帰ってきた あぶない刑事のレビュー・感想・評価
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昔も今も色褪せないあぶ刑事
前作から8年。横浜に帰ってきたタカ&ユージ
1986年のTVドラマから30年以上続くシリーズ
本作で映画は8本目だそうですが、いやぁ色褪せないですね。
さすがに、タカとユージは刑事は引退し、
探偵事務所「T&Y DETECTIVE AGENCY.」で活動を始めます。
そこへ、土屋太鳳さん演じる永峰彩夏が、
母を探して欲しいと依頼に訪れて物語は始まります・・・
ここからは、あぶ刑事のいつもの展開なのですが、
30年以上も続くシリーズなので、名場面もたくさんあり、
過去との繋がりを描くなど、歴史と重厚感を感じるドラマでした。
主演の舘ひろしさんのダンディと柴田恭兵さんのセクシーは今も健在で、
港署メンバーの浅野温子さん、仲村トオルさん、ベンガルさん、長谷部香苗さんが
物語を盛り上げてますので、引き込まれました。
タカとユージ、彩夏の関係が親子っぽく見えるのも歴史を感じますね。
30年も変わらず演じ続けられる俳優陣の素晴らしさと、
それを支えるスタッフの想いが伝わる作品でした。
P.S. T&Y DETECTIVE AGENCY.で検索すると、探偵事務所のサイトが出てくるみたいですよ。
『#帰ってきたあぶない刑事』舞台挨拶中継付き上映に参加。 タカ&ユ...
『#帰ってきたあぶない刑事』舞台挨拶中継付き上映に参加。
タカ&ユージのキレッキレのアクション(#舘ひろし さんの得意の手放しバイク&ショットガンシーン!、#柴田恭兵 さんの全力疾走&ハイキック! まさか拝めるとは思いませんでした)、緩急織り交ぜたテンポの良さ、あぶ刑事独特の洒脱なセリフ、二人のプライベートも描いたストーリーも抜群に良く、#仲村トオル さんのいつまでも後輩、#浅野温子 さんのコメディエンヌぶりも良かったですね。
唯一昔と変わったのは「みなとみらい」の街並みぐらいでしたね。
ホントしびれましたね。
(撮影タイムもあり、感謝です!)
しかしTV放送開始から38年…恐ろしいほど時が経つのは早いですね。
2回みてしまいました
8年前にお別れ?と思った2人が帰って来て
ワクワクでした。
38年たっても観ればみるほどカッコいい!
代表作って簡単じゃない。
お2人のライフワークに拍手です!
良かったー‼️
周りでは盛り上がっていたドラマだったが、実は当時、自分は観てなかった💦 ドラマオタクだったにも関わらず。
今回の映画で初鑑賞でしたが、いいね!2人は今も現役!ストーリーも面白かった。ちゃんと殺人事件モノなんだけど、このご時世の事件モノとはどこか違い、安心感のような感覚があった。
当時の柴田さん、館さんが映り、今と昔が比較を楽しめた。柴田さんは老けたなーって思いながら観ていましたが、館さんは逆に変わらないって思ったが、当時を見ると若かったですね(笑)
浅野温子さん名前2番目なのに中々出ないなーって思いながら鑑賞してたらやっと!砕けたキャラはキープで、老けた顔に進化メイクで、化け物っぷりが超ウケた。
でも、登場数が少なすぎる!もっと出して欲しかったなー。
まだ柴田さん、館さんが生きてる内に続編を希望します!これでサヨナラは寂しい。
新あぶ刑事は、土屋太鳳と西野七瀬を希望
土屋太鳳ちゃんがいいのよ。顔圧がタカ、ユージに負けてないし、息もピッタリ。バイクにまたがった姿がまたいい。メットからロングヘアーをなびかせて登場。
彩夏の母親が誰かなんて、配役でバレバレなんだけど、あぶ刑事はド直球でよい。
気になっていたアクションシーンなんだけど、ミエミエのスタントダブルなんてことはなく、その年齢にしてはやるんじゃないというレベルにチューニングされている。
なんといっても、レパードが登場したあたりからが爆上がり。ハーレーにまたがりながらのタカのショットガン。
あー、もう最高。
カイドウは俺が倒す‼️❓ジジイ王に俺らはなる‼️❓
舞台挨拶付き鑑賞。
七十超えてアクションとは素晴らしい、同じ石原軍団の神田正輝が心配だ。
ところで、ノスタルジー溢れる映像と演技が癒される、路上のエキストラすらわざとらしくて癒される。
三十八年前どころか、裕次郎とか出てきそうな雰囲気すらある。
予定調和だけど、それで良いのだ、舘ひろしとかそこにいるだけで良いのだ、転ばないでね。
土屋太鳳とか西野七瀬も馴染んでた。
アブタン、とかできたら良いのにね、そしたら、警官で麻生久美子、刑事にオダギリとかお願いします、あれ、違うか、時効警察か、あれ。
これが最後なんて言わないで、八十超えても、死ぬまで、してくださいね、必ず観るから。
大満足! 38年経ってもタカ&ユージがカッコ良すぎ!!
