マダム・ウェブのレビュー・感想・評価
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ダコタ・ジョンソン
スパイダーマン・ユニバースの最新作で、スパイダーマンのスピンオフって事ですが、 ダコタ・ジョンソンが、まー綺麗で綺麗でホント綺麗(笑) ダコタ・ジョンソンに恋に落ちる116分、以上!! って、それだけじゃない(笑) スパイダーマンを求めて観る方が多いと思いますが、毛色が違う異色のスパイダーマン・ユニバースで、 スパイダーマン的には弱いし、スーパーヒーロー映画的にも弱い… でも、ギリ合格点(笑) 映画館で観てほしいレベル。 面白かったです。 男は恋に落ち、女は憧れる、ダコタ・ジョンソン 迫力のバトル が画面いっぱいに広がる、画角の広い大画面、迫力の音を出す、IMAXで!! IMAXじゃなくても、映画館で観てほしい作品です。 IMAXで観たけど、通常でも観てみようかな? どっちにしても、もう1回観ます♪ あっ!今作はエンドロールの後には何も全くないです… めずらし(笑)
まあまあの良作。吹替えはクソ。
近年落ち目のMCUの中では楽しめました。
ほんの少し先の未来が突然見える体質の主人公がテンパりながらも少女3人を助けていくのがハラハラドキドキしました。
ですが吹替えはオススメしません。
なぜなら主役の吹替えが大島優子だからです。
下手です。
ド下手くそです。
感情の起伏もなにもない棒読みで台無しでした。
カスです。
芸能界引退して欲しい。
もうタレント吹き替えは受けないで欲しい。
つまらなくないけど、ここ終わり?感強め
ピーター・パーカーがスパイダーマンとして活躍する少し前のNYが舞台。若かりしベンおじさんをはじめ、重要キャラクターの起源が観られるのも魅力の本作。 予想よりもかなり序章的立ち位置だったので、単独作としての評価は難しいというか、つまらなくはない(むしろ結構好き)だけど、ココで終わり?という感じなので、消化不良感は否めず。2時間に色々詰め込みまくったからか、展開の無理矢理さが目立つし、信頼関係構築パートも薄いので、なぜあんなにも子ども嫌い・他人との関わりを嫌うキャシーが「死んでも守る」に至ったのかが納得感薄め。ヴィランの背景説明も全然ないので、もうこれは原作コミック読んでる前提の造りなのかな?笑 と、書き出すと不満いっぱい出てきてしまうのですが、ドラマ「ジェシカジョーンズ」も好みのタイプだったこともあり、今作も全体的には楽しく観れました。続編や他作品との繋がりが出てくると、もっと本作単品でも楽しめるようになるかも!
マーベル初本格ミステリーサスペンス!
今日はマダム・ウェブを見てきました。 予告始めて公開されたときから見に行こうと決めてた映画です。本作はアクションはちょと少なかったけど映画のストーリーはマダム・ウェブを知らない私でも全然楽しめました。 入場者プレゼントではマダム・ウェブのかっこいいポスターを貰いました。無くなり次第終了なので貰いたい方はぜひお早めに映画館に行ってみて下さい👍 今後マーベル映画はヴェノム3やデッド・プール&ウルヴァリンも公開されるので楽しみです。 皆さんぜひマダム・ウェブの真実を映画館で確認して見て下さい😊
ミステリーではなかった
が、サスペンスアクションとしては、しっかり楽しめました。
寝なかったし。
でも、視覚効果の都合か何か知らないけど、ヴェノム、モービウスに続いて、今作でも最終バトルは夜。
明るいところでしっかり見せて欲しいです。
最後に産まれた男の子は後のあの人なのでしょうが、名前くらい出してあげないと、ほとんどの人は気づかないのでは…
ティファニーの曲が懐かしかった。
すぐ止められたけど。
酷評されすぎでは!?
