劇場公開日 2025年1月31日

怪獣ヤロウ!のレビュー・感想・評価

全37件中、1~20件目を表示

3.0映り込むシャッター商店街が寂しい

2025年2月7日
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鑑賞方法:映画館

関市の名産、産業が多く出てくるご当地映画。
全体を丸々俯瞰すれば笑

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し

3.0ぐんぴぃファン向け(もうちょっとキモくてもよかった)

2025年2月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

バキ童チャンネルファンとして初日に鑑賞。

親の顔より見た予告編。予告編の視聴時間を合計すると本編の上映時間を上回っているかもしれない。予告編で使われたシーンが流れるたびに、なぜか伏線回収された気分になり、自然と笑みがこぼれる。

見所は?と問われるならば、劇中劇で暴れ回るぐんぴぃのシーン一択。高画質で撮影され、CGで増強されたぐんぴぃを巨大スクリーンで見れるのは素晴らしい。
しかしながら、難点を言うと、そこに至るまではややコミカルな劇といった具合で、お馬鹿に振り切っているわけでもなく、かといってクライマックスとの対比になるような真面目映画のフリをしているわけでもないので、やるならどちらかに振り切ってほしかった。もうちょっとキモくてもよかった。まあ、ご当地映画という側面があるので、ちょっとお行儀の良くなければいけなかったのだろう。

クライマックス以外で楽しめるシーンとしては…
・ちょくちょく登場するタイタン芸人
・清水ミチコの演じる市長にふんわり漂う小池百合子フレーバー。もっと露骨にやってほしかったが、製作総指揮・太田光代なので、そこはバランス取ったのだろう。
・市長の秘書役である菅井友香のほっこり感。劇中劇でのコスプレシーンは、もしこの映画がYouTube動画であれば「リプレイ回数が多い部分」に間違いなく含まれる。彼女のファンなら見て損はない。なお、元アイドルの起用に難色を示す人でも、この配役は本人のキャラクター(上品だが抜けているところがあり、イジラレOKなところ)とも合っていて悪くない。
といった感じなのだが、いずれも居酒屋で言うと、ちゃんとしたメニューというよりお通しくらいのあっさりとした分量なので、少し物足りない。

ご当地映画・バキ童・怪獣映画という、これまでに誰も掛け合わせたことのない食材を低予算で煮込んだ作品なのだが、結果としては成功・失敗のいずれでもない出来だと思う。料理全体としては仕上がりは微妙だが、バキ童という具材目的で食べるならOK

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ススミッチ

4.0関映画なのにLiSAが出てこない

2025年2月6日
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面白くていい映画だった
長くないのも良かった
ただこの映画を観て関市に行きたくなるかは微妙
あともっとギャグ要素が欲しかった
意外と感動する映画です

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承太郎

3.0ご当地映画でも怪獣映画でもなく、まあ、お笑い映画。残念だけど正直、それほど面白くはない。

2025年2月6日
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鑑賞方法:映画館

関市は刃物の町、ということは知っていたが、新潟県と勘違いしていた。すいません。同じ一文字の燕市と混同していたみたい。
さて、監督はインタビューで、ご当地映画の枠を怪獣映画でぶっ壊す、てなことを言ってるけど、ご当地怪獣映画ってフツーにありそうだから。円谷プロ監修で怪獣映画つくりに青春をついやす地方公務員の姿を描く。主役は田中圭。いかにもありそうでしょ。今思いついたんだが。
この作品は、ご当地映画を怪獣映画にすり替える試みを面白おかしく描いている。いわばパロディのパロディ。多重構造なのです。でも全ては笑いに直結する方に向かい、結局はお笑い映画が出来ました!っていう感じ。さすが製作総指揮 太田光代。
もちろん別にそれは構わない。大いに笑えれば。だけど全般にスベリぎみ。監督の関市への愛は感じられたけどね。
面白くない理由はいろいろあるだろうけど役者について言えば以下の3点。
まず、三戸なつめさん。貴女はコメディエンヌの才能は全くありません。
ついで清水ミチコさん。いつもながらの怪演。高山市の出身で岐阜県では超有名人の貴女が映画に出演した意味合いはとても大きいのだろうけど、アクが強すぎてこの作品には合ってません。
そして主役のぐんぴぃ。最後に裸になるところ、監督は「体の震えと脂肪の動きは全く想定外。人類史上誰も見たことのない映像が撮れた」と大絶賛しているが、そうか〜?正直期待外れ。当該シーンも含めもっとケタ違いの暴れ方を予想していたのに。ご当地とか怪獣とか市役所とかの設定に小さくまとまって個性が死んでしまっているんじゃないですか?

