マダム・ウェブのレビュー・感想・評価
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なかなかテンポ良かった❗️
マダム ウェブ⁉️
評価めっちゃ低かったからハードルめっちゃ下げてみたけど話に無理があるけど中々テンポ良く良かった😛
でも先読み出来るだけという能力だと自分から攻撃出来ず先読みに対して危険回避などの防御のみと言うのが厳しいと思った
アクションシーンはどうしても地味になる感じ
次回あるとすれば四人で蜘蛛のエキス注入して貰ってスーパーウーマンズかな❓次回ないかな❓
見えなくなった目が回復するといいね
調べたらマーベルには
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース
Sony's Spider-Man Universe
って言うのと
「マーベル・シネマティック・ユニバース」(英: Marvel Cinematic Universe、MCU)
が有るのが全部知らなかった
でもスパイダーマンにはヴェノムでるしマダムにもスパイダーマンでるしよくわからん⁉️
でも全体的にアベンジャーズ終わってからつまらなくなってきた感じ❓
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ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース
Sony's Spider-Man Universe
# 作品名 北米公開日 日本公開日 監督 脚本 製作
🔺1 ヴェノム
Venom 2018年10月5日 2018年11月2日 ルーベン・フライシャー アヴィ・アラッド、マット・トルマック、エイミー・パスカル アヴィ・アラッド、マット・トルマック、エイミー・パスカル
❌2 ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
Venom: Let There Be Carnage 2021年10月1日 2021年12月3日 アンディ・サーキス ケリー・マーセル(英語版) アヴィ・アラッド 、 マット・トルマック、 エイミー・パスカル 、ハッチ・パーカー、トム・ハーディ
❌3 モービウス
Morbius 2022年4月1日 ダニエル・エスピノーサ バーク・シャープレス、マット・サザマ マット・トルマック、アヴィ・アラッド、ルーカス・フォスター
🔺4 マダム・ウェブ
Madame Web 2024年2月14日 2024年2月23日 S・J・クラークソン
❓5 クレイヴン・ザ・ハンター
Kraven the Hunter 2024年8月30日 J・C・チャンダー アート・マーカム、マット・ホロウェイ、リチャード・ウェンク アヴィ・アラッド
マット・トルマック
❓6 ヴェノム3(仮題)
Venom 3 2024年11月8日 ケリー・マーセル(英語版)
トム・ハーディ 製作中
Untitled Hypno-Hustler Movie 製作中 マイルズ・マーフィー ドナルド・グローヴァー
エル・ムエルト(原題)
El Muerto
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「マーベル・シネマティック・ユニバース」(英: Marvel Cinematic Universe、MCU)
⭕️24 ブラック・ウィドウ 2021年7月9日 2021年7月8日 ケイト・ショートランド エリック・ピアソン ケヴィン・ファイギ 133分 公開済み
❌25 シャン・チー/テン・リングスの伝説 2021年9月3日 デスティン・ダニエル・クレットン デイヴ・キャラハム
デスティン・ダニエル・クレットン ケヴィン・ファイギ
ジョナサン・シュワルツ 132分
❌26 エターナルズ 2021年11月5日 クロエ・ジャオ クロエ・ジャオ
パトリック・バーリー ケヴィン・ファイギ
ネイト・ムーア 156分
🔴27 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年12月17日
ジョン・ワッツ クリス・マッケナ
