「「ドッペルゲンガー現象」と「嵐が丘」主題だ」Saltburn マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「ドッペルゲンガー現象」と「嵐が丘」主題だ
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1時間26分に
「ここはお前が来る所じゃない。オリヴァー人形を作る不気味な工場へ帰れ」と言う台詞が出てくる。
人形ってDUMMYって事で、
idolとかidiotで決して良い意味ではない。
スタンリー・キューブリックの「シャイニング」?
語りたい事は沢山あるが、
ドッペルゲンガー現象と
嵐が丘だねぇ。
オリヴァーは現在の「ヒースクリフ」が「招かれざる客」として「シャイニング」している。
オックスフォード大学じゃなくても良かったんじゃ無い♥
傑作だ。
最後の「Murder on the Dancefloor」
ソフィー・エリス・ベクスター
ディスコぽくて僕の世代にはどストライクな音楽。アマプラした。最高!
プロミシング・ヤング・ウーマンの監督♥やったー。
髭面が居ない男世界を崩そうと頑張った女主人。最期に残念ながら、ク◯ガキに。やっぱり、モザイク無しで見せなきゃ!
男世界は更に狂気乱舞す。
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