回は思春期がテーマと知り、制御不能で陰鬱な時期が、カラフルなアニメの世界になじむのか?と思っていたが…そこはやっぱり、さすがピクサー!だった。
 ライリーと同年代の家のヒトは、今回一緒に観ることがかなわなかったが、それも意外に正解だったのかもしれない。本作を素直に楽しめるのは、只中にいる人々より、これから思春期に足を踏み入れようとしている、イケイケどんどんな子どもたちと、この時期を何とか掻い潜ってきた大人たち。そして何より、日々彼らに振り回され、戸惑い、悪戦苦闘している親たちに響くのでは…と感じた。
「ああ、ついに…」と、ため息混じりに、「この日のために用意していた言葉」を差し出すライリーの両親。今ドキの親は、子と一緒に荒れ狂うのは許容されない。(虐待扱いされかねないし、その後の関係修復が不安すぎる!)初めてのことなのに、事前情報がじゃまをする。自分が親にされていやだったことをなぞってしまったと気づくと…へこむ。子に同行した親たちの相当数が、日々の苦労が報われる…!とか、心の準備をしておかなければ…などと、痛切に感じたに違いない。
 5つの感情が彼女の心に司令を出し、生活(思い出)に彩りを与えていた前作。本作では、新たな感情たちも登場し、どの感情が目前の困った事態を収められるのかと右往左往する。それぞれに必死で、どこか自信がない。トラブルメーカーに見えるシンパイのひたむきさも、いつしか、どこか愛おしく思えた。
 カナシミの声は、期待に違わず大竹しのぶさんが続投。相変わらず、カナシミの声そのもの! シンパイの多部未華子さん(「ボス・ベイビー ファミリー ミッション」でムロツヨシと好タッグ!)も、お騒がせキャラながら愛らしく、好演だった。
 わが家の13歳には、いつかこっそり感想を尋ねてみたい。…それって、いつなんだろ。

コメントする 2件)
共感した! 20件)
cma

4.0アニメ映画史上最速で全世界興行収入10億ドルを突破!!吹替版のエンドソング セカオワの「プレゼント」は必聴♪

2024年8月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

本作品は、2016年に第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサーのアニメーション映画「インサイド・ヘッド」の続編です。続編ではありますが、今作からはじめてご鑑賞になっても大丈夫。老若男女国籍を問わず万人が分かりやすい内容となっております。観る対象を限定しないところが、この映画の最大のヒット要因ですね。

海外の映画は字幕で観るのを基本としていますが、SEKAI NO OWARIが歌う「プレゼント」が日本版エンドソングに決定したということで、迷いなく吹替版をチョイスしました。なんでも、エンドソングにオリジナル曲以外の楽曲の使用が許されているのは世界で唯一、日本だけらしいです。
長い映画が多い昨今、90分という上映時間も丁度いい。飽きることなく進むストーリーと納得のエンディングだけでも十分に満足感はあったのですが、エンドロールで流れたセカオワの「プレゼント」の歌詞が映画の内容とぴったりリンクし過ぎていて2度目の感動♪もちろんあてがきしたわけではない9年前の曲を発掘してくれたピクサー担当者さんも素晴らしい👍吹替版をチョイスして良かった。次回は字幕オリジナルで観ようかな。

13歳に成長した主人公ライリーのお顔にできたニキビがとてもリアルで芸が細かいな〜と感心しました。思春期を迎えたライリーに新たな感情のお仲間が増え、物語は賑やかに展開していきます。今後成長するにつれどんな感情のお仲間が加わるのか楽しみが尽きません。個人的には中年おばちゃんになったライリーのインサイド・ヘッド(頭の中)も観てみたい🙄タッカン(達観)は、美輪明宏さんで勝手にキャスティングなんてどうかしら?