エリック・ソマーズ ケヴィン・ファイギ
エイミー・パスカル 148分
159分(エクステンデッド・カット版)
❌28 ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 2022年5月6日 2022年5月4日 サム・ライミ ジェイド・バードレッド
マイケル・ヴァルドロン ケヴィン・ファイギ 126分
🔺29 ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日 タイカ・ワイティティ タイカ・ワイティティ
ジェニファー・ケイティ・ロビンソン ケヴィン・ファイギ
ブラッド・ウィンダーバウム 119分
❌30 ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー 2022年11月11日 ライアン・クーグラー ライアン・クーグラー
ジョー・ロバート・コール ケヴィン・ファイギ 161分
フェーズ5
❌31 アントマン&ワスプ:クアントマニア 2023年2月17日 ペイトン・リード ジェフ・ラブネス ケヴィン・ファイギ 125分 公開済み
🔴32 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 2023年5月5日 2023年5月3日 ジェームズ・ガン 150分
❌33 マーベルズ 2023年11月10日 ニア・ダコスタ ミーガン・マクドネル 105分
❓34 デッドプール&ウルヴァリン
【”臨月の母が、わざわざペルーに蜘蛛の研究に行った訳”。”ブラックスパイダーマンVS予知能力が備わった女性との闘いを描いた作品。マーベル、ドンドンキャラ登場させるなあ。今作は次作はあるのかな?】
■1971年。身重のキャシー・ウェブの母(ケリー・ビシェ)は、ペルーの森の中で仲間達と或る蜘蛛を探していた。
そして、2001年。キャシー・ウェブ(ダコタ・ファニング)は救急救命士として働いていたが、橋上の交通事故で運転手を助ける最中に彼女が乗り込んだ車が、川に落ちてしまう。
それ以来彼女には、予知能力が備わる。
そんな彼女が地下鉄内で見たモノ。それは、母と共にペルーで蜘蛛を探していたエゼキエル(タハール・ラヒム)が3人の少女(ジュリア・アーニャ・マティ)を社内で次々に殺す姿だった。
◆感想
・キャシー・ウェブは自分をペルーの森の中の洞窟湖で産んで、亡くなった母に対し、複雑な想いを持っていたが、母の蜘蛛に関して細かく書かれたメモ帳は大切に持っている。
そして、キャシー・ウェブが母の胎内に居た際に、彼女の健康面で問題がある事が判り、母はそれを蜘蛛の毒性を態々体内に入れる事で、直したのである。毒を持って毒を制す。
故に、キャシー・ウェブの予知能力が開花するのである。
・キャシー・ウェブが3人の少女ジュリア・アーニャ・マティをエゼキエルから守ろうと奮闘するシーンや、予知と現実のずれのシーンはナカナカである。
・エゼキエルは数十年、大きくなったジュリア・アーニャ・マティから殺される夢を見ていて、それを防ぐために先手を打ったのである。
■脳内で突っ込んだ所
1.エゼキエルがCIAに勤める女に音楽会で近付いて、ベッドインした後に彼女からCIAのあらゆる監視装置のパスワードを聞き出し、手から出した蜘蛛の毒で殺すシーン。
- あれは、無いでしょう。CIAの重要なパスコードを持つ女性の不用心さ。-
2.キャシー・ウェブが、3人の少女ジュリア・アーニャ・マティを守るために、エゼキエルと戦うシーン。
- VFXを多用したシーンであるが、”エゼキエルが倒れて来た建造物の下敷きになって死ぬシーン。”ええつ!エゼキエルは3人の少女ジュリア・アーニャ・マティに殺されるんじゃないのかい!誰か説明してくれい!!
と思ったら、お世話になっているレビュアーさんから”アレで、未来を変えたんですよ。”とご指摘あり。有難うございます。-
<などと、色々と突っ込みながら楽しく鑑賞した作品。エゼキエルもイロイロと理由を付けて復活させるんだろうなあ。
けれど、エンディングで次作を期待させるシーンも無かったし、この作品に次作はあるのかなあ・・。>
This is Fine Movie !!
