サンクスギビングのレビュー・感想・評価
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あのウジ◯だらけの映画よりも胸糞悪い❗️かも…
良いニュースと悪いニュース、どちらが聞きたい?
って、よく映画とかドラマで言ってますよね?
それを真似てちょっと言わせてください❗️
心暖まる話と心胆寒からしめる話、どちらから聞きたい?
今日30日は家族からも完全フリーの休日。
午後イチでエバ◦グリーンの映画を観た後、この映画の夜の回をネット予約、4時間ほどの時間調整を兼ねて新宿から靖国通りを歩いて防衛省と国立劇場経由で日比谷に到着、早めの夕食でラーメンを食べることにしました。
そこの券売機でのこと。先に現金を入れなければメニュー画面に遷移しない機種で、前の女性が少し手間取っていたので、サポートさせていただきました。そのあと、狭いカウンター席で隣同士になったのであらためて声を掛けて話をすることができました。
聞けばその女性も銀座のナイトクラブに行く前の時間調整で、私は映画に行く前の調整、と言ったところ、なんと彼女も映画が好きで父親からの影響でゴジラシリーズのファンであると。
「なんか映画みたいな展開の出逢いですね❗️」とあまりに嬉しくて思わず口にしてました。
とはいえ、『花束みたいな恋をした』のように付き合うなんてことにはなりません。私はアラカンのオヤジでくすり指には指輪も付けてるし、彼女も小学生のお子さんが二人いるママなのですから。
別れ際、彼女のほうから一応お名前を聞いてもいいですか?と気を遣ってくれて、あ、Kと言います、と答えたら、私はFです、なんかどちらも平凡で劇的な映画っぽくはないですね。
えッ?でもKとFなんて、ゴジラの神木隆之介さんと浜辺美波さんもKとFですよ❗️(本当はHだけど…)
………
今日はありがとうございました。
良いお年を❗️
とそれぞれクラブと映画館に向かったのでした。
なんてあとにこの映画でしたから❗️
怖くて怖くて。
あのソウシリーズを思い出すほど、見ていられないシーンの連続❗️
エンドロールの後も、なんとも胃の腑が落ち着かないままでした。
明日はなんとしても口直しになるような明るい映画を見なければ‼️
こんなもん
ポスターのビジュアル通りローズマリーとかスクリームみたいな作品だった。
一般向けに作ろうとしただろうから仕方ない事だが、
フェイク予告時のいかがわしさは漂白されてる。
でもマチェーテみたいに最初の五分以降コレじゃない…感はなく、直球勝負してたのは好感持てた。笑えるかどうかは置いといてスラップスティックコメディでしたね。あと18禁にする程のもんじゃないです。肩の力抜いてワー!キャー!言う映画。
「グラインドハウス」からだいぶん待たされた。
何人か知ってる役者さんがいたこともあり何となく色々見当を付けながら観ており、一方でもしかしたらマイケル・マイヤーやジェイソンのような人間外のヤツかな?など不安もなかった訳ではないが、結果としては自分の好きなタイプの結末だったので良かったと思う。
動機に若干の強引さはあれど、本作のメインディッシュは別のところにあるので細かいことはさほど気にはならなかった。
+R18だが殺戮手段や見せ方はイーライ・ロスにしてはそこまでではないような気がした。
「トランポリン」は自分的には秀逸でお気に入りだが「人間七面鳥」は焼くときには膝を曲げておいて欲しかったw。
冒頭のRIGHT MARTの惨劇シーンはあまりにもバカバカしくて(わざわざスローモーションにしたりw)笑うのを堪えるのに必死になるほどだったが、そもそもこの映画自体が「グラインドハウス」のフェイク予告で「ハロウィン」などのパロディからスタートしたものなので、たくさんの遊びが散らばっており制作側も楽しんでる感が伝わる。(FIGHT MART とか出血サービスとか半額とか)
結局何となくやな感じの人が罰を受けるという結末も意外性はないが気持ちよかったのでGOODだったが、できればピエロではなく最後までジョン・カーヴァーを全うして欲しかったと思う。
正直最初の方がきつかった
オープンニングに当たるセールの事故というよりも略奪のシーンが個人的にはこの作品で一番きつかった。
自分は特別だと勘違いしている若者と強欲な経営者と消費者のせいで犠牲者やキグルミの若者や運転していたおじいちゃんに関しては可哀想や酷いと思ったが、その以外のスプラッターシーンに関してはス相手のやらかしからなのでスカッと感じてしまったり殺人鬼の猫に対する優しさや料理の下ごしらえなどで妙な愛嬌を感じてしまった。
80s型スラッシャーホラー
80年代に多かったスラッシャーホラーで、
『血のバレンタイン』や、そのリメイク『ブラッディ・バレンタイン 3D』を、思い出しました。
まあ、面白かったけど、タイプじゃない(笑)
『食人族』が好きなイーライ・ロス監督なので、頭がイカれてるような残酷表現いっぱいです(笑)
さあ、さあ、さあ、殺人鬼の正体は誰だ!?
