「私は、エンドロールのクランベリーズに☆1つ」マダム・ウェブ too-ku-oさんの映画レビュー(感想・評価)
私は、エンドロールのクランベリーズに☆1つ
一連のあの仲間の、「サスペンスフル」な作品❗️っとのキャッチコピーで、興味津々と公開3日目日曜日にも関わらず、良いポジションの座席が取れた(IMAXスクリーン)
何故⁉️っとなる、エピソードは割りと早々に鑑賞側には想像着いちゃう様な・・・派手なシーンも、ほぼ始めの方に、そう予告で流れたやつ。
もうカメラがグワングワン上下左右に動き回り、刺激をあおるのでス、この辺はもうあのマイケルのベイさんが得意とする処、改めて彼の見せ方の旨さを考えてしまいました。
予知の部分のシーンと現実のシーンのちょいと驚き、戸惑いの緊迫感が私には曖昧で、モノ足りませんでした。
作品全体の感想でわ、どうも私には話の旨味加減、充実感がテレビサイズ、「シカゴ・ファイヤー」90分スペシャル・・なんて感じで
あのコミック周辺作品ファン以外の人々も手放しで楽しめる創りを期待したいです。
さらに続くヨッっとの、含みで終わらせ、食傷気味で居たところ、エンドロールにクランベリーズの「ドリーミング」(邦題)が映像も良い❗まさか劇場音響で今になって聴けるとは・・ソコで☆1つ追加となりました。
coverで香港のフェイ・ウォンさんの「夢中人」もしっとり涙モノです。
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