ソウXのレビュー・感想・評価
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過去一番、自傷時間が長いかも・・。 ★3.8
人気猟奇シリーズ10作目
うぉーー自傷時間が長~い! 過去一を目を背けたくなる・・。
絶対、あらすじを読まずに視聴する事をお勧めします。
(サムネ画像の目の上に「X」の文字は、「10」を表すのと、
実際には透明チューブが繋がっている様。
それは何を意味するかは・・)
第1作目から20年! 私は過去9作全部視聴してて、SAWシリーズファン。 毎回どんなアイデアの残虐シーンが見れるかと、興味を持つタイプ♪ が、今回初めて顔をしかめてしまった・・。 残酷度はそこそこなのだが、被害者自身での自傷行為時間が ロング & リアル。
過去作にはもっと残虐な方法もあったが、それはマシーンが自動で行う場合がほとんどだった。 が今回は自身でそれを行わなければ終了しなく・存続出来ない・・。
うぇ~~見てられない ^^;
そこまで・・しなきゃ・・死を免れない・・。
序盤の物語も驚きの展開!
遂にジグソーが、世界の巨悪に立ち向かうのか!
と、思わせるプロットにわくわく♪
現在のワクチン不正を正す、ヒーロー医師の様な存在を連想させる。
今までにないパターンに、かなり前のめりに♪
が、やはり・・・♪
過去4作目以降のややこしい展開は、もう屁理屈はどうでもいいから、
早く残虐シーンを見せろ! と冗長に感じる事も多々あったが、
今回は明瞭な展開。
期待を裏切らない出来に、私は★3.8。
このシリーズ、まだ続きSAWです♪
もし、このシリーズを全く見てない方は、
2004年の第1作「ソウ」を是非、視聴を♪
この1作目は私的に、「羊たちの沈黙」「セブン」と並ぶ、
猟奇物名作BEST3の1本。
ソウシリーズにしては久々に面白かったかなと
マ王、年始早々に腰を痛めて寝込んでおります⤵️
日頃の行いと姿勢が悪いのか兎に角、トイレにも這って行く始末😑
正直、大人用オムツを買ってこようかと悩みましたが、買う為の車すら運転出来ないので本末転倒の状態が続いております🌀
そんな中どうして映画を鑑賞するのか、と自分でも不思議に感じますが、おそらく痛みを紛らわせるには薬では無いのでしょう😅
U-NEXTで公開されてた「ソウX」をチョイスして自分より痛い目に遭っている連中を鑑賞してきました✌️
「ソウ」シリーズはシリーズ物あるあるのマンネリ化が顕著な作品なので本作もオチはシッカリ推理出来ました😫
何しろシリーズ途中の物語なので安心?して観れたワケだわな😁
犯人は疾っくに死んでるのに意義だけを継承しながら本編が続いていく内容は新手のジェイソンのように不死身感があったけど、それじゃアカン、と元気な頃のジグソウさん再登場で今作も被害者を量産していきます❤️
残酷な殺し方はこの際置いといて(売りの一つだし)ジグソウの本質は日本で言うトコの懐かしいTVドラマ「ハングマン」と少し似ている😐
かなりパーソナルな範囲でしか行わないけど(じゃない時もあるが)悪を懲らしめる曲がった正義を執行するのに躊躇は無いし、ギミックに個性を添えるのも忘れない🥸
改心する者もいれば惜しくも死んでしまう悪人もいたりで観ている側はソコを楽しみにしてるんだろうけど、世の中ってのは実に上手く出来ていて必ず因果応報、形を変えて自分に返ってくるのよ😬
悪行をヤリ得とばかり重ねて生きても近い将来か遠い未来に大きくなって遣り返されるように出来てる🤣
嘘を吐いたら嘘を吐かれ、裏切ったら裏切られ、傷付けたら傷付けられる、それが森羅万象のルールなのをマ王は体験してます😊
逆に良い行いは良い形となって返ってくるのもルール👍
だから進行形で苦しんでる方は過去の何らかが影響しているのであって、乗り越えれば(乗り越えられれば)良い事が待ってます✨
いやね、嫌な事を我慢して生きろじゃないのよ💦
突然、降って湧くかの不運なんて本来は無いのさ😶
ソコには必ず思い当たる節があり誰かの所為とかじゃなく自分から出た膿なのね🙃
故に後悔という言葉があり故に後悔しか人間は反省材料に出来ないのもあるけど😆
本作では苦しんでる人を利用してお金を毟り取った連中が軒並み後悔させられるワケだが、ラストに一人だけ幸運に恵まれる(ネタバレ)
有り得ないラッキーだけど何かホッとさせらたマ王は、こんなんジグソウじゃねぇ、と心の隅で吠えてしまった💨
