「短編だからこそ」彼方に まだまだぼのぼのさんの映画レビュー(感想・評価)
短編だからこそ
アカデミー賞ノミネートを機に観賞。
18分という短い尺の中で起きる悲劇と、その後。
娘の面影を持つ少女とその両親をライドシェアに乗せたことで起きた主人公の感情は、どんなものだったのだろう。少し変化があったように見えたけど、どうなのかな。
台詞もほとんどなく解釈は観る側に委ねられるので、自分で感じたまま受け取ればいいのでしょう。
ただ、少女の行動はちょっと違和感を感じたりもしました。海外だと有り得るのかな…?
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