マダム・ウェブは近年のマーベルのノリと言うより、昔の日曜洋画劇場を観てるなー、ゆるい内容だなーって思えるちょうど良い内容なんです!※褒めてます。 だから、私は好きですよ! 未来予知能力だけで少々3人をヴィランから守ろうとする女性救命士のヒーローもの。 予告とかだと小難しく見えるんですけど、中身は至ってシンプルで見やすい。時系列も分かりやすいし、混乱せずに楽しめる。 個人的には、ツッコミどころが多い言動を繰り返す逃避行が面白い。 味方も敵も、基本は脳筋。笑 作り込まれすぎ、セクシャルやコンプラ気にしすぎなヒーローものが多い中で、こーいうゆるゆる作品があって、私は良いも思ってます😂 このゆるいまま、3人の若きヒーローが活躍する続編を観たいなー。掛け合い面白かったのに3人のシーンが短すぎた。 90年代ハリウッド映画(かるいノリのやつ)の名残がある映画です。ぜひご覧ください! ※ ソニー・ピクチャーズ様のご招待で試写会鑑賞👀
全然面白いんですけど…
アメリカの批評があまりにも酷い(モービウスレベル)ので期待薄で鑑賞。 だが全然面白いんですけど!しいて言うとアクションがスパイダーマンにしては地味だったかな…しかしダコタいいし、レディースもキャラ立ちして面白かったです。 日本とアメリカの感性がドンドン解離してる
今年、ハリウッド製で一番
おもしろかったです!
マダムウェブのオリジンが観れます。
本編後のオマケとかはなかったです。
まだまだお若いキャシーがマダムになった後も
置き屋のやり手ババア状態でガールズを率いる続編、観たくなる作品でしたよ〜♪
明るめだし、2000年代のアメリカの文化が既に懐かしく思えたのがうれしいですね。
ベンはあのベンでいいんですよね?
ジュリア、マティ、アーニャがそれぞれ可愛いのはもちろんですが、ピーターを産んだんであろう、
エマロバーツにも思いがけず会えたのもうれしい限りです。
これからSONYのスパイダーマンユニバース?に期待です
悪くはないけど
吹き替えで鑑賞 前評判ほど酷いとは感じませんでした、ただ「ん?」となるような雑な展開が少し目立ちます。吹き替えに関してですが、初めはかなり違和感がありましたが後半になってくると多少マシにはなってます。今後のソニースパイダーマンシリーズとしては見なくても大丈夫だと思います
おとなしめ
カテゴリーはサスペンス・ミステリーに分類されており、主人公はとりあえず予知能力だけの勝負なので、アクションは少なめ。 3人娘の今後が楽しみだ。早く活躍してほしい。 (次のスパイダーバースの方に出てきそうな気もする) 実は3人とも豊かなバストの持ち主なのである(●´⌓`●)
アメリカン ヤングガール コミックス
ミステリーでもサスペンスでもなく、 色気もダジャレもない女子主役の誕生物語です。 朝早くからオッサンばかりがこんな映画を鑑賞しているのが可愛くないかい? でも、わしらオッサンには続編も未来もありまへん。 しかぁし、この作品の展開には少しワクワクしたオッサンでした。 ( ^ω^ ) マダム・ウェブ 劇場公開日:2024年2月23日 116分 マーベル・コミックスのキャラクター、 マダム・ウェブを主役に描くミステリーサスペンス。 原作コミックでは未来予知の能力でスパイダーマンを救う役割を担い、 知性を武器にする点でもほかのヒーローとは一線を画するキャラクターとして知られるマダム・ウェブの若かりし頃の物語を描く。 ニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブは、生死の境をさまよう大事故にあったことをきっかけに、 未来を予知する能力を手にする。 突如覚醒した能力に戸惑うキャシーだったが、 ある時、偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことから、 図らずもその男から少女たちを守ることになる。 主人公キャシー・ウェブ/マダム・ウェブ役は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」「サスペリア」のダコタ・ジョンソン。 キャシーが未来を救おうとする3人の少女を、「リアリティ」のシドニー・スウィーニー、「ゴーストバスターズ アフターライフ」のセレステ・オコナー、「トランスフォーマー 最後の騎士王」のイザベラ・メルセドがそれぞれ演じる。 監督はテレシリーズ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」などを手がけてきたS・J・クラークソン。 マダム・ウェブ 劇場公開日:2024年2月23日 116分
新しい感覚!
