ソウXのレビュー・感想・評価
全81件中、1~20件目を表示
ジグソウはやってくれました‼️
レビューが後になってしまったがこちらも良かったですよ〜✌️。
久しぶりのソウシリーズ、「レガシー」は劇場で見たけどなんか物足りなさ感が、「スパイラル」も配信で鑑賞したけどありだけどイマイチ感💧、やっぱりジグソウいなきゃだよねー(笑)。
立ち回り的にいつもはジグソウが敵ってか相手側だから、ジグソウ視点は良かった‼️、今回に関してはジグソウに気持ちが肩入れしてて、中盤にジグソーのやり方を舐められてる感がするシーンやらけなされてるようなシーンで絶対なんかやるよねこの後って思ってたら案の定ラストのお馴染みのBGMに載せて伏線回収(笑)、気分がスカッとしました😂。
セットも「1」を思わせるものがチラッと出てきてこちらもわーってなりました(笑)。
唯一マイナスしたのは時間軸の意味はあまりなかったような、ジグソウが元気な時代ぐらいの感じで穴埋め的なエピソードだったから、もっと「1」と「2」の繋がり雰囲気ほしかった〜それがあったらさらに感動やったかも🥹。
アマンダと「2」での計画打ち合わせとか、まー作品が出来ただけでも良かったですけどね。
アマンダの出演もビックリ‼️まさか出るとは😅良い驚きと感動がありました、またまたイイ仕事してくれるしまだ助手の勉強中かな❓とも時間軸的に思ってたら完成ほぼしてるね(笑)。
シリーズはだいぶ前に終わってスピンオフだけと思ってたら今作が「X」て書いてエックスじゃなくてテンだったのね💧。
確かに書き出しの「レガシー」達入れたら10作目だったから、そうなんだーっとこちらもビックリ❗️。
これはエグい
ソウッてこんなだっけ、かなりグロかったが、それが見たかったこと、なのだが。
ストーリー展開は良いのだが、拷問レベルがチグハグ。次第にグロさがアップするのが常套だと思うが、尻すぼみ、ラスボス戦に向けてしょぼくなっていったのはもったいなかった。
目標ひとつ達成!ソウを劇場て観られたよー‼️
ついにこの日が✨
この新作(ソウX)公開に向けてチャレンジしてきた🌀
有識者の言ってた通り、4作目まで観ていれば大丈夫だったー。
それにしても、まさかまさかホラー嫌いな自分がソウを劇場鑑賞する日が来るなんて👀もちろん“(有識者の)御守り付”だったため成せた技www鑑賞済みの“御守り”から最大グロ描写について事前情報を聞いていたおかげで途中退室とかギブアップしなくて済んだけど、聞いてなかったらまたしても『TITANE』『娼年』『憐れみの3章』に続いて血の気引き引き卒倒リスク背負うとこだったー💭💭💭💭
Saw 1がJigsawドラマのプロローグだとしたら第1幕かSaw2〜Saw4と言った感じの作りなのね。まさかそことそこがそんな風に繋がるとは!!え!そ〜ゆ〜こと!?!?
いやはやまぁ〜楽しめました☺
コンカイモヤッパリ、シカケニン、ウソツカナイ💜
ソレガ、ジグソウism
ジグソウだってアマンダだって人間だもの🌸
いやーーーーグロイね〜〜
ソウは初めて観ました。
子供の頃、親が見てたのをチラ見してしまい軽いトラウマになってたからです。
現在はグロテスクなものにある程度耐性がついたので、思い切って観ました。
えぐい描写があったら、目を覆うつもりだったんですが、凄すぎて、ずっと見ちゃいました。
主人公のジグソウ(名前忘れた)やアマンダの関係性はよく分かりませんでしたが、やられたからやり返すって凄くシンプルでいいですね。
どうやって死ぬ時の動きとか、切断する時の肌の引っ張られ具合を把握したんだろうってすごく感動しました。
糸鋸で太ももを切ってたんですが、切り終わる最後で皮膚がビヨ〜って引っ張られてから切れるんですよね。
確かめようないけど、想像上そうなるって納得される動きを作るのって本当に凄いな思いました。
放射線あてられて、被爆してしまった女の子もです。
時間経過と共に肌が爛れてしまう被害を資料で見たことはあるのですが、体力に浴びるとこうなるのかな?と納得まではいきませんが、なんとなく理解させられました。
他のソウシリーズも見たいですが、1人で見るのは怖いので、いつか見られたら良いです……
お久しぶりのジョンとアマンダ。
時系列的にはSAW1.5ってことで、オリジナルキャストでジグソウとアマンダが帰ってきた。アマンダ老け⋯いや仕方ない。でも2人のあの感じ、アマンダのジョンへの恋愛とかでは無い敬愛。やっぱいいなー!