高校生の時にTVシリーズが始まり毎週夢中で見た日々から38年間、本シリーズが大好きで欠かさず見続けてきたファンとしては、いつまで経ってもタカ(舘ひろしさん)&ユージ(柴田恭兵さん)がクール&セクシーで相変わらずカッコ良くて、ずっと同じ空気感を出し続けている所がスゴいなと、今回つくずく感心しました
ユージがシリーズ初期の愛車“日産レパード”に乗ったり、タカがバイクの両手離しでショットガンぶっ放すシーンをまた劇場の大画面で見ることができて感動ひとしお、いつまでも変わらずカッコいい姿と2人の掛け合いに目頭が熱くなりました
タカとユージが年齢を重ね、カッコよさに加えて優しさもほどよくプラスされて、益々魅力的に見えました
ヒロイン永峰彩夏を演じる土屋太鳳さんを加えた相性もバツグン、3人の関係性も含めてとても微笑ましく、見ていて楽しかったです
そしてステラを演じる吉瀬美智子さん、初期の頃からのあぶデカの持つ世界観に吉瀬さんの持つゴージャスさが完璧にマッチ、すごく綺麗でよかったです
本作は劇場版3作目「もっとも あぶない刑事」と繋がる物語なのと、過去作のシーンがちょくちょく出てくるのも楽しかったです
特に大好きな“近藤課長”のパンチが効いたシーンが最高でした
が、ネガティブポイントも敢えていくつか・・・
シリーズ通してスタイリッシュな音楽も大好きですが、本作では音楽があまり印象に残らなかったし、過去作曲がちょくちょくかかりますが、軽い感じにアレンジされていたり、途中で切れたりといった中途半端な使い方で萎えました
そして何よりも最悪のポイントは、浅野温子さんの馬鹿みたい過ぎる悪ノリがせっかくの作品の風格を台無しにしていると思います(演出の責任も大きいですね)、それが無ければ★5つの満点なのに、本当に本当に残念でした
オールドファン向きの作品
かと思って見たら、
土屋太鳳さんが良い味出してて面白かったです。
トリプル主演でテレビシリーズだって狙える作品なのでは?
と、思ってしまう良い出来だと思います。
自分もダンディー&セクシーな将来を目指したくなる作品でした。
しっかり過去を見せ、移り変わる時を見せ、時を経た「今だから」こそ作れる映画
TVシリーズは多分当時視聴していたと思うが、映画シリーズは見ていません。TVシリーズも殆ど忘れているので最近の再放送で再確認しているところです。
初回放送から38年を経ても主要キャストがしっかり役割を果たしている驚きであり、再び映画で戻ってきてくれたことに感謝です。自らが老いを認識して行動しているのも、今だから作れる作品として好感も持てる。過去作のスチール写真、音楽、エンディングも。
ストーリーも過去の恋愛関係を絡め、独身のタカorユージの娘だったらと思うと感慨深い。また刑事ではない一般人が拳銃を持つことも(実際はあり得なくても映画なら納得出来るギリの設定で)納得です。
しかしマイナスに思った点、
⚪︎やっぱり🕶️無しでのアップは時を感じて辛い。これは私自身も同じ様に時を感じてしまうから。
⚪︎カオルは少年課のTVシリーズしか知らないから、あまりにも大きすぎるギャップについて行けなかった。初出で誰かわからなかった。
⚪︎終盤、銃を手にした二人だが、その時点から警察が全く出てこない。映画ならではのあり得ない設定と、普通なら有るだろう事はしっかり有る、事の使い分け。初期で警察が応戦して、最後はタカ&ユージのみが追い詰めるのが普通の設定だと思う。部下の刑事が役的に弱い(失礼)からか。
………………
公開記念舞台挨拶生中継付き上映で鑑賞しました。
最後に写真撮影OKの時間を作っていただきありがとうございました。