「スパイダーマン」のスピンオフなのかと思ったら...笑 いつもの如く前情報全く無しに、予告に惹かれて観に行ってきました。 そっか、マーベルテントコミックスではスパイダーマンと協力し合うのね…😅 面白かったです! ネタバレしたくないので多くは語れないし、それなりにツッコミたくなる点(明らかにされてない点)もありましたが、まぁそこは許容しちゃう。 そして続編を期待しちゃう。 現代じゃない、というので成り立つストーリー。 …そう、誰もがスマホを持つ便利すぎる現代ではない方が面白いストーリーになる事を最近思い知らされますが、今の若い人達が観たら違和感を感じるのかもなぁ〜 それを考えたらちょっと勿体ないかも。
一般のマーベル物とは違う感じ、そこがいい
コロンビアのマーベル物。他と比べて地味なスーパーヒーローものだが、そこがいい。 普段マーベル物は見ないが、ダコタ・ジョンソン推しなので鑑賞。 作り物感が少なくて良かった。 ダコタ・ジョンソンは、こういう映画で映える。 逆にスーパーヒーロー衣装だと、彼女の良い所が消えてる感じ。
マダムウェブ誕生!
キャッシーが、母から産まれた時からクモの予測能力を受け継ぎ開花させマダムウェブとして3人の少女をエゼキエルから守るストーリー!キャッシーの吹替は大島優子…あっていると思うのですが酷評に凹んでいましたがストーリー…アクション…どれをとってもやはりマーベルでした。3人の少女(ジュリア…マティ…アーニャ)の魅力も堪能できました。マーベル初のミステリーサスペンスとしても堪能しました。
ミステリーではないような
予告編でマーベル初のミステリーと言っていた記憶がありますが、違うような… 最初から犯人わかってるし… 良くも悪くも地味な方の普通のマーベル作品だと思いました。 エンドロール後に何も映像がないのは逆に新鮮かも?
娯楽作品として楽しめました
ダコタ・ジョンソンのファンなので予告編から期待していました。 マーベル作品ですがシリーズとしてのアベンジャーズとの繋がりはほぼないので初見で楽しめる作品になってます。 予知能力の見せ方も上手くてミステリー仕立てっぽい感じのアクション作品になってます。 自分の能力も目的もわからない主人公が悪党から逃げる間に徐々に能力に目覚めて行く過程はわかりやすかったです。 評価は分かれてるようですが娯楽作品として十分楽しめました。 突っ込みどころは多々ありますが、今後に続く作品の出だしとしても期待できると思います。 おススメ度は普通のやや上。ダコタ・ジョンソンは相変わらず魅力的。
76点 アクション映画だけやってればいい。
字幕で観ました!期待しすぎていたせいか、あまり楽しめず。(トイレに行きたくて、そこが気になりすぎてかもしれない) 物語を進むに向かって主人公が3人の子供たちの母親に見えた場面があり、「あぁ感動的だなぁ」と思った。ただそれだけなんだよな…(いやそこが醍醐味) 予告しすぎるのもあまり良くないよな…あ!この場面見たことある!ってなる(当たり前)期待を上げすぎた。 ついつい覚えちゃうんだよな…とくにあの電車のシーン 普通にアクション映画だけやってればいい!サスペンスはこの作品だけでいい。 パンフレット情報 ページ数が少ない…表紙はかっこいい。主人公(意外にすくない??)、監督のインタビューがメイン。あとは画像を並べただけ。 追記 ストーリーは分かりやすく、勘が鋭い人は察しがつくのでそれは面白いが最後のところは原作に合わせなくてもいいような気がする…映画はそこいじれるんだから…いじるんなら原作者と話し合いはしてね✋
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