そこそこ楽しめたから文句は無いけど😂
映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
目ん玉ギミックは可動してない度★★★★★←映画の瑕疵
もうシリーズは終わってイイよ度★★★★☆←少し寂しいが
とにかくグロい
ジグソウはやってくれました‼️
レビューが後になってしまったがこちらも良かったですよ〜✌️。
久しぶりのソウシリーズ、「レガシー」は劇場で見たけどなんか物足りなさ感が、「スパイラル」も配信で鑑賞したけどありだけどイマイチ感💧、やっぱりジグソウいなきゃだよねー(笑)。
立ち回り的にいつもはジグソウが敵ってか相手側だから、ジグソウ視点は良かった‼️、今回に関してはジグソウに気持ちが肩入れしてて、中盤にジグソーのやり方を舐められてる感がするシーンやらけなされてるようなシーンで絶対なんかやるよねこの後って思ってたら案の定ラストのお馴染みのBGMに載せて伏線回収(笑)、気分がスカッとしました😂。
セットも「1」を思わせるものがチラッと出てきてこちらもわーってなりました(笑)。
唯一マイナスしたのは時間軸の意味はあまりなかったような、ジグソウが元気な時代ぐらいの感じで穴埋め的なエピソードだったから、もっと「1」と「2」の繋がり雰囲気ほしかった〜それがあったらさらに感動やったかも🥹。
アマンダと「2」での計画打ち合わせとか、まー作品が出来ただけでも良かったですけどね。
アマンダの出演もビックリ‼️まさか出るとは😅良い驚きと感動がありました、またまたイイ仕事してくれるしまだ助手の勉強中かな❓とも時間軸的に思ってたら完成ほぼしてるね(笑)。
シリーズはだいぶ前に終わってスピンオフだけと思ってたら今作が「X」て書いてエックスじゃなくてテンだったのね💧。
確かに書き出しの「レガシー」達入れたら10作目だったから、そうなんだーっとこちらもビックリ❗️。
これはエグい
目標ひとつ達成!ソウを劇場て観られたよー‼️
ついにこの日が✨
この新作(ソウX)公開に向けてチャレンジしてきた🌀
有識者の言ってた通り、4作目まで観ていれば大丈夫だったー。
それにしても、まさかまさかホラー嫌いな自分がソウを劇場鑑賞する日が来るなんて👀もちろん“(有識者の)御守り付”だったため成せた技www鑑賞済みの“御守り”から最大グロ描写について事前情報を聞いていたおかげで途中退室とかギブアップしなくて済んだけど、聞いてなかったらまたしても『TITANE』『娼年』『憐れみの3章』に続いて血の気引き引き卒倒リスク背負うとこだったー💭💭💭💭
Saw 1がJigsawドラマのプロローグだとしたら第1幕かSaw2〜Saw4と言った感じの作りなのね。まさかそことそこがそんな風に繋がるとは!!え!そ〜ゆ〜こと!?!?
いやはやまぁ〜楽しめました☺
コンカイモヤッパリ、シカケニン、ウソツカナイ💜
ソレガ、ジグソウism
ジグソウだってアマンダだって人間だもの🌸
いやーーーーグロイね〜〜
ソウは初めて観ました。
子供の頃、親が見てたのをチラ見してしまい軽いトラウマになってたからです。
現在はグロテスクなものにある程度耐性がついたので、思い切って観ました。
えぐい描写があったら、目を覆うつもりだったんですが、凄すぎて、ずっと見ちゃいました。
主人公のジグソウ(名前忘れた)やアマンダの関係性はよく分かりませんでしたが、やられたからやり返すって凄くシンプルでいいですね。
どうやって死ぬ時の動きとか、切断する時の肌の引っ張られ具合を把握したんだろうってすごく感動しました。
糸鋸で太ももを切ってたんですが、切り終わる最後で皮膚がビヨ〜って引っ張られてから切れるんですよね。
確かめようないけど、想像上そうなるって納得される動きを作るのって本当に凄いな思いました。
放射線あてられて、被爆してしまった女の子もです。
時間経過と共に肌が爛れてしまう被害を資料で見たことはあるのですが、体力に浴びるとこうなるのかな?と納得まではいきませんが、なんとなく理解させられました。
他のソウシリーズも見たいですが、1人で見るのは怖いので、いつか見られたら良いです……
お久しぶりのジョンとアマンダ。
時系列的にはSAW1.5ってことで、オリジナルキャストでジグソウとアマンダが帰ってきた。アマンダ老け⋯いや仕方ない。でも2人のあの感じ、アマンダのジョンへの恋愛とかでは無い敬愛。やっぱいいなー!