前作に続いてメグ・レフォーブが脚本を手がけ、「モンスターズ・ユニバーシティ」のストーリースーパーバイザーを務めたケルシー・マンが監督を担当。吹替版声優には、今回から多部未華子ちゃんやマジカルラブリーの村上さんが参加。個人的には、大竹しのぶさんのカナシミが好きです。

長い夏休み。
家族みんなで鑑賞する作品として
これ程ピッタリな映画はございません!!

セカオワが好き、
吹替版声優に推しがいる方は
ぜひ吹替版でどうぞ♪

コメントする (0件)
共感した! 29件)
ななやお

3.5目がでかくて視野が狭いシンパイ、キャラデザが良い

2024年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

感情たちのドラマ、というのはなんともユニークな題材だ。ドラマを形作るのは人の感情の動きであって、その感情一つひとつを擬人化して、そのキャラクターたちにも感情がある。文字で書くと複雑だが、きちんと整理されて見やすいのは、構成が上手いということなんだろう
思春期になって複雑な感情が芽生え始めるライリー、それに伴い脳内に「シンパイ」や「ハズカシ」、「イイナー」や「ダリィ」がやってくる。メインとなるのはシンパイで、ヨロコビとの主導権争いが物語の中心。
小さい時は怖いもの知らずだった子供も成長するにつれ、将来への不安が増していく。喜んでばかりはいられない。感情が増えるのは成長の証でもある。
シンパイの目がでかいキャラクターデザインは面白い。目がデカいが視野は狭い感じがすごい。心配しすぎるゆえに描きを集めて未来のシミュレーションをさせているあたりは、なんかアニメーション制作にも似ていて、自らの業界へのアイロニーも入っているのかなとちょっと思ってしまった。
ダリィあたりは、これまでにないタイプのキャラクターなので、もう少しプロットに絡んできても面白くなるのかなと思った。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
杉本穂高

4.5祝・歴代興収トップ10! 多分製作される第3作で「love」の感情が登場?

2024年8月6日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

本作については当サイトの新作評論枠に寄稿したので、そこで書ききれなかったネタをこちらでいくつか記しておきたい。

評では7月28日時点のデータで歴代12位、日本や他国での上積みを加えたら10位以内は確実と書いたが、日本公開を前にあっさりトップ10を達成してしまった。日本の興収も加算された8月5日時点での世界興収は15億5600万ドルで、今後の伸び次第では16億ドル台の9位「ライオン・キング」(2019年のフルCG作品)、8位「ジュラシック・ワールド」を抜くことも大いにあり得る。ただしその上の7位「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」は19億ドル台なので、さすがに届かないだろうか。

さて、「インサイド・ヘッド2」では新たに4つの感情たちが登場し、中でもシンパイは物語を牽引する重要なキャラクターだが、ここで触れたいのは退屈で無気力なダリィ。彼がなぜフランス語まじりで話すのかというと、英語のキャラクター名がEnnui(アンニュイ)で、仏語由来の外来語だから。英和辞書では「倦怠、退屈」などの語義が示されていて、英語圏での外来語としては18世紀半ば頃に定着したそう。もちろん日本でもアンニュイは外来語として普通に使われるが、小学生以下の子供には伝わりにくいだろうから「ダリィ」にしたのだろう。

キャラの追加に関連してもう1点。シリーズ第1作となる「インサイド・ヘッド」の開発段階の初期、感情キャラたちの候補はなんと27もあったのだとか。さすがにそんなにいっぱいあったら話がとっちらかって仕方ないということで、絞りに絞って5つになった。ライリーが高校に入学する年齢になって新たに4つの感情が芽生えたというのが第2作の前提だけれど、じゃあなんで第1作の両親の頭の中に感情キャラが5つしかいなかったの、とちょっといじわるなツッコミを入れたい。人が成長して感情が増えていくなら、大人たちには少なくとも9かそれ以上の感情キャラがいないとおかしい。もちろんそれはアニメの製作上の都合で、先に書いたようにキャラが多すぎるとごちゃごちゃしてしまうからで、2作目になってから大人の中にも感情キャラが増えているのは「嘘も方便」と認めるべきだろう。