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あんちゃん

4.0サービスカット満載

2025年2月5日
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泣ける

笑える

楽しい

Youtubeだったら無理なカットが満載
安っちいし下らないけど、涙チョチョ切れました。
なんで評価低いの?好きな作品です。

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みのまる

2.0★2とったら勝ちでしょう

2025年2月5日
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鑑賞方法:映画館

レビューについては他の人がされてる通りで、ただ初監督作品で、低予算で、ご当地映画。薄味の作品としては十分面白い。

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けんぽよ

4.0地方自治体の観光PRと怪獣映画のコラボが上手く融合していて「なんだ面白いじゃん」な作品

2025年2月5日
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鑑賞方法:映画館

怪獣映画に愛を感じる作品、タイタンの芸人出まくり

岐阜県の関市なんてほぼ知らないと思うので
地方自治体をフィーチャーするのは
今後もどんどん進んで欲しい

ふるさと2025の作りが新鮮で
提供の差し込みとかキャプションとか
映画というより動画っぽい作りで
違和感無く見れるから不思議

ただ、怪獣映画好きな人にはちょっと物足りない
やっぱ人が入るならキッチリ動いて欲しいし
精細なジオラマは派手に壊れて欲しいし
本物の火薬使って爆発して欲しい!!笑

岡田斗司夫に天下取るって言われたバキ童ぐんぴぃ
チェイサーゲームで日本よりアジアで大人気の菅井友香
手塚とおるに三戸なつめ、丁度いい感じにB級感を醸し出してるし
たぶん地元の企業に協賛して頂いているのもイイ感じ

超大作でもないし
有名俳優だらけでもないけれど
こういう映画なくならないで欲しい

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imaikiteru

4.0いい歳したオッサンのアツい青春映画

2025年2月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

さえない内気な中年男なのに熱い心を持って突き進んでいく主人公、ぐんぴぃ以外ありえない程の適役でした!

怪獣映画を撮る事が子供の頃からの夢だった男が、まちおこしのPR映画を撮ることになった事をキッカケに敵や味方を作りながら不器用に努力して夢を叶えていく、、、

伝統と変革というテーマを土台に置きながら、丁寧でくだらないコメディ映画に仕上がっています。(褒め言葉)

男子っていくつになっても男子なんだよね。って思える中年青春映画でした!

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ゆきた。

3.5丁寧な良い映画

2025年2月3日
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鑑賞方法:映画館

役所の職員が、町おこしの為の御当地映画として、怪獣映画を撮る話。
舞台の関市で撮影がされているが、実際の御当地映画ではなく、芸能事務所タイタンの自主映画の様です。
とはいえ、関市全面協力の為、御当地感満載で、最後に上映される映画は手作り感があって良い!
名作や傑作とまでは言わないけれど、好感を持って楽しく観てられる良作。

#怪獣ヤロウ!

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naichin

3.5映画作りに奮闘する市の観光課のメンバーを描いた映画愛溢れる作品。 本年度ベスト級。

2025年2月3日
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鑑賞方法:映画館

FirstDayと言うこともあってなのか集客率はほぼ100%
こんな体験は久し振り(笑)
笑える映画と思いきや感動する作品だった。

岐阜県関市の市役所のお話。
市長(清水ミチコさん)から市のPR用のご当地映画の制作を指示された、観光課で働く山田を中心とした同じ課の武藤と古川。
秘書課の吉川をプロデューサーとして作品を作り上げて行くストーリー。

観光課の山田。
子供の頃に怪獣映画を作り学校で上映するも、皆の笑い者にされ映画作りを封印。
そんな山田が市長から映画作成を指示され、再び映画作りに目覚めて行く感じ。

山田が市長に怪獣映画で関市をアピールしようと提案するも却下され、無難な映画を作る事に。

そんな中、あるトラブルが発生。
急遽、山田が怪獣映画を作り市民を前に上映すると大反響。

斬新な事を嫌い、無難な事だけ行う家系に育った市長。
そんな市長にも隠された過去があった事が解った時が胸熱だった。

序盤はB級映画感が満載だったけど少しづつ作品にのめり込んで行った感じ。

怪獣映画なんだけど、しっかりと関市をアピールしているのが最高に笑えた!