そんな事より、エンドロールに流れるミスフィッツがイカス!!
グレン・ダンジグ在籍時の昔のミスフィッツは、80s型ホラーに合いますな♪
ミスフィッツは、ダンジグがいた頃が1番カッコイイ。
エンドロールの後に少しだけ、内輪ウケの映像あります(笑)
タイプじゃないけど、スラッシャーホラーとして、よく出来てるかと…
ブッシャー
175本目。
これって、国民性だよなと思い、始まったけど、そこからが面白い。
B級感を匂わせつつも、アウチ、ブッシャーな感じに来た来たって感じ。
おかわり欲しいかなと思ったけど、これくらいが丁度いいのかな。
それに、気になる子が出てるのも、大きいかな。
無難なスタート
ストーリーは無難で整合性はある。サイコキラーではなくて犯人に動機はちゃんとある。それだけに犯人は早い段階で予想がつく。
ホラーR18ということで相当なグロさを想像してました。グロいといえばグロいけど反って作り物感が見えてしまう印象。
全体的に無難な作りで次回作に繋ぐつもりで作った映画かな。アディソン・レイはキレカワでスタイル抜群。フォロワー数8000万近くあるTikTokerらしくていい。
爽やかな血みどろ
ホステルやグリーンインフェルノは「これでもか!」みたいな痛さだけど本作はサクッとやってくれる。古き良きB級スプラッタな流れで好き。R18だけどホステルみたいな胃が痛くなるグロさではなく観やすかった(笑)ストーリー展開はちょっと??なとこもあったけどそんなのは気にしちゃいけない。イーライ・ロス好きだわ。
FIGHTMART
感謝祭の日にマサチューセッツ州プリマスのマーケットでブラックフライデーのイベントを行ったことで巻き起こる大惨劇。
セールの為に開店待ちをする群衆を横目にオーナーの娘と仲間たちがフライングで店に入ったことでパニックが起こり、そして1年後…。
コメディという程のコミカルさはないもののキャッチーにサクッとブシャッと行くから、なかなかのゴアだけど怖さや気色悪さは感じないし、スリリングさも殆ど無し。
エンドロール後のオマケもNGシーンかな?
つまらなくはないけれど、ちょっと安っぽくてもったいなかった。
爽やかな スラッシャー【スプラッター➕スリラー❓】映画、犯人探し面白くて魅力的だが、結びつけが・・
クエンティン・タランティーノ ロバート・ロドリゲス 2007 1960風B級映画館 的な
寄せ集めかつ 映画愛溢れる グラインドハウス の中の予告編のみから拡大 殺戮映画
予告編だけなら 一発屋 でイイが106分ともなると 構想の練り直し必要
見事に イーライ・ロス監督が 殺戮 血が🩸ドバッと昇華に成功といったところ
【あっ❗️そうだ オシッコ漏れそうな人以外は明るくなるまで 立っちゃダメですよ❗️エンドロールは最後まで。】
元々は 低俗 低予算 ご都合主義の遊び心作品予告だったから そのテイストは継いでいる
観客は全員 「いつ❓この人❓どうやって❓ヤられるの❓」と言う期待感十分だから
見事にその要望に応えている
っていうか ヤる場面が むしろ節度【この単語便利‼️】があって 爽やか
爽やかイレブン池田高校みたいな 決して長髪でやりたい放題の今年の夏の 自由を履き違えたところとは違う
キチンと 坊主頭で甲子園 みたいに キチンとキッチリ ヤッテくれている
そう 爽やかな スラッシャー、➕サイコ犯人探し作品。
監督は有料パンフに於いて アメリカ🇺🇸感謝祭の意義が ブラックフライデーの消費者の狂気に履き違えられているアメリカの感謝祭を嘆いておられるよ。まあなかなか良い有料🈶パンフだよ 普通
ちなみに ホームページに載せられたコラムの方はホームページだけに執筆
つまり 被ってないよ 有料パンフは有料パンフ独自 結論から言うと ホームページのコラムだけでも読むとこの映画の制作意図、背景がわかるズラ
個人的には 丸鋸 まるのこ 木工工場 が良かった
オーブンで焼くのはもう少し シツコクても良かった
観客全員 【さぁ ドンドンヤッちゃって】と内野手のバックホーム守備陣形で構えてるのに
意外に 爽やかあっさり スラッシャー 映画 バントの構えも 待球作戦もない ヒッティングの正統派
いやらしくない粘っこくない反面 悔いの残らない 正々堂々爽やか作品でした
でも 前振りは 料理に模した 調理道具によるだったような・・・
あとさぁ わざわざ ワッフル🧇メーカーのために 長蛇の例に並ぶ意味がよくわからない
イヤイヤ わざわざ並んで 争ってまで欲しくネェなぁ ワッフル🧇って たまーにお菓子屋専門店で買うと美味いものではないのかい スーパー なんか 広いだけで 商品少ないのは残念
あと 覆面剥ぐと 急に 怖く無くなるから そのタイミングは俺的には❓だった。
皆さん ぜひ劇場へ 観客は全員 【あなたもスラッシャー血が🩸ドバッと好きですよね❗️】と言う共通認識が半端ない
みんな そこそこ 地域の映画好きの集う 心温まる 斧が🪓大活躍作品でした。
インスタのタグ付け よくわからない アナログお爺さんでございます👴。VFXに頼らない 道具 メイク係さんフル稼働の好作品。星は 年末ジジイ恒例 星の出し惜しみ シロウトの強みだ❗️当然ですがR18➕ オトナの作品でございます。
普通に面白い
犯人探しではなく、感謝祭の惨劇を巻き起こした連中が殺されるところを楽しむ映画。
(犯人は中盤の露骨なミスリードでコイツだなって思ったらその通りだったし)
普通はほぼ全滅してヒロインが生き残る展開なんだけど、これは結構生き残る。そこがちょっと不満かな。
それでも事件の元凶になるクズ連中はちゃんとヤられるので安心。(予告であったチアのお姉ちゃんは完全巻き込まれだけど)
もうちょっとテンポが良ければなお良し。
マチェーテキルズインスペースはまだかな?