そしてジョン・クレイマーの企画するゲームがやっぱり一番楽しいね!今回は励ます掛け声とか、ロープも笑ったwシュールすぎるw
SAW2の頃のデスゲーム楽し〜って雰囲気のSAWですごく楽しかった。ミッドクレジットにあの人がー!エンドロール始まってもすぐには立たないでね。途中にオマケあるからね。ホントそれな!ってなるから見てほしい。
個人的に3までが特に好きなので今回楽しめた。好きだからこそ流れは読めてしまうけど、見たかったのはコレよコレ!ってなるからOK。
ひとつ賢くなった:スペイン語で引くはハラ(Jalar)
【パンフレット A4 表紙込み40P 900円】
装丁は至って普通。あらすじ、ほぼ全作編集して6.7も監督したケビン・グルタート、ジョン(トビン・ベル)、アマンダ(ショウニー・スミス)のインタビュー。メイキングってことでほぼこの3人のお話が更に8ページ!
キャストやスタッフの紹介。色んな業界からの一言コメント集とか。
3人のインタビューが合計して11ページもあるので読み応えあって良かった。
始めは見事に騙されて可哀想…からのマジでグロい、かんべんしてくれよ...
始めは見事に騙されて可哀想…からのマジでグロい、かんべんしてくれよぉの連続。だけどジグソウ側の、ゲームをクリアすればOKなのと謎の倫理観に困惑しつつ、最後はなんか甘いなぁとも不満。そこは次作に繋がるのか?
ただ、また面白いスプラッター作品が出てきたなぁという印象。
舐めてた相手が実はジョンクレイマーでしたモノという新ジャンル
前半はただひたすら高齢者が酷い詐欺にあう一部始終を見させられてまあ辛い
騙されてからが本番で、トラップはシンプルながら痛いものが揃ってて、医療詐欺テーマだからか、医療行為に寄せたものもラインナップ
ただ参加者があまりに痛みに我慢強すぎる気が
メインの女詐欺師は過去最高に骨のある人物で、是非シリーズの常連に加えてほしい
終盤ジョンのこれまで見たことない表情も見られてフレッシュで、どの顔が言うのよってことも真顔で言い放つところも潔くて笑ってしまうし、シュールさすら漂っていた
まあでも直近外伝的2作で感じていた物足りなさはやっぱりジョンの存在が感じられないことだと本作をみて再認識したし、トビンベルにはまだまだ続けてもらいたい
ソウX
興味があったので観てきましたがどうでしょう?
まず病気の人を騙す詐欺集団外国だったらあり得る展開でも病人を馬鹿にしてて不愉快だった。詐欺師の仲間も何処から集められたのかも分からないけど自分で自分の頭足を切り落とすのは罰としては最高普通は出来ないかなりグロかった。
詐欺師リーダー女性したたかだが最後のオチいまいちよくわからないもっと最後をちゃんとした方がもっとソウらしくなったのでは?
皆が観たかった「ソウ」
正直もうこのシリーズは枯渇した感が強く、観に行くつもりもなかったのです。
が、意外と評判が良い。これはと足を運んできました。
そしたらこれが面白い。
「1」と「2」の時間軸で、ちょっとしたアナザーストーリー感があります。
またサスペンスというより、復讐劇に振り切った作りなんですね。
そしてやはりジグソウ。それと何と言ってもアマンダです。
二人が揃うとそれだけでグッと面白くなるから不思議。二人の人間性を掘り起こしているのも面白い。
また「ゲーム」もアイディアが豊富で、スクリーンで観ると手に力が入りますね。
ただ開頭は流石に…。「うーん、これは大人しく時間切れを待つかな!」ってなりましたね。
それでも鑑応えはありましたし、「オールリセット」で完全に迷走したかに見えたシリーズを良く立て直した物です。
皆が観たかった「ソウ」ではないでしょうか?いや見事でした。
ジョン・クレイマー
『ソウ』シリーズの過去作は『ジグソウ:ソウ・レガシー』のみを視聴済みでの感想。※そのため、本レビューの比較対照は『ソウ・レガシー』のみとなる
ジグソウであるジョン・クレイマーという人柄に焦点を当てた作品。絶対に赦さないという執念を感じる。しかし、人間らしい部分も感じ取れる。
医療がテーマであるため、ゲーム内容としてはストーリーとマッチしている。しかし、過去作と比較して"お仕置き"がストレートというか、ゲーム性が少々DOWNしているような…観ていて痛過ぎるのには変わりがないが。
他の過去作を観ていなくてもストーリーは理解できる。が、過去作も是非観てみたいと思う。
シリーズ初見でも楽しめる作品でした
シリーズの時系列としては1と2の間になるらしく、事前知識がなくても楽しめるか不安でしたが、解説にある通り
起.余命僅かなクレイマーが非認可の医療チームを紹介される
承.高額な医療費がかかったものの手術は成功する
転.しかし手術自体が嘘で金を騙し取られただけだったことがわかる
結.騙した連中を監禁しゲームを開催する
と、ストーリーが明確で、また伏線の回収も丁寧に描写されていて、『ソウ』のシリーズ名しか知らなくても十分に楽しめました(ジョン・クレイマーやアマンダらが、このようなゲームを催している理由は、さすがにわかりませんでしたが)。
しかし、『脚を切断して脊髄の液を抽出する』とか、『頭部に穴を開けて脳漿を抽出する』とか文章にしただけで気持ち悪くなるようなゲームの内容ですが、映像が早回しになっていたりで、視覚的なグロテスクさはそんなに感じられませんでした。痛がっている演技も、そんなもんなの?という感じで残念。
チャンスをあげよう
ジグソウの知られざる過去を描いた本作。主人公はまさかのジグソウ。こんなにも彼にスポットが当たることがあっただろうか。おかげですっごいメッセージ性の強い映画になっているし、緊張と絶望もこれまでの比じゃ無かった。
金のために死を弄ぶ人間ってのは、いつの時代になっても居る。人間の心ないのかね?神経が理解できない。とことんイライラさせられたから、そういう面では爽快感すら覚えたし、ゲームの内容もかなりグロテスクで恐怖よりも興奮が勝ってしまった。あれ、心ぶっ壊れちゃったかな?