【面白き刑事バディシリーズ、探偵バディとして堂々のカムバック。エンタメ作品のツボを良く分かっている製作陣、名だたる多数の俳優さん達が安定した演技で魅せてくれます。浅野サンのお姿はビックリしたなあ!】
ー などと、エラソーに書いたが、私、このシリーズの映画はつい最近第一作を観ただけです。
けれども、その作品を観て”今までの刑事ものには無かった、ウイットに富んだタカとユージの会話と迫力あるアクションシーンが、多くの人を魅了したんだなあ。”と思った訳である。ー
◆感想
・で、今作も予想通りそのパターンで物語は進む。
使い走りだった透(仲村トオル)は捜査課の課長になっても、ヤッパリ透だし、第一作で観た面々(ナカサン(ベンガル)、ヒトミチャン(長谷部香苗)も登場しているのが嬉しい。
・アヤカ(土屋太鳳)が、颯爽とバイクで登場し、タカとユージの探偵事務所に母の行方の捜査を依頼するところから、面白くなりそうだなあと思いながら観賞続行。で、二人は”俺の娘”と言いだすし・・。相変わらずのウイットに富んだタカとユージの会話が面白い。
そして、再後半のDNA鑑定結果が気になるのは、私だけであろーか。
・今作での悪役海道の小粒で卑怯な感じを、早乙女太一さんが巧く演じている。非常に苛つく、タカ曰く”背中から撃つ奴”がピッタリである。(褒めてます。)
更に言えば深水元基さん演じる最強クラスの機関銃を乱射する傭兵は、第一作で冷酷な傭兵、豹藤を演じた菅田俊さんを彷彿とさせるのである。
・海道と手を組んでしまったフェイロン(岸谷五朗)や、タカとユージと関係が有り気なステラ・リー(吉瀬美智子)の姿なども、哀しいが良い。
■一番ビックリしたのは・・。
・ヤッパリ、カオルを演じる浅野温子さんでしょう。場内からも可なり笑いが起きていたが、あの白粉べったり顔で車のフロントガラスに張り付くシーンはお化けかと思ったもんな。(ホント、スイマセン・・、浅野さん。女優根性ですよね!)
<そして、アクションシーンはバッチリ決めるタカとユージ。
特に舘ひろしさんが、血走った目で海道が運転するワゴンに、チキンレースの如く正面からバイクで向かい、両手を放しショットガンをバンバン撃ってワゴンが海中に突っ込んで爆発するシーンなどは第一作のバイクでダンプの荷台に乗り込むシーンを思い出してしまったぞ!
今作は、舘さんも柴田さんも良き齢の重ね方をされていらっしゃるな、と思った作品でもある。>
70オーバーでもタカ&ユージ健在!
往年のドラマファンとしては、
何歳になってもタカ&ユージの軽妙なやりとりが
見れるのは素直にうれしいです。
ただ、アクションは痛々しいというか
少しでもジャンプとか走るとかで、
骨折しちゃうんじゃないかと心配になってしまい
アクションとは違う意味でハラハラしました(笑)
今作はゲストが良かったですね。
土屋太鳳のバイク乗車、吉瀬美智子の艶っぽさ、
西野七瀬の初々しさ、早乙女太一の子悪党感など、
充分に楽しめる内容になっていました。
あ、仲村トオルと浅野温子も健在で、
このあたりはファンとしてはうれしかったです。
ただ、劇場版としてはちょっとツラいかもとも
感じました。うまくまとめれば多分60分でイケる
内容だったりします。間延び感がありましたね。
割と人が亡くなるので、
命を軽く扱っているんじゃないかとも思い、
そこはちょっとアブデカとしてどうなのかなとも。
劇中曲や主題歌も懐かしく、
ニヤニヤしながら終始観ることができました。
おふたりが元気なうちに、
またダンディ鷹山とセクシー大下の活躍が観たい!!
