マダム・ウェブのレビュー・感想・評価
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ヒーローになりかけ?
展開早くて、面白かった 若者がどんどん打ち解けてくるあたり 良かった まだ、ヒーローになりかけだけど、 次回作が楽しみな映画でした 色んなキャラがいるので、どんなお話になるのか 期待しています
234 ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!
ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン! ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン! ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン! ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン! ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン! ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン!ダコタ・ジョンソン! 大好きです~ えーっとところでどこがミステリーサスペンスやったっけ? ようこんな学芸会映画作るわ。 30点 イオンシネマ草津 20240314
今後も期待
新しいスパイダーマンシリーズのエピソード0ってことなのかな? 最近のMARVELは女性3人を組ませるのがブームなのかね? 個人的には嫌いじゃないけど笑 最後のダコタ・ジョンソンの大っきなサングラス せっかくのキレイなお顔がもったいないと思いつつ、今後も観れそうだねって事で+★0.5🤣
ラプラスの魔
なんだよー、面白いじゃないかよー。 中盤辺りから絶えず前のめりでの鑑賞でした笑 世間の評価や主演の方の"ウェブ"爆弾で二の足を踏んじゃいましたが、風呂敷の畳み方がわからなくなったユニバース界隈よりもシンプルでスピード感あり良かった。「やる気ない感じ」と言われた演技も「むしろそういうキャラですよね」って感じで拍手ですし、メガネっ子…いや、三人娘可愛いし、ヴィランも個人的には余計な掘り下げがなくて良かった。シンプル良いです。本人には何言われても誇って欲しかったなぁ。折角手に入れた"家族"なんだしさ。あっちのクモに引っ張られて皆が求めてしまうのもわからんでもないが、アレはアレ、コレはコレで楽しむのが吉でしょう。ヘリの一件と最後のコスプレ感だけは「うむむ…」でしたが苦笑
スゲー面白いんだが
パート2作ってほしい、 いやシリーズ化して欲しい! なのに海外で酷評されてるようだが何で? Dが評論家にそう言わせてるのかと思ってしまう 本家MARVELはアベンジャーズEG以降の作品パッとしないから八つ当たり? ますますDがキライになるな 頑張れSONYで+☆1追加 スパイダーバース後編も期待してるぞ!
酷評ではなかったよ⁈
ネタバレ踏みたくなくてもチラチラ見えちゃう【酷評】という評価… そんなん関係なく観たいやつみるんだけど、個人的にめっちゃ好きだった(*◡̈)よ? 確かにラスト、で…どうなるの⁇感はあったけど 原作見ているていってことだよね。 後から調べて知ったけどそもそもマダムウェブはスパイダーマンのサポートとかしてるんだよね これはそれの始まりの物語。 長い引っ張りだなぁと思う箇所もあったけど全体通してよかったけどね!
マーベル版スタンド・バイ・ミー
お姉さんキャシー含め、ちょっと訳ありそうな女の子たちがワチャワチャしていてとてもキュート。 女の子って感じの4人が、突然の出来事をうまくキャッチしておさまるところにおさまるのはコミック的で観ていて楽しかった。 観ていて、Wow!とかWAHAAM!とかでちゃいそう、お、地下鉄シーンだね、とかツッコミOKそうなつくりも楽しかった。 タイトルが大物になってしまってるところも含めて、いろんな意味でスタンド・バイ・ミーでした。 4人の活躍、引き続き観たいです。
☆☆☆ 歳を取ったのもあるのだけれど。近年のハリウッド作品での、対...
