「ドキドキ異能バトルギャグコメディ」名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) ちくわさんの映画レビュー(感想・評価)
ドキドキ異能バトルギャグコメディ
クリックして本文を読む
久しぶりに駄作、きちゃいました( ; ; )
4DXで見たからかろうじて最後まで見れましたが普通のだったら寝てました。
設定とっ散らかり、登場人物多すぎ、多分脚本詰め込みすぎてカットしただろコレって思うシーン多々あり。常に駆け足。登場人物の作画多数崩壊。
ED後のおまけが本編でした。
これは過去一の駄作かもしれない。
何回も意味分からなすぎて爆笑したし、犯人の目的意味不明。悪者が結局誰か分からない。みんなの動機意味不明。行動理解不能。「え??え?どうしたどうした」ってシーンが多々あり。
映画見るのに絶対予習必要です。じゃないと本当に更に登場人物が誰かもわからないのでストーリーも意味わからないと思います。
とりあえず、予習するなら、
怪盗キッドの話、まじっく快斗、工藤優作の話、黒羽盗一の話。服部平次の話。
上記を全部見てからの方がまだかろうじて楽しめると思います。
推理はしてないです。謎解きはしてます。
一個だけ本当意味わからないシーンをあえてあげるなら、洞窟で怪盗キッド(変装してない)と犯人(犯人ってわかってから)とコナンが、場面転換したら急に洞窟にいて、なんの疑問も持たずにお宝探し一緒にしてて「いや、なんでwwwwwどんなやり取りがあったらこの3人がお宝探しする流れになるんだよwwwwwここのやり取り時間なくてカットしてるだろwwwww」と、笑いました。
ファンにはたまらないと思います。自分はストーリー追ってるので久しぶりのギャグ映画きたー!と受け入れられました。前作が良すぎたので落差は凄いかと。ギャグとして見ることを強くおすすめします!
コメントする