35年ぶりの「あぶ刑事」
「あぶない刑事」「もっとあぶない刑事」は、私が小学生の頃の昭和時代の大ヒットドラマ。
頭の悪いガキだった私は、ストーリーを全て理解出来なかったが、タカ&ユージの漫才のような掛け合いや、その他の個性的な出演者、ド派手な銃撃戦、これだけでも十分楽しくて、大好き❤️だった。
しかし、その後に映画化された「あぶ刑事」は1本も観たことがなく、今に至っている。
そんな私が「帰ってきた あぶない刑事」を観ようと思ったのは、一旦は完結したはずの「あぶ刑事」が帰ってきたから。
舘ひろしと、柴田恭兵の年齢を考えると、「もしかしたら、タカ&ユージを劇場で観られるラストチャンスになるかも知れない!」と思ったから。
ほぼ、35年ぶりに「あぶ刑事」を観た。
観た感想を一言で表現すると、「あぶ刑事ファンが観たい「あぶ刑事」が、全て詰まっていた!」だ。
久しぶりに観て、こんなに面白かったっけ?と思ったお気に入りのシーンと、懐かしいなぁ~と思ったシーンを紹介したい。
土屋太鳳が演じる永峰彩夏が、「タカとユージはどんな刑事だったの?」と聞かれた。
ユージが、
「俺(ユージ)は、この町(横浜)で一番走る🏃刑事だった」
「タカは、この町(横浜)で一番拳銃を撃つ刑事だった」
と答えた。
これを聞いて私は、ユージの軽いフットワークの走り🏃を思い出した。確かに「待てー!」と言いながら、犯人を追いかけて、町中を走り回っていた。
今回の映画でもユージが走る🏃シーンはあったが、走る距離は圧倒的に短くなっていた。致し方ないと思う。
タカとユージが、突然襲ってきた相手と、殴り合いの戦いになったが、二人揃って跳ね返された。
タカが、「老いるとは、こういう事か!」と言った。
するとユージが、「老いる(オイル)ショック!」
と、倒されてるピンチの状態で、ボケていた。
ベンガルが出てきたのが、嬉しかった。
小学生の頃、顔の特徴は何も無いけど、「ベンガル」というインパクトの強い芸名で、一発で覚えて忘れられなかった。
情報屋になったベンガルは、タカに呼び出された。
食事をしながら話していたベンガルが、「これ以上は、お前は聞かない方がいい!」と言った。
タカが「何だそれは?教えろ!」と、ベンガルに詰めよった。
するとベンガルは、「うっ!ステーキが喉に刺さった!」と言った。
タカが、「ステーキがどうやって喉に刺さるんだよ!」と、ツッコんでいた。
浅野温子は、出て来るシーンはあまり無かったが、一人で一番の「笑い」をかっさらって行ったように思う。
タカ&ユージと共にニュージーランドに渡った浅野温子は、羊🐑と結婚した。
羊🐑のような毛深い男と結婚して、冬は温かくて良いが、夏は寝ずらい。
そんな事を言っていた浅野温子が、横浜に戻ってきて、タカ&ユージと再会したシーンと、仲村トオルとの再会のシーンは、会場から笑い声が漏れて😭いた。
ある意味一番の見所だ。
仲村トオルが、タカ&ユージがいない所で二人のことを、「迷子の子猫🐈️ちゃんでも捜して、あぶなくない探偵、あぶ探とでも、呼ばれていろー!」と陰口を叩いた。
すると、タカ&ユージが「呼んだかー?」と言って入ってきた。
仲村トオルが「先輩!」と言って、それまでの勢いが急に萎んでいったのが良かった。
港署捜査課長だった中條静夫が出てきて、「バカモーン!」と怒鳴ったシーンが一瞬出てきたのが、懐かしくて嬉しかった。
岸谷五郎が、拳銃で撃たれて倒れているところに、タカ&ユージが駆けつけた。
岸谷五郎を抱き起こしたユージが、「しっかりしろ!」「こんなの、チクっと刺されたようなもんだろ?」と言って励ました。
すると今にも死にそうな、虫の息の岸谷五郎が、目を見開いて、「チクっとじゃないよ!」と、言った。
思わず、プッと吹き出してしまった。
ユージが、悪党との格闘の中で、やられたから、やりかえした。
するとまた、悪党にやられた。
この状況をユージは、「お返しのお返し」と表現した。
最終的に、ユージは、「お返しの、お返しの
お返しの、お返しの、お返しを、くらう俺だと思ったか?」と土屋太鳳に言っていた。
この町(横浜)で一番拳銃を撃った刑事、タカがハーレーに股がってショットガンをぶっぱなす、お決まりのシーンは、何度観ても、格好良い!
