劇場公開日 2025年1月31日

怪獣ヤロウ!のレビュー・感想・評価

全45件中、21~40件目を表示

3.0良いご当地映画

2025年2月1日
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特にそれ以外言う事がない

格好良くない奴が格好良くない事に全身全霊掛ける姿はどこか格好良い

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龍神

3.5まことに遺憾ですwww

2025年2月1日
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泣ける

笑える

楽しい

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ゲンザン

3.0わがままボディの破壊力

2025年2月1日
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主演のお笑い芸人ぐんぴぃのコンビネタは見たことなく、バキ童動画も視聴はごくたまにって感じだが、思いの外に演技が上手だったので少し驚きつつも、映像好きとしてはつい応援しながら観てしまった。

監督の八木順一朗は事務所のマネージャーとの事。(マジか?)

伝統継承を掲げる保守的な市長よりご当地映画製作を命じられ、色々ありつつもとんとん拍子に話が進んで行くのでこんな感じかと思わせてからの挫折。
そしてシャッター商店街を改めて見て映画好きの眠っていた真の情熱に再度火がつき(何あの宙に浮いてる気持ち悪いのw)、周囲に伝染してからクライマックスまでがなかなかの感動を呼ぶ。

元特撮監督の発想で映画に中に伝統工芸の製作現場を素材として特撮に取り込んだり、劇中に名産品を使うという発想は良かった。

この手の映画に必ず出てくる佐野史郎や斎藤工は今回は出てこなかったが、同系列で括られる?田中要次はしっかりと出演。

若手映画には常に協力的な元祖肉体派俳優麿赤兒も革ジャンとレイバンで最高の助演。

クールなのかよくわからない市長秘書の菅井友香さんはお綺麗だがちょっとお顔が変わっっちゃったような・・・。

舞台になった関市は偶然にも昨年仕事で訪問した事があり、取引先の製造工場様からお昼に鰻をご馳走様になり、物凄い切れ味の爪切りを土産としていただいた。
モノづくりは何とか頑張っているが、映画にあった通り街や商店街はかなり寂しい感じだった。
こういう映画ひとつで何かが変わる事だってあると思うし、エンタメ以上の役割のある良い映画だと思う。

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カツベン二郎

4.0ご当地映画からさらに1歩先に進んだと思う

2025年2月1日
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ご当地映画ならではの良くも悪くものチープな感じがありつつ(残しつつ?)脚本で「あーそうくるかあ!」と思わせるような展開で楽しめました。
ただ後半、バキ童チャンネルやぐんぴぃさんのファンだけ?が着いて行けるようなネタがあったので、それを見る人がどう思うか?次第かな(僕はめちゃくちゃ楽しめました。)
菅井さんも思った以上にチャレンジで、別の一面を見れたと喜ぶファンもいるのかもしれないです。

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WWW

2.0正直 安っぽかった。すでに既知のタレントは奮闘

2025年2月1日
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楽しい

貝印 髭剃り🪒 秀逸 俺の 髭剃り🪒ランキング高い キレすぎず キレなくは無い
昔は りんごむき のイメージあった 貝印だけども 高いけど 急いでる時 勤務の日の朝☀️に最適愛用してます