☆☆☆ 歳を取ったのもあるのだけれど。近年のハリウッド作品での、対象年齢の低下には、、、の思いは強い。 従って、本作品も当初は観る気は無かったのですが。 主人公は救命士の女性で、自身の目前で起こる直後の未来を予知できる。 「人を助けたい!」 その思いから【或る敵】と対決する。 公開直前にその様な予告編を見た時、ちょっと気になる設定なのに気が付いた。 似た様な設定として思い浮かべたのが… ・『救命士』(マーティン・スコセッシ/1999) ・『デジャヴ』(トニー・スコット/2006) ・『NEXT』(リー・タマホリ/2007)の3本。 実は『バタフライ・エフェクト』(2004)もちょっとは思い浮かべたのだけれど。切ない恋愛映画としてカルト的な人気の作品ながら、予告編だけを見たならば、「ちょっと違うかもなあ〜」と。 『救命士』は。ニコラス・ケイジ演じる、患者を救えずに思い悩み、神経が病んで行く救命士の話。 『デジャヴ』は、トニー・スコットの最高傑作と言いたいくらいのアクション作品。 《美しい肢体》に恋をした刑事が。何度もタイムワープを繰り返しながら《美しい肢体》の彼女を助け、(生きている)彼女との恋愛に向かって突き進んで行く近未来SF映画。 その為に、都市部に有るカメラとは全部繋がっているシステムを駆使し、彼女の危機に立ち向かう。 『NEXT』は、『救命士』で主演だったニコラス・ケイジがここでも主演で、2分先の未来を予知出来る能力を持つ男。 核兵器を持つテロリストを捕らえる為に、FBIは彼の能力に注目し協力を仰ぐ。 拒否するのだが、好きになった女性がテロリストに囚われた為にやむなく、、、とゆう話。 『デジャヴ』『NEXT』共に、失敗は許さない状況、、、と、一見すると思えるのだが。実は何度も何度も失敗を繰り返しては、遂に成功へと導く…と、書いたところで、、、 ???? あれ?ノーランの『TENET』も。そう言えば、何度も何度も失敗した果てに、成功を果たす話だったなあ〜!…等と。 …とゆう訳で『マダム・ウェブ』 …………もう何て言えばいいんかなあ〜! 何故にマーベルは、スパイダーマンとゆうキャラクターを所有しながら、【悪】のキャラクターへと変身させちゃったんかねえ〜! 「別物として考えればいいじやん!」…とでも思ってるんかなあ〜! 時代設定を2002年にしているのは、サム・ライミ版の『スパイダーマン』が同じ2002年製作だから「後発じゃないよ!」って事? ただなあ〜!当初は、10秒後くらいの未来を予知していたと思うのだけども。 次第に、何故だか都合が良く2〜3分後であったり、10分後くらいの未来を予知したり…と。諸々といい加減な場面が続出するに至り、観ながら段々とどうでも良くなってしまった、、、ってのが本音で。 マーベルさん!もう好きにやって下さいな! あ?そうだ!そうだ! ところでマーベルさん!『◯ッ◯ア◯』の許可はキチンと取って有るんでしょうね〜! そのところはどうなのよ!…と。 2024年2月23日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン5 Dolby Atmos
マーベルなりの面白さ
先日期待して観に行ったアーガイルが私的には残念だったので、やっぱりここはマーベルでしょ! と思って観に行きました。 マーベル映画はまあそこそこ外れないですね。 この映画も私的には結構楽しめました。 若い女の子三人のスパイダーマンの格好はかっこよかったです。 それにしてもハイタッチはもうダサいのか! 大谷くんもデコピンとハイタッチしてたじゃんと昭和のおじさんは独りで怒ってました。 ぜひ続編作って欲しいですね。
スパイダーマン〜(2024年9作目)
面白かったよ。 普通に。MARVELだなぁって感じ。 三人娘がまじで何もしなくて逃げ回ってるだけなのが良かった。急に覚醒!とかしちゃったらどうしようかと。 あ、まあお母さんの過去観られるのはなんか蜘蛛の特徴からもう関係なくない………??X-Menやん。 そして、最後、急にプロフェッサーやんか!笑となった。 ダコタジョンソンはこの映画には色々言いたいことがあるみたいだけど……SFファンタジーは脳死状態で楽しめればまぁ、良い派の人間からすれば充分及第点だった。 続編出たら観てもいいけどなさそうな雰囲気……?なのかしら。
なんとも言えない不思議な作品。でも続編には期待
見てよかった作品です。 でも、どこがよかったのか、と聞かれたら答えにくく、逆に欠点やツッコミどころはいくらでも思い浮かびます。 まあ、好きだったんでしょうね……ただ、ミステリでもサスペンスでもない。どことなく中途半端で、アメリカで興行収入や評判が悪いのも十分理解できます。ヴィランも小物だし。 とりあえず、三人娘の活躍には期待してるので、難しいかもですが続編は作ってください。観ます。 というか三人娘の大活劇の映画を一本作ってくれてから、エピソード0の位置付けで本作を作った方がよかったのでは?