王林ちゃんが、舘ひろしに惚れこむのも、わかる気がした。
舘ひろしが歌うエンディング曲「翼を拡げて2024」も、とっても格好良かった。
35年ぶりに観た「あぶ刑事」は、ストーリーはどうだったか?なんて、どうでもよくなる程の、私が観たかった「あぶ刑事」が、全て詰まっていた。
あぶなくない探偵となった、タカ&ユージの活躍がまた観たいと思った、「帰ってきた あぶない刑事」だった。
テレビ連動の安定感 安定しすぎかも ファンの期待には間違いなく応えてる
舘ひろし1950 柴田恭平 1951 浅野温子1961 仲村トオル1965
皆 年齢の割には頑張ってる
最後の文 観客から ウッ😫❗️という 悲鳴の声がに続く スクリーンで確認して どうなるか❓
テイストはそのまま
横浜
日テレゆえの安定感 外さない 故に観客多かった
しかし8作目らしい 映画だけで 大したものだ テレビ含め38年
前回の映画が【さらば】
今回が【帰ってきた】
次は何になるのだろう❓
期待したいが ギリもう一作だろう 頑張って
テンポの良い 日本的な展開 アクション
シャレオツ ユーモア 観客一部に 爆笑あり
ただ 悪い 前半 少し眠った😪😪😪
だからかと思うが
早乙女太一演じる役の方向性が全然わからなくなってた 何を所望ですか❓❓
有料🈶パンフは 安定のテレビ連動作 普通のパンフ どこからでも拾い読み可能
だが 問題があった 大問題が
それは 俺は明確に あぶデカ世代 だが 今まで 映画は勿論観てないし、テレビも少しだけ
嫌いじゃないが あんまり の俺が 本作の魅力伝えられるはずがない
早乙女太一の役も 明確に描かれてたはず
親子判定誰が見るの 1日・・はフィクションだから飛躍大歓迎だが
コレ 事後的な実況見分 シャレにならんわ って マジ思った。
ワシ的な感想では 安定しまくり ただ 最後の方 1発 の時は 1人だけど 静寂の中 『ウッ❗️』😲😵
やっぱり最高れ‼️かっこいい^_^
舘ひろし、柴田恭平ともに、若々しい^_^
アクションも迫力もユーモアも、しっかりと引き継いでいて楽しかった♪
見る価値あり👀
バッチリ、どハマり年代の自分には涙モノ(^◇^)
LIVEトークショーもあり、写真もオッケー👌
感動したよ^_^
安定感のあるシリーズ
8年振りに帰ってきた人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版。説明するまでも無く、タカ&ユージが繰り広げる刑事ドラマでオープニングでテーマソングが流れると一気にあぶ刑事の世界に引き込まれました。
今回新しいキャストも加わり、新旧のキャスト陣が上手く噛み合っている印象で充分楽しめました。
2024-90
あぶ刑事最高!
公開2日目のライブビューイングに参加出来た!😊
楽しいトークも聞けて良かった💕
オープニングから懐かしいはじまり方で
もぉ~ワクワクでしたよぉ~♪̊̈
あの曲はドラマの頃を思い出すよぉ😘
ドラマから見ていて地元横浜が舞台
8年振りに帰ってきたのも凄く嬉しい
まさか帰ってくるとはね!😉✨
そして知っているロケーションだと
尚更嬉しいわね!😍
😎タカ&ユージがとにかく渋さが増してて
最高にカッコイイ〰️✨✨
探偵になったとはいえ話の内容から…
ラストの方では拳銃でドンパチもあって迫力もあり
タカのハーレーに乗ってのライフル裁きも健在で👍✨
「これこれ〰️〰️」って感動ものよ!
ところで
早乙女太一さんは
あのような役柄がかなりハマり役ですね!
あの目がいい!👍✨
そして吉瀬さんもハマり役だと思った😊
刑事ものの元祖的でもある「あぶない刑事」
また数年後に探偵になった「あぶ探」で
続けて欲しいなぁ〰️😎
ショータイムだ!めっちゃ楽しい!
夜勤明けでゴールデンカムイを見て舘ひろしさんのファンになった娘と鑑賞しました。夜勤明けで寝てしまわないかと一抹の不安がありましたが、終始楽しく見れる作品でした。刺激的なシーンも少ないのでお子様でも見れると思います
オススメポイントを箇条書きで
仲村トオルさんが部下の前では切れ者キャラ(チーム・バチスタの白鳥の様なキャラ)だったのに危ない二人が出てきた途端に…
港署の新メンバーが土曜10時枠の刑事ドラマでスピンオフできそう
危ない二人は探偵なので銃を持ってない、今回はあの曲で走るシーンは?!いい意味で裏切られます
最後はもちろんドンパチ!
タカとユージとヒロインの疑似家族が微笑ましい、もっと見たかった〜太鳳ちゃんカワイイ
♪あーあーーーって、やっぱりこの人か!
とにかくOPからアガる楽しい映画です。
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