ラストは感動で涙が流れたのは想定外。
山田を演じたグンピィさんのキャラが濃い!笑

秘書課の吉田を演じた方が美しい!
調べたら元櫻坂46の菅井友香さんって方でした( ´∀`)

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イゲ

4.0ぐんぴぃじゃないとダメな映画

2025年2月2日
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笑える

楽しい

ぐんぴぃが演じるから説得力がある
バキ童ファンへのプレゼント的な仕掛けがあってそれが劇場内もウケてて、少し嬉しくなった

舞台挨拶回だったので生ぐんぴぃを初めて見たが、やはりトークが面白い
女性も多かったのが意外だった
八木監督が変な映画と自虐していたが、その変な映画の公開をずっと待っていた
アンタ、いつからそうなったん?を実際に聞いて感慨深いものがあった

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ホッケ

3.5異色のご当地映画で爪痕を残す

2025年2月2日
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泣ける

楽しい

興奮

予告は目にしなかったのですが、劇場内の昭和レトロなインパクトのあるポスターに惹かれて、公開2日目に鑑賞してきました。かなりマイナーなB級作品と思っていたのですが、客席が8割ほど埋まる大盛況で超ビックリ!後で知ったのですが、主演の方はYouTubeでも人気を誇るお笑い芸人らしく、この客入りも納得です。

ストーリーは、岐阜県関市の観光課に勤めながらも、全く冴えない山田一郎が、市長から地元をPRするご当地映画の製作を命じられ、ありふれたご当地映画づくりとはいえ、それなりに前向きに取り組んでいたものの、同僚の不注意により撮影データを消失してしまい、この機に乗じて山田は、かねてからの夢であった怪獣映画のコンセプトを取り入れ、全く新しいご当地映画を作っていくというもの。

それほど期待していなかったのですが、単純でわかりやすくておもしろかったです。最近たくさん製作されているご当地映画の中でも、異色のアプローチでしっかりと爪痕を残した印象です。

ストーリー的にも、関市の観光振興に絡めて、山田の夢を叶える構図がなにげに熱いです。彼の思いに心を動かされ、観光課が一丸となり、地元企業の協賛を得て、市民に支持されていく流れは、予想の範囲内とはいえ、なかなか熱いものがあります。こういう素朴な情熱が人々の心を結びつけていくというのは、それだけで揺さぶられます。終盤は、思わず目頭が熱くなってしまいました。

昭和の特撮は大好きなので、劇中の「本多英二」からすぐに本多猪四郎さんと円谷英二さんを連想してワクワクして、彼の倉庫に狂喜する山田に大共感です。できれば、本多さん絡みで、もっともっとかつての特撮技樹を堪能させてほしかったし、そこに近年主流のVFXをなじませていく過程も見せてほしかったです。

こんな感じで、そこそこ満足感の得られる作品ではあったのですが、果たしてこれで関市の観光振興に貢献できたのかは疑問です。関市役所ばかりが目立つ構成でしたが、関市の魅力をもっと伝えなくてよかったのかと、他人事ながらちょっと心配してしまいます。

主演はぐんぴぃさんで、文字通り体を張って作品を盛り上げています。脇を固めるのは、菅井友香さん、手塚とおるさん、三戸なつめさん、平山浩行さん、田中要次さん、麿赤兒さん、清水ミチコさん、武井壮さんら。中でも、清水ミチコさんの態度と顔面アップの圧の強さはなかなかだったので、山田の次回作は市長主演の「怪獣セキラ」でお願いします。

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おじゃる

3.5全体的に安っぽいけども

2025年2月2日
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楽しい

単純

ご当地映画を作ろうと山田(ぐんぴぃ)が頑張る話。基本的に、ご当地映画という安っぽい物を題材にしているからか、物語も安っぽい。破綻はしていないが。個人的には、麿さんと田中さんが流石だなと感じた。ぐんぴぃは、序盤の上手くいかない人の役が結構ハマってた。最後の方も良かったけど。

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ニックル

2.0こんなので関市のPRになるのだろうか

2025年2月2日
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単純

寝られる

岐阜県関市の中学生・山田一郎は怪獣映画を作り校内で上映したが評判は散々だった。
20年後、山田は関市役所の観光課に勤めていたが、何をやってもうまくいかず、毎日を淡々と過ごしていた。ある日、彼は市長から地元を盛りあげるため、ご当地映画の製作を命じられた。刀鍛冶、鵜飼など関市のふるさと自慢を盛り込んだ市長の脚本でご当地映画を作ることになったが、制作半ばでプロデューサーの吉田がそれまでの撮影データを誤って消してしまった。吉田から相談を受けた山田は、かねて夢であった怪獣映画の製作を決意したが、さてどうなる、という話。