評の最後では「間違いなくゴーサインが出るであろうシリーズ第3作で、さらに成長したライリーの転機として描かれるのは大学入学、就職、それとも恋愛・結婚だろうか」と予想した。第2作の展開にならって感情キャラたちもさらに増えるなら、先述の開発当初の27の案に含まれていた「love」が第1候補ではなかろうか。ちなみに「インサイド・ヘッド」のスピンオフで「ライリーの初デート?」という短編があるが、ここではまだ新たな感情キャラは登場していない。

あと1つ、もう本当におまけみたいな話題だけれど、シンパイが手下たちに命令するのに使う巨大スクリーンに、ヨロコビが物を投げて破壊するシーンが、アップルコンピュータの有名なCM「1984」(監督はリドリー・スコット)へのオマージュだと気づいた人も多いのではなかろうか。スティーブ・ジョブズはアップルを追放されていた時期、ルーカスフィルムのコンピュータ関連部門を買収し、社名をピクサーとした。ジョブズの後押しもあって世界初のフルCG長編アニメ映画「トイ・ストーリー」が誕生したわけで、いわばジョブズはピクサーの恩人。そんな故スティーブ・ジョブズへの変わらぬ敬愛が示されているようで感慨深かった。

コメントする 1件)
共感した! 20件)
高森 郁哉

3.5感情たちを上手く利用してる

2025年4月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ムービー好き

4.5やっぱりピクサーには脱帽

2025年4月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2015年の『インサイド・ヘッド』の製作時には脚本を書くに当たって心理学や脳科学の最新の知見をキチンと取り入れながら、それを子どもにでも分かりやすい形で提示していたと聞く。今回も "belief"(信念)ということばくらいは使うが、シナプス等の用語は一切用いずに、これまでの経験の記憶によって自己形成がなされ、信念が揺らぐことによって不安感に苛まれ、またそれを受け入れることによって落ち着きを取り戻し、自己成長をしていく様が、誰にとっても分かりやすく描かれている。

大人たちは自分がかつて通って来た道を思い出しながら、思春期真っ只中の中高生は自分たちが抱える心のモヤモヤに納得しながら、まだそこに達していない子どもたちはキャラクターたちの活躍に笑ったりドキドキしたりしながら観て、数年後に改めてもう一度思い返すことができるであろう。

やっぱりピクサーには脱帽しかできない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Tofu

3.5いい子だから成り立つ展開だろ

2025年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
弁明発射記録

3.52は思春期編らしいけど、大人の心の傷にも、塗り薬のように効く作品

2025年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

幸せ

2015年のアニメ映画「インサイド・ヘッド」の続編で、少女ライリーも13歳、思春期を迎えるというお話で、パート2は「思春期編」ということで、五人の感情キャラの他に新キャラが登場して、その新キャラ4人の登場に笑ってしまいました。

いつも最悪の事態を想定してしまう「シンパイ」、他人を羨ましがる「イイナー」、シャイすぎる「ハズカシ」、アンニュイな「ダリィ」、ダリィは英語版ではアンニュイという名前なんだそうですが、将来の不安が大きな年ごろなんですかね。もう忘れてしまったなあ、思春期独特の感情なんて。

「シンパイ」とか、他人をうらやましがる「イイナー」なんて、50過ぎの私は、シンパイもイイナーも「テイカン」という1人のキャラに統合されてしまって、「ダリィ」は「ヒロウ」に、「ハズカシ」は「コウガン」に成長進化してしまいましたよ!