久しぶりにM.C.U.の映画を見たけど思いの他良くできていて満足した。
スパイダーマンの起源を追うようなシナリオでスパイダーマンを悪役にするととんでも無いヴィランになるということがよくわかったし、それがとても効果的に映画を面白くしていた。こんな設定もありかと感心した。
今までのスパイダーマン作品のような派手なアクションは無いがヒロインたちが基本的に予知能力を除けば特殊能力を持たない一般人であることで逆にスリリングな展開になってドキドキさせる演出となりこれも効果的で良かった。
そしてストーリーも奥深く示唆に富んでいるように思えた。
本来すべての出来事に偶然はなく、過去も未来もなく本来すべてが今この瞬間に同時存在しているのだということを見た気がした。
そして無条件の愛に基づいた信念に覚悟が加わり目覚めれば偉大な力を発揮し得るといことも。
とにかくアヴェンジャーズのようなド派手で豪華な路線から一線を画した作風が上手く行ってとても素晴らしい作品になっていて充実した内容に大満足でい今自分が求めていたものを見つけられて良かったと感じた。
ダコタ・ジョンソン
スパイダーマン・ユニバースの最新作で、スパイダーマンのスピンオフって事ですが、
ダコタ・ジョンソンが、まー綺麗で綺麗でホント綺麗(笑)
ダコタ・ジョンソンに恋に落ちる116分、以上!!
って、それだけじゃない(笑)
スパイダーマンを求めて観る方が多いと思いますが、毛色が違う異色のスパイダーマン・ユニバースで、
スパイダーマン的には弱いし、スーパーヒーロー映画的にも弱い…
でも、ギリ合格点(笑)
映画館で観てほしいレベル。
面白かったです。
男は恋に落ち、女は憧れる、ダコタ・ジョンソン
迫力のバトル
が画面いっぱいに広がる、画角の広い大画面、迫力の音を出す、IMAXで!!
IMAXじゃなくても、映画館で観てほしい作品です。
IMAXで観たけど、通常でも観てみようかな?
どっちにしても、もう1回観ます♪
あっ!今作はエンドロールの後には何も全くないです…
めずらし(笑)
まあまあの良作。吹替えはクソ。
近年落ち目のMCUの中では楽しめました。
ほんの少し先の未来が突然見える体質の主人公がテンパりながらも少女3人を助けていくのがハラハラドキドキしました。
ですが吹替えはオススメしません。
なぜなら主役の吹替えが大島優子だからです。
下手です。
ド下手くそです。
感情の起伏もなにもない棒読みで台無しでした。
カスです。
芸能界引退して欲しい。
もうタレント吹き替えは受けないで欲しい。
つまらなくないけど、ここ終わり?感強め
ピーター・パーカーがスパイダーマンとして活躍する少し前のNYが舞台。若かりしベンおじさんをはじめ、重要キャラクターの起源が観られるのも魅力の本作。
予想よりもかなり序章的立ち位置だったので、単独作としての評価は難しいというか、つまらなくはない(むしろ結構好き)だけど、ココで終わり?という感じなので、消化不良感は否めず。2時間に色々詰め込みまくったからか、展開の無理矢理さが目立つし、信頼関係構築パートも薄いので、なぜあんなにも子ども嫌い・他人との関わりを嫌うキャシーが「死んでも守る」に至ったのかが納得感薄め。ヴィランの背景説明も全然ないので、もうこれは原作コミック読んでる前提の造りなのかな?笑
と、書き出すと不満いっぱい出てきてしまうのですが、ドラマ「ジェシカジョーンズ」も好みのタイプだったこともあり、今作も全体的には楽しく観れました。続編や他作品との繋がりが出てくると、もっと本作単品でも楽しめるようになるかも!
マーベル初本格ミステリーサスペンス!
ミステリーではなかった
が、サスペンスアクションとしては、しっかり楽しめました。
寝なかったし。
でも、視覚効果の都合か何か知らないけど、ヴェノム、モービウスに続いて、今作でも最終バトルは夜。
明るいところでしっかり見せて欲しいです。
最後に産まれた男の子は後のあの人なのでしょうが、名前くらい出してあげないと、ほとんどの人は気づかないのでは…
ティファニーの曲が懐かしかった。
すぐ止められたけど。
酷評されすぎでは!?