最後の字幕に 大きく 貝印マークの出る本作 刀鍛冶 と 鵜飼 鰻はわかった⭕️

岐阜県関市 は 住みやすそうです。

今日は ファーストデイで 8割の入り だったが 笑い声は起きず

ベテラン陣 清水ミチコ 麿赤兒 田中要次 は安定
若手正統派 菅井友香 は良かった。

ただ 正直言って その他の方々が馴染めない。

話も 安っぽくて 80分が長く感じた。前週公開の『アンダーニンジャ🥷』がいかに製品として完成されてるか痛感した。

有料🈶パンフは 紙質が悪く 内容もイマイチ 読みにくい部分もあるから
買うか買わないかは 特に意見はありません。

🈶パンフにも載っている グッズが 高すぎる
でも それなりのスペースで販売 グッズ好きの俺も 手を出さず。

とにかく 最初から ストーリー収束が 見えてしまいました。

悪いけど ブリーフ ではなくて トランクスにして欲しかった。🩲

俺的には良さわからず
爆笑問題の事務所関係❓ 俺 太田光さん 申し訳ないけど 嫌いなんだわ 申し訳ない

清水ミチコ さんは 星満点💯  岐阜県関市も 星🌟🌟🌟🌟🌟満点🈵

ただ 本作は こじんまり 安っぽく
競合した 『遺書公開』の方が良かったか❓ 時間が短いので安易に飛びついた俺に後悔😢

ただ 人によるので 是非劇場で内容をご確認を❗️
関市 は 貝印の 発祥の地みたい ウイキペディアで確認❗️ドタバタ好きな😍人是非どうぞ❗️

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満塁本塁打

3.5バキバキご当地映画

2025年2月1日
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岐阜県関市役所の職員である山田一郎がご当地映画を制作することになり…というお話。

子供の頃に制作した怪獣映画への情熱を関市を盛り上げていこう!という想いと共に爆発させていきます。

シチョーを敵にするのは市民全員が知っている人というだけあって盛り上がりますよね笑

さすがの清水ミチコさん、面白かったです笑

関市の協力あって作り上げた内容とB級感がとても面白く良かったです。

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Yum

5.0とっても好みです

2025年2月1日
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楽しい

興奮

ご当地宣伝の映画でありながらバカ映画の要素もあり関市さんは思い切りましたね。特撮もわざと安っぽくしてあるのがこの映画の価値をあげてます。こういう企画やってみたいですね。

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ショカタロウ

2.5vsシチョー

2025年2月1日
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単純

幸せ

岐阜県堺市の観光課職員がご当地映画を撮る話。

中学生の頃に怪獣映画を自主制作し学校で流したが、その後くすぶり映画をつくらず20年の男が働く市役所の観光課に、ご当地映画制作の命が下り巻き起こっていく。

観光課の3人とお目付け役的秘書の4人で、ありきたりな映画を作って行く流れ…ではもちろん終わらずの奮闘劇を、市民企業の協力を得つつみせて行き、いよいよ怪獣…そうきましたかw
そして水は良くわからんしw

子供の頃のやり残しを、仲間の力を借りつつ回収し、しかもそれが喜ばれるって最高ですね。

ということで、作りや話しの安っぽさはあったけれど、☆2.5点満点の作品でみごと満点とった感じかな。

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Bacchus

4.5怪獣映画だと思うと肩透かしだがご当地映画だと思えばかなり面白い

2025年2月1日
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2025年劇場鑑賞31本目。
エンドロール後映像無し。ただし怪獣映画独特の演出はあります。

ストレートな怪獣映画ではなく、市役所職員が町おこしで怪獣映画を作る、というあらすじは知っての鑑賞。どんなクソ映画のクソ役でも絶対仕事断らないでおなじみ麿赤児の名前をオープニングクレジットで見かけてちょっと不安がよぎりますが今回はいい役で良かったです。

この映画を特撮映画として観ると結構物足りないと思うのですが、伝統という言葉を借りた、都会から町に帰ってきた若者が町の魅力に気づく「いかにもご当地映画」という強烈なディスりをしてくるのにはおい、やめなさいよwwwwと笑ってしまいました。
この映画自体がなんやかんやで関市の魅力を伝えているご当地映画になっているのがうまいなと思いました。

