帰ってきた あぶない刑事のレビュー・感想・評価
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やっぱり最高れ‼️かっこいい^_^
舘ひろし、柴田恭平ともに、若々しい^_^
アクションも迫力もユーモアも、しっかりと引き継いでいて楽しかった♪
見る価値あり👀
バッチリ、どハマり年代の自分には涙モノ(^◇^)
LIVEトークショーもあり、写真もオッケー👌
感動したよ^_^
安定感のあるシリーズ
8年振りに帰ってきた人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版。説明するまでも無く、タカ&ユージが繰り広げる刑事ドラマでオープニングでテーマソングが流れると一気にあぶ刑事の世界に引き込まれました。
今回新しいキャストも加わり、新旧のキャスト陣が上手く噛み合っている印象で充分楽しめました。
2024-90
あぶ刑事最高!
公開2日目のライブビューイングに参加出来た!😊
楽しいトークも聞けて良かった💕
オープニングから懐かしいはじまり方で
もぉ~ワクワクでしたよぉ~♪̊̈
あの曲はドラマの頃を思い出すよぉ😘
ドラマから見ていて地元横浜が舞台
8年振りに帰ってきたのも凄く嬉しい
まさか帰ってくるとはね!😉✨
そして知っているロケーションだと
尚更嬉しいわね!😍
😎タカ&ユージがとにかく渋さが増してて
最高にカッコイイ〰️✨✨
探偵になったとはいえ話の内容から…
ラストの方では拳銃でドンパチもあって迫力もあり
タカのハーレーに乗ってのライフル裁きも健在で👍✨
「これこれ〰️〰️」って感動ものよ!
ところで
早乙女太一さんは
あのような役柄がかなりハマり役ですね!
あの目がいい!👍✨
そして吉瀬さんもハマり役だと思った😊
刑事ものの元祖的でもある「あぶない刑事」
また数年後に探偵になった「あぶ探」で
続けて欲しいなぁ〰️😎
ショータイムだ!めっちゃ楽しい!
夜勤明けでゴールデンカムイを見て舘ひろしさんのファンになった娘と鑑賞しました。夜勤明けで寝てしまわないかと一抹の不安がありましたが、終始楽しく見れる作品でした。刺激的なシーンも少ないのでお子様でも見れると思います
オススメポイントを箇条書きで
仲村トオルさんが部下の前では切れ者キャラ(チーム・バチスタの白鳥の様なキャラ)だったのに危ない二人が出てきた途端に…
港署の新メンバーが土曜10時枠の刑事ドラマでスピンオフできそう
危ない二人は探偵なので銃を持ってない、今回はあの曲で走るシーンは?!いい意味で裏切られます
最後はもちろんドンパチ!
タカとユージとヒロインの疑似家族が微笑ましい、もっと見たかった〜太鳳ちゃんカワイイ
♪あーあーーーって、やっぱりこの人か!
とにかくOPからアガる楽しい映画です。
「老いるショック」
あぶ刑事らしさが詰め込んである
いいところ
タカとユージが本当に歳を取ってるけど、衰えはあるけど根本が変わってない
敢えてはっきりさせないところが大人
?なところ
おちゃらけるのも気持ち悪いのも持ち味だけど、捜査の邪魔をするのはなあ。あと怪我がないにせよ警察が人身事故って。
2人ともカッコいい歳の取り方ではあるけど、やっぱりアップになると肌感とかに年月を感じるなあ。これが若手を導くとかの立場だと達人とか師匠枠で貫禄なんだけど、本作だとまだまだ若々しい、という表現なせいでちょっと辛い。
けど、それがあったとしても2人とも現役だし、身体の衰えで日和ることもなく、その精神こそが「あぶない刑事」なんだよな、と納得した。
神奈川に住んで長いので、だいたいのシーンがどこそこのアレだと分かるので、すごく臨場感がある。そもそも地元の時から横浜と言えば「あぶない刑事」の知識だったのでもはや懐かしい感じ。
しかし今回の敵がなんと言うかチンピラ風情の安っぽさでやってることがみみっちいと言うかセコいと言うか。なんかテレビシリーズの半ばくらいであっさり処理される程度だった。親子の絆とかを絡めて無理やり引き延ばした感がちょっと残念。
懐かしい
グラサンズ
前作から8年、横浜に戻り探偵事務所を開業したタカ&ユージが嘗ての横浜の歌姫捜しを依頼されつつ、銀星会の因縁に巻き込まれる話。
NZで問題を起こして出禁をくらい、横浜に舞い戻ってあぶなくない探偵になった2人と、もしかしたらどちらかの?なハーレークイーンが夏子を捜し始めたら、怪しいチャイニーズ的な奴らにちょっかい出される展開になっていく。
とりあえずあぶ探なので銃撃戦は少なめだけれど、キャラやノリは相変わらずでしっかり愉しませては貰える感じ。
ただ、薫の使い方が雑過ぎてもうちょいちゃんとしたところがあっても良いんじゃない?と感じたり、ラスボスのキャラか設定の割に小物過ぎたり。
そして山場のショータイムの流れは、それを見せたいのは判るけれどかなり強引過ぎやしませんか?