他人をうらやましがる「イイナー」ちゃんは上手にコントロールしないと「シット」という毒キャラになる可能性もあるし、「シンパイ」ちゃんは根が悲観的な子だど「ヒッキー」に進化したりするだろうし。主人公の少女ライリーは根が明るくてポジティブな子だから「シンパイ」が潔癖症的な方向に行ってしまったり、ライリーちゃんの心の成長を応援しながら、心配でソワソワしながら、ライリーちゃんのお父さんとお母さんに共感しながら見ました。

「インサイドヘッド」シリーズは1も2も、子供だけでなく、メンタルをこじらせた大人にも、自分の心を客観視するのに役立つ作品で、自分の性格的な欠陥も、可愛く擬人化されたキャラクターたちのおかげで、その欠点が愛おしく感じられて、自分を嫌いにならずに、自分の心の問題をやんわりと客観視できるます。

心の整理が進む作品で、定期的に寝る前に見たいなと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
山川夏子

4.0記憶と捉え方

2025年2月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:その他

自分で自分を抱きとめてあげることの大切さ。思春期の葛藤恐るべし、これを乗り越えるのは本人が一番大変だと寄り添いたいです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Ironout22

1.01は好きだったんだけど・・・

2025年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ひろぴ

3.0安定感

2025年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

インサイドヘッドの世界を通して思春期の悩みや葛藤を描いている。

ディズニー/ピクサー製作という事で、安定感は半端無い。

この映画で道徳の勉強につなげる事が出来るかもしれない。
子どもがある程度大きくなったら見せてみようかな。

個人的に頭の中の世界観は特に好きではない。
しかし、その狭い世界の中で独特な発想を持って常に視聴者を飽きさせない様にしている。
頭の中の世界なので、想像によって無限に世界観が作れるからある意味広い世界とも捉えられるが、その辺りの魅せ方はさすがというしかない。

新キャラ勢(新たな感情達)のデザインがいかにもアメリカンカートゥーンデザインで、昔婆ちゃん家でよく観てたカートゥーンネットワークチャンネルを思い出した。

キラキラした映像で美しい。映画館では見応えのある映像だと思う。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
タカ

3.5キャラクターは面白い!だけど?

2025年1月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

配信(DMMTV)で視聴。
インサイドヘッド2をやっと観ることができた。。女の子ライリーの頭の中のヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリたちの感情キャラに加え、今度はシンパイ、カナシミ、イイナが登場。
ライリーはいよいよ女子高校生。ライリーの高校入学がテーマ。ストーリーは退屈。よくある話。
それにしても感情キャラのアイデアは凄い。よく考える。こういう点がデイズニーやピクサーの考えなのだろう。
インサイド・ヘッド3も出てきそう。今度はライリーの恋?

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ナベウーロンティー

3.5思春期を迎えたライリーの心の中で新たな感情が加わり、複雑に変化する...

2025年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

思春期を迎えたライリーの心の中で新たな感情が加わり、複雑に変化する様子が描かれます。前作を知らなくても楽しめる内容。感情の可視化や心の成長など、世界観がとても面白い。前作の方が面白かったという人は教えてください!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
芝本祐介

0.5期待外れ。退屈。

2025年1月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

全米で1位!と聞いて母妹娘と観に行きました。
前作同様、展開が面白くないので頑張ってないと寝てしまいそうでした。
妹と次女は面白かったみたいです。
母は寝てました。
人によって感動度合いがわかれます。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ぶるぶる

3.5物語の構成はシンプル

2025年1月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

先が読めてしまう展開に鼻白みながら鑑賞。
思春期の苛々や不安に焦点を当てたかったのだろう。
私の思春期玉は、一番底で真っ黒になり蒸発したのだ。
多分。
第三弾の恋愛編に期待する。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ピッポ

5.0最高!期待を裏切らない

2025年1月1日
iPhoneアプリから投稿

面白すぎて劇場で3回も観ました。新キャラが個性豊か!そして可愛い!そしてヨロコビとカナシミの間に信頼関係が生まれてるのが凄く良かった。3ではナツカシも活躍して欲しい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
長谷川

3.5青春は一緒!

2024年12月31日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
ももえもん

4.0すごくよかった

2024年12月30日
iPhoneアプリから投稿

私はいい人 の言葉だけ気になった
私は最高ってこと?

コメントする (0件)
共感した! 1件)
映画ぜんぜん見ないくん