うわーこうやって物語始まっていくのかー、面白ぇなぁと思っていたら、なんとただの思わせぶり。逆に心掴まれちゃって、グロよ、ゴアよ、早く!とこっちから求めちゃう始末。策士だなぁ。ファンの気持ち分かってるなぁ。ジグソウことジョン・クレイマーが紙に描く拷問器具の数々にはちょっと笑っちゃった。いややっぱりこれが趣味なのは怖いって笑笑
ソウシリーズ初の劇場鑑賞だったから、臨場感でテンションもぶち上がり。映画館で見てなんぼだよね。欲を言えばIMAXとか4DXとかで見たかった。音響にもこだわりを感じたし、日本でもこんだけヒットしているならそろそろ視野に入れてもいいんじゃない?拷問×4Dは絶対楽しいって...。
今回のゴア描写はたまらなく良かった。
そもそも複数ゲームがある時点で見応えは保証されているし、ちゃんとそれぞれ見合った罰が与えられているから、ぶっ飛んだ拷問なのに何故か納得してしまう面白さがある。
脊髄の液とかキモくてめっちゃ好き。やばい、間に合わない、早くしないと!!のスリルが今回は時間とは別の要素から感じられて、超手に汗握る。死が目の前に近づいていると分かってはいるものの、なかなか行動に移せないこの躊躇い。外野ではわーわー言うアイツがウザくてうざくて...笑 「生を実感させる」というジグソウのモットーからすると、今回の標的は史上最悪だったのかも。だからこんなに気合いが入ってたのか。
スロースタートな前半だけど、全体的にスピーディな展開でテンポが良く、見ていて全く飽きのこない楽しい映画になっている。いつにも増してグロくて、R18+とR15+のギリギリを狙ってるだろ!とツッコミたくなったけど、気持ち悪くなると同時にスカッと爽快な気持ちよさもあったから、絶妙なバランスで作られた映画だなぁとしみじみ。ただ、ラストは意外にも呆気なくて少々拍子抜けしちゃったかな。もっとやってくれても良かった!でも、やり過ぎな因果報応。倫理観を問うテーマとして、とてもいいストーリーでした。
1と2の間ということで緊張感は薄れてしまうし、「エイリアン ロムルス」よりはその設定を上手く生かしきれていないなと思ったけど、シリーズの中でもトップクラスでゴア描写に力を入れていたし、色んな意味でパワフルな作品で個人的には大好物だった。
あとなんだろう。画質が良すぎるせいか、チャリンコジグソウが今回は全く怖くなかった。むしろ可愛いもん。YouTubeに上がってるジグソウの作業部屋の動画面白いのでぜひ笑
アマンダお前そんなキャラちゃうやろ
2024年劇場鑑賞271本目。
そんなにトビン・ベル出したいなら殺さなきゃ良かっただろ!でおなじみソウシリーズ最新作。でもは時系列は1と2の間です。
でもアマンダは2の時より確実に老けてます(笑)
これまでのシリーズのネタバレになるので詳しくは書けないのですが、アマンダってあんな良識ある女じゃなかったですよね。今回のゲームは昔のシリーズを彷彿とさせる痛い痛い痛いなんですが、難易度設定を完全に失敗してまして、他のシリーズなら助かってるタイミングでも今作は間に合わず失敗パターンが多いのでどう考えても時間設定を間違えていると思います。いや、良識あるふりして中身前と同じアマンダ製なら分かるのですが・・・。
一作目の後にこの作品を観たらジグソウを応援したくなる人かいるかもしれませんが、これまでのシリーズを観ていたらもっとひどい目にあえばいいのに、でもこの後があるから絶対死なないよな、と分かってしまうのが残念でした。
このシリーズ、毎回後味悪いでおなじみですが、今作ももうちょっと整理してから終われよと思いました
全81件中、1~20件目を表示