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ガゾーサ

マジでかなり感動した。よくある展開で、ラストも予想どおり。ベタあるいは王道。

2025年2月1日
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マサヒロ

3.0どうして「怪獣映画」なのか、そのきっかけが分からない

2025年2月1日
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「怪獣」が、自分を取り巻くものや自分自身に対する「怒り」の象徴だという解釈や、伝統を打ち崩すための「破壊」のメタファーだというメッセージには、大いに頷いた。
CGに頼らず、着ぐるみやミニチュアワークにこだわろうとする「特撮愛」は心に響くし、どこかで聞き覚えがあるような音楽も、パロディとしての面白さを盛り上げている。
ただ、主人公が、どうして「普通」のご当地映画ではなく、そうまでして怪獣映画にこだわるのかが、今一つ理解できない。
特に、それまで撮影した映像データが消失したことと、主人公が怪獣映画の撮影を決意することとが、どういう理屈で結び付いているのかが、まったく分からなかった。
別に、スタッフやキャストがいなくなった訳でもないのに、市長一行が見学に来たタイミングで、どうして普通に撮影を続けるのではなく、爆発シーンを撮影する必要があったのだろうか?
ここは、怪獣映画を撮影する意味の根幹に関わる部分だっただけに、もっと納得のいく説明があっても良かったのではないかと思う。
それ以前に、特撮映画の伝説の監督の出身地で、しかも、あれだけの小道具類が保管されている倉庫があるのであれば、(須賀川市のように)監督の記念館を作って、町おこしに役立てたら良いのではないかとも思ってしまった。
結局、でき上がった映画に着ぐるみの怪獣は出てこないし、ミニチュアのビルが粉々になるような派手な破壊シーンがないのも物足りない。
CGを否定しておきながら、主人公を導く脳だか心臓だかをイメージした物体を、結構レベルの高いCGで描いているところにも、釈然としないものを感じてしまう。
着眼点は面白いし、ご当地映画としての手作りの魅力も感じられるものの、怪獣映画を題材とした映画としては、何かと「残念さ」を感じてしまった映画だった。

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tomato

3.0【”伝統至上主義をぶっ潰せ!”ご当地映画作りがマサカノ怪獣映画になる様を岐阜県関市の名物の数々を織り交ぜて描いた怪作。尚、怪獣よりも厚化粧の清水ミチコさんの顔の方が余程怖いです。ホント、スイマセン。】

2025年1月31日
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笑える

単純

幸せ

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NOBU

4.0期待以上の良作!

2025年1月31日
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バキ童が出演していたドラマの○○占拠シリーズのようなロークオリティを想定していたが、意外としっかりとした良作であった。
バキ童のキャラをしっかり活かしつつ、かといってそれに頼り過ぎもしない絶妙なバランスだったと思う。
脇を固める俳優陣も地味に豪華。
一つの映画としてもなかなか良い出来なので、バキ童を少しでも知っている人には鑑賞をお勧めしたい。

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almark

4.0怪獣映画

2025年1月31日
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トラブルあったけど、最後は怪獣映画。

自分が怪獣、市長が敵。

大盛りあがりでしたね。

面白かったです。

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完

3.5結構おもしろかったです

2025年1月31日
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楽しい

単純

爆笑というところはほぼなく、微妙に笑えるところ満載、お決まりのような展開でしっかりした落ち、そもそもの設定なんかも良かったので結構楽しめたなぁという印象です。
タイトルとか予告、説明文などなど見るとB級のように感じるし、作り方にもそういった狙いもあるのかなぁと感じるのですが、かなりしっかりと作り込まれていると思います。
ローカルとか、チープさというのは、ある意味ネタのように扱っている作品なのかもしれません。

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SH

2.0「円谷猪四郎」の方がインパクトあるかも

2025年1月31日
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内容はともかく、ああいう風に映画作るのって楽しいだろうな。

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ひろちゃんのカレシ

3.5笑ってんだか怒ってんだか。

2025年1月31日
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笑える

楽しい

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SAKURAI

5.0肥満中年童貞という怪獣の一大復讐劇

2025年1月31日
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糸川恵

4.0御当地映画

2025年1月31日
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岐阜県関市。
歴史と伝統そしてグルメの町でもあるけど、所詮日本の片田舎の町、そんな片田舎の関市どえらい映画を作ってしまった!。
自分は自然と感動してしまい今季初泣き映画になりました。
あんな市長や観光課そして町の人々がいたら、御当地映画なんか作らなくても、いいじゃん
面白い映画でした👍

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シネマ急行

3.5ぐんぴぃのむさ苦しさを菅井友香が程よく中和する妙

2025年1月30日
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関市のご当地映画を作る話ですが、まずまずの内容かなと思いました。主人公のぐんぴぃは知らない方でしたが、とにかく暑苦しく感じ、「とにかく明るい安村」を彷彿させる雰囲気でした。それを菅井友香さんが上手く中和している化学反応を感じました。
怪獣映画は「あれ、ありなの?」と思いましたが、全体的に勢いを感じ、きっと元気になれる映画だと思います。
既成概念にとらわれない考え方が大切なのではないかと思いました。

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ゆきとう