「百聞は一見に如かず」ラ・メゾン 小説家と娼婦 RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
百聞は一見に如かず
原作は、フランス人の女性作家が娼婦としての潜入体験を基に書いた本で、ベストセラーだそうです。
未読ですが読みたくなった(笑)
映画も、終わって、すぐに、また観たくなった(笑)
美しい映像、いい音楽、テンポよくサクサク進み、引き込まれる展開。
よかったです♪
エロくて眠くなる映画だと思ってたら、エロイはエロイけど眠くならなかった(笑)
もちろん女性にも、どっちかっていうと男に観てほしいです。
付き合いたてのカップルには、気まずくなるので、オススメできません(笑)
僕は、もう1回観ます♪
“百聞は一見に如かず”って言葉ありますが、この映画を観て思いました。
PS.評価は少し甘めです。
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