マーベル作品はあまり・・の方、細かなところにこだわらない方、物語に身を委ねて見れる方、ツッコミ所探すのが好きな方、ダコタ・ジョンソン、ファンの方へ
マーベル作品は、あまり精通しておりませんレビューとなります。 作品鑑賞前からいろいろな評価が話題になってしまってますが、映画も人それぞれの好みのモノ。 マーベル作品はあまり好みではないのですが、映画予告編で興味をそそられ拝見。 んーーーん けっこう楽しく鑑賞できました。 ダコタ・ジョンソン演じるキャシー:救急車乗務の救命士が、ある事をきっかけに未来の状況を予知見できる事になったがため、鉄道で出会った三人の少女を殺人鬼から助けると同時に、未来の断片的に見える映像の謎を解き明かすことにより、キャッシーの母からの運命の絆、出生からの謎解明にいきわたリ、スパイダーマン物語の1編となっていく初期の様相。 映画の造りとしては、ツッコミ所満載、話の展開が軽ーく急展開したり、警察はどうしたの?、今それするの謎の行動したり、制作スポンサー案件?映像挿入?あったり・・ですが、あまりこだわらず、謎をとこうともせず、ストーリー進行に身を任せ鑑賞や、ツッコミ所ツッコミながらのながらの鑑賞には、楽しい作品と思いますし、次々と話は展開していくので飽きさせることはないと思います。 ただし、マーベル作品好きの方々には物足りない映像作品に映ると思います。映像的にも、ストーリー展開も、活躍の場がほとんどありませんでした。が、マーベル作品苦手の方で、映画キャッチに書かれている「本格ミステリー・・」は、期待しないで鑑賞を。 出演の俳優は、それぞれに良かったと思います。 ★DOLBY-ATMOS鑑賞 ★重低音 ⭐2 ★音圧 ⭐2 ★分離度 ⭐3 ★サイド(左右、後、上、活躍度)⭐2.5 サラウンド ⭐2.5 ダイナミックレンジはそこそこあるものの、重低音は感じられない。サラウンド側は残響音がメイン。あまりこった音造りは感じられなかった。あえて、DOLBY-ATMOS選ばなくてもよいように思う。
映画「マダムウェブ」は悪のスパイダーマンに襲われる逆転のヒーロー映画だっ
手に汗握る!飽きさせない!これは面白かった。 悪のスパイダーマン あなたは想像できるだろうか。 悪のスパイダーマンが存在して、しかも街中の監視カメラや他システムを手中に収めている。そしてあなたを殺そうと襲いかかってくるのだ。 殺されずに生き残ることが出来るだろうか? ノー。 スパイダーマンの逆オマージュみたいな映画だ。 人間 vs ヴィラン この映画の主人公はヒーローではない。ほぼ普通の人間だ。だが悪役の方はスーパー能力を持つヴィランなのだ。 なので対抗手段も「逃げる」「車を思い切りぶつける」とか人間が出来ることの全てなのだ。 この作りは非常に面白いしエキサイティングだ。 だが銃弾に撃たれても車をぶつけられても全く傷ひとつない悪のスパイダーマン。もうこれは生き残れる予感がしない。 クロックタワー この映画はホラーではないのだが、武器を持った敵からただ逃げるというのは「クロックタワー」のシザーマンを連想させる。 超能力に目覚めた主人公 主人公は人間なのだが超能力に目覚める。 たまに少しだけ勝手に時間が過去に戻る。果たしてこれは時間が巻き戻る能力なのか、それとも予知能力なのか。真相は果たして。 主人公は肉体的には生身の人間だが、この能力に翻弄され、だが活用しながら悪のヴィランから逃げるのだ。 女性四人 主人公の女性とは別に、学生ぐらいの年齢の女性三人がいる。なので画面は華やかだ。 10年後の予知? 悪のスパイダーマンは夢の中で三人の女性に殺される。しかも10年後に。その夢を何度も見るせいで、逆に幼いうちに女性らを殺しておこうと行動に出るのだが、なぜ男が未来を予知していたのか、もしくは単に妄想だったのかは謎だ。 ドルビー ATMOS ドルビーATMOSは音が大迫力のやつだ。TOHOシネマズだとチケット代が200円だけ高い。 だがこれはATMOSで観る価値がある。重低音がすごいし、音量があるにしては比較的耳が痛くなりにくい。 ギリギリ耳が痛くならないぐらいの真ん中あたりの席で鑑賞した。
ドラマで作った方が面白くなりそうな内容だった。 シーズン4とかまで...
ドラマで作った方が面白くなりそうな内容だった。 シーズン4とかまでやって各1話ごとに謎に迫り、各キャラの背景を深掘りする内容だったらよかったのかも?
ふつうに楽しめたけどな...
マーベル作品に詳しくないので楽しめるのかな?と思いながら鑑賞。 レビュー見たらあまり評判よくないのかな? わたしはふつうに楽しめた。 いわゆるマーベルのヒーローものではないし、続編があるのであれば、ここからパワーが開化していくのかな?って作品だから、逆にこれを見ておいて良かったのかな?と思った。 予知能力だけで、超人的な能力をもう敵と戦うのだからそれはそれですごいよね。
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