そしてジョン・クレイマーの企画するゲームがやっぱり一番楽しいね!今回は励ます掛け声とか、ロープも笑ったwシュールすぎるw
SAW2の頃のデスゲーム楽し〜って雰囲気のSAWですごく楽しかった。ミッドクレジットにあの人がー!エンドロール始まってもすぐには立たないでね。途中にオマケあるからね。ホントそれな!ってなるから見てほしい。
個人的に3までが特に好きなので今回楽しめた。好きだからこそ流れは読めてしまうけど、見たかったのはコレよコレ!ってなるからOK。
ひとつ賢くなった:スペイン語で引くはハラ(Jalar)
【パンフレット A4 表紙込み40P 900円】
装丁は至って普通。あらすじ、ほぼ全作編集して6.7も監督したケビン・グルタート、ジョン(トビン・ベル)、アマンダ(ショウニー・スミス)のインタビュー。メイキングってことでほぼこの3人のお話が更に8ページ!
キャストやスタッフの紹介。色んな業界からの一言コメント集とか。
3人のインタビューが合計して11ページもあるので読み応えあって良かった。
始めは見事に騙されて可哀想…からのマジでグロい、かんべんしてくれよ...
舐めてた相手が実はジョンクレイマーでしたモノという新ジャンル
前半はただひたすら高齢者が酷い詐欺にあう一部始終を見させられてまあ辛い
騙されてからが本番で、トラップはシンプルながら痛いものが揃ってて、医療詐欺テーマだからか、医療行為に寄せたものもラインナップ
ただ参加者があまりに痛みに我慢強すぎる気が
メインの女詐欺師は過去最高に骨のある人物で、是非シリーズの常連に加えてほしい
終盤ジョンのこれまで見たことない表情も見られてフレッシュで、どの顔が言うのよってことも真顔で言い放つところも潔くて笑ってしまうし、シュールさすら漂っていた
まあでも直近外伝的2作で感じていた物足りなさはやっぱりジョンの存在が感じられないことだと本作をみて再認識したし、トビンベルにはまだまだ続けてもらいたい
ソウX
皆が観たかった「ソウ」
正直もうこのシリーズは枯渇した感が強く、観に行くつもりもなかったのです。
が、意外と評判が良い。これはと足を運んできました。
そしたらこれが面白い。
「1」と「2」の時間軸で、ちょっとしたアナザーストーリー感があります。
またサスペンスというより、復讐劇に振り切った作りなんですね。
そしてやはりジグソウ。それと何と言ってもアマンダです。
二人が揃うとそれだけでグッと面白くなるから不思議。二人の人間性を掘り起こしているのも面白い。
また「ゲーム」もアイディアが豊富で、スクリーンで観ると手に力が入りますね。
ただ開頭は流石に…。「うーん、これは大人しく時間切れを待つかな!」ってなりましたね。
それでも鑑応えはありましたし、「オールリセット」で完全に迷走したかに見えたシリーズを良く立て直した物です。
皆が観たかった「ソウ」ではないでしょうか?いや見事でした。
ジョン・クレイマー
シリーズ初見でも楽しめる作品でした
シリーズの時系列としては1と2の間になるらしく、事前知識がなくても楽しめるか不安でしたが、解説にある通り
起.余命僅かなクレイマーが非認可の医療チームを紹介される
承.高額な医療費がかかったものの手術は成功する
転.しかし手術自体が嘘で金を騙し取られただけだったことがわかる
結.騙した連中を監禁しゲームを開催する
と、ストーリーが明確で、また伏線の回収も丁寧に描写されていて、『ソウ』のシリーズ名しか知らなくても十分に楽しめました(ジョン・クレイマーやアマンダらが、このようなゲームを催している理由は、さすがにわかりませんでしたが)。
しかし、『脚を切断して脊髄の液を抽出する』とか、『頭部に穴を開けて脳漿を抽出する』とか文章にしただけで気持ち悪くなるようなゲームの内容ですが、映像が早回しになっていたりで、視覚的なグロテスクさはそんなに感じられませんでした。痛がっている演技も、そんなもんなの?という感じで残念。
全84件中、1~20件目を表示