現代流古典的ホラー作品?
コレと言って新しい要素があるわけでもなく、昔ながらの馬鹿らしい展開も含めたホラー作品。『なんでそうなる!』って冒頭のシーンは、ある意味ホラーではよくある展開。
ジワジワ怖い要素はさほどでもないが、ジャンプスケア的な脅かしは多い。あとグロも当然多い。くだらなさも含めてホラー初心者でもそれなりに見られる作品だと思います(ゴア表現が苦手でなければ)
スラッシャー映画好きなら楽しめる。 フェイク予告を知っているならなお良い。
本作(2023)のどうでも良い予習。
アメリカでかつて「グラインドハウス」と呼ばれる低級で低俗な映画を見せる映画館があった。2007年に当時のグラインドハウスを再現するかのような映画『グラインドハウス』が製作された。2本の映画本編と複数の(本編は無い)フェイク予告編が作られた。その中に「サンクスギビング」が含まれていた。
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2007年のフェイク予告はかなりエログロであったが、2023年の今作の予告はマイルドになっていた。しかし、フェイク予告を知る人もその映像がどう生かされているのか、を含め今作は納得できる作品だと思う。
フェイク予告は ほぼ殺戮の映像のみであったが、本編では1年前の出来事から始まり、殺戮の動機付けが明確に示されており映画として完成されている。SNSのタグ付けを利用されるなど、現代ならではの味付けもされている。
続編の制作も決定したもよう。
クレジット順は保安官が一番手であるが、それはどうなの?
父が社長の店のセールに裏口から入店して、それが端を発して仲間と共に狙われていくのだから ジェシカがメインのような気がする。なんか「この保安官どういう役割?」と思ちゃうよな。キャリアからすればそうなんだろうけど。
スクリームみたい
最初から最後まで面白い!スクリームのような王道ホラーで分かりやすく楽しい!生々しいグロさが満載だが、作り物感も満載なので全く辛くない(笑)
展開も早くて爽快ない2時間。これぞ洋画。ホラー好きの方にはお勧めです!
オーソドックスな復讐劇タイプのホラー
気持ちいいゴアっぷり。
次々と楽しく、死んで当然なクソキャラが惨殺されていく展開に大喜び。
むしろ犯人の応援をしたくなったくらい。
80年代ホラーを現代の技術で撮ったような、オーソドックスな復讐劇タイプのホラー。
意外性は少ないが、古典に忠実かつ真摯で、ファミレスのランチセットや、コンビニのカツ丼みたいな安定感があってよかった。
観に行ってよかった。
体の痛点が刺激されるグロさ
後半はピッチを上げてきたね。前半の惨殺シーンは、コメディっぽい演出だったが、ラストが近づくにつれ、体の痛点が刺激されるようなグロい映像がスクリーンからあおってきて、肩に力が入る。
オーブンのシーンは、直視できないかも。
ジョン・カーヴァーの正体を突き止めるミステリーでもある。観客をミスリードするために、バレバレの怪しい奴、何だか怪しい奴、実はコイツなんじゃねーのっていう奴が登場して、物語的には飽きることがない。
メタルファッションに身を包んだ銃器ショップの息子が、なんとなくキーマンとして登場するんだけど、コイツがいい事を言うの。
「エルフのような見てくれのロニー・ジェイムス・ディオが、Black SabbathにMagicをもたらした。」
自分は、ロニー・ジェイムス・ディオの大フリークなので、思わず「そうだ」って言いそうになった。
続編に含みを持たせたラストだったが、続編は、もう決まったらしい。
次は誰が招かれるんでしょうね。
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