ちゃんと面白くはあったけれど「さらば」以来8年ぶりという割には、思ったよりも燃えなかったかな。
あぶ刑事愛に溢れた納得の作品
あぶない刑事の劇場版は本作が第8作となります。第3作「もっともあぶない刑事」がピークとなりその後はどちらかというとコメディ色の強い方に傾いている印象でした。日本において、悪党が銃やライフルを撃ちまくり、警察もそれに応戦するという展開は荒唐無稽を通り越して滑稽に見えることもあってと思います。前作「さらばあぶない刑事」では最後と銘打ったこともあり、その中間をうまく取り入れコメディ要素とシリアス要素を加味して終焉となりました。そこからの再び製作の本作、なぜ今更感は否めません。探偵がなんで刑事に戻ること自体、コメディ系ではと嫌な予想をしながらの鑑賞でした。ところがそれを全て良い意味で裏切ってくれました。探偵免許を取り消されて横浜へ帰ってきたタカとユウジ。そこに母親を探して欲しいとの依頼。母親はタカとユウジにも因縁のある横浜で伝説の歌手夏子だった。軽妙な言葉のやりとりをしながらも抑えた展開となっています。随所に過去作品のシーンを織り交ぜあぶ刑事愛を見せてくれます。シリアスをぶち壊してくれるのは唯一、真山薫 (浅野温子)です。これが強弱となり絶妙な展開となっています。お約束の疾走シーン、バイクアクションを盛り込みあぶ刑事ファンも納得の作品でした。これぞ集大成です。永峰彩夏(土屋太鳳)の父親が誰だったのか明確にしてほしかったです。
ある程度光の点滅があるので要注意です。
今年195本目(合計1,287本目/今月(2024年5月度)29本目)。
(前の作品 「劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ」→この作品「あぶない刑事」→次の作品「三日月とネコ」
原作などは見ておらず、ネットフリックス契約者ではありますが過去作品も予習していないほうです。
それでも楽しめるのはやはりテレビ時代から支持されていたからという合理的な理由があるからであり、そこは納得の一作ですね。ともすると、この手の作品は「過去作品見てないほうが悪い」みたいにもうそれ前提で進むものもありますが、新規の方への配慮があったのがとても良かったです。
横浜が舞台になりますので(横浜の中心街あたり?)、横浜の地理をある程度予習しておくとよいかなといったところです。
多少気になる点(以下)はあるものの、刑事ものでそれを突っ込むかというのはありますので採点幅は多少調整しています(なお、少し考察しています)。
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(減点0.2/退職した刑事が紙切れ一枚で復職できたり銃を使用できるか)
もっぱら行政法の話になりますが、ちょっと常識離れしている(かつ、法律上はやはりできない模様。公務員であるため)といった部分はあるものの、この点に限っていえば、「閉じた社会」の話で(警察内部の話であり)、一般人が真似したりできるものではありませんので、指摘はしますが、減点0.2程度です。
(※ ) いわゆる、「一日警察署長」みたいな制度があることはご存じと思いますが、そのときに何か事件に巻き込まれたりすると、国家賠償法等が働いて面倒なことになるので、有名人や芸能人、地元のローカルヒーロー等を起用する場合でも、「交通安全標語を読み上げる」とか、「オレオレ詐欺の学習会に補助役で出る」というように、公権力を行使することがないようになっています(そういう論点が発生しない)。
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(参考/光の点滅について)
光の点滅について注意書きはありませんが、マシンガンやらなにやらぶっぱなしますので、光の点滅が気になる方は後方が良いです。
やっぱ、かっこいいね タカ&ユージは。
褪せぬ色気
お金がかかってない映画
例えば型落ちのクルマしか出て来ないから中華マフィアの人たちは貧乏臭くて迫力が無い。
ママゴトみたいな感じ。
物語の内容がほぼ無い。
早乙女太一さん演技がド下手。
C級の娯楽ムービー。
⭐︎4.5 / 5.0
帰ってきたオヤジギャグも。
もういい加減、アクションは厳しいんじゃないか?と
ハラハラしながら見ました。
その期待に応えて?、老いと息切れも見せてくれました(笑
街中のシーンで歩く二人は、やっぱりスターだな!と思ったり、
警察署内にいる二人は、かなり浮きまくり(それも計算で演出ですが)
大先輩に感じました。
今回、映像でですが中条さんに会えたのは個人的に
ポイント高いです(笑
二人のギャグと変わらないテンポと、銃を打つリズム、
帰ってきたー、と思えました。
透くんもすっかり頼れる人になってるし!
それにしても、死に過ぎです(笑
令和の刑事ドラマでは出来ないと思います。
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