コメディらしいが、主演もパッとせず、笑えるところはほとんど無かった。
ストーリーも映像も安っぽいし、関市の良さを感じることはできなかった。
この作品を観て、関市に行ってみたいと思うのだろうか?
良かったのはプロデューサーに任命された秘書課の吉田役の菅井友香くらい。三戸なつめはなんか劣化したような気がした。
市長役の清水ミチコは、まぁ居そうなタイプかな。悪くはなかった。

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りあの

1.5良くも悪くもない

2025年2月2日
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寝られる

個人的にはもう少し市長と闘って欲しかった
エキストラが棒読みなのは我慢できる
でも話が盛り上がらない

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にゃんほり

3.0怪獣ヤロウ!(映画の記憶2025/2/1)

2025年2月2日
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楽しい

単純

非常に分かりやすい単純コメディの良い映画。
稚拙でも熱があれば良いものが作れる。失敗は恐れちゃダメね。パッションこそが人を作る。作り込みも良くされてるから観ていて安心感ある良作。

しかし、太田光代が総指揮してるから芸人出演多いなw
あなたは何人見つけられるかな?
エンドロールで正解確認を。

劇中は使ってたが、関市の主婦はやっぱり関孫六を使うのかな?w
信長以外で興味を持たれなさそうな岐阜県。しかも関市というニッチな場所がざっくり知れると思います。これで関市の観光客増えたら関市はうれしいだろうなw
(個人的評価6.5点/10点中)

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motorad_kira

3.0何故か

2025年2月2日
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基本は喜劇だと思うのですが、何故か最後はウルっと来てしまいました。関市はこのままで大きな宣伝になりますね。

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ごっとん

3.0良いご当地映画

2025年2月1日
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特にそれ以外言う事がない

格好良くない奴が格好良くない事に全身全霊掛ける姿はどこか格好良い

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龍神

3.0わがままボディの破壊力

2025年2月1日
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主演のお笑い芸人ぐんぴぃのコンビネタは見たことなく、バキ童動画も視聴はごくたまにって感じだが、思いの外に演技が上手だったので少し驚きつつも、映像好きとしてはつい応援しながら観てしまった。

監督の八木順一朗は事務所のマネージャーとの事。(マジか?)

伝統継承を掲げる保守的な市長よりご当地映画製作を命じられ、色々ありつつもとんとん拍子に話が進んで行くのでこんな感じかと思わせてからの挫折。
そしてシャッター商店街を改めて見て映画好きの眠っていた真の情熱に再度火がつき(何あの宙に浮いてる気持ち悪いのw)、周囲に伝染してからクライマックスまでがなかなかの感動を呼ぶ。

元特撮監督の発想で映画に中に伝統工芸の製作現場を素材として特撮に取り込んだり、劇中に名産品を使うという発想は良かった。

この手の映画に必ず出てくる佐野史郎や斎藤工は今回は出てこなかったが、同系列で括られる?田中要次はしっかりと出演。

若手映画には常に協力的な元祖肉体派俳優麿赤兒も革ジャンとレイバンで最高の助演。

クールなのかよくわからない市長秘書の菅井友香さんはお綺麗だがちょっとお顔が変わっっちゃったような・・・。

舞台になった関市は偶然にも昨年仕事で訪問した事があり、取引先の製造工場様からお昼に鰻をご馳走様になり、物凄い切れ味の爪切りを土産としていただいた。
モノづくりは何とか頑張っているが、映画にあった通り街や商店街はかなり寂しい感じだった。
こういう映画ひとつで何かが変わる事だってあると思うし、エンタメ以上の役割のある良い映画だと思う。

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カツベン二郎

4.0ご当地映画からさらに1歩先に進んだと思う

2025年2月1日
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ご当地映画ならではの良くも悪くものチープな感じがありつつ(残しつつ?)脚本で「あーそうくるかあ!」と思わせるような展開で楽しめました。
ただ後半、バキ童チャンネルやぐんぴぃさんのファンだけ?が着いて行けるようなネタがあったので、それを見る人がどう思うか?次第かな(僕はめちゃくちゃ楽しめました。)
菅井さんも思った以上にチャレンジで、別の一面を見れたと喜ぶファンもいるのかもしれないです。

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