マダム・ウェブは近年のマーベルのノリと言うより、昔の日曜洋画劇場を観てるなー、ゆるい内容だなーって思えるちょうど良い内容なんです!※褒めてます。
だから、私は好きですよ!
未来予知能力だけで少々3人をヴィランから守ろうとする女性救命士のヒーローもの。
予告とかだと小難しく見えるんですけど、中身は至ってシンプルで見やすい。時系列も分かりやすいし、混乱せずに楽しめる。
個人的には、ツッコミどころが多い言動を繰り返す逃避行が面白い。
味方も敵も、基本は脳筋。笑
作り込まれすぎ、セクシャルやコンプラ気にしすぎなヒーローものが多い中で、こーいうゆるゆる作品があって、私は良いも思ってます😂
このゆるいまま、3人の若きヒーローが活躍する続編を観たいなー。掛け合い面白かったのに3人のシーンが短すぎた。
90年代ハリウッド映画(かるいノリのやつ)の名残がある映画です。ぜひご覧ください!
※ ソニー・ピクチャーズ様のご招待で試写会鑑賞👀
全然面白いんですけど…
今年、ハリウッド製で一番
おもしろかったです!
マダムウェブのオリジンが観れます。
本編後のオマケとかはなかったです。
まだまだお若いキャシーがマダムになった後も
置き屋のやり手ババア状態でガールズを率いる続編、観たくなる作品でしたよ〜♪
明るめだし、2000年代のアメリカの文化が既に懐かしく思えたのがうれしいですね。
ベンはあのベンでいいんですよね?
ジュリア、マティ、アーニャがそれぞれ可愛いのはもちろんですが、ピーターを産んだんであろう、
エマロバーツにも思いがけず会えたのもうれしい限りです。
これからSONYのスパイダーマンユニバース?に期待です
悪くはないけど
おとなしめ
アメリカン ヤングガール コミックス
ミステリーでもサスペンスでもなく、
色気もダジャレもない女子主役の誕生物語です。
朝早くからオッサンばかりがこんな映画を鑑賞しているのが可愛くないかい?
でも、わしらオッサンには続編も未来もありまへん。
しかぁし、この作品の展開には少しワクワクしたオッサンでした。
( ^ω^ )
マダム・ウェブ
劇場公開日:2024年2月23日 116分
マーベル・コミックスのキャラクター、
マダム・ウェブを主役に描くミステリーサスペンス。
原作コミックでは未来予知の能力でスパイダーマンを救う役割を担い、
知性を武器にする点でもほかのヒーローとは一線を画するキャラクターとして知られるマダム・ウェブの若かりし頃の物語を描く。
ニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブは、生死の境をさまよう大事故にあったことをきっかけに、
未来を予知する能力を手にする。
突如覚醒した能力に戸惑うキャシーだったが、
ある時、偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことから、
図らずもその男から少女たちを守ることになる。
主人公キャシー・ウェブ/マダム・ウェブ役は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」「サスペリア」のダコタ・ジョンソン。
キャシーが未来を救おうとする3人の少女を、「リアリティ」のシドニー・スウィーニー、「ゴーストバスターズ アフターライフ」のセレステ・オコナー、「トランスフォーマー 最後の騎士王」のイザベラ・メルセドがそれぞれ演じる。
監督はテレシリーズ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」などを手がけてきたS・J・クラークソン。
マダム・ウェブ
劇場公開日:2024年2月23日 116分
新しい感覚!
一般のマーベル物とは違う感じ、そこがいい
マダムウェブ誕生!
キャッシーが、母から産まれた時からクモの予測能力を受け継ぎ開花させマダムウェブとして3人の少女をエゼキエルから守るストーリー!キャッシーの吹替は大島優子…あっていると思うのですが酷評に凹んでいましたがストーリー…アクション…どれをとってもやはりマーベルでした。3人の少女(ジュリア…マティ…アーニャ)の魅力も堪能できました。マーベル初のミステリーサスペンスとしても堪能しました。
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